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支部新着情報一覧

掲載日:2013.01.30

全国から集まれ!獣医学科同窓会(終了)

全国から集まれ!獣医学科同窓会

平成25年2月9日(土)~11日(月・祝)に、平成24年度日本獣医師会獣医学術学会年次大会が大阪において開催されます。
本大会には、酪農学園大学獣医学科同窓生は全国から集まり、また本学教員も参加します。そこで毎年開催地支部において獣医学科同窓会が開催されております。来年度は下記の日程で同窓会が開催されますので、地元の同窓生も含め多数の同窓生が出席され交流を深めていただきたいと思います。

日 時:2013年2月9日(土)19時予定

場 所:ホテル アウィーナ大阪
〒543-0031 大阪市天王寺区石ヶ辻町19番12号
TEL:06-6772-1445
アクセス:http://www.awina-osaka.com/access/index.html
会 費:7,000円

申込先:大阪支部及び近隣県の同窓生
服部 孝二(大阪府家畜保健衛生所 技術指導課 )
〒598-0048 大阪府泉佐野市りんくう往来北1-59
TEL 072-458-1151   FAX 072-458-1152
個人携帯:090-1715-2227
E-mail(自宅PC):vnkx19065@nike.eonet.ne.jp
(できるだけ自宅PCアドレスに連絡をお願います)

その他の支部同窓生(獣医師大会参加者)菊池直哉(獣医学科同窓会事務局)
E-mail:nkikuchi@rakuno.ac.jp
Tel: 011-388-4729(直通、獣医細菌学ユニット)
Fax: 011-387-5890(獣医学科事務室)

申し込み要領:申し込みに際しましては下記の項目について明記してください。
氏名、支部名、卒業期、現住所、勤務先、勤務先住所
連絡先電話番号、メールアドレス(PCまたは携帯)

酪農学園同窓会(2013.01.30)|
掲載日:2013.01.28

北海道5区十勝支部総会報告

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北海道5区十勝支部総会報告
 1月26日(土)11時より同窓会連合会北海道第5地区十勝支部第2回総会が帯広駅前の帯広東急インを会場に行われた。出席者総数58名、本学からは、谷山弘行学長、同窓会から野村武同窓会会長、浦川事務局長にご出席いただいた。会を始めるにあたり、昨年12月16日に急逝された学園長 原田 勇 先生の冥福を祈り1分間の黙祷をささげた。

 沢本輝之支部長の開会のあいさつの後、野村 武同窓会会長、谷山弘行学長にご祝辞をいただき、今後の大学と十勝支部同窓生としての絆の重要性と結束を誓った。総会では、次回開催における開催通知方法について事務局から説明があった。

  その後、昼食会の席では、安藤国廣副支部長の乾杯のご発声により昼食会がはじまり、今回は鈴木副支部長(士幌町)の働きかけにより、士幌町出身の歌手、昨年1月28日の設立総会をした10日あまり後の2月8日に日本クラウンよりデビューされた、戸川よし乃さんによる歌謡ショーが宴に花を添えた。プロの歌声を堪能した後、昨年同様、O・B&O・Gが参加して収録された酪農讃歌のBGMが流れる中、昔を懐かしみ、和気藹々のうちに閉会の時を迎えた。(文責 清水泰久)

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酪農学園同窓会(2013.01.28)|
掲載日:2013.01.24

故原田勇学園長の「思い」を寄せて

 同窓会連合会北海道第三地区(道南地区)事務局長で、大学酪農学科4期生の安藤 廣氏(原田先生のゼミの卒業生)から、土壌作物栄養学研究室松中教授を経由して、三愛塾機関紙「三愛」に掲載された原田先生の記事を添付ファイルでお送りいただきました。同窓生の皆様にご紹介させていただきます。
詳細については、PDFにて閲覧することができます。下記ボタンをクリックしてください。

