平成26年度 酪農学園「緑風会」道東支部合同研修会・教育懇談会のご案内
1 目 的 道東支部(オホーツク・根釧・十勝)緑風会会員が一同に会し、学校教育に関わる今日的な課題等について研修・協議を行い、プロ教員として資質・能力の向上と会員相互の親睦を図るとともに、母校の充実・発展を支援する。
2 主 催 酪農学園「緑風会」(オホーツク支部・根釧支部・十勝支部)
3 期 日 平成26年9月6日(土曜日)
4 場 所 北海道更別農業高等学校 (更別村字更別基線95 ℡0155-52-2362)
(教育懇談会:ふじもり食堂帯広市西2条南11丁目8 ℡0155-26-2226)
5 日 程
(1) 開 会 13:30~13:40
(2) 研修Ⅰ 13:45~15:15 講師:酪農学園大学 教授 岡田 正裕 氏
研修会演題:「生徒に期待を持たせる農業教育」
~特に、①楽しく学ぶプロジェクト学習、②TPPをどう学ぶか、新しい視点から授業実践力を高める~
(3) 研修Ⅱ 15:25~15:50 講師:酪農学園大学入試課長 加藤 浩 氏
研修会演題:「酪農学園大学入試情報」
(4) 視 察 16:00~17:00 更別村の農業経営
(※)教育懇談会 場所:ふじもり食堂2F (帯広市西2条南11丁目8 ℡0155-26-2226)
時間:18:30~20:30
懇談会会費 5,000円 /1人 (当日キャンセルは避けてください。)
6 申し込み 連絡員の先生は自校分を取り纏め、平成26年8月25日(月)までに、別紙参加申込用紙にてFAXまたは電子メールで連絡願います。
FAX : 0155-52-2261 更別農業高校(大和田)
Mail : kyo-114go2@hokkaido-c.ed.jp (同上)
※担 当:北海道更別農業高等学校
田村、八木、坂本、大和田、矢野
更別村字更別基線95
TEL(0155)52-2362
FAX(0155)52-2261
酪農学園緑風会近畿地区設立総会報告
6月29日(日)10:30から神戸市元町地区にある「パレス神戸」を会場にして、緑風会(教員OB会)近畿地区設立総会が24名の出席者により開催された。
本学からは干場信司大学学長、小山久一同窓会副会長、浦川が出席した。緑風会本部から西田丈夫緑風会本部会長、同窓会連合会近畿地区から山本浩光地区会長が出席した。
会は吉田文三氏(大阪)の司会で進行し、澤竹孝幸氏(和歌山)から開会のことばを頂戴し、来賓出席者を河野雅晴氏(兵庫)が紹介した。
講話(1)では、「大学の近況」について干場学長が大学再編の内容や現況をPPTを利用してわかりやすく紹介した。講話(2)では、「大学と緑風会の連携事業の紹介」と題して、西田本部会長から緑風会の成り立ちから現在までの主な活動内容について配付資料により紹介した。
続いて行われた講演では「農ク、プロジェクト発表の指導を振り返る」と題して、京都桂高校佐藤庸平教諭が全国大会で最優秀賞を受賞した「京の伝統野菜「山科ナス」について」の発表における生徒への指導経過を丁寧に判りやすく説明していただいた。
設立総会では、まず、(1)近畿地区緑風会発足の経過説明が河野雅晴氏から行われた。(2)議長選出では新見朋一氏(兵庫)を選出した。(3)近畿地区緑風会の会則(案)が提案され、拍手で承認された。(4)役員(案)では、下記の方々について提案し承認された。役員を代表して河野会長が就任挨拶を行った。
会長に河野雅晴氏、副会長に澤竹孝幸氏、監事に吉田文三氏、理事に岩田薫氏(兵庫支部長)、佐藤庸平氏(京都支部長)、追分光太氏(京都)、青木清氏(滋賀支部長)、木戸収氏(奈良)、澤竹孝幸氏(兼任)、明道智秀氏(大阪・奈良・和歌山支部長)、事務局員小原靖氏(兵庫)、顧問に西田丈夫氏(本部会長)がそれぞれ就任した。
