郡山市において総会と学習講座を、高橋同窓会連合会、須田後援会常務が出席して開催、 学習会は「牛海綿状脳症(BSE)」について県の食肉衛生検査所及び県北家畜保健所の担当者の出席を得て行われました。
那須郡西那須町において、酪農セミナーとして、会員だけでなく、酪農指導者、一般酪農家を対象に本学の
岡本農場長から「インテリジェント牛舎の展望について」
松中教授から「循環型農業の土壌肥沃土を考える」と題しての講演が行われました。
総会は塩原町で、高橋同窓会連合会会長、須田後援会常務が出席し開催されました。
大阪市において生涯学習講座を開催、大谷大学学長が「情報技術と経営について」講演しました。
これで、時の話題をテーマに本学の先生による講座は3年継続となり、好評でした。
江別市野幌において、総代会の総会と学習懇談を行ない、学園より黒澤学園長、村山高校長、同窓会連合会より高橋会長が出席、これからの活動と運営について、討議、懇親交流がはかられました。
浜松市のハートランドを会場に約30名の会員が出席し、静岡県支部の同窓会総会
と学習会が行なわれました。
学園からは、安宅一夫短期大学部学長、高橋節郎同窓会連合会会長、
須田利明後援会常務 (東京事務所)が出席。
総会にて支部規約の一部改正を承認、活動報告、活動計画が話し合われ、
高橋会長が「酪農学園の現状と同窓会活動について」
安宅学長が「酪農学園の使命とロマン、21世紀に輝く酪農を目指して」
須田常務が「酪農学園後援会の役割について」 と題して講演。
会員の交流を深めました。
札幌市の雪印パーラーにおいて平成13年度の役員・代議員による総会と学習会を開催しました。
支部活動の活性化のための問題と諸行事の推進等についての検討と討議、懇談交流が行なわれました。
9月5日 札幌市において、既に退官された山下正亮先生が水戸市に永住するのを機に同窓会が
同窓生有志、教職員により開かれました。
その他、9月 1日 本学と定山渓において 第23期卒業の10周年記念同窓会
9月21日 本学と登別市において 第5期卒業の30周年記念同窓会
支部同窓会では、9月23日 東京支部「白樺セミナー」
11月10日 郡山市において福島県支部同窓会が、それぞれ開催されました。
福岡市東区のホテル海の中道を会場にオール九州の同窓会を開催しました。
学園からは、安宅一夫短期大学部学長、高橋節郎同窓会連合会会長、須田利明後援会常務
(東京事務所)が出席し、なごやかで有意義なそして、懐かし再会の時となりました。