酪農学園同窓会(2013.01.24)|
掲載日:2013.01.16

国立科学博物館でトモエ乳業の所蔵品を展示

国立科学博物館でトモエ乳業の所蔵品を展示

 同窓生数名が勤務するトモエ乳業の牛乳瓶等を所蔵する「牛乳博物館」の展示品が、このほど国立科学博物館が1月16日から開催するミニ企画展「食の歴史・日本の産業技術」において紹介されることになった。

 展示場所は、国立科学博物館地球館2階で展示期間は3月3日まで。興味のある方は是非ご覧下さい。国立科学博物館HPはこちらから

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(展示品の画像は、トモエ乳業のHPより転載させていただきました。)

酪農学園同窓会(2013.01.16)|
掲載日:2013.01.02

酪農学園同窓会連合会十勝支部第2回総会(終了)

酪農学園同窓会連合会十勝支部第2回総会のご案内
 拝啓 厳冬の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
平素より同窓会活動に際しましては、格別のお引き立てを賜わり厚く御礼申し上げます。 さて、今般同窓会連合会十勝支部設立総会を下記のとおり開催する運びとなりました。
 つきましては、十勝在住の同窓生の皆様にはお繰り合わせのうえ、ご出席を是非賜わりたくお願い申し上げます。 敬具
平成24年1月吉日 酪農学園同窓会連合会十勝支部 支部長 沢本輝之                               
                                     記
1. 日 時 :平成25年1月26日(土)
開 場 ;午前10時45分
総 会 :午前11時00分~午前11時40分
懇親会 :午後11時50分~午後13時00分
2. 会 場 : 帯広東急イン JR帯広駅前徒歩5分
            (帯広市西1条南11丁目2)(TEL:0155-27-0109)
3. 連絡先 : 十勝支部支部長 沢本輝之
           電話 0155-61-3630

酪農学園同窓会(2013.01.02)|
掲載日:2013.01.01

関東甲信越同窓会会報「あるまめーと」第19号

関東甲信越同窓会会報「あるまめーと」第19号を掲載しました。
詳細はPDFにてダウンロードし、閲覧することができます。

酪農学園同窓会(2013.01.01)|
掲載日:2012.12.14

アジア酪農交流会セミナー&懇親会開催報告

アジア酪農交流会セミナー&懇親会開催報告

12月13日午後5時から新札幌アークシティホテルを会場にアジア酪農交流会の講演会(セミナー)が開催された。出席者は同窓生、関係者含めて20名。講師はネパール La Grandee International Collegeの Dr ダナ パテイ氏(氏は以前に本学の食品科学科肉製品製造学研究室に所属し博士号を取得)。

講演テーマは「ネパールの酪農と食文化」。 今回はネパールの食文化、一般的な食べ物を中心に、有機循環型のネパールの農業全般(稲作、作物、果物、家畜、乳製品)を紹介していただいた。
ネパールの食文化においてはアーユルベーダ*の教えが深く関わっており、その中では「食べるということは、体の維持だけではない。心、精神、感性を養うことである。」と書かれているとのこと。

*アーユルヴェーダ(ayurveda)とは、サンスクリット語の「アーユス(aayus|生命)」と「ヴェーダ(veda|知識、学問、真理)」が合わさった言葉で、古代インドに伝わる自己治療の科学とも言われる伝統医学であるが、ネパールの食文化においても我が国の医食同源同様に深い影響を与えている。
高度経済成長により我が国が歩んできた農業や食文化とネパールを比較すると真の豊かさとは何かを感じさせられる講演内容でした。

その後、別室において講師を囲んでの懇親会が行われ、アジア酪農交流会ネパール研修旅行企画の紹介もあり、和やかな懇談が続いた。

酪農学園同窓会(2012.12.14)|
掲載日:2012.11.29

獣医学科同窓会三重県支部会開催報告

獣医学科同窓会三重県支部会開催報告
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 獣医学類伴侶動物医療学分野の廉澤剛先生、25期卒の賀川由美子先生が三重県でご講演されるとのことで、これを機に同窓会を開催しました。

