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83.広島支部一覧

掲載日:2019.02.22

30年度酪農学園同窓会広島県支部総会・懇親会の報告

集合写真

 5年ぶりの広島県支部総会と懇親会を開催いたしました。

 季節柄、公私共にご多忙の中、同窓会小山会長と石島副学長には気象の悪い中をご出席賜りました。感謝です。また、同窓会支部会員皆様には、公私共にご多忙にも係わりませずのご出席には、担当の会長、事務局は頭の下がる思いで一杯です。ありがとう御座います。

 さて、総会と懇親会ですが、会員23名とご来賓2名と計25名ではありましたが、まずまず盛り上がった会になったと自負しております。

 総会は、事務局の力不足にて、ほとんど何も出来なかったことをお詫びして行事報告と新役員の選出致しました。新役員について、会長は1981年度酪農学科卒の瀧奥拓二郎君・事務局長に1982年酪農学科卒の大上浩也君、他役員に1967年度獣医学科卒の竹信幹徳君と2004年度農経卒の敷本正毅君を選出して、一世代若くなったと思っています。新役員をご支援くださいますようお願い申し上げます。

小山会長挨拶石島副学長学園近況報告

 続いて、ご来賓のご挨拶として、お2人には、同窓会の近況と学園(特に大学)の近況についてのお話を頂きました。卒業以来、学園に足を踏み入れた事がない会員もおり、新鮮な内容のお話だったように思います。

 懇親会は、若い会員もおり、老若入り混じり、時間がオーバーしてしまうのではないかとハラハラのひと時を過ごすことができました。(その光景は添付写真をご覧下さい)

支部会員近況報告歓談中

 愉快な時の過ぎるは、瞬く間です。新会長から早いうちに次回の支部総会・懇親会を計画することを誓い、元気で再会できるよう祈念し散会しました。(文責 前事務局 高蓋和朗)

酪農讃歌合唱

酪農学園同窓会(2019.02.22)|
掲載日:2019.01.07

酪農学園同窓会広島県支部会(終了)

 新年明けましておめでとう御座います

 さて、見出しの通り、同窓会を開催いたしたくご案内致します。

 昨年は、県内いたるところで自然災害が発生し、被害に遭われた同窓生もおられると存じますが、酪農学園魂で、それに負けじと立ち上がられておられることと思います。

 公私共にご多忙の時期でしょうが、万障お繰り合わせの上、ご出席くださいますようご案内申し上げます。

酪農学園同窓会広島県支部 会長 温泉川 寛明

1. 日時 平成31年2月10日(日)

11時30分から16時30分(受付 11時より)

2. 場所: ひろしま国際ホテル :広島市中区立町3-13

☎082-248-2323

3、総会(新役員の選出他)と来賓のお話

4.懇親会

5.会費 6000円

6.ご来賓 学長竹花一成氏に出席要請を致していますが、入試の日程の都合にて、石島力副学長(獣13期卒)と小山久一同窓会会長を予定しています。

 ●ご返事は1月31日までにお願い致します

事務局 広島県支部 事務局長 高蓋 和朗
☎090-9529-6568
E-Mail atahuta@sky.kagayakinet.ne.jp

酪農学園同窓会(2019.01.07)|
掲載日:2014.06.17

中国地区広島県支部総会開催報告

中国地区広島県支部総会開催報告

image001 (3)

 夏も近づく6月1日久方ぶりに広島県支部会を開催いたしました。野村同窓会連合会会長、仙北学園長・干場学長、講師に田村獣医学群長を迎え、広島県在住の卒業生27名と在学生の保護者2名で総勢33名の出席を得て、広島県支部設立30周年を祝う支部会となりました。

 ご来賓の園長、学長、同窓会連合会会長にはそれぞれの立場でのご挨拶を頂ました。今回は、獣医学科卒業生からの強い希望もあり、獣医学群長に『生態系における薬剤耐性菌の循環』という基調講演をお願いした。

干場学長挨拶田村教授講演

 支部会開催にあたりまして、学園・同窓会連合会からお祝いと助成金を頂きました。感謝致しております。最後に酪農讃歌のCDを流しながら皆肩を組んでの合唱で幕を閉じました。学園を始め同窓会連合会事務局のご協力には感謝の念で一杯です。(文責 高蓋 和朗)

