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掲載日:2014.06.09

関東甲信越地区山梨県支部総会報告

関東甲信越地区山梨県支部総会報告

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 6月8日(日)11時から関東甲信越地区山梨県支部総会がKKR甲府ニュー芙蓉において、18名の出席者により開催された。
  あいにく梅雨入りのため雨雲が多く霊峰富士を拝むことは叶いませんでした。本学からの出席者は仙北富志和学園長、野村武会長、浦川の3名。関東甲信越地区から4名の役員(岡田勉会長、高澤靖東京オフィス所長、須田利明東京都支部長、廣間善之埼玉県支部長)が出席した。

 会は平島支部長から開会挨拶があり、出席者へのお礼が述べられた。来賓挨拶では、野村会長が代議員総会や80周年記念事業等同窓会の現況について紹介した。
 9回目となる総会では、上田龍輔副支部長の司会で行われ、平島勝教支部長を議長として支部の平成25年度事業報告並びに収支決算、平成26年度事業計画の議案が提案され、原案どおり承認された。

 総会終了後に記念講演が行われ、仙北学園長が支部からいただいた「酪農学園の現状と未来」にテーマに対して「同窓の絆~酪農学園での学びから得たもの~と題して、20分の講演を行った。学園長は「教育とは」「学園80年の歩みから」「「健土健民」の源流」について講演した。

 記念写真のあと、懇親会が同会場で行われた。懇親会では来賓挨拶のあと、和気藹藹として懇談が行われ、テーブル毎に自己紹介、近況報告等が行われた。最後に高澤東京オフィス所長の挨拶で閉会とした。

酪農学園同窓会(2014.06.09)

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