短大21期 に有珠郡北湯沢温泉にて開催されました。
当日は、坂本先生、市川先生、荻原学務部長が出席し、遠くは沖縄、九州、四国等から参加会は大いに盛上がった。
札幌アークシテイホテルで2005年度理事・代議員会が開催されました。04年度の事業報告、収支決算ならびに05年度の事業計画、予算案、役員改選が審議さ れ承認された。総会終了後親睦会が開催されました。
札幌アークシテイホテルで2005年度幹事・代表委員による総会が開催されました。
平成16年度事業及び決算報告、会計監査報告、平成17年度事業及び予算、同窓会役員の選出等について審議され承認された。総会終了後懇親会が開かれ、歓談の一時を過ごした。
支部の親睦の集いを、「牛久シャトーガーデン」において開催いたしました。 今年は天候不順で、桜の開花には間に合わないものの、20度近い晴天に恵まれ、牛久ワインを正味しながら、学園の思いで話を中心に歓談交流を行い、有意義な楽しい一日を過ごしました
熊本市にて支部総会を開催いたしました。本学から高橋同窓会連合会長が出席、少子化時代の今、私学の置かれている厳しい状況と酪農学園の現況について説明があり、卒業生の学園への一層の支援要請を行ないました。
総会終了後は、懇親会と会員相互の情報交換会を行い、研修会では酪農に係わる情報交換と交流会を行ないました。
青森支部の総会を青森市にて開催いたしました。本学からは、高橋同窓会連合会長と仙北教授が出席し、高橋会長から「学園の近況について」報告があり、少子化時代のなかで学園は学部の改組や教育研究の充実を計りながら努力していると挨拶、今後一層の卒業生の学園に対し協力を要請しました。また、仙北教授は「母校の看板を背負ってほしい」と講演しました。
獣医学科11期生(昭和53年卒)は05年2月12日兵庫県三原郡南あわじ市において卒業27.5周年記念同期会を16名の参加者で開催しました。冒頭、大学の現状説明、獣医学科同窓会への理事選出を行ないました。
全国に散らばっている同級生がそれぞれの思いを胸に集まり一夜を共にし、人生を振り返り、そしてこれからの歩みを語り、変わらぬ互いの絆を確認し合い、07年9月北海道で開催される卒業30周年記念同期会(2007年9月)での再会を約束し、盛会裡に終了しました。
酪農学園獣医学科同窓会では、中越地震のお見舞い金として30万円を獣医学科同窓会新潟支部へ贈りました。今なお復興途中であり又雪害で苦しんでいる方々の一日も早い復興を祈念いたしております。
●獣医学科同窓会からのお見舞い文(PDFfファイル)
●新潟県支部からのお礼状(PDFfファイル)
酪農学園短期大学2部、酪農科2期生の同窓会が1月30日、札幌市のホテルサンルートで開催されました。当日は36名の卒業生と原田勇、市川舜両名誉教授が参加、簡単なセレモニー後はそれぞれが持ち寄ったアルバム、名刺、胸のバッチ等を眺めながら約40年前の寮生活(申命寮、北光寮)など話は延々と続きました。その一つH君曰く、“むすこ”が大学を卒業して、後継ぎが決まりました。その時の父親の安堵と喜びの素晴らしい笑い顔が特に印象に残りました。自由ににぎやかな懇談の2時間余はあっという間に過ぎました。
獣医学科同窓会岩手支部は、平成17年1月29日岩手県盛岡市の三寿司において同窓会を開催しました。盛岡は毎年大学の入試会場となっており、大学より先生方が来県されるときに同窓会で歓迎会を開催し大学と支部の交流を深めております。ご多忙の中、快く参加していただいた先生方には感謝しております。
酪農学科草地学教授の小阪進一先生から「学園の近況報告と挨拶」をいただき、獣医学科伴侶動物医療学助教授の中出哲也先生から附属家畜病院の説明をパソコンプロジェクターで映して解説するはずが残念ながら映らず、パンフレットを見ながらお聞きしました。
1期卒業の山下先輩(元支部長)からは、1期生のころの苦労した授業風景や獣医科創設の社会的使命など、酒を飲めば飲むほど我々同窓生は忘れてはならないと熱弁となり、一層盛り上がり同窓会の結束も高まりました。来年も盛岡会場で入試がありますように岩手支部からのお願いです。
岩手県支部同窓会事務局 佐藤忠弘