福岡県支部同窓会報告
10日(日)午後1時から福岡県春日市クローバープラザで開催された「酪農学園大学公開講座」の終了後、同会場において、5時30分より酪農学園福岡県支部同窓会が行われた。
出席者は24名で「酪農学園大学公開講座」に出席した干場信司学長、EXC佐々木均所長、奥寺好子主任主事や講演会講師の堂地修教授や中辻浩喜教授、旭山動物園坂東元園長にも同席いただいた。同窓会から野村武同窓会連合会会長と浦川が出席した。
樺木野昂福岡県支部長の歓迎のご挨拶後、野村武会長から同窓会連合会の現況を報告した。学園関係者一人一人の紹介が行われた。
まず、福岡県支部同窓会が行われ、協議事項として「同窓会役員(副支部長)の承認について」が協議され、新役員体制が承認された。
その後、懇親会は吉田潤世氏(短大創期生)の乾杯のご発声により開会した。和やかな雰囲気の中で出席者全員の自己紹介・近況報告が行われた。最後に印禮次郎氏(前支部長)の万歳により中締めとし、集合写真撮影ののち閉会とした。