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掲載日:2016.10.07

獣医学科同窓会「三愛賞」並びに「特別三愛賞」受賞式報告


10月7日(金)午後1時10分から中央館学生ホールにおいて、第11回獣医学科同窓会「三愛賞」並びに第7回「特別三愛賞」授賞式および受賞講演会が開催された。会場には獣医学科教員や学生、同窓生、学園関係者約100名が出席した。

本年度の「三愛賞」受賞者は(株)トータルハードヘルスマネージメントサービス 会長黒崎尚敏氏(10期)。受賞理由は、酪農畜産の発展に多大な貢献をするとともに、後進の育成・指導に尽力。生産獣医療分野における酪農家及び獣医師向けの講演や執筆活動等を精力的に行い、本学同窓会の社会的評価を高め、獣医学の社会的発展に寄与した功績によるものです。

「特別三愛賞」受賞者は前本学教授 田坂隆美先生。酪農学園大学獣医学科獣医公衆衛生学教室の初代教授としてその基礎を作り多くの優秀な卒業生を輩出し、また、酪農学園大学と獣医学科同窓会の発展に多大な貢献をされたことが主な受賞理由です。


受賞式は高橋俊彦教授(同窓会事務局長)の司会で進行し、南繁獣医学科同窓会会長より受賞のお祝いのご挨拶と受賞者の紹介が行われた。次に授賞式が行われ、田坂先生、黒崎氏に受賞の賞状並びに副賞が南会長より送られた。


受賞者の返礼では田坂先生は「同窓会からこうした特別賞をいただけることに感謝申し上げたい」とお礼を述べ、学科開設当時をふり返ってご紹介いただいた。


三愛賞の記念講演は「生産獣医療(プロダクションメディシン)を求めて」と題して、総合的な牛群管理一筋に歩んできた自身の経歴をスライドにより約1時間丁寧にご紹介いただいた。また受賞記念資料として黒崎氏の「いまこそ「牛群雲の如し」」が配布されたが、この内容は辛酸をなめた根室原野の開拓に取り組んだ佐上真一北海道庁長官の業績を讃えている。(なお佐上真一は酪農義塾の初代塾長。)(酪農語録北海道酪農を築いた人々よりの抜粋編集)


終了後は関係者による受賞者を囲んでの記念写真撮影のあと、2階談話室に会場を移して、和やかに茶話会が催された。

酪農学園同窓会(2016.10.07)

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