平成30年8月
同期会各位
酪農学園短期大学二部5期生同期会のご案内
残暑厳しき折、皆様に於かれましてはご健勝にてお過ごしの事と思います。
酪農学園短大に入学以来、早いものでもう50年、過ぎし日を顧みながら、それぞれの人生を歩んでいる事と思います。
この度、空知平野中央の[実りの里 美唄市]にて同期会を開催する事になりました。
炭鉱の歴史と文化を探して、渡り鳥の姿を求めて田園ののどかさに触れ、石の彫刻に癒される美しき唄の町美唄で、ご縁あって学びを深めた仲間同士、尽きなかった青春のひとこまを語り合える集いになればと思います。
少々早い案内ですが、用意周到、万障繰り合わせの上、一人でも多くの皆様に是非ご出席頂きたく、ご案内申し上げます。
記
日 時 平成30年10月30日(火)午後6時開会
場 所 ピパの湯 ゆーりん館 TEL 0126-64-3800
住 所 北海道美唄市東明町3区 〒072-0808
会 費 18,000円(宿泊費・2次会・朝食代含む)
当日会場で賜ります。
○ ホテルチェックイン 午後3時よりできます。早く来て温泉入浴
○ 尚、誠に恐縮ですが、10月1日までにご返信下さい
○ 何かご不明な点がありましたら、下記幹事までお問合せ下さい。
同期会幹事
藤井 忠一 0126-67-2415 森川 遵一 0126-67-2617
金田 功 0126-45-2289 小林 政輝 0126-26-1043
野尻 順一 0126-26-6237 渡辺 昭雄 0126-45-2088
以 上
第7回酪小獣麦の会総会研修会が、8月5日(日)15:00より酪農学園大学動物医療センター3FのVetOSCE室において開催されました。夏休みの日曜日ということで何かとお忙しい中26名の方に参加いただきました。
研修会は、玉井聡副会長の進行で行われ、本年度から本学に赴任された華園究先生(画像診断)による「X線読影Q&A~その所見どう解釈しますか?」というタイトルで画像を見ながらQ&A形式で講演が進められました。
続いて同じく本年度から本学に赴任された伊丹貴晴先生(麻酔・集中治療科)による「領域麻酔の実践」というタイトルで局所麻酔薬や神経伝達ブロックについて講演していただきました。
続いて総会に移りました。
麦の会事務局長松尾の進行で、南 繁会長のあいさつに始まり、総会議長は、中出哲也教授が選出されました。
議事進行は、議長により円滑に進められ、平成29年度事業報告、決算報告、剰余金処分案、平成30年度事業計画案、収支予算案、会費の徴収方法、役員改選について事務局より説明がありすべての議案が承認されました。
また、会長からの報告事項として全国酪小獣の現状や入試制度の変更などの説明がありました。 さらに南 繁前会長から退任に際しての挨拶があり、最後に立花徹新会長からの挨拶を頂いて総会は無事終了いたしました。
懇親会は例年通り野幌のトンデンファームに移動し、近藤厚新副会長の進行でとても賑やかな懇親会となりました。
酪小獣麦の会新役員は下記のとおりです。
会長 立花 徹
副会長 玉井 聡 近藤 厚
地区幹事 前谷茂樹 柄本浩一 寺澤元子 樋口 直 氏家葉月 原田 圭 島崎博美
長屋伸幸 櫻庭義彦 永井辰弘 木村 真 土屋英路 佐藤清和 南 繁
事務局長 松尾直樹
会計 吉田充宏
監事 星野佐登志 木村雅之
(文責 松尾直樹)
平成30年8月吉日
酪農学園同窓会
兵庫県支部会員の皆様
酪農学園同窓会
兵庫県支部長 小 河 晴 夫
酪農学園同窓会兵庫県支部第5回総会並びに懇親会について(ご案内)
盛夏の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は兵庫県支部の運営にご理解・ご協力をいただきありがとうございます。
さて、同じ母校「酪農学園の同窓生として兵庫県支部の会員が一つになり、互いに助け合い、協力し合い、励まし合う機会になれば」との思いで兵庫県支部を設立してから、早くも5年が経とうとしております。気楽で充実した会になるよう役員会で協議を重ね、本年度の総会を下記のとおり開催することとなりました。
