5月27日(日)ジャスマックプラザにて同期会を開催、無事終了することが出来ましたのでご報告申し上げます。
同期会は第1回札幌郵政ホテル、第2回定山渓ビューホテル、第3回北湯沢名水亭、第4回北湯沢名水亭、第5回定山渓花もみじ 今回で6回目となります。
今回の同期会もゲストとして、元学務部長荻原康之様をお迎えしました。荻原様には毎回ご出席いただいております。参加者は19名、都合により不参加約20名。その他返信連絡のない方25名程度。
遠くは鹿児島県。熊本県、愛媛県、山口県と必ず参加してくれる仲間がいて幹事としては、やり甲斐のある会でした。
会は26日(土)午後6時30分より定山渓温泉ホテル鹿の湯での前夜祭に始まり、27日(日)午後6時より同期会が開催された。
すでに故人となられた方々の冥福を捧げ、開催の宣言に始まり、乾杯の音頭で和やかに進行。その後一人一人の近況報告をしながらアッという間の3時間でした。翌日はそれぞれに再会を誓い散会となりました。今回ご都合により欠席された方は、次回のご出席をお待ちしております。 (文責 岸本正人)
本学獣医学科OBで、昨年度まで千葉県庁に獣医師として勤務されていた花澤信幸氏が花澤信幸写真集 重要無形文化財「鬼来迎の郷」‐八百年の伝統を継承‐を出版しています(興味のある方は、同窓会に著者よりの謹呈本をお預かりしてあります)。以下に著者略歴を紹介いたします。
著者紹介:花澤 信幸(はなざわ のぶゆき)
1952年千葉県生まれ。1975年酪農学園大学獣医学科卒。同年千葉県庁に勤務。1983年「花」をテーマに本格的に写真を始める。1998年千葉県写真美術会会員推挙。2001年千葉県写真集団「葉人」に加わる。2004年キャノンサロン東京銀座にて個展「鬼来迎の郷」開催。本書 写真集「鬼来迎の郷」出版。所属 千葉県写真美術会会員、千葉県写真集団「葉人」。
東北大震災と原発事故から1年がたちましたが、まだ東北は落ち着いている状況ではありません。そんな東北を少しでも応援しようと、今回福島県棚倉町でテニス交流会と懇親会を実施することとなりました。つきましては、会員の多数の参加お待ちしています。また、メールが届いていない方もいらっしゃるようなので、同級生などの声掛けもお願いします。
1 日時 平成24年7月14日(土)13:00~16日(月)12:00まで
2 場所 ルネサンス棚倉 福島県東白川郡棚倉町関口一本松43-1
Tel 0247-33-4111 ( http://www.r-tanagura.jp/)
3 料金 合宿プラン 1泊2食付き 10,000円程度
(宿泊4人部屋、宴会、コート代、入浴等)(2泊する場合は、2泊分の料金となります。また、人数や内容によって料金が変更になる場合があります。その他の経費は、各自負担となります。)
4 内容 テニス交流会 14日 PM 15日 終日 16日 AM
懇親会 14日 前夜祭 15日 懇親会
(全日程自由参加です。参加できる時間帯で結構です)
5 申込 5月31日締切 山岸まで 基本的にE-mailとします。syu-yama@joy.ocn.ne.jp
(締切以降日程の都合がつかない場合は、事前に連絡下さい。)
6 アクセス 交通アクセスが悪い場合は、事務局が周辺の駅または福島空港まで迎えに参ります。事前に申込をして下さい。 HPを参照して下さい。
参加申込表
「酪農学園テニス部OB会in 福島」に参加申込をします。
氏名
住所
TEL
テニス交流会 14日(AM) 15日(AM・PM)16日(AM) (○で囲む)
懇親会 14日(前夜祭) 15日(懇親会) (○で囲む)
駅・ 空港までの送迎(いらない・希望(送迎場所: 時間: ))
(酪農学園大学テニス部OB会東北支部主催 本部共催)
5月20日(日)15時に福島駅西口での現地集合ののち、飯坂温泉に向かった。一期生「一成会」の古希を祝う同期会は、飯坂温泉ホテル摺上亭 大鳥において23名の出席者により開催された。
本学からは原田勇学園長、浦川の2名が出席した。一期生の同期会は5年おきに北海道で開催していましたが、今回のような道外開催は初めてとのことでした。今回は東日本大震災と福島原発事故の被災地支援と学生ボランティア激励を目的に福島開催を企画し、地元の鈴木紀男同窓会福島県支部長に幹事となってご協力をいただきました。
同期会は佐々木和弘幹事の開会で始まり、原田学園長の来賓挨拶、事務局からの同窓会紹介、九州からの出席者である泉哲男氏の乾杯で祝宴にはいりました。また、同窓生からは震災ボランティア激励のため、本学学生ボランティアへの支援カンパが原田学園長に贈られた。
懇親会では、九州や山口、地元福島や新潟、北海道と全国各地から集まった同期生が久しぶりの再会に、学生時代にタイムスリップして当時の思い出話に花を咲かせていました。
翌日21日は、鈴木さんのご案内で、会津若松まで磐梯山や猪苗代湖を車窓から見学、野口英世記念館や鶴が城見学等を行い、昼食後、白虎隊で有名な飯盛山を参拝してから郡山駅で最後の記念撮影ののち解散した。 次回は喜寿の前にもう一度、同期会を開催したいとのことでした。
陽春の候、皆様にはご健勝のことと拝察いたします。
