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掲載日:2018.06.29

酪小獣麦の会会員と大学伴侶・看護教員との懇親会開催報告

180626麦の会と大学教員の懇親会IMG_0220

 平成30年6月26日(火)に札幌駅北口にあるカフェバーROGAにて、酪小獣麦の会会員と酪農学園大学動物医療センター伴侶および獣医保健看護教員との懇親会を開催しました。

 酪農学園大学から石島 力副学長、山下和人学類長、廉澤 剛動物医療センター長、中出哲也教授、

 佐野忠士准教授、前原誠也准教授に加え、この春から新任となった5名の若い教員を合わせて11名が参加しました。

 麦の会からは、南 繁会長、立花 徹副会長、玉井 聡副会長をはじめ17名が参加し、総勢28名の出席でした。20:00からの開始で皆仕事が終わってから駆け付けてくれました。

酪大生グラスラベル 冒頭、南会長のあいさつのあと、中出教授による乾杯の音頭で麦の会ビール”酪大生~麦からの贈り物~”で乾杯しました。

 わずか10分ほどの食事と歓談の後、まずは新任教員の伊丹貴晴(麻酔・集中治療科)華園 究(画像診断科)加藤礼子(眼科)酒井俊和(腫瘍科)大山紀彦(麻酔・集中治療科)(敬称略)の各先生からの自己紹介を頂きました。

 その後、石島副学長に挨拶を頂いたのち、廉澤センター長より動物医療センターの現状等、山下学類長から大学入試制度についてお話を頂き各出席者から自己紹介をお願いしました。

 この日の討論のテーマは、1.全国酪小獣の組織化について 2.麦の会ビール(酪大生らくだいなま)の活用、3. 麦の会役員改選と地区幹事の役割などについてにぎやかに話し合いました。

 最後は酪農賛歌を高らかに歌い閉会となりました。(文責 事務局 松尾直樹)

酪農学園同窓会(2018.06.29)

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