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OB会新着情報一覧

掲載日:2013.05.16

とわの森三愛高校硬式野球部 春季大会札幌支部 優勝!

 5月15日(水)高野連春季大会札幌支部予選Dブロック決勝戦が麻生球場で行われ、とわの森三愛高校は、4対2で札幌開成高校に勝利し、優勝することができました。同時に、5月27日(月)から開催される全道大会に駒を進めることになりました。

 当日はあいにくの曇り空の下でしたが、全校応援の体制を組み、全校生徒・教職員・保護者・卒業生が一丸となって応援しました。

 応援してくださった皆様、ありがとうございました。(とわの森三愛高校HPより転載)

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酪農学園同窓会(2013.05.16)|
掲載日:2013.05.14

女子アイスホッケー部創部10周年交流試合・記念パーティー報告

女子アイスホッケー部創部10周年交流試合・記念パーティー報告

酪農学園大学女子アイスホッケー部が2003年に創立されてから10年目を迎える2013年5月12日(日)に、創立10周年の催しが開かれました。
午前10時からは札幌市月寒体育館アイススケート場において卒業生(OG)と学生による交流試合が行われ、体力的に学生時代には及ばないながら、卒業後もアイスホッケーを続けている人もおり、試合は4対3でOGチームは現部員チームに勝利しました。
その後、午後2時からホテル札幌ガーデンパレスにおいて、OG、教職員、学生、関係者の参加により創立10周年記念パーティーが開催されました。東京、埼玉からも出席し、現部員、本学教職員および旧教職員関係者と交流し、10周年を祝いました。パーティーでは創立期の主将や監督から当時の想い出が語られ、またスピーチの合間には懐かしい試合の映像が上映されるなど学生時代を振り返っての話題に花が咲きました。
最後に、今後も女子アイスホッケー部が継続、発展することを祈念して、閉会しました。(文責 小宮 道士)

 

 

酪農学園同窓会(2013.05.14)|
掲載日:2013.04.24

小山久一教授(本学OB)退職記念会開催報告

小山久一教授(本学OB)退職記念会開催報告

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 4月13日(土)、札幌ガーデンパレスにおいて、小山久一先生(酪農学科9期卒)の定年退職を記念して酪農学部酪農学科家畜繁殖学研究室の卒業生および関係者70名が出席して記念会を実施しました。
 記念会は、記念撮影を行ったのち、当日都合により急遽出席できなくなった発起人代表 荒井正氏の代理人として遠藤雅彦氏から発起人代表挨拶をいただき開会しました。そののち、総合司会の堂地が小山久一先生の経歴および研究業績の紹介、とくに研究業績について簡単な解説を行いました。
 つづいて、本研究室の第一期生である横山明光元本学教授に挨拶をいただきました。今回の記念会には第一期生から昨年度卒業生まで、幅広い年代の卒業生の方々が参加されました。
 卒業生は、酪農・畜産関係をはじめ、大学校職員、高校教諭、製薬会社などさまざまな業界で活躍されておりました。本記念会の最後には、小山久一先生からご挨拶をいただき、盛会のうちに閉会いたしました。(文責 堂地 修)

酪農学園同窓会(2013.04.24)|
掲載日:2013.04.05

食品科学科健康栄養学専攻第2回同窓会プレ開催報告

食品科学科健康栄養学専攻第2回同窓会プレ開催報告

  平成25年3月16日(土)札幌市内ホテルにて(ラッソライフステージホテル イペア)にて、食品科学科健康栄養学専攻(以下、健専)の同窓会(プレ開催)が開かれ、54名の同窓生が出席しました。
 昨年3月に端を発した健専同窓会ですが、今年の1月に食品科学科同窓会のSNS(人同士のつながりを電子化するサービス)が開始したことを契機に、さらに同窓生のつながりを保つため、改めて実行委員会を発足させました。

