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関東甲信越地区一覧

掲載日:2013.03.27

野田修平様(短大6期)東京都民美術春季展に出展(終了)

野田修平様(短大6期)東京都民美術春季展に出展

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 いつもお世話になります。皆様お変わりございませんか。
 同窓会東京都支部野田修平様が東京都民美術春季展に出展致しました。
 日本を象徴する“さくら”からもう一方の“富士山”への挑戦と言うことで、山梨県の忍野村からの富士 20号の作品とのことです。
 秋のビックな展覧会には、この作品をベースに100号の大作を考えているとの事です。
 展覧会の案内状及び会場地図を貼付いたしました。是非ともご高覧頂きたく会場へお運び下さい。
 なお 野田様は会期最終日9日の午後会場にいらっしゃるとの事です。(文責 高澤 靖)

酪農学園同窓会(2013.03.27)|
掲載日:2013.03.25

同窓会連合会長野県支部研修会・総会報告

同窓会連合会長野県支部研修会・総会報告

 23日(土)午後2時より、岡谷市信濃屋において、同窓会連合会長野県支部の研修会・総会が開催された。本学からは講師の中原准一特任教授、谷山弘行学長、栄忍高校長、浦川が出席。東京からは高沢靖東京オフィス所長が出席。 総数21名により開催された。

 研修会では、短大同窓生(7期)小林亀太郎氏より「恩師樋浦先生の思い出」と題して、88歳とは思えない頭脳明晰、優れた記憶力で樋浦誠先生に纏わるエピソードをお話いただいた。「樋浦先生のメッセージで、青年で一番大切なことは信頼される人間になることである」と励ましていただいたことが印象に残っていると話した。

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 続いて中原准一特任教授による「TPP交渉参加をどう考えるか-問われる国のかたち-と題して資料に基づき安倍晋三首相のTPP交渉参加表明からTPPの本質、農業問題だけではない多面的な視点で講演いただいた。先生は「米国の米国による米国由来の多国籍企業のための貿易協定といわなければならない。」との警鐘をならした。

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 3時40分から平成24年度の第2回定期総会が同会場で開催された。酒井興一理事の司会進行で、田中清司支部長は「あせらずゆっくり」と支部活動を推進していきたいと挨拶を述べた。

 田中支部長を議長に平成24年度事業報告並びに収支決算報告、平成25年度事業計画(案)並びに収支予算案が審議され、承認された。

 平成25・26年度役員体制について、顧問に小林亀太郎氏、支部長は田中清司氏が再任、満澤恵治氏、森 健氏副支部長、事務局長に満澤恵治氏(兼任)以下4ブロック役員の中からの理事、監事、事務局、会計等がそれぞれ選出された。今年の事業計画では、永井農場見学が企画されることとなった。

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 来賓挨拶では谷山弘行学長より本学の現況報告についてご紹介いただいた。

 総会終了後は、別室において懇親会が開催され、榮忍高校長、高澤靖所長の来賓挨拶ののち出席者全員の近況報告が和やかに開催された。

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追記:小林亀太郎さんの体験牧場では先頃、アルパカの赤ちゃんが誕生に町の人気者になっています。

酪農学園同窓会(2013.03.25)|
掲載日:2013.02.13

酪農学園関東同窓会甲信越地区同窓会交流会報告

酪農学園関東同窓会甲信越地区同窓会交流会報告

集合写真

 平成24年度交流会が2月11日(日)、栃木県日光市 「鬼怒川温泉ホテル ニューおおるり」で開催された。出席者は17名。本学からは浦川が出席した。

 交流会は城近泰事務局長の進行で行われた。開会挨拶では岡田勉関東甲信越地区会長より平成24年度における地区会長の交代や副会長の選任等関東地区の取り組みについて報告いただいた。

 同窓会連合会本部からは学園の現況や同窓会の現況について紹介した。その後、事務局長より関東甲信越地区における平成24年度上期・下期の事業報告が資料に基づいて行われた。

 近況報告では、自己紹介を兼ねて関東地区各支部の取り組みや個々人の近況についてそれぞれ報告した。茨城県、山梨県、新潟を除く各支部から出席しており、南雲良三前会長も出席していただき、大変有意義な会議であった。会議終了後は懇親会が行われ、和気藹藹とした雰囲気の中で交流を深めた。

