
宇野牧場について
のびやかな牛から、慈しみ溢れるみるく
宇野牧場は、北海道の北西部にある天塩町サラキシにあります。
日本海の潮風と、雄大な野山に囲まれた、厳しくも自然の恵みに溢れた土地で、
放牧酪農をしています。
四季、昼夜、問わず牛たちは牧場で自由に過ごし、
自分たちの食べたい草を選んで食み、休みたいところで休む。
のびのびと、たくましく、自然の中で過ごす牛からもたらされるみるくは、
味わい深く、心から美味しいと感じられるものです。
牛が食べたくなる牧草を育てるために、しっかりと良い土作りから取り組みます。
私たちのする事は、牛たちにとって良い環境=牧場をつくること。
牛にとって良い環境をつくることが、美味しい牛乳をつくることに他なりません。
みるくを味わう感動
そんなみるくを、みるくらしさを失うことなく、でももっとゆっくりとじっくりと味わって頂きたいという思いから「トロケッテ・ウーノ」ができあがりました。
昔から酪農家の家で作られている牛乳豆腐などヒントに、
もっと滑らかで、もっとその味わいを実感できるものをつくりたい。試行錯誤を繰り返し、「これ」というみるくの味わい、ふんわりとやさしい食感に辿り着きました。
トロケッテ・ウーノが生まれた理由
みるくらしさを失うことなく、でももっとゆっくりとじっくりとみるくの美味しさを味わって頂きたいという思いから「トロケッテ・ウーノ」ができあがりました。
昔から酪農家の家で作られている牛乳豆腐などヒントに、もっと滑らかで、もっとその味わいを実感できるものをつくりたい。(HPより転載)
酪農学園大学獣医学科第14期生東北地区同窓会報告
11月2日、岩手県花巻温泉郷台温泉観光荘で昭和56年3月卒の14期生13名が参加し初の獣医科14期生東北地区同期会が開催されました。
はじめに、発起人であるNOSAI山形の加藤氏から今回開催に至った経緯と今後も継続的に開催する趣旨の意見も提案され、満場一致で承認されました。引き続き加藤氏の講演が始まり、「東北地域における産業動物、特に肉牛の疾病の現状について」と題して話題提供があり、全員が聞き入っていました。我々14期では誇れる人物です。
終了後懇親会に移り、東海地区から3名の飛び入り参加もあり、各県から持ち寄った日本酒に舌鼓を打ち、30年前の学生時代に戻った気分で楽しい一夜を過ごすこととなりました。最後は酪農賛歌で締めました。(福島県:菅野美樹夫)
2013年11月
「第25回酪農学園大学農業経済学科現地研究会」開催のご案内
謹啓 霜降の候、皆様におかれましては益々ご清祥のことと存じ上げます。
さて酪農学園大学農業経済学科同窓会主催で毎年企画実施している「現地研究会」をこの度杜の都仙台で開催する運びとなりました。
第25回を数えるこの研究会は大学の学部学科再編に伴い今回で最終回を迎えます。下記の要領で行いますので万障お繰り合わせの上、ご出席を賜りたくご案内申し上げます。
なお農業経済学科以外の同窓生にもお声掛けいただきお誘い合わせのうえご出席いただければ幸いです。 謹白
記
開催日時 2013年12月14日(土)午後3時より
会 場 仙台ガーデンパレス
仙台市宮城野区榴岡四丁目1番5号 ℡022-299-6211
テ ー マ 「現代における協同組合の役割」
講 師 農業経済学科教授 村岡 範男
コーディネーター 浦川 利幸
懇 親 会 終了後、懇親会を予定しております。(会費2,000円です)
連 絡 先 酪農学園大学 入試部入試課 加藤 浩
TEL011-388-4138 e-mail:kokato@rakuno.ac.jp
準備の都合上、誠に申し訳ありませんが11月25日(月)までに出欠をご連絡いただければ幸いです。
創世寮開寮50周年記念プロジェクト開催報告 第4部 宿泊会
2013年11月23日(土)の50周年記念プロジェクト最後のプログラムである第4部「創世寮宿泊会」が第3部「寮生懇親会」終了後に行われた。宿泊会に参加されたOBの方々は予定の人数を超え、12名の方々が参加された。宿泊部屋はOBの方々の希望にできるだけ添うような形で決めた。
