青森支部の総会を青森市にて開催いたしました。本学からは、高橋同窓会連合会長と仙北教授が出席し、高橋会長から「学園の近況について」報告があり、少子化時代のなかで学園は学部の改組や教育研究の充実を計りながら努力していると挨拶、今後一層の卒業生の学園に対し協力を要請しました。また、仙北教授は「母校の看板を背負ってほしい」と講演しました。