Topics

支部新着情報一覧

掲載日:2006.03.07

連合同窓会熊本県まきば会

 3月7日(火)熊本市において恒例のまきば会の学習会を高橋連合同窓会長を招き学習交流会を開催致しました。 来賓で出席した高橋会長より「酪農学園の現況」についてお話された。少子化現象の中で全国の大学で志願者の減少傾向にある。今後も卒業生の協力を要請された。学習会では酪農に関する各種資料が配布され現場に即した勉強会が活発に行われた。

酪農学園同窓会(2006.03.07)|
掲載日:2006.03.04

連合同窓会青森支部同窓会

連合会
 3月4日(土)、総会と卒後学習会を開催した。高橋会長と仙北教授が出席し、高橋会長より「学園の現況」、仙北先生は「健土健民」について、夫々講演した。総会では附田支部長が退任し、後任に澤口氏が新支部長に選任された。

酪農学園同窓会(2006.03.04)|
掲載日:2006.02.25

酪農学園連合同窓会群馬支部同窓会

 連合同窓会群馬県支部同窓会及びシンポジュームを2月25日(土)、前橋市にて開催された。
本学より高橋会長、大谷大学・短大学長、須田後援会常務が出席いたしました。大谷学長が学園の「建学の精神について」発題活発な意見交換をし、卒業生は夫々母校に想いを馳せ、ひと時を過ごし有意義な同窓会であった。

酪農学園同窓会(2006.02.25)|
掲載日:2006.02.10

獣医学科道南同窓会

連合会
 2月10日、函館の湯の川温泉で獣医学科道南支部同窓会が開催されました。卒業生は1期生から1昨年卒業した35期生まで23名が集いました。大学にも何名かの先生に招待状が届きましたが多忙な先生が多く、加藤教授1名が出席いたしました。以前は釣大会を企画し大学からも大勢の先生方が参加する活発な同窓会でしたが、意外なことに15年ぶりの同窓会だったようです。1期卒で道南NOSAIに勤務する鶴林氏が定年退職後、札幌に引っ越されるということで送別会を兼ねての同窓会でした。卒業後まだ一度も大学を訪れたことのない同窓生も多く、DVDによる大学附属動物病院の紹介にはただただ驚嘆しておりました。また、液晶プロジェクターに映し出された山下正亮先生や牛島純一先生のお元気そうな近影の画像には懐かしさの歓声が上がりました。同期会とはまたひと味違う父と子の世代が一緒になった和やかさがあり、大学を話題にした世代を越えた思い出話が尽きることのない楽しい一時でした。このような同窓会が毎年恒例となり道南支部同窓会が益々活発になることを祈念します。

酪農学園同窓会(2006.02.10)|
掲載日:2006.02.08

獣医学科福岡同窓会

 1月27日午後7時から福岡市中州3-1「みつ喜」にて、獣医福岡同窓会を開催しました。総会では、本年度事業報告、決算報告、来年度事業計画、予算、役員改選が審議された。本学より林教授と中出助教授が出席し、中出哲也助教授が大学の近況をパワーポイントを用いて報告し た。次いで新動物病院のDVDを上映し、説明した

酪農学園同窓会(2006.02.08)|
掲載日:2006.01.29

獣医神奈川県支部同窓会

連合会
今年の大学・短大の第1期学力入学試験が1月28日と29日に、町田市の玉川学園で行われたため、神奈川県支部の卒業生が中心となって入試の協力をしていただいた。入試終了後本学よりの出張教員と卒業生が集まり同窓会が開催されました。以前横浜で獣医学科同窓会が開催されたことがありましたが、関東地区同窓会を横浜で開いたということで神奈川支部としては今回が始めての同窓会でした。宴も盛り上がり、自己紹介をしたところ同窓生同士で結婚している方が多いことに驚かせられました。酪農大学は獣医師の輩出だけでなく、出会いの場も提供していることに1つ喜びを感じ、懐かしく楽しいひと時であった。