つきましては、ご多用のことと存じますが、本総会に参加くださいますようご案内申し上げます。
なお、誠に恐縮でございますが、準備の都合により出欠のご返事を同封の返信用はがきにて8月24日(金)までに届きますようお送りください。
記
1 日時 平成30年 9月9日(日) 10:30~ 総会、講演(受付10時~)
12:30~ 懇 親 会
2 会場 ホテル姫路プラザ 2階 姫路市豊沢町158
〒670-0964 ℡079-281-9000
JR姫路駅中央出口より南へ徒歩2分
3 会費 6,000円
4 内容
(1) 総会〔20分〕
① 平成29年度事業報告
② 平成29年度会計報告・監査報告
③ 平成30・31年度役員の承認
④ 平成30年度事業計画案
⑤ その他
酪農学園大学受験ガイド 他
(2) 講演 「北海道におけるエゾシカ対策について、大学の近況」〔80分〕
講師 石島 力 副学長 (獣医13期)
(3) 集合写真撮影
(4) 懇親会〔2時間〕
お問い合わせ先
事務局長 河野 雅晴
携 帯 090-6238-4392
【土壌の環境保全】Hugh Hammond Bennett 著(土壌科学者・土壌保全の父)
原田 勇 訳(土壌科学者・土壌植物栄養学)
著者 Bennett博士は1920年代にアメリカおよび他の国々で土壌保全調査を行い、土壌侵食と保全問題について「国家的脅威」となっていると警告しました。1930年代、アメリカの中西部大平原地帯に「Dust Bowl」が発生し、表土が黒い砂塵となって吹き荒れ、農業に甚大な被害をもたらしてきました。
1933年に「土壌侵食サービス」が設立され、Bennett博士は土壌保全の解決にディレクターとして取り組み、1951年の引退まで土壌環境保全の任に当たりました。今日、その業績から「土壌保全の父」と称せられています。農民の考え方を土壌保全と土壌保護し、肥沃度を維持する栽培法の提案をしました。その代表的な著書が「土壌の環境保全」(1939)です。第1編で土壌侵食の問題を科学的見地から整理し、第2編では土壌の環境保全サービスの実践過程が詳細に述べられています。
訳者 原田勇 博士は1971年Wisconsin大学留学時に「soil Conservation」をみ、大学に持ち帰られ、翻訳の意思をかためられました。1997年に「日本は今や、地球環境保全に向かい発信しなければならない時に至っている。1940年代にアメリカは自国の環境破壊に苦悩し、それを解決していった。アメリカの底力が、このSoil Conservationに力強く漲っている。「Soil Conservation」を翻訳し、日本の土壌環境を憂える人々に捧げたい。」と述べられ、翻訳の許可を得て、翻訳に着手しました。しかし、2007年に酪農学園から『学園長』を拝命するに至り、翻訳は多忙な業務の合間を活用しての仕事となりました。2012年にようやく原文の翻訳は終了致しました。2012年8月より体調を崩し入院治療に入りました。「図・写真・表」の翻訳が未完のまま、2012年12月にご逝去なさいました。
翻訳が未完のまま終えるかの事態になりました。しかし、土壌植物栄養学研究室同窓生の須藤純一氏(農学博士・農業技術士)が、原田勇博士の遺志を引き継ぎ、原文の「図・写真・表」を添えて出版するに至りました。「土壌の環境保全」は科学的識見に満ち、専門性の高いものになっています。著者 Bennett博士および訳者 原田勇 博士の思いをお汲み頂けましたなら幸いです。
「人類への自然の贈り物の長いリストの中で、人間の生命にとって土壌のように全く不可欠なものはありません」 ―Hugh Hammond Bennett―
2018年 8月
(酪農学園大学 教職センター 教職アドバイザー 干場敏博 記)
*なお、本書を入手ご希望の方は、定価1万円で酪農学園大学生協にて販売しておりますのでお問合せ願います。
北海道庁では獣医師を募集しています!
美味しいものがたくさんある日本の食糧基地「北海道」で、食品の安全を守るため、また、家畜の伝染病予防のために北海道職員(獣医師)として、一緒に働いてみませんか?
