
酪農学園同窓会連合会 「40年のあゆみ」を発行しました。
このたび、同窓会連合会の設立40周年を記念して「40年のあゆみ」を発行しました。
内容は下記の表紙や目次をご参照願います。
ホームページ掲載と重複しないように写真や寄稿文を主に構成されています。多少残部があります。ご希望の方は、同窓会HP「お問合わせ」より「40年のあゆみ」希望と明記いただき、お申込み願います。
なお、下記のPDFファイルからダウンロードしてご覧いただくことも可能です。(同窓会連合会事務局)
東京都支部「先輩の話を聞こう会」開催報告
今年度の東京都支部活動計画に基づく、第3回「先輩の話を聞こう会」が11月9日(土)15時から、酪農学園東京オフィス(有楽町東京交通会館11階)を会場として開催いたしました。
今回の講師は、野幌機農高等学校8期卒業・短期大学3期卒業の戸水雅智先輩(現東京都支部顧問・元関東同窓会事務局長)にお話を伺いました。
お話は「自分の生きかた 酪農学園との関わり」について
野幌機農高等学校での思い、酪農学園短期大学との縁、雪印乳業在職中の記憶、関東同窓会との関わり、酪農学園東京事務所所在地の変遷、等々についてであります。
・中学3年帯広で入学試験を受け高校入学時は興農義塾であった。1年次は機農寮で2、3年次は農場に配属されての授業と実習であった。当時は食糧難で寮での食事等ヒモジイ思いをしたこと。火災により校舎が全焼し募金運動をした、寮の火災にも遭遇した。
・昭和27年短期大学に入学しヨハネ寮に入寮した。乳製品工場での実習等を経験した。大麻でのアルバイトや農家相手にお茶を売りに歩いた等々、昭和29年卒業した。
・昭和29年4月雪印乳業株式会社に入社した。最初の配属赴任先は中標津であった。雪印乳業在職中の諸々のお話等々、幾度かの転勤、農場実習、集乳合戦、雪印こどもの国牧場の開園、本社での社史編纂室勤務で雪印乳業社史3~5巻の作成発行に携わった等々。
・関東同窓会には昭和44年より関わり、その後事務局長の職を担当し、「あるまめーと」会報誌の発行、同窓生が大同団結し学園全体の関東同窓会の推進。関東同窓会活動当初に奔走下さった方々等々。
・酪農学園東京事務所については、当初酪農学校の出先で東京日本橋の雪印乳業(株)本社の1室に同居していた。その後雪印乳業(株)の移転等により、丸福ビル、虎ノ門ビル、正直屋ビルそして現在の有楽町東京交通会館と所在地が変遷した。この間に東京事務所を閉鎖する話もありましたが、関東同窓会として学園との話し合いにより閉鎖しないこととなった。この間多くの人との出会いや、人とのつながり、等々についていろいろなお話がありました。大変意義あり参考になるとともに感銘を受けた内容でありました。
終了後、戸水先輩を囲み近くの居酒屋で和やかな懇談の場を持ちました。
戸水先輩ご多忙のなか誠にありがとうございました。(文責 東京都支部長 須田 利明)
第17回林家卯三郎(本学獣医学科25期)一人会(11月23日、24日)のご案内
11月23日(土)19時00分開演(開場30分前)、24日(日)14時00分開演。
ドラマシアターどもⅣ(江別市2条2丁目7-1 江別駅徒歩5分)において、本学獣医学科1993年度卒のOBで,当時落語研究会に所属し、現在、落語家としてご活躍の林家卯三郎(小川祐之介氏)による第17回一人会が開催されます。後援は江別市教育委員会・酪農学園大学。
初日の演台は「三十石夢の通い路」他2席。2日目は「抜け雀」他2席。異色OBの上方落語をご堪能下さい。
酪農学園同窓会連合会道南地区総会報告
平成25年11月16日(土)午前11時から、八雲町本町のまるみ食堂において道南地区総会が出席者13名で開催された。都築信夫道南地区会長よりご挨拶があり、その後事務局から資料確認等報告を行った。昼食をいただきながらの会議で出席者全員から自己紹介、近況報告をいただいた。
次回は平成26年11月15日(土)(11月第3土曜日)に開催の予定です。
懇談では、9月にJICAシニアボランティアから帰国された河村正人さんからのアフリカの農業について報告をいただいた。瀬棚中学校で英検の学習に通って勉強されたそうです。
ウガンダは1200mの高地にあり、ビクトリア湖の横に位置し緑がすばらしいところである。住民はきちんと畑を作る事をしないがそれでも自給自足ができている。
20年前に内戦があり殺し合いもあり、生活は日本の戦後間もない状況に近い。木が大変堅く棚を作ろうとしてもネジが入らない。40分かけてネジを買いに出かけたがマイナスネジしか売っていない。1粒1円の飴を配ったら何人も人が集まるようになった。子供たちの夢は2円もって飴玉を買いにいくことである。日本の100円が10倍の価値がある。足がひび割れている子もいるので長靴がほしい。魚の釣り方、食品加工、生野菜をつくる指導がしたい。
1000人の小学校では14歳の割合が50%(日本では13%)。野菜を作るようになったが食べ方を知らない。ウガンダ人に仕事を与えたいと考えている。子供7~8人の家族のうち、2~3人は孤児。内戦で親が死んだため引き取ったことによる。私は腕が腫れる病気になったので一時帰国したが再び出掛けて今年の9月に帰国した。私の後任は韓国のボランティアのコイカ氏が引き継いでいる。(文責 事務局 安藤 廣)
酪農学科OB木庭健一氏(福岡県八女市)酪青研 黒澤賞(最優秀賞)受賞!
