とわの森三愛高等学校 同窓会会長 浅野政輝
卒業生の皆さまにおかれましては益々ご活躍の事と心からお慶び申し上げます。
2011年、本校は20周年を迎えました。このような年に同窓会会長という大役を仰せつかり心から光栄に感じております。
本校の歴史を改めて振り返る時、学園の歴史と伝統が脈々と息づく80年の重みを感じずにはいられません。
そのひとつの節目として1991年に酪農学園大学附属高等学校ととわの森三愛高等学校が統合し新たな高校としてスタート致しました。
2012年には、とわの森三愛高等学校同窓会も20周年を迎え、これまで協力し合い活動してきた3つの組織(機農高校・酪農学園大学附属高校の流れをくむ「機農会」と、三愛女子高校の流れをくむ「三愛会」と、「とわの森三愛高等学校同窓会」の3つ)が皆様のご理解のもとで一本化し、高校運営並びに学園の発展への更なる協力体制が構築される事と心から頼もしく感じております。
激動の社会動向の中で本校が担うべき責任を共に考え、出来うる限りの同窓会活動で高校運営に寄与すると言う意味での援護射撃をするのが本同窓会の使命と捉え、本校から社会で活躍する人材をこれからも輩出すべく同窓会一丸となって活動してまいります事をお誓い申し上げ、同窓会運営に同窓生の皆さまからの御指導御鞭撻を切にお願いいたします。
詳細については、PDFにて閲覧することができます。下記ボタンをクリックしダウンロードしてください。
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