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2018の記事一覧

掲載日:2018.12.12

酪農学園同窓会十勝支部第8回総会および昼食会のご案内

酪農学園同窓生各位

十勝支部長 飯島 勝

 拝啓 初冬の候 皆様におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。

 さて、下記の日程で第8回の総会および昼食会を開催することとなりました。

 今回は帯広市消防署で40年間救急業務に従事され、現在帯広ライフサポート協会代表の佐藤悦弘(よしひろ)氏をお招きし、「災害時の知恵。応急手当の今昔物語(仮題)」と題した講演をしていただくこととなっております。

 往復はがきでの案内が出来ていない同窓生の方もいらっしゃいますので、是非、お知り合いの方々をお誘いあわせの上、多数のご参加をお待ちしております。

敬具

日時 : 平成 31年 1 月 26 日(土) 11:00~13:30

場所 : 若竹会館

帯広市西4条南1丁目17 TEL 0155-22-8234

会費 : 3,500円(当日お持ちください)

 尚、準備の都合上、1 月 11 日(金)までに返信用はがきにて出欠の旨をお知らせ願います。

 下記ホームページアドレスで第7回総会報告と写真が掲載されています。

http://rakuno.org/article-34507.html

ご不明な点は事務局長(藤原)携帯 090-5959-3688までお願いいたします。

酪農学園同窓会(2018.12.12)|
掲載日:2018.12.10

第10回酪農学園近畿地区緑風会役員会報告

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 平成30年12月9日(日)、ホテル大阪ベイタワーを会場に標記の第10回役員会が開催された。司会進行は吉田文三氏(大阪)。まず近畿地区緑風会会長 河野雅晴氏から「本年度の運営、お疲れ様でした。今日は本年度の総会を検証し、来年度総会の概要を検討したいと思います」との開会挨拶が行われた。

 ○協議事項として(1)第5回総会・懇親会の反省について報告された。① 昨年度より若干名増え、しかも30才代前半の会員の参加が3名あった。参加された若手教員から次年度は呼び掛けてもらう。② 高校の情報提供は担当部門毎の発表にする。③ 参加者名簿に担当部門を掲載する。(担当部門毎のネットワーク活用の為)

 ○次に第6回総会について協議した。日時:平成31年6月30日(日)10:30~会場は「聖護院 御殿荘」(京都市左京区聖護院中町15 TEL075-771-4145)。s44卒 獣医 向井裕氏(元副支配人): 会費…5,000円

内容:前年度:大学の説明~PRしたい新技術・研究概要・トピックス等~

 高校の情報提供:大阪農芸:浦 教頭「農ク全国大会の運営」:兵庫農業:小原教諭「学校の運営状況と課題」

 内容:本年度:大学より講師…獣医保健看護学類准教授 椿下早絵 「獣医保健看護学類における義足等のリハビリを含めた学習内容の紹介」

 高校の情報提供として「兵庫における学校間連携の紹介」(兵庫:農業…小原)、「農業クラブプロジェクトにおける企業との連携について」(京都:桂…佐藤)

 ○ 次年度:大学より「教職コース紹介と緑風会の近況」講師…教職センター 農業科教育研究室 飛谷淳一准教授。高校の情報提供「畜産教育の紹介と課題」(大阪農芸)。「食品製造教育の紹介と課題」(和歌山:澤竹)。

 ○平成31年度役員の選任について
会 長:河野雅晴(兵庫):副会長(1名):澤竹孝幸(和歌山):監 事(1名):吉田文三(大阪)

 理 事(若干名)岩田薫(兵庫支部長)、佐藤庸平(京都)、村上修士(京都)、青木清(滋賀支部長)、木戸収(奈良)、沢竹孝幸(副会長と兼務)、浦 展諭(大阪)、明道智秀(大阪)、( )(京都)※京都より1名選出予定。事務局員(1名)小原 靖(兵庫)

(3) 会計途中報告(別紙) 緑風会総会1/9(水)札幌第一ホテルへの補助について

 その他として、・本年度OC(8月の出張OCを含む)増加のお礼。 ・府県支部の状況、会員からの意見 農業高校教員の担当科目を掲載した会員名簿の作成して欲しい。・次回役員会 平成31年4月21日(日)。

 最後に閉会の挨拶が近畿地区緑風会副会長 澤竹孝幸氏から行われた。

酪農学園同窓会(2018.12.10)|
掲載日:2018.12.10

年末年始休業のお知らせ

年末年始休業のお知らせ

平素より同窓会の活動にご協力賜わり、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記期間におきまして業務を休業させていただきます。

【休業期間】 2018年12月26日(水)~2019年1月4日(金)

年末年始休業に伴い、ご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

2019年1月7日(月)より通常通り業務を再開いたします。

酪農学園同窓会(2018.12.10)|
掲載日:2018.12.07

“42”機農高校同期会2018in旭川報告

機農高校s42同期会集合写真

 平成30年10月28日(日)午後6時より、「ホテルWBFグランデ旭川」において、「“42”機農高校同期会2018in旭川」が開催されました。恩師の原田泉先生と伊藤茂生先生のご臨席を賜り、古希を迎えた同期生60名が参加しました。