下記のとおり、酪農学園短期大学9期生同期会の開催を予定しております。関係者には
別途ご案内を差し上げておりますのでお繰り合わせの上、ご出席願います。
記
開催日時: 平成24年7月9日(月曜日) 18時集合 18時30分開会
場 所: 新札幌アークシティホテル (一泊)
ご 来 賓: 原田 勇 先生 松井幸夫 先生 酒田和彦 先生 杉船五郎 先生
をお招きする予定となっております。
そ の 他: 7月10日は希望者による学園構内見学(同窓生会館他)を予定して
おります。
幹 事: 西川 求(代表) 伊藤茂生(事務局)他
3月10日 サスティナブル デーリィ システム研究室 (SDS研)の 同窓会が 名久井先生の送別会を兼ねて札幌で開かれました。遠くは滋賀県、愛知県から19名の卒業生が集まりました(写真)。
また、宮城県から3.11東日本大震災で被災した卒業生も駆けつけてくれました。
久しぶりの再会に昔の学生時代がよみがえり、 二次会、三次会と明け方までおしゃべりが続き、出会いを懐かしんでいました。
酪農学園大学獣医学科第31期生同窓会が2012年3月18日(日)に開催されました。当日は風が強く寒い日でありましたが、黒澤記念講堂での礼拝と大学付属動物病院施設見学には大勢の同窓生が訪れました。
礼拝では懐かしさとともに神聖なる気持ちを新たにさせていただきました。また施設見学では恩師の山下教授の多大なるお計らいもあり、私達が卒業後に新たに建設された本学の動物病院の大きさ、施設の充実ぶりに驚愕させられながら拝見させていただきました。
その後、北広島クラッセホテルで開催された懇親会では、恩師7名の御臨席を賜り、懐かしい顔ぶれとともにお仕事の話題や恩師との想い出話に花を咲かせさせました。
当日参加できた私ども84名は、酪農学園大学獣医学科同窓生として絆を深めあうことができたと思っております。今回の同窓会開催にご協力いただきました方々にはここで厚く御礼申し上げます。
13:10~ 黒澤記念講堂にて礼拝実施
13:50~ 大学付属動物病院施設見学
15:00~ 大学から北広島クラッセホテルへ出発
16:30~ 北広島クラッセホテルにて酪農学園大学獣医学科第31期生同窓会 懇親会
19:00~ 同上 二次会 酪農学園大学獣医学科31期生 (文責 岡本 実)
去る23年10月4日(火)群馬県北軽井沢にて創立以来52年振りOB会を開催した。
創部者で1期の田中之浩氏、s.37年卒山口秀幸君、39年卒伊藤千賀夫君、40年卒岸梅一幸君、41年卒佐々木広志君、50年卒菅原隆君、事務局として39年卒小林十十四の7名、他3名の夫人と共に北海道から九州までの10名が集まり、青春の日々の厳しい練習、華々しい戦績、合宿での思い出等を語り合い、今後も継続しようと約束し、翌日散々伍々分れた。
今後開催するにあたり、OB本人やOBの消息をご存じの方は事務局小林十十四までご連絡下さい。
〒377-1411 群馬県吾妻郡長野原応桑1651-42
TEL0279-85-2651 FAX0279-85-2658 (文責 小林十十四)
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は同窓会活動に格別のご支援ご鞭撻を賜りありがたく厚く御礼申し上げます。
さて このたび東京都支部顧問野田修平画伯は、第30回記念東京都民美術春季展に出展いたします。野田修平画伯には大学中央館に展示している100号の大作「萌え出ずる」をはじめとして、とわの森三愛高等学校、後援会事務局、東京オフィス等にも作品をご提供いただいております。このたびの作品は「氷点下の競演」と題した日光華厳の滝をモチーフにした20号の自信作です。(野田画伯のご紹介は、後援会会報101号7頁をご覧下さい)
つきましては、作品の鑑賞と画伯を囲んでの懇親会を下記の通り開催させていただきます。会員の皆様にはご多忙中のこととは存じますが、ふるってご参加いただきたくここにご案内申し上げます。 敬具
記
日時:平成24年4月10日(火)
春季展鑑賞 15:00~16:00
画伯を囲み懇親会 16:00~18:00
場所:ヒルトン東京地下1階「ヒルトピアアートスクエア」展示室ギャラリー
東京都新宿区西新宿6-6-2
☎03-3343-5252
懇親会会場は、当日までに選定いたします。
※ 春季展の会期は4月5日(木)から4月10日(火)
10:00 ~18:00(最終日は16:00迄)
※ 出欠は4月6日までに東京オフィス高澤迄ご連絡お願い致します。
東京オフィス☎03-6269-9955
FAX03-6269-9944
酪農学園短期大学部は、2011年度より学生募集を停止していることから本年度をもって閉校となり長い歴史に幕を閉じることになりました。
最後の卒業生となります酪農学園短期大学部酪農学科61期生43名は晴れやかな表情で巣立って行きました。
進む道は様々ですが、母校で出会った友人や大切な思い出とともに元気で活躍してくれることを期待しています。
なお、61期の代表委員は髙橋駿太さんと菊地若菜さんに決まりましたので今後の同窓会活動への支援をよろしくお願いいたします。なお、学園ホームページの関連記事はこちらからもご覧いただけます。
(文責 筒井静子)