福利厚生も充実しています!女性も働きやすい職場づくりを進めており、仕事と家庭の両立も可能です。
◯試験日
平成30年9月7日(金)、10月20日(土)、12月7日(金)、平成31年1月19日(土)
◯試験会場
札幌・函館・東京・大阪(10月20日以外は札幌会場のみで実施)
◯試験内容
作文試験及び面接試験
◯受験手続き、給与、勤務条件等
北海道農政部農政課HP「北海道職員(獣医師)募集」より「募集要項」をご確認ください
URL:http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/nsi/jyuishi.htm
◯お問い合わせ
・試験に関するお問い合わせ
北海道農政部農政課人事グループ(011-204-5373)
・家畜保健衛生所の業務に関するお問い合わせ
北海道農政部生産振興局畜産振興課家畜衛生グループ(011-204-5441)
・保健所、食肉衛生検査所及び振興局環境生活課の業務に関するお問い合わせ
北海道保健福祉部健康安全局食品衛生課食品安全グループ(011-204-5262)
2018年7月26日
酪農学園教職員 各位
酪農学園「緑風会」会長
畠 山 佳 幸
(北海道岩見沢農業高等学校長)
2018年度酪農学園「緑風会」中央研修会並びに懇談会の開催について(案内)
初夏の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。日頃より、本会の事業にご理解とご協力を賜り感謝申しあげます。
さて、この度、標記の中央研修会並びに懇談会を下記のとおり開催することになりました。時節柄ご多忙のことと思いますが、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
記
◎ 中央研修会
1 日 時 2018年 8月11日(土) 13:00~16:30
2 会 場 酪農学園大学 C1講義棟 101教室
3 内 容
(1) 12:30~13:00 受 付(C1号棟 1階ロビー)
(2) 13:00~13:30 開 会 式(C1-101教室)
(3) 13:30~14:20
講 演 本学教育システムと学生教育
講 師:酪農学園大学入試課
(4) 14:30~15:30
教育実践発表 学校農業クラブ全国大会における指導事例
発表者:北海道真狩高等学校 教頭 中西 聖 様
発表者:北海道岩見沢農業高等学校 教諭 大西 千尋 様
(5) 15:40~16:30
本学における教職システム及び農場案内
酪農学園大学教職センター 准教授 飛谷 淳一
◎ 懇談会
会場移動 農場案内終了次第、本学中央館前・大学生協横よりマイクロバスで移動
1 日 時 8月11日(土)17:30~19:30
2 会 場 新札幌アークシティーホテル(JR新札幌駅改札前) ℡:011-890-2525
3 会 費 4,500円(研修会会場の受付にてお願いします。)
○ 中央研修会並びに懇談会への参加申込方法
1 参加を希望する教職員は、8月3日(金)16:00までに下記メールに申し込んでください。
2 氏名、所属学類、研究室名、研修会・懇親会の出席有無、バス送迎利用有無を明記してください。
3 研修会または懇親会のみの参加も受け付けます。
○ その他 不明の点は、事務局までお問い合わせください。
酪農学園「緑風会」事務局長 飛谷淳一(農業科教育研究室)
TEL: 011-388-4842 e-mail : j-tobitani@rakuno.ac.jp
(不在時は 011-388-4911 理科教育研究室 玉利)
去る6月5日(火)~7日(木)の2泊3日、栃木県の松川屋那須高原ホテル、ホテルエピナール那須を会場にして酪農学園短期大学第11期同期会(親睦会)が開催された。参加者は10名でした。前回昨年7月に小樽で開催した同期会を最後に、今後は、希望者だけによる親睦会として新たなかたちで集まることになりました。
代表幹事は佐藤至。幹事は新妻浩、古川勝明の2名で遠くは長崎からも出席いただきました。1日目は夕刻6時に那須高原ホテルに集合しての夕食・宴会。2日目は那須ロープウェイからの眺望や那須高原観光を楽しみ、宿泊先のホテルエピナールに移動。7日に解散となりました。(幹事 佐藤 至)
2018年7月21日(土)13時より酪農学園東京オフィスにて、東京都支部第13回定期総会ならびに講演会、懇親会が開催されましたのでご報告いたします。
1)定期総会
総会の司会進行は原田國明副支部長の開会宣言の後、須田利明支部長よりご来賓の方々へ歓迎のご挨拶等がありました。今年は例年になく猛暑の日々が続いておりまして、ご出席の皆様に特段の御礼と感謝の意が述べられました。
支部長挨拶のあと、司会者より本日のご来賓のご紹介がありました。その後、支部会則により須田支部長が議長となり議案の審議に入りました。
第1号議案 29年度事業報告・決算報告・監査報告
第2号議案 30年度事業計画(案)・予算(案)
第3号議案 支部役員改選について
第4号議案 その他
等の議案が審議され、全て原案通り承認されました。
役員改選では須田支部長が今回退任され、新支部長に福山二仁氏が就任されました。一部役員の退任・新があり、新役員を代表して福山新支部長よりご挨拶がありました。
2)ご来賓のご紹介