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田村先生自己紹介乾杯発声 (2)

酪農学園同窓会(2014.06.17)|
掲載日:2011.12.09

酪農学園同窓会連合会中国地区支部長会議開催報告

去る12月7日(水)12時より15時まで、三次ワイナリー(広島県三次市)を会場にして、中国地区会長候補者選出のための支部長会を開催した。出席者は 山口県支部支部長 山口久光氏、広島県支部支部長 温泉川寛明氏、岡山県支部長代理 立原英夫氏、島根県 加瀬部一倫(オブザーバー)氏 コーディネーター 広島県 高蓋和朗氏の5名
1.地区会長選任についての会則改正検討(案)説明
2.島根県・鳥取県支部設立について協力をお願い
3.地区会長候補者の選任について
 3県支部長の合意として高蓋和朗氏を地区会長候補者に選任することとなった。
 島根県・鳥取県の支部設立については、島根県(加瀬部氏)、鳥取県(中原聰君)(獣1974年卒)に同窓会連合会支部設立の動きをお願いすることとした。中国地区もバックアップを惜しまないつもりである。
会食しながらそれぞれの仕事のことについて語り、仕事でも協力しましょうという話も出、和気あいあいの内に終了した。

酪農学園同窓会(2011.12.09)|
掲載日:2010.12.10

同窓会連合会広島県支部会開催報告

皆さんこんにちは。平成21年10月より同窓会連合会広島県支部長の温泉(ゆの)川です。よろしくお願いします。平成22年12月4日(土)に大学エクステンションセンター主催のもと、酪農公開講座「食の安全・安心フォーラム」と題して、鈴木忠敏教授(食品流通学科)と筒井静子准教授(短期大学部)の講演がありました。広島県酪農協の共催もあって盛大に終了しました。
 その後、会場レストランで同窓会連合会広島県支部会を開きました。講座講師の両先生を始め、エクステンションセンター次長の獣医学科及川教授、就任主事の奥寺さんを交えて31名の同窓生が出席して歓談しました。研修として「酪農学園大学に於ける獣医学教育の現状と展望」と題して話を聞きました。その中で「これまでの学部・学科の枠を超えて、より広く自由に学べる新しい学びのシステム「学群・学類・コース制」を来期より採用することになったとのお話もありました。時間も限られた中で、自己紹介をして、楽しいひと時を過ごし、次回再会の約束して解散しました。 (文責 温泉川 寛明)

酪農学園同窓会(2010.12.10)|
掲載日:2009.10.31

酪農学園同窓会連合会広島県支部同窓会

連合会
 10月31日(土)に広島県支部総会を開催いたしました。
総会の講演会では、大学・短大の 谷山 弘行学長より「酪農学園の現状と将来の展望」について話された。(要旨)
 大学が如何に残るかが課題となっている。日本の食糧自給率が40%となり、農業が過小評価される時代となっている。
農業後継者だけをターゲットにしていたのでは、生き残るのは難しい。
農業の中の酪農は位置づけを考えてゆく必要がある。
大学は、それぞれの学科で学生確保に懸命であるが、定員割れを起こしている学科もある。
10年前は、学生総数4,500人いたが現在は3,800人になっている。当時は、右肩上がりの時代だったが、現在は経済状態も厳しい時代となっている。
時代が大きく変わろうとしている中で、大学では、改革に取り組んでいる。現在は、縦割りの教育体制となっているが、それを横断型の教育体制に変更計画している。
2011年には、3つの学部を2つの学群と4つの学系にすることに計画している。
講演会に引続き総会懇親会を行い無事同窓会を終了いたしました。

酪農学園同窓会(2009.10.31)|
掲載日:2006.04.16

連合同窓会広島支部同窓会

連合会
 4月16日(日)広島市内に於いて、広島支部総会を開催した。高橋連合同窓会長の出席を得総勢17名の開催であった。
高橋会長より「学園の現況」についてお話された。また、高蓋入試アドバイザーより学生募集の説明がなされ協力を要請された。8年ぶりの総会であり懇親会はおおいに盛り上がった。 

酪農学園同窓会(2006.04.16)|
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