酪農学園同窓会(2006.01.29)|
掲載日:2006.01.27

酪農学園連合同窓会関東同地区拡大役員会

連合会
伊東市において、関東同窓会の拡大役員会(1都6県の支部長・事務局長・理事)を開催、本学から高橋連合会長が出席し関東同窓会拡大役員会が開催されました。
高橋会長のより「学園の現況について話された。挨拶の中で今後少子化現象の中で全国の大学で定員割れ等もあるので同窓生のますますの協力体要請がなされた。
 討議事項では、今年度の事業活動及び各支部の同窓会の活動計画、特に今年度は東京支部設立及び各県支部の活動の活性化に向けた諸活動の展開が確認されました。
 協議事項終了後懇談交流会を行ないました。

酪農学園同窓会(2006.01.27)|
掲載日:2005.11.03

酪農学園連合同窓会(酪農学園関東同窓会・酪農学園栃木同窓会)

連合会
 酪農学園連合同窓会が11月3日(水)、栃木県宇都宮市内の「ホテルニューイタヤ」において、全国から120名の出席のもとで盛会に開催されました。今回、初の試みとして同窓会会場を「とちぎファームフェスタ2005」(第12回全日本ホルスタイン共進会栃木大会/第4回日本ジャージー共進会栃木大会)開催日程と連動させ、関東同窓会、同窓会栃木支部の主催としましたところ、地元の多大な協力・声援を得ることができました。また、来賓として学園から平尾理事長、大谷大学・短大学長、井上後援会常務理事、村山高校長、岡本酪農学部長をお迎えすることができました。同窓生では、カナダ在住の金丸氏を始め日本全国から出席者があった。多くの卒業生が集まり年齢の差があっても「学園の建学の精神「健土健民」「三愛精神」の実学を引き継いだ同窓生が一同に会し、終始、野幌時代の話に花が咲く、酪農学園の今後の発展が磐石であることを願い固く誓いました。

酪農学園同窓会(2005.11.03)|
掲載日:2005.08.06

酪農学園連合同窓会鹿児島支部設立総会

連合会
8月6日(土)午後7時半から鹿児島市のジェイドガ-デンパレスで同窓会連合会の鹿児島県支部設立総会を開催しました。現在、本県は150名余の大所帯となり、会員相互の交流の場を期待する声に後押しされて、この度、念願であった県支部を旗揚げすることが出来ました。これもひとえに、大学関係者や会員の皆様のご支援があってこそで、継続は力なりで毎年続けていこうと参加者全員で酪農賛歌を歌いながら決意を新たにしました。 参加者は離島(種子島)を含め40名を超え、総会では大谷俊昭学長から学園の近況を交えながら祝辞をいただき、学園の変革に感心するとともに学園の発展に驚いた会員も多かったようです。また、基調講演では高橋節郎同窓会連合会長から「同窓会組織の活動状況について」、学術講演では本県串良町出身の堂地修酪農学部教授から「最近の高泌乳牛における繁殖関係の問題点と対策について」講演をいただき、予定時間のオ-バ-も気にせず熱心に受講しました。
懇親会は、遅れた時間を取り戻すべく、午後10時半まで延長し、本県自慢のいも焼酎を飲みながら愉快に歓談、高橋副理事長も最後までお付き合いいただき、大いに盛り上がりました。 これでも、飲み足りない29名は2次会の天文館に移動、気がつけば、時計の針は午前2時を回っていました。2次会の最後までお付き合いいただきました大谷学長、堂地教授本当にありがとうございました。皆さんお疲れ様でした。また、来年も元気に会いましょう!

酪農学園同窓会(2005.08.06)|
掲載日:2005.08.02

関東地区酪農学園高校卒同窓会

連合会
関東地区における酪農学園全高等学校の同窓会「機農・三愛女子・とわの森三愛」が昨年に続きアルカディア市ヶ谷(私学会館)において、本年も開催された。本校から栄宗教主任、伊藤先生、大中先生を迎えて学習と交流会を開催しました。三人の先生から、「とわの森三愛高等学校・酪農学園の現況」等についてお話があり、交流会では、賛美歌を合唱したり、それぞれの高校の校歌を合唱したりして有意義な一時を過ごしました。

酪農学園同窓会(2005.08.02)|

このページのTOPへ戻る