酪農学園九州連合同窓会が、8月26日(土)佐賀県で開催された。学園からは、高橋節郎学園副理事長・連合会会長と大谷俊昭大学・短大学長が出席し、最近の学園の近況報告、また、今問題となっている牛乳消費拡大について話題提供し、同窓生自ら消費拡大に努めてほしいとの要望もだされた。
九州地区の合同の同窓会は4年ごとに支部の持ち回りで当番を決め、開催してきた。今回は佐賀県支部が当番を担当した。今後4年を2年ごとにし、次回は熊本支部が当番で開催することになった。次回熊本での再会を願い全員で酪農賛歌を歌い閉会した。
福岡市東区のホテル海の中道を会場にオール九州の同窓会を開催しました。
学園からは、安宅一夫短期大学部学長、高橋節郎同窓会連合会会長、須田利明後援会常務
(東京事務所)が出席し、なごやかで有意義なそして、懐かし再会の時となりました。