ご来賓のご挨拶は、酪農学園同窓会会長 小山久一様・学校法人酪農学園酪農学園大学副学長 野 英二様・関東甲信越地区会長 岡田勉様・埼玉県支部長 廣間善之様・神奈川県支部長 田村 滋・千葉県支部長 唐仁原景昭様・茨城県支部長 根本久美子様・群馬県支部長 小林一太様・高等学校関東甲信越地区事務局長 横塚元幸様よりそれぞれ近況報告を賜りました。
3)講演会
今回の講演会は、支部副支部長の北村直人様です。
北村様は、元衆議院議員で獣医学博士・獣医師です。現在は公益社団法人日本獣医師会顧問、日本獣医師連盟委員長等々多数の役職につかれておられます。
講演は最近の時世について多岐にわたりお話されました。同窓会(同窓生)の役割・現在の政治情勢・加計学園獣医学部設置・水と緑の惑星保全GEA地球環境行動・ご自分が次世代の獣医師養成のために獣医学教育現場で活動されておられる等々とのことです。
4)懇親会
昨年同様に、会場を東京交通会館銀座スカイラウンジ展望回転レストランで開催しました。岡本富雄副支部長の挨拶、西井義昭新副支部長の乾杯により和やかな懇親の場となり、展望回転レストランでの昼景の東京銀座を眺めながら堪能されたことでしょう。最後に初参加で最年少でもある環境システム学部卒業の小久保和俊氏の立派な閉会のご挨拶で来年も有楽町であいましょうと17時20分散会しました。
平成30年7月吉日
2018年7月吉日
酪農学園同窓会岡山県支部
会員 各位
酪農学園同窓会岡山県支部
支部長 安場 靖
酪農学園同窓会岡山県支部総会並びに懇親会開催のご案内
盛夏の候、皆様におかれましては健やかにお過ごしでしょうか。
さて、見出しの件につき、下記の内容にてご案内申し上げます。
酪農学園同窓会本会の会員は61,309名(2017年度末)となり、本年3月11日に島根県支部が設立したことで、47都道府県に地区支部の設置を完了しました。
岡山県支部同窓会(総会)は、2015年11月21日以降ほぼ3年ぶりの開催となります。
総会では「会則」の設定等を、懇親会では、酪農学園からの来賓のご挨拶、支部同窓会会員による活躍事例の「お話」を予定しています。
参加者同士の懐かしい思い出ばなしや交流を通して楽しいひと時を過ごせればと存じます。
ご多用のことと拝察しますが、万障お繰り合わせの上、ご出席くださいますようお願い申し上げます。
記
《開催日時》
総 会 2018年9月30日(日) 10:30~ (受付10:00~)
講演会 11:00~
~若干の休憩~
懇親会 12:00~ (中締め14:00)
《場 所》 ホテルメルパルク(岡山市北区桑田町1-13 ℡086-223-8100)
JR岡山駅(東側)より、南方向 徒歩5~6分
総会会場(3階)――「光琳」 懇親会会場(3階)――「錦」
《会 費》 7,000円(当日受付にて申し受けます。懇親会のみご参加の場合も同額)
*ご出席の可否は、9月7日(金)までに同封の返信はがきにてお知らせください。
《総会および講演・懇親会プログラム》
総会議案 ①会則(案) ②役員選任(案) ③その他 *議案はいずれも当日提案
講演会 演題 「ヤギ 小春の話 ―育児放棄のヤギ物語― 」
講師 松本 博之さん(獣医学科2期生 瀬戸内市邑久町虫明在住)
懇親会 来賓ご挨拶 学園代表 西田 丈夫氏(とわの森三愛女子高校長)
(元岩見沢農業高校長で、本学酪農学科(家畜栄養飼料ゼミ)のOB)
親睦・交流
お問い合わせ 幹事 ; 安場靖(携帯 090-6407-0923)
2018年7月27日
酪農学園同窓生 各位
とわの森三愛高等学校同窓会
会 長 浅 野 政 輝
全国大会出場のご案内(応援のご依頼)
拝啓 盛夏の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り心より感謝申し上げます。
さて、私どもの母校である、酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校は、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の札幌支部予選大会および全道予選大会において、6つの体育系クラブがこの夏に行われる全国大会への出場権を獲得することができ、現在練習に励んでおります。
つきましては、開催(会場)県の同窓会の皆様にも、是非とも会場へ足をお運びいただき現役生徒の勇姿にご声援を賜ればと存じます。本同窓会からまとまった応援者を派遣できれば良いのですが、遠方につきなかなか叶わず、開催地区の同窓生の皆様へご依頼をさせていただいた次第です。地元の皆様の応援は、生徒たちの大きな力になると思います。お忙しいなか、急なご案内で恐れ入りますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
敬具
記
三重県熊野市 山崎運動公園くまのスタジアム
・バドミントン部 (8月4日~8月9日)
静岡県浜松市 浜松アリーナ
静岡県浜松市 浜北総合体育館(グリーンアリーナ)
・男子バレーボール部(7月26日~30日)
三重県伊勢市 三重県営サンアリーナ
三重県伊勢市 三重交通G スポーツの杜 伊勢 体育館
・体 操 競 技 部 (8月3日~8月6日)
静岡県静岡市 静岡県草薙総合運動場体育館(このはなアリーナ)
・男子ソフトテニス部(8月3日~8月6日)
三重県鈴鹿市 三重交通G スポーツの杜 鈴鹿 庭球場
・女子ソフトテニス部(7月30日~8月2日)
三重県鈴鹿市 三重交通G スポーツの杜 鈴鹿 庭球場