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酪農学園同窓会(2013.02.13)|
掲載日:2013.01.16

国立科学博物館でトモエ乳業の所蔵品を展示

国立科学博物館でトモエ乳業の所蔵品を展示

 同窓生数名が勤務するトモエ乳業の牛乳瓶等を所蔵する「牛乳博物館」の展示品が、このほど国立科学博物館が1月16日から開催するミニ企画展「食の歴史・日本の産業技術」において紹介されることになった。

 展示場所は、国立科学博物館地球館2階で展示期間は3月3日まで。興味のある方は是非ご覧下さい。国立科学博物館HPはこちらから

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(展示品の画像は、トモエ乳業のHPより転載させていただきました。)

酪農学園同窓会(2013.01.16)|
掲載日:2013.01.01

関東甲信越同窓会会報「あるまめーと」第19号

関東甲信越同窓会会報「あるまめーと」第19号を掲載しました。
詳細はPDFにてダウンロードし、閲覧することができます。

酪農学園同窓会(2013.01.01)|
掲載日:2012.11.22

関東甲信越地区懇親会開催報告~酪農学園大学公開講座終了後~

関東甲信越地区懇親会開催報告~酪農学園大学公開講座終了後~

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 11月17日(土)午後1時から世田谷区立日比谷図書文化館において、標記の公開講座が開催され、164名の東京都民、酪農学園関係者、同窓生にご出席いただいた。

 旭山動物園園長 坂東元氏(獣医17期)、本学獣医学群遠藤大二教授、岩野英知准教授(獣医27期)、農食環境学群森田茂教授を講師にお招きして行われた。テーマは「命と絆のシンポジウム」。基調講演では「命を見つめる」と題して坂東園長が動物園の動物達の生死を見つめながら感じたさまざま出来事を紹介し、「命」について深い示唆を与えた。

 本学の先生方は、3.11東日本大震災に端を発するさまざまな問題について、それぞれのご専門の立場からの活動実践等をご紹介いただいた。

 講演会終了後に、関東甲信越地区同窓会主催による懇親会が、上記の講師や谷山弘行学長、野村武会長等の列席の下、公開講座と同会場のLibrary Shop において26名の出席者により開催された。

 会は城近泰事務局長の司会により、岡田勉関東甲信越地区会長のご挨拶と乾杯で進行した。関東近隣の役員や講師同期生等のOBも出席いただき、講演会講師を囲んでの和やかな懇親会となった。

酪農学園同窓会(2012.11.22)|
掲載日:2012.11.20

酪農学園同窓会連合会栃木支部同窓会開催報告

酪農学園同窓会連合会栃木支部同窓会開催報告

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 16日(金)第44回を数える酪農公開講座終了後、会場を塩原温泉のホテルニュー塩原に移し、午後6時30分より酪農学園同窓会連合会栃木県同窓会が行われた。出席者は69名。学園からは福山二仁常務、永田享後援会常務、野村武同窓会連合会会長。公開講座に出席した谷山弘行学長、EXC中辻浩喜次長、奥寺好子主任主事、遠藤大二教授、森田茂教授にも同席いただいた。

 益子 勲栃木県支部長の歓迎のご挨拶後、谷山弘行学長が来賓を代表して祝辞を述べ大学概況を報告した。

 その後、斎藤達夫事務局長の進行で栃木県支部同窓会総会が行われた。協議事項として「同窓会役員の承認について」が審議され、新役員体制を承認、役員が紹介された。今回は事務局の若返り、幹事の大幅増員が行われた。総会終了後、祝宴に入り、同席した学園関係者の自己紹介が行われ、福山常務、永田後援会常務他各自祝辞等を述べた。野村会長はホームカミングデー含めて同窓会連合会の現況を報告した。

 次に栃木支部同窓生が卒業期毎に全員紹介され、各自近況報告等が行った。親子でご出席いただいた同窓生もおり、和気藹藹のうちに楽しい懇談のひとときが過ぎた。、最後は、酪農讃歌を全員で方を組んで合唱し、三年後の再会を確認して、閉会とした。その後も各部屋に戻っても夜の更けるまで歓談が続いた。