 支部長の村田さんの挨拶の後、廉澤先生に大学の近況をお話していただきました。現在、獣医学部が獣医学群、獣医学科が獣医学類と名称を変え、看護学類が新設されたこと、また、各講座で教授が複数いてもかまわないことに出席者の多くの方が驚いていました。
 最も印象に残ったのは「酪農大は伴侶動物も生産動物も両方診ることができる学生を育てることができる。」と話されたことです。臨床系の先生ならではのお話だと思いました。

 三重県支部の同窓会は不定期で行っていますので、久しぶりにお会いする方々も多く、おおいに盛り上がり、最後は「酪農讃歌」を合唱して散会となりました。
 遠方よりお越しでお疲れのところ、先生方にはご参加していただき、ありがとうございました。(文責 榎谷勝弘)

酪農学園同窓会(2012.11.29)|
掲載日:2012.11.27

近畿地区和歌山支部設立総会報告

近畿地区和歌山支部設立総会報告

 11月25日(日)午後4時時30分より27名の出席者により近畿地区和歌山支部設立総会が和歌山市のダイワロイネットホテルで開催された。酪農学園より谷山弘行学長、榮忍校長、野村武同窓会連合会会長の出席をいただき、又、近畿支部より、山本浩光近畿支部長はじめ7名の役員の方々も出席していただきました。

和歌山城  会場となったダイワロイネットホテルから、徳川御三家紀州藩和歌山城がすぐ前に望めます。和歌山城は、第8代将軍 徳川吉宗生誕の地であります。庭園は、今紅葉が見頃でした。

 総会では澤竹孝幸和歌山県支部長から歓迎のご挨拶と支部発足の経緯説明が行われた。来賓として野村武同窓会連合会会長の挨拶、大学を代表して谷山弘行学長からの挨拶が行われた。

 来賓紹介ののち、澤竹支部長他、和歌山県都支部役員が紹介された。その後、集合写真撮影が行われた。

全体写真-1
 総会終了後、懇親会が同会場で行われた。榮忍とわの森三愛高校長の挨拶で開会し、近畿地区山本浩光会長の乾杯により会食、歓談となった。途中、澤竹支部長が学生時代創世寮の寮祭で最優秀賞に輝いた、「人物物まねパフォーマンス」の余興の一幕もあり、和やかな雰囲気の中で旧交を温めるひとときが持たれた。
  特に今回の参加者は、大学の一期から今春卒業した同窓生まで幅広い層の出席があった。和歌山県支部会員一人一人の紹介、近畿地区役員の紹介等があり、山本喜彦和歌山県支部副支部長の閉会挨拶で締めくくりました。
支部長挨拶会長挨拶学長挨拶PB253145校長挨拶PB253149PB253150

酪農学園同窓会(2012.11.27)|
掲載日:2012.11.22

関東甲信越地区懇親会開催報告~酪農学園大学公開講座終了後~

関東甲信越地区懇親会開催報告~酪農学園大学公開講座終了後~

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 11月17日(土)午後1時から世田谷区立日比谷図書文化館において、標記の公開講座が開催され、164名の東京都民、酪農学園関係者、同窓生にご出席いただいた。

 旭山動物園園長 坂東元氏(獣医17期)、本学獣医学群遠藤大二教授、岩野英知准教授(獣医27期)、農食環境学群森田茂教授を講師にお招きして行われた。テーマは「命と絆のシンポジウム」。基調講演では「命を見つめる」と題して坂東園長が動物園の動物達の生死を見つめながら感じたさまざま出来事を紹介し、「命」について深い示唆を与えた。

 本学の先生方は、3.11東日本大震災に端を発するさまざまな問題について、それぞれのご専門の立場からの活動実践等をご紹介いただいた。

 講演会終了後に、関東甲信越地区同窓会主催による懇親会が、上記の講師や谷山弘行学長、野村武会長等の列席の下、公開講座と同会場のLibrary Shop において26名の出席者により開催された。

 会は城近泰事務局長の司会により、岡田勉関東甲信越地区会長のご挨拶と乾杯で進行した。関東近隣の役員や講師同期生等のOBも出席いただき、講演会講師を囲んでの和やかな懇親会となった。

酪農学園同窓会(2012.11.22)|

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