 今年の夏には、これまでの健専卒業生と歴代の教員が参加できる同窓会を計画しています。そこで今回は、その前哨戦と位置づけ、卒業生のみが集まるプレ同窓会を開催しました。
 会は実行委員長の山田祐輝氏の挨拶のあと、酪農学園のオリジナル牛乳で乾杯し、思い出ムービー(4期生;小野静香さん作)を会場内のスクリーンにて上映しました。その後は参加者一人一人から20秒自己紹介を頂き、会場はさらに盛り上がりました。食品科学科同窓会のSNSの使用方法の説明も行ない、次回の同窓会では大いに活用したいと思います。
 また、今回の参加者から集めた同窓会に対するアンケートとともに、今夏の同窓会を、同窓生みんなで作りあげられたらと願っております。(文責 大久保大悟)

酪農学園同窓会(2013.04.05)|
掲載日:2013.04.01

卯三郎 春一番!(終了)

卯三郎 春一番!
「たらちね」で落語やります!
4月14日(日)14時00分開演(開場30分前)、「カフェたらちね」(江別市大麻中町1丁目38 中町商店街)において、本学獣医学科1993年度卒のOBで,現在、落語家としてご活躍の林家卯三郎(小川祐之介氏)による「たらちねらくご」が開催されます。落語三席「演目は当日のお楽しみ」。
詳細は下記をご覧下さい(クリックすると拡大します)。

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「ども」でしじみ売り-春なのに冬の話でいいのか!
4月21日(日)14時00分開演(開場30分前)、ドラマシアターどもⅣ(江別市2条2丁目7-1 江別駅徒歩5分)において、一人会が開催されます。後援は江別市教育委員会・酪農学園大学。演目は人情「しじみ売り」初演「火焔太鼓」。異色OBの上方落語をご堪能下さい。
詳細は下記をご覧下さい(クリックすると拡大します)。

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酪農学園同窓会(2013.04.01)|
掲載日:2013.04.01

安宅一夫名誉教授宇都宮賞受賞祝賀会開催報告

安宅一夫名誉教授(元学長)宇都宮賞受賞祝賀会開催報告

3月30日(土)18時より新さっぽろアークシティホテルにおいて、3月1日に行われた安宅一夫本学名誉教授(元学長)の宇都宮賞受賞を祝して、家畜栄養学・飼料学研究室OB会およびアジア酪農交流会関係者の呼びかけにより受章祝賀会が開催されました。受章祝賀会には93名が出席し、酪農関係者、大学関係者のほか、卒業生が全国各地から駆けつけました。

発起人代表の河野崇治氏(アジア酪農交流会副会長)の挨拶の後、司会の野英二氏より、今回の安宅一夫元学長の宇都宮賞受賞の経緯が報告されました。
出席者を代表して細田治憲氏(アジア酪農交流会顧問)、中原准一氏(アジア酪農交流会前会長)からの祝辞の後、出席者より安宅一夫先生へ花束と記念品の贈呈が有りました。
安宅一夫元学長から今回の受章へ対して推薦いただいた関係者や本日の出席者への謝辞が述べられた後、中込稔氏(野澤組代表取締役)のご発声で祝宴に入りました。

テーブルスピーチでは、酪農関係者よりお祝の言葉と更に今後の活躍を期待する言葉を頂き、田中義剛氏をはじめ、教え子の卒業生からは、学生時代の安宅一夫先生との思い出が語られました。最後に井下英透氏(研究室OB会副会長)による三本締めで会を閉め、盛会裡のうちに祝賀会を終えました。その後二次会まで歓談は続きました。

酪農学園同窓会(2013.04.01)|
掲載日:2013.03.28

とわの森三愛高等学校第18期同期会開催報告

とわの森三愛高等学校第18期同期会開催報告

3月16日(土)午後7時より中央区南4条西3丁目第3グリーンビル7Fのパーティホールにて,第18期同期会を開催した。道外から駆けつけてくれた人をはじめ,49名が出席した。
4年ぶりに再会したものがほとんどであり,盛り上がりをみせた。大学進学者は卒業年にあたり,それぞれのオリエンテーションを確認した。また,すでに働いている人,結婚している人,子どもがいる人,様々な場面で活躍する仲間同士が交わりを深め豊かなひと時となった。
おのおのコミュニティに属する者同士がこの同期会を通して一同に会し,クラスだけでなく学科もこえて高校時代を振り返ることができた。
こうした繋がりを今後も大切にしていくことを確認して,最後に全員で記念写真を撮影し第二回の開催を約束した。   (文責 飯島 良太)