次に(5)平成25年度事業報告並びに平成26年度事業計画が提案され、承認された。また平成27年度総会は6月28日(日)を予定日とした。
設立総会後、集合写真撮影を行い、同会場で懇親会が開催された。河野会長の挨拶に引き続き、同窓会連合会から小山副会長から乾杯の発声も兼ねての挨拶が行われた。
懇親会の中で、事務局から緑風会の他県の動向や、小山副会長から同窓会連合会の現況報告、山本浩光近畿地区会長から近畿地区の現況を紹介した。最後は「酪農讃歌」を全員で合唱して、澤竹副会長のご発声により一本締めで閉会とした。
2014年第8回 酪農学園「緑風会」総会・懇談会開催報告
1月9日(木)6時から新年の恒例行事となっている第8回を数える「緑風会」総会・懇談会が札幌市中央区の「中村屋旅館」を会場に開催され、道内各地や道外からの会員65名、学園関係者12名、合わせて 77名の方々にご出席いただいた。
学園からは麻田信二理事長、仙北富志和学園長、干場信司学長、榮 忍校長他 大学の教育センター、入試部、教職センター等の先生方にもご出席いただいた。
総会は、二木浩志副会長の総合司会で進行し、西田丈夫会長から主催者挨拶が行われた。議事は西村耕司副会長を議長として進められ、干場敏博事務局長から議案内容説明が行われた。
議案は2013年度の役員支部長連絡員の追認、事業報告、会計決算報告及び監査報告が行われ拍手で承認された。2014年度の役員、事業計画、予算の審議もそれぞれ拍手で承認された。新役員には畠山佳幸氏が副会長、杉田良二氏、西村耕司氏が理事、大関俊郎氏が監事に就任した。
続いて開催された懇談会では、来賓挨拶の中で麻田信二理事長は新年のご挨拶に加えて、緑風会への学生募集協力のお礼と推薦入試状況や昨年の80周年事業等についてお礼を述べた。
次に野村武同窓会連合会会長は同窓会連合会の現状報告と今後の方向性について述べ、緑風会研修会等への財政支援についてもふれた。
乾杯の発声も兼ねて挨拶した緑風会近畿地区から出席した河野雅晴会長は近畿地区における緑風会組織化の状況を報告し、6月末には設立総会を開催予定とのことでした。
今回、出席者全員に仙北学園長著書の「創立者黒澤酉蔵を今に読む」が進呈され、その報告も行われた。
また懇談会の中では、長谷川豊参与が代表である農業塾「風のがっこう」の北海道社会貢献賞(国際協力功労賞)受賞報告も行われた。受賞理由はJICA草の根事業によるモンゴルにおける農業指導者育成事業での貢献によるものである。 長谷川先生からはご協力いただいた関係機関へのお礼のご挨拶が述べられた。
懇談会は終始和やかな雰囲気の中で、同僚や先輩、恩師等との懇談が行われた。なお、会議のため途中から出席された干場学長からご挨拶を頂戴した。最後は本年度採用の中標津農業高校千代武志教諭の万歳三唱で会を閉じた。
本学OB指導高校 農業クラブ全国大会で最優秀賞(農林水産大臣賞)受賞
近畿地区緑風会の京都代表で世話係をしていただいている佐藤庸平先生(本学OB)の桂高校が農ク全国大会(首都圏大会、10/23.24)で大活躍をされております。
特にプロジェクト発表では全ての区分で入賞、花形の食料・生産の区分では最優秀賞(農林水産大臣賞)を獲得されています。ちなみに指導者は佐藤先生です。 ( 河野雅晴)
緑風会(教員OB会)道東地区支部研修会開催報告
10月5日(土)、緑風会第6回2013年度道東地区支部研修会(美幌会場)が北見経済センターを会場に行われ、26名が出席した。本学からは森田茂教育センター長、金子正美環境システム学部長、浦川が出席した。この研修会は平成18年度に企画され、19年度より開催されており、今回で6回目を迎えた。