11月13日(水)、仙台市において、日本酪農青年研究連盟主催の第65回日本酪農研究会~酪農経営コンクール~が、全国の酪農青年約250名が参加して盛会に開催されました。
最優秀賞(黒澤杯)には、大学酪農学部酪農学科22期卒業の木庭健一さん(福岡県八女市)が輝きました。木庭さんの経営は、自給飼料の確保など地域資源を有効に活用して高い収益を実現していること、人と人とのつながりを大切にして、地域の農家がお互いに支えあう「八女発のミルクコミニティー」づくりに取り組んでいること、などが高く評価されました。
審査員として安宅一夫本学名誉教授も参加しました。木庭さんには今後一層の研鑚を期待し、公益財団法人酪農育英会(理事長仙北富志和)から育英金が授与されました。
酪農学園短期大学第14期生同窓会開催報告
晩秋の候、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、去る10月30日(木)~31日(金)に、島根県松江市千鳥町30番地「ホテル一畑」において酪農学園短期大学第14期生の同窓会を開催しました。
当日は、恩師坂本与市先生ご夫妻のご臨席を得て、同期生と家族総人員13名の参加でしたが、半世紀振りに再会した皆さんもあり、元気な姿に話も弾みました。会場では各人の近況を報告し、これからの抱負などを話し合いました。(文責 幹事 渡邊 廣衛)
『創世寮開寮50周年記念プロジェクト』 のご案内(詳細案内含)
全ての創世寮OBの皆様へ
先にご案内した概要に引き続き、第2弾として『創世寮開寮50周年記念プロジェクト』のご案内と詳細案内を下記のPDFにより掲載します。
直接ご案内が届かなかった方も多く本ホームページをご覧になった方は寮時代の友人等にお知らせいただければ幸いです。寮生は当日参加も含めて多数の方の出席をお待ちしています。
『創世寮開寮50周年記念プロジェクト』のご案内
『創世寮開寮50周年記念プロジェクト』詳細案内
『創世寮開寮50周年記念プロジェクト』 概要
開寮50周年記念事業委員会
実行委員長 大山冬馬
副実行委員長 前田拓也
1.目 的
今年度で開寮50周年を迎える創世寮。2015年の閉寮を前に、歴代のOBを囲み、今まで寮が創り上げた50年の歴史と伝統を語り、寮の『絆』を生涯の『宝』にするため。
2.行事・企画名
創世寮見学ツアー及び創世寮開寮50周年記念式典
3.日 時
2013年11月23(土) 勤労感謝の日
4.内 容 (時間や内容については多少の変更があることがあります)
第1部 13:30~14:30 ・・・ 酪農学園大学内 (創世寮)
『創世寮見学ツアー』
・寮食試食会(特製カレーの昼食) ・酪農学園大学見学ツアー ・寮内の見学 ・集合写真会
第2部 15:00~16:00 ・・・ 酪農学園大学内 (黒澤記念講堂)
『創世寮開寮50周年記念式典』
・開会の言葉 ・記念VTR上映会(寮生の1日VTR) ・記念撮影会
・来賓紹介 ・寮関係の資料展示 ・黒土合唱
第3部 18:00~20:00 ・・・ サッポロビール園(札幌市東区北7条東9丁目2-10)
『寮生懇親会』
・開会の言葉 ・創世寮○×クイズ大会
・記念撮影 ・創世寮OB会結成
第4部 22:00~(希望者) 事前予約制
『創世寮宿泊会』
・各階勉強室、空き部屋を開放予定(受け入れ限度は70名)
・風呂場解放
※希望者の人数により大幅に変更する可能性があります。なお部屋の指定は出来ません。
※各部屋には寮生が生活をしていますので空き部屋、各階の勉強室での宿泊となります。
5.問い合わせ先
〒069-8501
北海道江別市文京台緑町585-7創世寮 開寮50周年記念事業委員会
TEL・FAX 011-386-4012 Eメールアドレス sousei.50th@gmail.com
6.参加対象
在寮期間に関係なく、創世寮に入寮した経験のある方全て。
全ての創世寮OBの皆様へ
2015年を持って創世寮は閉寮します。この50周年記念事業が恐らく創世寮にとって最後の誕生日(周年事業)となります。
そこで皆様にお願いがあります。ぜひ創世寮に会いに来て下さい。築50年を越えかなりボロボロな姿になっていますが・・・。しかし今でも中にはアツイ創世寮生が青春を謳歌しています。この寮と共に。
いつも顔を合わせた部屋っ子、本音でぶつかり共に支えあった同期、厳しくて怖かったけどどこか優しい先輩。この寮が創り上げた思い出や絆、ちょっぴり苦い思い出も全て『創世寮』があったからです。
そして今、卒業された皆様が創り上げた歴史と伝統に今の私たちが存在します。寮生の有志で結成されたハッスル会から始まった『50㎞強歩』、ずっと続く『寮祭』、毎年代を変えその時代の寮を支えてきた「寮生委員会」・・・。今でもしっかりと寮の歴史・伝統として引き継いでおります。
ぜひ、創世寮に帰って来て下さい。学生時代の楽しいひとときを思い出しながら当時の仲間、後輩、先輩、皆で熱いひと時を過ごしませんか?