 宴では、男子校全寮制生活での52~54年前の懐かしさに思いを馳せてお互いに杯を重ね合いました。また母校「機農高校」の呼称由来である黒澤酉蔵翁の「機を知るは農の始めにして終わりなり」の言葉の重みを改めて確認する場ともなりました。昭和42年刊行のアルバム『機農』のセピア色の写真を紐解きながら、酒を肴に青春の一コマを熱く語り合うグループもありました。

 テーブルスピーチでは、一人ひとりの個人的な報告の他に、胆振地方の地震の状況報告、地域ごとの情報交換、友人の安否とその情報、古希を迎えての今後の取り組み等の報告がありました。恩師のスピーチでは、この会の参加率の高さを称賛され、毎年継続開催することの大切さや期待も述べておられました。来年の同期会はオホーツク地区で開催することを確認し盛会裡のうちにお開きとなりました。 (文責 伊藤 幸太郎)

酪農学園同窓会(2018.12.07)|
掲載日:2018.12.05

酪農学園大学硬式テニス部設立40周年記念行事・山舗先生退職記念式典報告

酪農学園大学硬式テニス部40周年記念

 9月8日・9日に酪農学園大学硬式テニス部設立40周年記念行事を実施しました。

 9月6日に北海道胆振東部地震が発生し、その後の北海道大停電が発生したため当初は行事の中止も危ぶまれましたが、ホテルの方々のご協力もあり無事実施することができました。

 硬式テニス部OB・OGは、通年日本全国5支部(北海道・東北・関東・関西・九州四国)により各支部で交流会を実施しています。

 本年は硬式テニス部設立40周年という節目としで、北海道にて全国の会員の参加を求め記念大会を実施する予定でしたが、台風および北海道胆振東部地震の発生により参加可能なメンバーでの実施となりました。このような状況の中でも、現役生(22名)含め54名の参加があり、盛大に開催することができました。また、旧顧問である山舗先生(現名誉会員)がご退職ということもありOB会として合同で式典を開催させていただきました。翌日9日には、現役生を含めテニス交流会を実施しました。

 通年テニス交流会は大学のテニスコートをお借りして実施しておりますが、今回は台風の影響による倒木被害や余震が懸念されるとのこともあり、少し離れた岩見沢市のイベントホール赤レンガにて実施しました。現役生2チーム、OB会2チームになり総当たりで、顧問先生含め現役生・OB会員とも白熱した試合が各コートで実施されました。

 次回は、来年3月頃に新OB会員歓迎会を実施する予定となっています。

 その後、通年通り夏8~10月にかけ各支部にて交流会を実施予定です。北海道としても9月上旬札幌近郊にて実施予定となっています。

 活動内容等については、酪農学園大学硬式テニスOB会ホームページをご覧ください。

http://rakunounivtennisob.web.fc2.com

酪農学園同窓会(2018.12.05)|
掲載日:2018.12.05

2019年 酪農学園「緑風会」総会・新春懇談会の開催について(ご案内)

2018年12月3日

酪農学園「緑風会」 参与・役員
支部長・連絡員
会 員 各 位

酪農学園「緑風会」会長
畠 山 佳 幸
(北海道岩見沢農業高等学校長)

2019年 酪農学園「緑風会」総会・新春懇談会の開催について(ご案内)

 師走の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。日頃より、本会活動の推進に格別のご支援をいただき厚くお礼申し上げます。

 この度、本会活動の充実と会員の交流、並びに母校酪農学園との情報交換を図るため、下記のとおり酪農学園「緑風会」総会・新春懇談会を開催することになりました。

 つきましては、時節柄ご多忙のところ恐縮ですが、会員の皆様にご出席いただきたくご案内いたします。

1 日 時 2019年1月9日(水)17:30~21:00(受付 17:00 ~ )

2 会 場 札幌第一ホテル 2階「かしわ」*昨年度と同様の会場

3 住 所 〒064-0807 札幌市中央区南7条西1丁目12-7 TEL 011-530-1105
(地下鉄東豊線[豊水すすきの駅]6番出口から左へ進み徒歩2分:アパホテルの隣)

4 会 費 5,000円

5 時 程

17:00~ 受 付
17:30~ 総 会
18:00~ 新春懇談会

6 申し込み

連絡員は、12月17日(月)までに支部長宛
参与・役員・支部長等は、12月21日(金)までに事務局長(飛谷)宛
別添の申込用紙を送信願います。

酪農学園「緑風会」事務局長 飛谷淳一(農業科教育研究室)

