3月4日(土)、総会と卒後学習会を開催した。高橋会長と仙北教授が出席し、高橋会長より「学園の現況」、仙北先生は「健土健民」について、夫々講演した。総会では附田支部長が退任し、後任に澤口氏が新支部長に選任された。
青森支部の総会を青森市にて開催いたしました。本学からは、高橋同窓会連合会長と仙北教授が出席し、高橋会長から「学園の近況について」報告があり、少子化時代のなかで学園は学部の改組や教育研究の充実を計りながら努力していると挨拶、今後一層の卒業生の学園に対し協力を要請しました。また、仙北教授は「母校の看板を背負ってほしい」と講演しました。
青森市において青森県支部同窓会における総会と研修会が、学園からは高橋同窓会連合会会長と仙北経営環境学科教授が出席して開催されました。
高橋会長の挨拶に続いての研修会では仙北教授の「私の転職物語」の講座が行なわれ、その後会員との交流、意見交換がおこなわれました。
青森市厚生年金会館において総会と「地域農政の問題について」をテーマに研修会を開催、学園から高橋同窓会連合会会長、仙北教授(環境システム学部、前青森県支部長)が出席、意見交換、懇談交流が行われました。