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掲載日:2009.05.14

酪農学園大学短期大学部同窓会「幹事・代表委員」による総会及び学習会

連合会
 2009年5月14日(木)18:00より札幌東急インにおいて酪農学園大学短期大学部同窓会「幹事・代表委員」による総会及び学習会を52名(内委任状出席30名、オブザーバー4名)の出席をもって下記の次第のとおり開催いたしましたのでご報告いたします。
なおご来賓と致しましては、麻田信二酪農学園理事長、谷山弘行酪農学園大学・短期大学部学長、野村武連合会会長ならびに新谷良一連合会事務局長にご出席いただきました。
理事長ならびに学長からは、酪農学園が現在進めている改革の概要と方向性について、又野村会長からは今後の連合同窓会として果たすべき役割と進め方についてご挨拶をいただきました。その後の意見交換学習会におきましては、会員より理事長ならびに学長に対して活発な意見と文書が提出されました。特に学校名の変更については、酪農は建学の精神にもある通り一つの文化であることから、名称を変更するのであるならば在校生・卒業生に納得のいく説明をお願いしたいとの強い要望が出されました。今回は、理事長、学長ならびに連合会会長にご出席いただき、忌憚のない活発な意見交換がなされ、大変有意義に本会が進められましたことに感謝いたします。
 また、短大同窓会及び同窓会連合会役員選出につきましては、事務局提案が承認され、若い人たちに期待する意見が出されまあした。

酪農学園同窓会(2009.05.14)

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