情報

沿革

01.札幌支部(札幌市)

(下田尊久支部長:中山博敬事務局長)会員数 7,308 名(2018年4月現在)

 

札幌支部は1980年(昭和55年)8月9日に発足した。「札幌支部設立総会」は雪印乳業健保会館で行なわれた。

発起人代表は当時連合会事務局長の木村敏雄氏(短大)。 設立総会では内山治を支部長(機農)に選任。副支部長に阿部賢三氏(機農)、多田信氏(短大)、鈴木明子氏(三愛)、笠原千寿氏(大学)を選任。支部会則を制定。

特記事項:全体懇親会を開催

1回 1994年 3月25日 フジヤサンタスホテル 多田支部長

2回 2002年11月15日 札幌東急イン 紺野支部長

3回 2006年 6月10日 ホテルニューオオタニ札幌 紺野支部長

4回 2010年 2月20日 札幌全日空ホテル 紺野支部長

5回 2012年11月11日 札幌全日空ホテル 紺野支部長

札幌支部は全国47都道府県で唯一1万人を超える石狩地区会員を抱える最大支部である。江別支部が未設置のため江別支部会員を含めて構成されており、江別支部の設立が喫緊の課題となっている。

 また総会の形式も会員数の多さから代議員制を採用している。そのために上記のような全体懇親会を開催している。高校(機農・三愛女子、とわの森)、短大、大学の単位同窓会からそれぞれ役員・代議員を選出して、運営している。

支部からのお知らせ

一覧を見る RSS
  • イベントカレンダー
  • イベントスケジュール

このページのTOPへ戻る

?>