札幌支部開催主体の石狩地区同窓会全体懇親会が札幌市において、学園来賓者を招き会員約160名が出席し、開催されました。
懇親交流会は支部長開会挨拶、平尾理事長の来賓挨拶、高橋同窓会連合会会長の挨拶と乾杯、大谷大学学長、村山高校長のテーブルスピーチ、と続き、学園教職員及び同窓会会員同志の意見交換がされました。
熊本県支部同窓会の学習交流会が、熊本市において開催されました。学園から高橋同窓会連合会会長が出席し地元同窓生と意見の交流がされました。
札幌の雪印パーラーにおいて、高橋同窓会連合会会長も出席して開催しました。
会議のなかで、今年中に札幌支部の全会員を対象とした全体総会を開催することが決定されました。
開催日時、場所等は決定次第、新聞・広報・役員の方を通じてご案内の予定です。
上山市月岡ホテルにおいて、竹花獣医学科教授、木村同窓会連合会事務局長が出席し、総会と学習会が行なわれました。
高橋同窓会連合会会長は、あいにく出席出来ませんでしたが、酪農学園の現状と同窓会活動状況等について交換交流を行ないました。
青森市厚生年金会館において総会と「地域農政の問題について」をテーマに研修会を開催、学園から高橋同窓会連合会会長、仙北教授(環境システム学部、前青森県支部長)が出席、意見交換、懇談交流が行われました。
東京都千代田区スクワール麹町において、高橋同窓会連合会会長、湯浅亮獣医学部教授が出席し、総会と学習会を行ないました。
総会において、役員改選が行なわれ、八重樫会長、戸水事務局長が退任、新会長に奥野誠(大学酪農学科1期)、事務局長に佐々木六朗(短大酪農科11期)の両氏が就任しました。
郡山市において総会と学習講座を、高橋同窓会連合会、須田後援会常務が出席して開催、 学習会は「牛海綿状脳症(BSE)」について県の食肉衛生検査所及び県北家畜保健所の担当者の出席を得て行われました。
那須郡西那須町において、酪農セミナーとして、会員だけでなく、酪農指導者、一般酪農家を対象に本学の
岡本農場長から「インテリジェント牛舎の展望について」
松中教授から「循環型農業の土壌肥沃土を考える」と題しての講演が行われました。
総会は塩原町で、高橋同窓会連合会会長、須田後援会常務が出席し開催されました。
大阪市において生涯学習講座を開催、大谷大学学長が「情報技術と経営について」講演しました。
これで、時の話題をテーマに本学の先生による講座は3年継続となり、好評でした。
浜松市のハートランドを会場に約30名の会員が出席し、静岡県支部の同窓会総会
と学習会が行なわれました。
学園からは、安宅一夫短期大学部学長、高橋節郎同窓会連合会会長、
須田利明後援会常務 (東京事務所)が出席。
総会にて支部規約の一部改正を承認、活動報告、活動計画が話し合われ、
高橋会長が「酪農学園の現状と同窓会活動について」
安宅学長が「酪農学園の使命とロマン、21世紀に輝く酪農を目指して」
須田常務が「酪農学園後援会の役割について」 と題して講演。
会員の交流を深めました。