TEL・FAX: 011-388-4842
E-mail : j-tobitani@rakuno.ac.jp

7 そ の 他

(1) 連絡員・支部長は、各校・各支部のとりまとめをお願いします。
(2) 参与、役員等各位におかれましては、直接事務局にご連絡をお願いします。

酪農学園同窓会(2018.12.05)|
掲載日:2018.12.05

平成30年 第17回酪農学園高等学校関東甲信越地区合同同窓会報告


高等学校関東甲信越地区合同同窓会が11月25日の日曜日に酪農学園東京オフィスで開催されました。毎年行われている同窓会で今回が17回目の開催となり、来賓として高校からは西田丈夫校長と真田昭好副校長・清澤城次副校長、酪農学園同窓会副会長(とわの森三愛高校同窓会長)浅野政輝様・酪農学園同窓会関東甲信越会長の岡田勉様はじめご来賓12名と同窓生19名の31名の出席で、和気あいあいの楽しい合同同窓会となりました。
12時30分開始でご来賓のご挨拶と学校の現状報告は、今年から校長が代わり西田校長になり、清澤副校長も新たに加わり新体制での話も充分にして頂きました。同窓生の自己紹介と近況報告、記念撮影を行い、3時からは近くの居酒屋「楽蔵うたげ有楽町店」に場所を変えての懇親会としました。
三愛女子高卒業の女性3人を交え、懐かしい話や初めて聞く話、学校の近況報告やらと話が尽きる事無く12時30分から5時までの4時間半はあっという間に過ぎてしまいました。やさしい先輩や同じ釜の飯を食った仲間達に助けられ、特に今年は西田新校長になった事もあり関東甲信越地区の役員さんも参加して頂き多いに盛り上がる事が出来ました・・・今年も楽しかったです。
遠く北海道からご参加いただいたご来賓の方々、新潟・長野から参加いただいた先輩やホームページを見て参加された先輩、参加された皆様全員に感謝すると共に酪農学園の発展を心より祈念し同窓会の報告と致します、ありがとうございました。(文責 発起人代表 半沢 司)

酪農学園同窓会(2018.12.05)|
掲載日:2018.12.05

沖縄県支部総会が開催されました

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 平成30年12月1日(土)に 沖縄県支部総会が開催されました。

 本来9月29日に開催予定されていた家族参加型の動物園での同窓会が残念ながら台風24号襲来で中止となった会を今回約2か月ぶりに忘年会を兼ねてヒルトン沖縄北谷リゾートにて開催いたしました。

 今回は初めての試みとして往復はがきでの参集呼びかけではなく、メール配信と各職場や地域での周知という形をとりました。またホテルのディナーバイキングを利用して個人毎の精算の形をとるという事務方の簡素化も試みました。

 そのためか参加人数は少なかったものの、かえって食事しながら各会員の近況報告や親睦が活発に行われ、盛況のうちに食事会は終了し、総会報告事項を短時間内で承認までいただき、記念撮影ののち閉会となりました。

(文責 田中巧一)

酪農学園同窓会(2018.12.05)|
掲載日:2018.12.04

第8回酪小獣九州ブロック診療技術研修会報告

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 12月2日、酪小獣九州ブロック研修会が開催されました。

 講師は第7回と同様伴侶動物医療部門、循環器診療科長、堀泰智先生です。タイトルは犬猫の心臓病の診断と治療Part2、「猫の心疾患の診断と治療」です。

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IMG_1940  猫の心筋症における心エコー図検査、心臓バイオマーカーそして心筋症の内科治療につての講義していただきました。明日の診療に早速生かしていけるとても分かりやすく実践的な講義でした。

  講演終了後フロアからも活発な質問が出されていました。その質問に対しても丁寧に一般診療の際のポイントに応じた助言をいただくことができました。(文責 市岡貴典)

酪農学園同窓会(2018.12.04)|
掲載日:2018.12.03

懐かしい顔をともにした数時間 !~短大Ⅱコース14期生同期会報告~

image001 平成30年11月3日、 19年ぶりの同窓会を開催いたしました。 卒業以来、初めて顔を合わす人もいたりして30名が集いました。

  新札幌(ホテルエミシア)に集合して学校を見学。 在学当時とはすっかり様子も変わり、近代的な施設を整えた景色の中にも当時を思い出す一端を探しながら時間の経つのを忘れた数時間でした。

 全国各地(今回、 道外より6名)から、 還暦(定年)を迎え人生の節目となる今同窓会に奥さまを同伴で来道した人・・・など様々ながらも、 元気な姿で再会出来た事に感謝の思いでした。

image004 年齢的にも体力の衰えを感じる時期に差し掛かる日々の苦悩?などの情報交換があちらこちらで・・・

 一次会で帰る予定の人も、ついつい別れを惜しみ二次会の席に着いたり・・・夜の更けるのもすっかり忘れた時間でした。現段階で消息不明だった仲間についても驚くほどにその情報が確認できるなど、卒業してから随分時間が経っていても人と人の繋がりが大切・・・と改めて感じました。

 北海道内外問わず、各地で活躍する仲間の健康と益々の活躍を願いつつ又の機会に再会出来る事を約束しての同窓会でした。学校見学などにお世話下さった同窓会事務局等に感謝いたします。

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 次回(期日未定)の開催までお元気で・・・

 追伸)住所等に変更や確認出来た事などあれば連絡下さい。(文責 幹事 井上 茂)

酪農学園同窓会(2018.12.03)|

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