酪農学園同窓会(2013.03.28)|
掲載日:2013.03.27

野田修平様(短大6期)東京都民美術春季展に出展(終了)

野田修平様(短大6期)東京都民美術春季展に出展

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 いつもお世話になります。皆様お変わりございませんか。
 同窓会東京都支部野田修平様が東京都民美術春季展に出展致しました。
 日本を象徴する“さくら”からもう一方の“富士山”への挑戦と言うことで、山梨県の忍野村からの富士 20号の作品とのことです。
 秋のビックな展覧会には、この作品をベースに100号の大作を考えているとの事です。
 展覧会の案内状及び会場地図を貼付いたしました。是非ともご高覧頂きたく会場へお運び下さい。
 なお 野田様は会期最終日9日の午後会場にいらっしゃるとの事です。(文責 高澤 靖)

酪農学園同窓会(2013.03.27)|
掲載日:2013.03.19

酪農学園大学土壌・植物栄養学研究室OB・OG会・セミナー及び原田勇先生を偲ぶ会報告

酪農学園大学土壌・植物栄養学研究室OB・OG会・セミナー及び原田勇先生を偲ぶ会報告

2012年3月16日、酪農学園大学土壌・植物栄養学研究室OB,OG会・セミナー及び原田勇先生を偲ぶ会がアークシティホテルで午後2時から開かれました。
セミナーでは以下の報告が行われた。
西川 求氏:大学1期生 瀬棚における新規開拓の45年間、今も新しく農業を目指す若者たちが多く集まり小規模ながら堅実な経営を営んでいる。
玉利和弘氏:大学10期生 普通高校、農業高校の教員、教頭、校長を歴任、現在、酪農大学で人材養成に情熱を燃やし、学生と対峙する日々を語る。
斎藤達夫氏:大学4期生 栃木県の農業指導を通じて福島原発事故の影響を受けている農家の現状を語る。風評被害の難しさは考えさせられる。

記念撮影ののち、総会を開き経過報告、規約の一部改正役員改選、原田勇先生の追悼記念集を作成することとした。原稿5月末を締切、7月に発行予定。

原田勇先生を偲ぶ会:渡辺兵衛牧師の司式のもと讃美歌121番(まぶねの中に)
聖書:コリントの信徒への手紙13章2節「神秘や知識に通じ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい。
マタイによる福音書5章43~45節「敵を愛し、自分を迫害するもののために祈りなさい。あなたがたの天の父の子となるためである。父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しいものにも正しくないものにも雨を降らせてくださるからである」
追悼の辞:渡辺兵衛牧師から原田先生について語られ先生は愛の人であった。

「思い出を語る」では、大学2期生 篠原 功氏、大学4期生 安藤 廣氏 がそれぞれ先生に導かれ今もなお支えられて生かされていることが語られた。

その後、懇親会に入り参加者全員35名が自己紹介と原田先生の研究室での出来事や思い出を8時過ぎまで語り、学生時代は厳しい先生だと思っていたが、伸びると思われる学生には厳しかったのではないか、と。僕らの頃は優しかったなとの声もあり、しっかりした学生には優しかったんだと、時代と共に先生も丸くなられたお人柄が忍ばれました。
先生の急逝されたことを惜しみつつご冥福を祈り、奥様のご健康が守られ、我々もまた健勝で再会を期し別れの時となりました。(文責 西川 求)

酪農学園同窓会(2013.03.19)|
掲載日:2013.03.12

ボランティアクラブOB・OG会~松本懿先生感謝会~

ボランティアクラブOB・OG会~松本懿先生感謝会~

2013年2月23日(土)19時より、新さっぽろアークシティホテルにて松本先生感謝会を行いました。

松本先生、白石先生、OB・OGの方が13名、現役部員10名の計25名の出席がありました。感謝会はボランティアクラブ初代部長を務められた斎藤様に乾杯の挨拶をしていただき、食事をしながらの進行でした。OB・OGの方々に一言ずつ挨拶をいただきました。

最後に松本先生からお言葉をいただき、花束、色紙、記念品の贈呈を行いました。感謝会終了後、記念撮影を行い、無事に終了しました。

今回の感謝会は現役部員を中心に行いました。(文責 前部長 佐藤)

酪農学園同窓会(2013.03.12)|

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