13時30分から杉田良治別海高校長の進行で開会式が行われた。主幹校挨拶を畠山佳幸十勝支部長、緑風会本部から二木浩史副会長が西田会長に代わり挨拶した。本学代表挨拶を森田茂教育センター長が行い、周年事業出席へのお礼や収穫感謝祭を紹介した。
研修1として、各参加校より15分程度の高校の現況紹介を行った。
1)北海道音更高等学校 高橋 晋教諭より普通科、農業科の教育運営を報告。農業科の生徒による「寄せ植え講座」等を普通科生徒に実施し、好評である。10年前から旧牧草地を森にして環境教育を実施。「カミネッコン」による植樹の紹介。地域住民への森づくりの解放講座。花フェスタ(6月札幌大通)参加等。
2)北海道帯広農業高等学校 堀川裕信教諭より報告。「銀の匙」の話題提供と苦労談。スポーツでの活躍も紹介(柔道、スケート、陸上競技等)。募集は順調である。
3)北海道中標津高等学校 杉田慎二教諭より根室地区の農業状況について、牧草地の作付面積や人口も減少していない珍しい地区であることを紹介。ただし、中標津農業高校は生徒募集に苦戦しているとのことでした。昭和25年に中標津高等学校計根別分校として開校。昭和42年に中標津農業高校となる。平成11年に学科転換を行い、現在にいたっている。
4)北海道標茶高等学校からは嶋英樹教諭がPPTを利用して、高校における教育実践活動について幅広く紹介した。活動実践として平成22年より「花フェスタ」に出場。別紙にもあるロボット搾乳機を平成21年度に導入し、近代的な酪農経営を展開している。教育実践として地域環境保全活動や空港花壇植栽事業も行っている。
5)北海道別海高等学校 大村竜二教諭より平成19年より取り組んできたコミュニテイ・スクール(学校運営協議会制度)を取り上げ、その構成や主な活動内容について紹介した。設置されている部会として、学習部会、生活部会、進路部会、健康教育部会、農業教育部会で、メンバーに医師やPTAのOB、JA、町、教育長等多彩なメンバーで構成されており、ユニークな取組として紹介された。
6)北海道美幌高等学校 漆原 剛教諭より合併後の「北海道美幌高等学校」の状況について紹介した。農業科は「生産環境科学科」「地域資源応用科」の2科。普通科との合併により部活動の活性化と進路指導が強化されている。
研修2として、本学の先生方より以下の内容について、資料やPPTを利用して報告した。
まず森田茂教育センター長より大学の再編に伴う農食環境学群の循環農学類と食と健康学類の概要報告を資料により行った。大学入学者全員による「基盤教育」の内容や収穫感謝祭の様子を紹介。循環農学類のコース紹介、フィールド教育センターや元野幌肉牛教育研究農場の施設計画も紹介。食と健康学類のコース紹介や管理栄養士国家試験結果にもふれた。
引き続き金子正美教授は同農食環境学群の環境共生学類の紹介とご専門のGIS関連分野での研究教育の取組を紹介し、協定等による具体的な産業応用事例も紹介した。その後、質疑応答を行い研修会を終了した。また、5時より会場を変更し研修会参加者による懇親会が和やかに開催された。
2013年度緑風会日胆・道南支部研修会報告
9月7日(土)午後1時30分より2013年度緑風会日胆・道南支部研修会が倶知安町「第一会館」を会場に行われた。参加者総数27名。本学から講師として市川治農食環境学群教授、十倉宏就職部事務次長。緑風会本部から岡田正裕教職センター教授、浦川が出席した。
開会式は田村弘樹倶知安農業高校長の進行により、主催者挨拶を日胆支部の小野武二三氏、緑風会からの挨拶を岡田教授が行った。
研修1として、市川教授が「多様な担い手としての農業生産法人の形成・展開と課題」と題して、PPTを利用して、農業生産法人の実態について統計資料を含め、担い手の現状・生産法人の歴史的経緯・形成過程・参入動向・経営形態とその特徴等を詳細に解説していただいた。
