関東同窓会では支部長、事務局長、役員による拡大会議を1月24日~25日に静岡県伊東市ヤクルト伊東研修センターにおいて開催しました。
①関東同窓会の運営について②新年度の関東及び各支部の活動計画ついて③酪農学園70周年記念事業について、その他関係事項について意見交換を行ない、平成15年度の活動の方針が検討されました。
東京都千代田区スクワール麹町において、高橋同窓会連合会会長、湯浅亮獣医学部教授が出席し、総会と学習会を行ないました。
総会において、役員改選が行なわれ、八重樫会長、戸水事務局長が退任、新会長に奥野誠(大学酪農学科1期)、事務局長に佐々木六朗(短大酪農科11期)の両氏が就任しました。
那須郡西那須町において、酪農セミナーとして、会員だけでなく、酪農指導者、一般酪農家を対象に本学の
岡本農場長から「インテリジェント牛舎の展望について」
松中教授から「循環型農業の土壌肥沃土を考える」と題しての講演が行われました。
総会は塩原町で、高橋同窓会連合会会長、須田後援会常務が出席し開催されました。