2018年 1月 27日(土)午後7時から、筍(札幌市中央区南五条西4丁目N.スタービル 5F)を会場にして、創立25周年記念同期会を開催した。参加者は10名。
極真空手部復活創立25周年に際し、当時の同期が集まり、おいしい料理に舌鼓を打ちながら、思い出を語り合った。
現在も空手を続けている者、都合により辞めてしまった者、それぞれの人生があるが、空手の稽古で培った押忍の精神は、これからの人生経験においても、決して無駄にならないものだと思う。また、みんなで、よい酒を。 押忍!!!(文責:代表幹事 宮島 洋行、幹事 浜口 英也)
11月4日~5日箱根強羅温泉にて開催されました。
2014年11月に創部50周年を期して正式にワンダーフォーゲル部OB会が設立され、早3年となりました。正式な総会は2年に一度札幌で開催、その間に東京でミニOB会という慣例に従い2回目の開催となります。
連休中日好天に恵まれ大混雑の箱根温泉郷、集合時間に遅れた参加者もいましたが、高澤会長の挨拶につづいて参加者の近況報告に耳を傾けた後は硫黄泉にゆっくりと浸かり、日頃の疲れをいやしました。
今回は東京ではなく箱根という事で参加人数はやや少なく13名でしたが、北海道からも遠路2名参加、初めての参加者も2名いて宴会とカラオケ室での2次会更には部屋呑み3次会と夜のふけるのも忘れ現役時代の思い出や近況の確認で話は尽きませんでした。
翌朝は皆で朝食後箱根周遊される方、急ぎ帰宅する方と流れ解散となり、またの再会を誓いあいました。(文責 作田昌彦)
酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会が3月11日(土)および12日(日)に開催されました。本学アイスホッケー部は男子部と女子部がありますが、毎年「OB・OG会」は男女合同で開催しております。
11日(土)は札幌市内で懇親会が開催され、19名の方々にご参加いただきました。開会に先立ち、昨年末に他界された、創部時の顧問である 松川 清 先生に献杯を行いました。その後、アイスホッケー部の創設期メンバーである、田之上真一OB会長や下村太郎さんから創部当時のお話をうかがったり、現役学生から今年度の大会戦績の報告がありました。また、男子部顧問の岡本英竜先生や女子部顧問の小宮道士先生にもご出席いただき、OB・OGとの交流を深めることができました。
翌日の12日(日)には星置スケート場にて交流戦が行われ、20名のOB・OGの参加がありました。まず、全員がリンクの中央に集合し、松川清先生に黙祷を捧げた後に交流戦を行いました。
リンクには、松田浩治さん(男子部 前副顧問、女子部 初代副顧問)や菊地和美先生(女子部 2代目副顧問)もお越しいただき、また、お子さんを連れたOB・OGも多くリンクに駆けつけてくれました。
交流戦は例年通り、男女に分かれて、現役学生チームvs卒業生チームで行われました。男子は6-2、女子は2-0でいずれもOBとOGチームが先輩の意地を見せて圧勝という結果でした。「交流戦」とは名ばかりで、OB・OGのパックを追う目は真剣そのものであり、現役の学生たちが圧倒されていました。
酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会は毎年2月下旬から3月上旬頃に開催しております。来年度も開催する予定ですので、多くの方の参加をお待ちしております。
酪農学園大学OB会についてはホームページをご覧ください。(文責:津川裕一) http://rguicehockey.web.fc2.com/
去る11月5日(土)、定山渓ホテルに全国からOB・OG21名、顧問1名、現役部員5名が参集し、第2回総会が開催されました。
総会では、高澤副会長より開会の挨拶があり、その後審議に入りました。役員改選、新入会員、決算報告、予算案、会則改正について審議が行われました。最後に未入会OBの名簿の扱いについて、建設的な意見交換が行われました。
2年毎に開催される総会は、2回目となり、今後、永続的に進む道が根付いたように思われます。
懇親会では参加者の個性あふれる近況報告に様々な職種での活躍ぶりがうかがえました。話が尽きない中も時間は過ぎていき、あっという間に2次会、3次会へと流れていきました。伝統の飲み会の様相となり、最後は肩を組んでの部歌唱和となりました。
楽しく盛大に、総会・懇親会を終えました。2年後も元気に再開することを約束して、解散となりました。(文責 森下亮太郎)
大学・短期大学の柔道部同窓会(正式名称:酪農学園柔道部牛歩会)が2016年7月9日、札幌市内のホテルで開催されました。同会は3年に一回のペースで開催されており今回で8回目を迎えました。ホテルでの懇親会に先立ち、大学の道場(健身館)に卒業生に集まっていただき、現役部員との対面式、合同稽古を行いました。道場には、竹花一成学長も出席されご挨拶をいただきました。合同稽古では、地元の道場で子どもに指導している先輩も何人かが参加し、また久しぶりに道着に袖を通す先輩もおり、お互いにさわやかな汗を流している様子がありました。