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酪農学園同窓会(2012.11.20)|
掲載日:2012.11.12

酪農学園高等学校関東甲信越地区合同同窓会報告

酪農学園高等学校関東甲信越地区合同同窓会報告

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 第11回を数える酪農学園高等学校関東甲信越地区合同同窓会が、11月10日(土)午後2時から酪農学園東京オフィス(東京交通会館11階)を会場に26名の出席者のもと開催された。 本学からは榮忍高校長、黒畑勝男副校長、浦川が出席した。

 会は須田利明後援会常務の総合司会により進行した。まず、開会の冒頭に集合写真の記念撮影を行うことになった。

 次に、発起人代表である後藤久雄同窓会連合会関東甲信越地区副会長より歓迎のご挨拶が行われた。来賓挨拶として、榮忍校長、黒畑副校長よりお同窓会開催のお祝いと高等学校の現況等について、ご紹介いただいた。

 同窓会連合会からは、高等学校を中心に同窓会連合会の現況について報告した。その後、機農高校高井紘吉氏の乾杯により祝会に入った。久しぶりの再会に思い出話で和気藹藹の懇談が続いた。

 プログラムを変更し、三愛女子高、機農高校(卒業期別)の順に自己紹介が和やかな雰囲気の中で行われた。その後、榮校長の指導、田中可子さんのマンドリン演奏により讃美歌、校歌、唱歌を全員で合唱した。 中締では安藤武雄氏の発声により関東1本締めで行い、その後、三々五々再会を約束して会を閉じた。

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酪農学園同窓会(2012.11.12)|
掲載日:2012.10.25

北畑 光男(埼玉県支部副支部長・酪農7期)さん、第19回丸山薫文学賞受賞に輝く

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北畑 光男(埼玉県支部副支部長・酪農7期)さん、第19回丸山薫文学賞受賞に輝く

 このほど芥川賞など数ある文学賞のなかでも名高い、第19回丸山薫賞(事務局:愛知県豊橋市・丸山薫賞運営委員会)の栄誉に輝いた。受賞詩集は『北の蜻蛉 』花神社発刊。

 また、10月20日、埼玉県本庄市が主催する、本庄市図書館文芸講演会において、≪「孤独の力」~詩人の作品をとおして≫と題して、高村光太郎、金子光晴、宮沢賢治、村上昭夫等の作品にふれ、人間誰しも孤独、孤立に遭遇したとき「他者への思いやりがあってこそ」自分を見つめ直す機会となり、自分に力を得られることと思うと解説、多くの聴衆者へ感動を与えた。

 (酪農学園大学入試アドバイザー、日本現代詩人会、日本文芸家協会、埼玉詩人会、埼玉文芸家集団などに所属。詩集の発刊多数) (ご紹介 埼玉県支部 佐々木六朗氏)

酪農学園同窓会(2012.10.25)|
掲載日:2012.10.10

酪農学園同窓会連合会栃木県支部同窓会(終了)のご案内

酪農学園同窓会連合会栃木県支部同窓会のご案内

 拝 啓 初秋の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

 平素より同窓会栃木県支部活動に際しましてはご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、今般、酪農学園大学「第44回 酪農公開講座」と同日に、酪農学園同窓会栃木県支部同窓会を下記のとおり開催する運びとなりました。

つきましては、栃木県在住の会員の皆様には、万障お繰り合わせのうえ、お誘い合わせてご出席を賜わりたくお願い申し上げます。 酪農学園同窓会連合会栃木県支部 支部長 益子 勲

       記

1.日 時 : 平成24年11月16日(金)

   受付:17時00分   開式:18時30分

2.会 場 : ホテルニュー塩原

   那須塩原市塩原705 TEL 0287-32-2611

3.費 用(参加費)

  A:宿泊参加 15,000円

  B:懇親会まで 9,000円

4.連絡先 : 斉藤達夫 090-1814-6594

         加藤効示 090-4827-1827   以 上

酪農学園同窓会(2012.10.10)|

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