OBの方々はすぐには寝ず、二次会、三次会へと現役寮生を誘い、交流を深めていた。その後、寮へ帰ってきた後も事務室で当時の寮生活を語ってくれた。OBと寮生の交流は深夜にまで続き、OBの方々は各宿泊部屋へと戻っていった。翌日は食堂で朝食を済ませ、創世寮を後にしていった。帰り際は、現役寮生に「創世寮という名前を残して欲しい」と創世寮への思いを伝えた。
今回の宿泊会ではOBの方々より、多くの差し入れをいただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。(文責 佐藤 幸登)
本学獣医学科25期生 落語家・林家 卯三郎一人会を鑑賞して
2013年11月24日昼2時、江別市ドラマシアターどもⅣにて開演、林家 卯三郎一人会(後援:江別市教育委員会・酪農学園大学)を鑑賞する機会があり、円熟味を益して来た噺術に感
動しました。ここで獣医学科卒業生としては異色の道で頑張っている酪農学園大学獣医学科25期生の林家 卯三郎(小川 祐之助さん)を紹介します。
小川 祐之介さんは岐阜県出身、1993年に酪農学園大学獣医学科、獣医外科教室、在学中は落語研究会に所属し第25期生として卒業、岡山県家畜保健所にて臨床獣医師として防疫業務に従事する。その後、落語家になる夢を捨て切れず一念発起して1999年29歳で上方落語家・林家染丸一門に入門する。平成24年なにわ芸術祭新人奨励賞受賞して落語家として14年目を迎えている。
年一度は江別に公演に来ており私がこれで4度目になります。24日はどもⅣ会場が子供から老人まで幅広い客層で満席になる盛況で、演台は1.「代脈」2.「かぜうどん」3. 「抜け雀」であった。特に気に入ったのは、「かぜうどん」のうどんの啜るくだりは、私の好きであった故桂 枝雀さんの演技を彷彿させる演技であった。
公演後、お逢して間近で話して見るに若々しく清潔感溢れる好青年で酪農学園大学同窓会から贈呈した花束の前で記念写真を撮り、「卯三郎さんの活躍は酪農学園大学の誉れである」と励ましの言葉を贈り再会を誓い別れた。(文責 酪農学園同窓会連合会 会長 野村 武 )
東京都支部「野田修平画伯都展出展絵画鑑賞会」実施報告
第49回都展(東京都民美術展)が、11月17日(日)~24日(日)まで、東京都美術館(上野公園内)で開催されております。
今回も、東京都支部顧問の野田修平画伯(初代東京都支部長・元関東同窓会長・元同窓会連合会副会長)が出展されておりますので、11月19日(火)16時に集合し鑑賞会を開催いたしました。
野田修平画伯の出展作品は、100号で作品名は「雄姿を求めて」であります。参加者一同、雄大な美しい富士山の景色にうっとり見とれてしまいました。
観賞後は、野田画伯を囲んで上野駅近辺のお店で和やかな懇親の席となりました。(文責 東京都支部長 須田利明)
第3部は会場をサッポロビール園に移して、北海道らしくジンギスカンでOBに楽しんでもらいました。「酪農讃歌」は盛り上がりました。
第3部 「寮生懇親会」(サッポロビール園)
午後6時からサッポロビール園にバスで移動して懇親会が開催された。
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前田拓也前寮長の司会に進行。斎藤達夫氏の乾杯のご発声で懇親会がスタート。言葉はいらないと思いますので雰囲気をご覧下さい。久しぶりの旧交を温める機会となり、閉寮時には再びこうした機会を設けることになりました。 ![]()
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最後は、寮恒例の全員で肩を組んでの「酪農讃歌」(黒土)、伴奏ありもいいですが、やっぱり大声を張り上げての熱唱でした(会場のみなさん。ゴメンナサイ)。 ![]()
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今回の実行委員の方々をご紹介いたします。
なお、第4部 「創世寮宿泊会」については、寮生から記事と写真を頂き次第、ご紹介いたします。
第2部の記念式典は干場学長や永幡学生部長始め、学生部の方々や寮関係者をお招きしてキリスト教形式で開会礼拝をもって始まりました。
佐藤幸登さんの司会で進行し、開会の挨拶を長 夏津暉さんが行い、開会礼拝となった。小林昭博先生の司式により執り進められた。前奏、讃美歌(なつかしい312番)、聖書(ルカによる福音書)ののち奨励「岩を土台として」、祈祷、後奏と続き、終了した。