合同稽古を行った後、会場を札幌市内に移し総会・懇親会を行いました。総会では、飯田進作会長(短大1970年卒)の挨拶の後、議事が審議され、事業報告、会計報告等を行った後、役員改選が行われました。会長は、引き続き飯田会長が選任されました。主な役員の選出は以下の通りです。
副会長:小林邦弘氏(獣医1980年卒)、亀倉祐介氏(農経1995卒) 幹事:加藤智香子氏(食科1997年卒)、大矢省三氏(食科2002卒)
会計:山下時明氏(獣医1997年卒) 監査:川本哲氏(獣医1985年卒)、山下裕太氏(農経2001年卒) また、第5回から行われてきた卒業生による記念講演では2名が講演しました。
田中均氏(酪農1974卒)からは「酪農大柔道部卒業後40年を振り返る」と題して、大学卒業後にチャンスをつかんで渡米、数年間肉牛牧場で研鑽を積んだ際の経験をお話しいただき、帰国後も一貫して食肉の生産流通業務に携わり、学生時代の柔道経験が現在の自分を育ててくれたことと合わせ、今日の日本の牛肉生産への思いを述べていただきました。
また、千村友輝氏(獣医2011年卒)は、現在岡山の動物病院で勤務していますが、大学卒業後、エルサルバドルで青年海外協力隊として「青少年育成」分野に従事、内戦から立ち上がった同国の惨状を説明、また現地での柔道指導を通して、青少年育成の指導にあたった経験をお話しいただきました。
懇親会では、安宅一夫名誉教授(元柔道部顧問)からご挨拶をいただき、太田一男名誉教授(元柔道部顧問)から乾杯の発声をいただきました。
懇談では、終始懐かしくも和やかな時間を過ごすことができました。今回初めて参加いただいた先輩からは、当時コンパなどで歌ったという「酪農音頭」が披露されました。閉会では、青森県三沢市在住の澤口正義氏(農経1972年卒)が乾杯し、次回の再会を約しました。(文責 十倉 宏)
去る4月17日13時より、有楽町にある酪農学園大学東京オフィスにて、酪農学園大学ラグビー部OB会関東支部会を開催しました。
当日は、東京は小雨の降る天候の中、関東近郊のラグビー部OBの7名が集まりました。(参加者:内村良造・岸本博・中原秀一・中森寿一郎・・鈴木義樹・小田巻達史・竹本新)当初、10名の参加予定でいましたが、急遽、仕事などの事情で欠席があり、少し寂しい開催となってしまいました
今回は、内村支部長の挨拶に始まり、中森副支部長より現役ラグビー部の近況、昨年11月末の小樽商科大学OBとのOB戦の様子などご報告いただきました。今年も、早くも新入生が練習に参加してくれているとのこと、さらに勧誘を頑張ってたくさんの新入部員を向い入れてもらいたいです。
また、OBの活動として、小樽商科大学OBとの対戦を今秋もを計画することになりました。関東OBにとらわれず、全国の酪農学園大ラグビー部OBの皆様の参加をお待ちしています。
さて、会合の終了後は、東京オフィスにて簡単な懇親会を開催しました。懇親会では、ラグビー部での秘話や学生時代の思い出話に花を咲かせ、同じグランドで楕円球を追いかけた仲間として、年齢の垣根を越えた交流が出来ました。 2次会は、有楽町駅のガード下へ・・・。こちらではラグビー談義に花を咲かせ、秋の再会を約束し解散しました。(文責 小田巻達史)
拝啓 桜の開花宣言も各地で聞かれるようになりました。会員の皆様その後如何お過ごしですか。去る2月27日東京で行われたOB・OG会 参加者19名を数え大盛況でした。北海道での第2回総会を今年11月に控えた会であり参加者数の心配も杞憂に終わりました。
北は北海道から菊池顧問をはじめ4名が、大高元顧問は山形からそして兵庫・大阪・岐阜・富山・新潟と全国各地から懐かしい面々が集まりました。
会は、秦事務局次長の司会のもと作田副会長の開会宣言の後、高澤副会長の挨拶に始まり現顧問の菊池教授から大学の現況報告があり現役1年生の三好由芙子さんによるスライドを交えた活動報告へと続きました。その後各参加者からの現状報告の後 懇親会の場へと移動いたしました。
今回の会合は毎年開催して欲しいという会員からの強い要望があり、ならば東京では如何かなと言うことで開催が決まりました。一昨年11月創部50周年を機にOB・OG会の立ち上げとなりましたが、この50年の間に幾多の存続の危機もございましたが、多くのOB会員のクラブワンゲルに対する強い思い入れが、部を存続させ今日に至っていることを痛感させられた会でした。今年11月には第2回の総会を定山渓で開催予定です。
みなさんとお会いできることを参加者一同祈念して開催のご報告とさせていただきます。
敬具
酪農学園大学・短期大学
体育会ワンダーフオーゲル部OB・OG会
会長 藤井 孝志
酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会が3月5日(土)および6日(日)に開催されました。本学アイスホッケー部は男子部と女子部がありますが、毎年「OB・OG会」として合同開催しております。
5日(土)は懇親会が開催され、23名の方々にご参加いただきました。今回は、田之上真一OB会長を始め、奥泉貴弘さん、下村太郎さん、と創設期のメンバーにも参加いただき、現役学生へのエールや当時の思い出についてお話いただきました。また、男子部顧問の岡本英竜先生や女子部顧問の小宮道士先生にもご参加いただき、OB・OGとの交流を深めることができました。
翌日の6日(日)には星置スケート場にて交流戦が行われ、24名のOB・OGの参加がありました。その他、応援・見学の方も数多くリンクに来ていただきました。交流戦は例年通り、現役学生チームvs卒業生チームで行われました。男子は7-2、女子は5-0でいずれもOBとOGチームが先輩の意地を見せて勝利という結果でした。とくに注目されたのは、田之上真一OB会長とご子息の田之上明吉哉選手(獣医学類2年)とのマッチアップで、親子対決にベンチサイドから大きな声援が送られていました。
酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会は毎年2月下旬から3月上旬頃に開催しております。来年は2017冬季アジア札幌大会により交流戦のリンクが確保できるか不透明ですが、懇親会だけの開催とするか、日程調整して別の時期に開催するか、いずれにしても検討が必要ですが開催する方針ですので、多くの方の参加をお待ちしております。
酪農学園大学OB会についてはホームページをご覧ください。(文責 津川裕一)
http://rguicehockey.web.fc2.com/
平成28年1月吉日
酪農学園大学・短期大学
体育会ワンダーフォ-ゲル部OB・OG 各位
酪農学園大学・短期大学
体育会ワンダーフオーゲル部 OB・OG会
会 長 藤井 孝志
謹啓 小寒をすぎ、やっと冬らしい寒さがやってきました。皆様如何お過ごしですか。一昨年ワンダ―フォーゲル部創立50周年を記念し、設立総会を定山渓で開会致し、2年後の再会を約して別れましたが、1年も経ずしてOB会の開催を要望する声が多くの方々から湧き上ってまいりました。事務局もこれらのご要望を勘案し、関東地区でのOB会として開催することと致しました。北海道はちと寒いが東京ならと言う方も大勢いらっしゃることと思いますので、皆さん是非お集まりください。懐かしいひと時を過ごしましょう。 謹白
記
1.日時 平成28年2月27日(土)13:00~
2.場所 学校法人酪農学園東京オフィス
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館11階
☎ 03-6269-9955 FAX 03-6269-9944
交通 JR有楽町駅京橋口下車1分 地下鉄銀座駅下車C9出口5分
3.懇親会は別会場を予定致しております。(集合後移動)
4.会費 5,000円(当日会場にて徴収)
5.出欠の連絡 出席希望の方のみ同封の葉書に記入の上、2月20日までに送付して下さい。
尚 欠席通知及び連絡事項等ございましたら東京オフィス高澤迄FAXまたは下記事務局員迄ご連絡下さい。
以上
事務局 高澤 靖
作田昌彦
大谷聖二
秦 俊二
森下亮太郎
酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会開催報告
酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会が2月21日(土)および22日(日)に開催されました。本学アイスホッケー部は男子部と女子部がありますが、毎年「OB・OG会」として合同開催しております。
21日(土)は懇親会が開催され、21名の方々にご参加いただきました。今回は、卒業して数年から10年くらいの卒業生の参加が多かったです。男子部顧問の岡本英竜先生や女子部顧問の小宮道士先生にもご参加いただき、OB・OGの交流を深めることができました。
翌日の22日(日)には星置スケート場にて交流戦が行われ、19名の参加がありました。その他、応援・見学の方も数多くリンクに来ていただきました。交流戦は例年通り、現役学生チームvs卒業生チームで行われました。男子は4-4で引き分け、女子は2-1でOGチームの勝利という結果でした。どちらも接戦でアイスホッケーを楽しみベンチサイドからは応援や笑い声が絶えませんでした。
酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会は毎年2月頃に開催しております。2015年度はアイスホッケー部創立35周年となりますので、多くの方の参加をお待ちしております。 (文責 津川裕一)
酪農学園大学OB会についてはホームページをご覧ください。
http://rguicehockey.web.fc2.com/