研修2として、「大学生の就職戦線の現状と課題について」と題して十倉次長からPPTにより詳細な報告が行われた。冒頭では学園紹介と再編に伴う学群学類の概略紹介。就職関連では1)高等教育を取り巻く状況。2)仕事の環境変化と社会人基礎力。3)大学生の就職環境。4)酪農大の就職指導と学生の就職活動。5)大学に示されている課題について、豊富なデータを提示しながら説明していただいた。
同窓会事務局からは同窓会連合会と緑風会の動向説明と周年事業等の紹介と協力依頼を行った。
研修会終了後に集合写真撮影が行われ、5時30分より同会場において研修会参加者による懇親会が開催された。各参加高校単位での自己紹介等も行われ、和やかな懇親会となった。
平成25年度 緑風会兵庫支部総会並びに親睦会報告
8月3日(土)17:00~加古川市「弁慶」において、平成25年度の標記総会並びに親睦会を会員14名の出席により開催した。
総会では役員会報告として平成25年度の新役員が以下のとおり承認された。
顧 問 河野雅晴 ひょうご環境体験館長
支部長 岩田 薫 県立神戸聴覚特別支援学校長
副支部長 栗林孝一 県立佐用高等学校教頭
理 事 新見朋一 県立但馬農業高等学校主幹教諭
理 事 小原 靖 県立農業高等学校教諭
理 事 清水とよみ 県立農業高等学校教諭
事務局員 川﨑英 県立佐用高等学校教諭
また、「緑風会」兵庫支部の会則改定が審議され、承認された。
その他として、1)メールアドレスを記入した会員名簿の作成。2)近畿地区緑風会設立準備委員会の報告(河野)。3)酪農学園大学の近況と入試の概要(河野)が報告された。総会終了後に親睦会が開催され、会員相互の親睦を深めた。 (文責 河野雅晴)
酪農学園「緑風会」第6回中央研修会開催報告
第6回を数える「緑風会」中央研修会が去る3日(土)午後1時、本学C1号館101教室を会場に36名の出席者により開催された。開会式は西村耕司副会長の司会進行で行われ、西田丈夫会長が主催者を代表しての開会挨拶を行った。本学の仙北富志和学園長が歓迎の挨拶を行った。学園長は北海道夏季大学を例に、本学の教育力、感化力について樋浦誠初代学長とのエピソードを交えて紹介した。また寺脇良悟教職センター長は教職コース概要や教員採用状況を紹介した。
講演1では、「酪農学園大学の現状と課題」と題して、小糸健太郎入試部次長から、入試部の立場から本年度の入試概要や学群学類の紹介をPPTにより丁寧に説明した。本年度入試の変更点やボーダーラインの紹介等も行った。
休憩を挟んで、JICA草の根事業「モンゴル国で生かされる北海道農業・農業教育の手法」と題して、風の学校長谷川豊理事長(本学酪農学科1期)より教育実践活動の報告が行われた。先生はJICA技術協力事業(草の根支援型)により「モンゴル国バヤンホンゴル県における農業自給体制の実現をめざす農業指導者の育成事業」のテーマで採択された本件について2011年6月から2013年9月まで、モンゴル国に多数の専門家を派遣して指導者養成を行った。この事業には本学OB教員の方々、風の学校、岩見沢農業高校、ひがしもこと乳酪館等の協力で進められている。先生は農業指導者育成事業の内容について、モンゴルの農業情勢、国内での研修を含めての実践報告をPPTによりわかりやすくご紹介いただいた。
講演2では「TPP問題-問われるこの国のかたち」と題して本学名誉教授 中原准一先生より講演いただいた。先生は「TPP」と「通商交渉」の違いを「GATT」や「WTO」との「自由・無差別・互恵」の理念との違いを「似て非なる」ものとし、「いま、なにが起こっているか」を詳細な資料によりご紹介いただいた。29の交渉分野を持つTPPの中身は1000頁におよぶが、貿易に関する章は5章しかなく、また国内法より優先される。TPPを米国の米国による米国由来の多国籍企業のための貿易協定であるといわなければならないと述べ、参加した場合の北海道農業への影響にも触れ、道農政部の試算を示し警鐘を鳴らした。
