5月22日(日)午後2時より札幌全日空ホテルにおいて2011年度札幌支部の総会が開催された。紺野支部長挨拶ののち、議事が進行した。第1号議案として2010年度事業報告並びに決算(監査報告含む)、第2号議案として2011年度の事業計画並びに収支予算案が提案され、決算での一部修正を含み了承された。第3号議案として役員改選が図られ、紺野支部長以下役員が選出された。会議終了後、同ホテル26階の札幌ビューにおいて懇親会が開催された。
7月21日(土)札幌支部役員会が札幌市中央区北7西2北ビルにて開催された。
総会では、06年度活動報告・決算報告、07年度活動計画・予算、役員改選等の通常案件と同窓会連合会の規約改正等活発な意見交換がなされ、提案された議事すべて原案通り承認された。懇親には今年7月より就任した麻田信二酪農学園理事長が来賓として出席され、挨拶された。
6月10日(土)札幌支部主催の石狩地区全体懇親会が札幌市内で開催された。今回の集会は3年ぶりの開催であり、支部役員一丸となって準備に当たり170名の大集会となり、皆母校に対する想いにあふれていた。集まった同窓生は札幌近郊はじめ全道、そして遠くは九州からの飛び入り参加もあり大盛況であった。
学園からは平尾理事長、学部長、校長、後援会井上常務理事が来賓として出席した。
紺野支部長は開会の挨拶で始まり同窓会の組織強化と、少子化時代にある学園の教育振興に如何に寄与するかが同窓会の課題であり、同窓生の結束を訴えた。
来賓として出席した平尾理事長は挨拶の中で母校を参集した同窓生に対し熱い意想いを感じた。そして卒業生が全国各地で活躍していることが今の学園を造っているのであって、現在学んでいる学生生徒君は創立者に接することは出来ないのであって、卒業生と触れ合うことで生きた形で建学の精神が継承されるのであってどうか創立の精神の還元をしていただき、さらに学園との絆を深めてほしいと挨拶をいただいた。
高橋連合同窓会長が今日このように170名を越える同窓生が集まったこと、皆学園に対する思いが強く深いことを感じた。同窓会組織が縦割りでなく府県をを含めた横断的な組織に変えてゆくことが必要であり、また、志願者減少の中で5万人の卒業生が本気で母校のために連帯感を強め協力できれば多くの成果があがると訴えた。挨拶の後牛乳で乾杯の音頭をとった。
テーブルスピーチは多くの人からいただき会は終始盛会裏に終了することが出来た。
札幌支部総会が6月18日、札幌市新札幌アークシティホテルにおいて、高橋連合会長来賓として出席され、2005年度役員・代議員による総会が開催されました。
04年度活動報告・決算報告、05年度活動計画・予算、役員の改選等が審議され承認された。活動計画の中に今年度中に全体総会を開催する方向が決定された。総会終了後は、懇親会が開かれ和やかな雰囲気の中で終了しました。
札幌支部総会が9月25日、札幌市新札幌アークシティホテルにおいて2004年度役員・代議員の出席のもとに開催されました。
高橋節郎連合同窓会会長と支部長がそれぞれ挨拶し、報告の後、、審議事項の案件がすべて承認されました。総会終了後は、懇親会が開かれ和やかな雰囲気の中で終了しました。
新札幌アークシティーホテルにおいて札幌支部の役員総会が、高橋同窓会連合会会長を迎え開催され、学園70周年記念に於ける記念品贈呈等については、支部長に一任する事等、意見交換しました。
札幌支部開催主体の石狩地区同窓会全体懇親会が札幌市において、学園来賓者を招き会員約160名が出席し、開催されました。
懇親交流会は支部長開会挨拶、平尾理事長の来賓挨拶、高橋同窓会連合会会長の挨拶と乾杯、大谷大学学長、村山高校長のテーブルスピーチ、と続き、学園教職員及び同窓会会員同志の意見交換がされました。
札幌の雪印パーラーにおいて、高橋同窓会連合会会長も出席して開催しました。
会議のなかで、今年中に札幌支部の全会員を対象とした全体総会を開催することが決定されました。
開催日時、場所等は決定次第、新聞・広報・役員の方を通じてご案内の予定です。
札幌市の雪印パーラーにおいて平成13年度の役員・代議員による総会と学習会を開催しました。
支部活動の活性化のための問題と諸行事の推進等についての検討と討議、懇談交流が行なわれました。
9月5日 札幌市において、既に退官された山下正亮先生が水戸市に永住するのを機に同窓会が
同窓生有志、教職員により開かれました。
その他、9月 1日 本学と定山渓において 第23期卒業の10周年記念同窓会
9月21日 本学と登別市において 第5期卒業の30周年記念同窓会
支部同窓会では、9月23日 東京支部「白樺セミナー」
11月10日 郡山市において福島県支部同窓会が、それぞれ開催されました。