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開会礼拝終了後、来賓挨拶では干場信司学長、永幡肇学生部長よりお祝いのメッセージを頂戴した。特に永幡学生部長は自身が寮OBであり、寮に対する思いを熱く語った。
来賓紹介では寮母さん始めお世話になった方々を紹介いただいた。
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OBの方の挨拶では斎藤達夫様、藤井敏夫様、篠原俊介様からそれぞれの在寮時代の思い出話等をご紹介いただいた。斎藤さんは「創世寮」の名前を、藤井さんは「記念植樹である白樺を」残してほしいと挨拶した。
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現役寮生の大山冬馬元寮長、武内華論寮長の挨拶ののち、VTR上映会が行われ、前田拓也前寮長が紹介した。
その後「酪農讃歌」(黒土)を出席者全員で合唱した。江崎雄太実行委員より閉会の挨拶が行われ、記念撮影ののち閉会となった。
創世寮開寮50周年記念プロジェクト開催報告 第1部

150名を超える寮生、OB、関係者により11月23日(金)の勤労感謝の日は、閉寮を前に創世寮感謝の日となった。寮生名簿が不明だったため、ご案内出来なかったOBの皆様には寮生に替わり深くお詫び申し上げます。
次回の閉寮時には改めてご案内する予定となっております。以下に4部構成で行われた今回の50周年プロジェクトの概要をお知らせします。
第1部 「創世寮見学ツアー」報告(創世寮)
午後1時過ぎ、「OBの皆さん おかえりなさい」の看板に迎えられて創世寮へ向かうOB達。懐かしい歴代寮長の名札(昔はこちらの部屋が事務室だった)。
食堂に集まったOB達。久しぶりに会う方々で顔がわかったりわからなかったり。寮生名簿や思い出の写真で確認。ほとんどのOBが10~40年前にタイムスリップしていた。
大山冬馬実行委員長(元寮長)から本日のスケジュール等を説明ののち、朝から特製カレーを作っていただいた厨房の調理員の方々のご紹介。その後「いただきます!」。
昼食後は「創世寮見学ツアー」思い思いに自分の育った部屋を見学。旧棟、新棟を行ったり来たり。
資料展示コーナーではなつかしい資料に感無量。見学ツアーの最後には、屋根の寮生が広げる寮旗をバックに記念撮影を行い、式典会場の黒澤記念講堂に移動しました。
酪農家卒業生3名が「酪農家の6次産業の取り組みと課題」講演。
11月22日(金)14時40分から酪農学園ミルク産業活性化推進会議主催の公開シンポジウムが本学A3号館(旧農経館)2階205号教室で50名を超える学生や関係者により開催された。
荒木和秋 推進会議委員長の司会進行で行われた。まず中標津畜産加工センター川口 理氏から「酪農家の6次産業化の取り組みに向けて」と題しての講演が行われた。レジュメとPPTにより6次産業化の意義や事前準備、顧客設定、チーズの特性、地域ブランド化の必要性や条件、ブランド管理等について幅広い知識で丁寧に説明していただいた。
次に十勝大樹町の半田ファーム経営の半田司氏からは「規模拡大路線かあら多角化路線へ チーズとカフェで1万人を呼び込む」のテーマでPPTにより自身の生乳生産からチーズ製造・販売までの6次産業化部門の概要を紹介した。日々の記録等製造販売上のエビデンス管理の重要性やみそ味やワイン滓での特徴のあるチーズ製造等も紹介していただいた。
3人目は天塩町宇野牧場経営の宇野剛司氏。テーマは「牧場のブランド化!!」。卒業後に舎飼から放牧酪農へ、また6次産業化のために経営管理を学び直し、現在、牛乳豆腐からの発想で「torokket UNO」を製造販売している。良い土づくりから始めた経営の苦労談や今後100億をめざす経営について、新進気鋭酪農家として学生を前に熱弁をふるっていただいた。
講義中に講師3氏から美味しいチーズや洋菓子の提供があり、試食しながら講演をお聞きした。
講演後、パネルディスカッションが行われ、食の安全安心の視点やTPP対応について学生から質問もあった。