研修会終了後は、会場をトンデンファーム「松の実」に移して懇親会が開催され、研修会に参加してほとんどの方が出席した。干場信司学長にご挨拶をいただき、野村武同窓会会長の乾杯の発声で懇親会が行われた。久しぶりにお会いする方も多く、旧交を温める光景も多く、和やかな懇親会となった。
緑風会兵庫支部 各位
平成25年度 緑風会兵庫支部総会並びに親睦会の開催について(ご案内)
初夏の候、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は、兵庫県教育の推進にご尽力いただいていることに感謝申し上げます。
さて、本年度、緑風会兵庫支部総会並びに親睦会を下記により開催いたします。公私ともにご多忙とは存じますが、ご出席を賜り、情報交換をしたいと思います。
緑風会兵庫支部長 岩 田 薫
1 日 時 平成25年8月3日(土)17:00~
2 場 所 「弁 慶」 TEL 079-426-5225
加古川市平岡町新在家1-262-1
3 会 費 5000円
4 内 容 (1) 総会 ①役員会報告(新役員の承認)②近畿地区緑風会発足の状況
③酪農学園大学の概況及び入試状況(河野)
(2) 親睦会
5 その他 各校の代表者の先生方は、支部のメンバーに案内をコピーしていただいて出欠の方をご確認お願いします。
酪農学園「緑風会」会員 各位
2013年度 酪農学園「緑風会」中央研修会並びに懇談会について(ご案内)
各位におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。日頃より、酪農学園「緑風会」の事業にご支援を頂き深く感謝申しあげます。
さて、2013年度 酪農学園「緑風会」中央研修会並びに懇談会を下記の通り開催いたします。時節柄何かとご多忙とは思いますが、ご参加いただきますよう案内いたします。 酪農学園「緑風会」会長 西田丈夫
1 研修会日時 2013年 8月 3日(土) 13:00~16:30
2 会 場 酪農学園大学 【C1講義棟-ロビー&101教室】
3 中央研修会
12:30~13:00 受 付【C1号棟ロビー】
13:00~13:30 開会式【C1-101教室】
13:40~14:10 講演Ⅰ【酪農学園大学の現状と課題】
酪農学園大学 入試部次長 准教授 小 糸 健太郎 先生
14:20~15:20 教育実践
【JICA草の根事業 モンゴル国で生かされる北海道農業・農業教育の手法】
風のがっこう 理事長 長谷川 豊 先生
15:30~16:30 講演Ⅱ【TPP問題-問われるこの国のかたち-】
酪農学園大学 名誉教授 中 原 准 一 先生
4 移 動
16:30~17:00 移 動(マイクロバス)
5 懇談会時間
17:00~19:00 懇談会 トンデンファーム 『松の実』 http://www.tondenfarm.co.jp/
場 所 江別市元野幌968-5
TEL (011)383-8226
『とんでんファーム』へはマイクロバスで移動します。
マイクロバスの乗車はバス停(酪農学園前)です。
帰路は野幌駅、大麻駅、他途中下車も可能です。
6 会 費 4,000円(懇談会場にて受け付けます)
7 申し込み 会員は参加の有無を支部連絡員【7月30日迄】に申し込んでください。
8 報告方法 会員⇒連絡員⇒支部長⇒事務局【8月1日】の順で報告してください。
9 その他 不明の点は、事務局までお問い合わせください。
酪農学園「緑風会」事務局長 干場敏博(生物教育学研究室)
TEL/FAX 011-388-4842
e-mail t-hoshi@rakuno.ac.jp