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掲載日:2014.08.07

とわの森三愛高校女子ソフトボール部高校総体応援報告

とわの森三愛高校女子ソフトボール部高校総体応援報告

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 前 略 北海道も10日間程夏日が続いていると報道されていますが、5日(火曜日)から台風12号から低気圧に変わった前線の影響で大雨と言われていますが災害の無い事を、お祈りいたして居ります。

 さて「煌めく 南関東総体 2014」の女子ソフトボール大会に北海道代表として「とわの森三愛高等学校」が参加いたしました、その内容について、報告させて戴きます。

 大会は、8月1日;開会式、2日から競技が開催され、我が母校はシード校で、3日の第二回戦から出場、一回戦で勝ち進んだ「岐阜女子高校」と対戦する事になり「保土ヶ谷 神奈川新聞 スタジアム」で、試合は後攻として開始されました。

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 我が関東甲信越地区応援団は、関東甲信越地区岡田会長・須田東京都支部長・廣間埼玉県支部長・作田神奈川県支部長他8名、高校父兄会からは、住吉俊文会長(オホーツク管内漁業士会会長;佐呂間町在住)を中心にする約70名強、とわの森高校卒業生で現在、大学等へ進学されている学生・企業で社会人として活躍されている同窓生5組20名ほどの大応援団が構成(100名強)され、特に五回裏での先制得点を得たときは割れんばかりの大歓声でした。

 六回表岐阜女子高校に同点とされ七回1対1の同点で延長戦(サドンレス)に入り、9回表岐阜女子に均衡を破られ、その裏の攻防は惜しいチャンスはありましたが、2対1で惜負いたしましたが、選手・矢端監督等(眞田教頭先生・岳 先生)に、スタンドから、惜しみない拍手が送られました。

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 終了後選手を囲み、関東甲信越地区同窓生と記念写真し、三年生とのお別れ(帰路・各自解散)を、二年生以下の選手とは、11日~13日間の「2014 星野メモリアル ソフトボール フェステバル」が「埼玉県戸田市道満球場(荒川河川敷)」で実施されます、その折の再会を約束し、お別れを致しました。 草 々 (文責 埼玉県支部 後藤久雄)

酪農学園同窓会(2014.08.07)

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