私たちはここ(創世寮)で待っています。
酪農学園大学 酪農学部 酪農学科 4年
実行委員長 大山 冬馬(オオヤマ トウマ)
(茨城県立水戸農業高等学校 卒)
市川ゼミ25周年祝賀会を終えて
去る平成25年11月3日(日)、ホテル札幌ガーデンパレスにおいて市川ゼミの開室25周年祝賀会が開催されました。ゼミ開室初期の先輩から現役学生まで51名にご出席を頂き盛大な盛り上がりとなりました。
市川先生より指導を受け、ゼミを羽ばたいていった卒業生はこれまで300人を超える程になりますが、祝賀会には遠隔地からも多くのご出席をいただき、残念ながら出席することができなかった方からも祝電等を頂きました。これも在学時、一人一人の学生の目線にたって心温まるご指導を頂いた市川先生への感謝の気持ちによるものと考えております。
この祝賀会に際し、お忙しいところ時間を割いていただき干場学長からも25年という長い年月、学生へ指導にあたってこられた市川先生へご挨拶をいただきました。
宴会の模様としては久々に会う先輩、後輩、同期のメンバーもあり学生当時の思い出話に花が咲きました。卒業から年月がたったことで、それぞれの環境にも変化があり、これまでの経過や現在の状況を語るなど話しは尽きない様子が見てとれました。
また余興として、くじ引き形式で現況報告を何名かの方にもしていただきました。
農業経営者として頑張っておられる方、学校教諭として日々学生に指導を行なっている方、地方TV局に勤められ情報発信に携わる方、現在一生懸命勉強に励んでいる学生などなかなか聞くことのできない貴重なお話も頂きました。これも市川ゼミ出身者が第一線で活躍されている証拠でもあるのではないかと思われます。
楽しいひと時はあっという間に過ぎてしまいましたが、今回の祝賀会はこれまでの会とは異なり特別な会となります。残念ながら来年3月末で市川先生がご退任されるということで、この会が最後の祝賀会になるということです。
これを受けまして市川先生よりご挨拶を頂きました。市川先生がこれまで心情としてもたれてこられた指導に対する基本とその想いを強く感じることができ、出席者の皆が、自分が進むべき道を再確認できたのではないかと思えるご挨拶でした。これまで多くの学生を社会に出して頂いたご苦労は私どもには分かりえないものがあったと考えます。
祝賀会の最後として、卒業生からのお祝いのお花と本日出席頂いた方から感謝の意味を込めまして花束の贈呈を行い、本日の出席者全員で市川先生を囲み写真撮影を行い祝賀会を終えました。
無事祝賀会を終えることができたのも遠隔地から出向いていただいた出席者の方々、現役学生、そして祝賀会開催のために日々の労務で忙しい中、事務局としてこの祝賀会開催
の準備にあたっていただいた方のご協力による賜物と思います。
祝賀会事務局におきましても不慣れなこともあり、反省点は多々ありますが、無事終えることができたことに関係者の方に深く御礼申し上げたいと思います。
今回のこの市川ゼミ25周年祝賀会の開催が、これまで連絡を取り合うことが難しかった市川ゼミ出身者の輪の広がりのきっかけとなり、それが酪農学園大学を学び舎とした卒業生としての更なる結びつきに繋がっていけば幸いと思い結びとさせていただきます。 (文責 市川ゼミ25周年祝賀会事務局 (公益財団法人 北海道農業公社 道南支所 業務課 主任)宮浦 徹 )
本学OB指導高校 農業クラブ全国大会で最優秀賞(農林水産大臣賞)受賞
近畿地区緑風会の京都代表で世話係をしていただいている佐藤庸平先生(本学OB)の桂高校が農ク全国大会(首都圏大会、10/23.24)で大活躍をされております。
特にプロジェクト発表では全ての区分で入賞、花形の食料・生産の区分では最優秀賞(農林水産大臣賞)を獲得されています。ちなみに指導者は佐藤先生です。 ( 河野雅晴)