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51.青森支部一覧

掲載日:2020.01.06

東北地区青森県支部総会報告

同窓会集合写真1

 令和元年11月23日(土)、青森市の「棟方志功ゆかりの宿 浅虫温泉 椿館」で青森県支部同窓会総会・懇親会を開催しました。来賓として同窓会本部より小山久一会長、本学より野英二副学長にご出席いただきました。

 総会は同窓生24名が出席し、杉山篤弥支部長並びに本学同窓会長の挨拶に続き、副学長から学園の現況報告が行われました。さらに議題では当支部における今後の運営方針について話し合いが行われ、その中で会員同士の懇親をより活性化することを目的として、引き続き2年毎の本会の開催と定期的な交流会の開催を確認しました。

酪農讃歌3 懇親会は、附田彰二先輩の音頭で乾杯し、学生時代の懐かしい話や参加者の近況など話が尽きることがなく大いに盛り上がりました。一次会の終了の際には、参加者全員で肩を組みながら恒例の「酪農讃歌」を歌い、再会を約束しお開きとなりました。また、二次会においても夜遅くまで懇親を深めたところでした。

 最後になりますが、遠路ご出席いただきました小山同窓会長並びに野副学長に心より感謝申し上げます。(文責 事務局 林健太郎)

酪農学園同窓会(2020.01.06)|
掲載日:2019.11.08

酪農学園同窓会青森県支部総会の開催について

令和元年10月吉日

同 窓 生 各 位

酪農学園同窓会青森県支部
支部長 杉山 篤弥

酪農学園同窓会青森県支部総会の開催について

この度、当支部では会員の親睦を図るため、下記の日程で総会及び懇親会を開催することとしました。つきましては、御多忙中のことと存じますが、御出席くださるようお願いいたします。

1 日時:令和元年11月23日(土)

・総会 16:00 ~ 大学から来賓2名(小山久一同窓会長、野英二副学長)予定

・懇親会 18:00 ~ テーブル形式

2 場所:棟方志功ゆかりの宿 浅虫温泉 椿館 (青森市浅虫字内野14 ℡:017-752-3341)

3 内容:令和元年度青森県支部総会及び懇親会

4 会費等

(1)懇親会の出席のみ : 8,000 円(入浴込み)

(2)懇親会及び宿泊 :11,500 円(朝食付き)

*宿泊を希望する場合、出欠と併せてお知らせください。

5 出欠について

お手数をおかけしますが、準備の都合上 1111日(月)まで下記連絡先に電話又メール等によりご連絡くださるようお願いいたします。

*お知り合いの方で同窓生がおりましたら、総会等の開催についてご周知くださるようお願いいたします。

[連絡先]

事務局 林健太郎

勤務先 十和田食肉衛生検査所

メール :  kentaro_hayashi@pref.aomori.lg.jp

電話 090-6264-6639

酪農学園同窓会(2019.11.08)|
掲載日:2018.02.22

酪農学園同窓会青森県支部総会報告

平成29年度酪農大学同窓会集合写真

 平成29年11月18日(土)、三沢市の「三沢シティホテル」で青森県支部同窓会総会及び懇親会を開催しました。

 総会の前に同窓生の千葉準一さん(三沢市)が経営する農場を見学し、最新の酪農経営について紹介していただきました。参加者10名からは、質問が多数寄せられ、関心の高さがうかがわれました。

 総会には同窓生21名が参加し、議事では、杉山同窓会長の挨拶に続き、今後の運営方針について話し合いが行われ、会員同士の交流をよりひろく活発化することを目的に平成30年4月から新たな会員名簿の作成に着手することを全員一致で確認したところです。

 懇親会では、学生時代の懐かしい話や参加者同士の近況報告など話が尽きることがなく大いに盛り上がりました。

 最後は、参加者全員で肩を組みながら恒例の「酪農讃歌」を歌い、2年後の同窓会での再会を約束し、お開きとなりました。が・・・その後は、今にも雪が降りそうな三沢夜の二次会へと皆で出陣したしだいです。 (文責 林 健太郎)

酪農学園同窓会(2018.02.22)|
掲載日:2017.11.16

東北地区支部長会議報告


去る9月30日(土)午後5時半から、十和田市内の「野の花 焼山荘」を会場にして標記の支部長会議が開催された。酪農学園から近雅宣常務、後援会から永田享常務、同窓会から小山久一会長の3名、支部からは青森5名、岩手1名、宮城1名、福島 3名の総計13名。
杉山東北地区会長の歓迎の挨拶に続き、来賓挨拶では同窓会の小山会長が酪農学園同窓会の現況を紹介した。杉山地区会長を議長として議事を進行した。議題では以下の活動状況報告が各県支部長から行われた。
青森(杉山);会員約400名、11月18日青森支部総会予定
岩手(鈴木);会員約700名、平成20年の総会後活動なし、近々総会実施予定
宮城(遠藤);会員約620名、教員組織で今年9月総会を行った。全体総会も現在計画中
福島(飯塚);会員約380名、昨年11月総会終了、会員参加事業として情報提供レターを計画中。
次に学園及び大学等の現況について近常務が紹介した。
東北支部ブロック長役員選任では、議長より、青森杉山氏のブロック長(本部理事職)任期が本部規程(3ヶ年間)で来年改選となる。前回の支部長会議で当職を各県持ち回りと決議したことから次期ブロック長人事について指名いたしたいとの提案があり、次期ブロック長は岩手の鈴木氏と決定した。
また、東北支部選任の本部代議員人事については、前議案の決議により東北ブロック長が現在代議員の鈴木氏となり本部理事に推挙されることから、東北支部代議員が1名欠員となる。鈴木氏の後任としてブ宮城県の遠藤氏を推薦するが、杉山氏の次期処遇も考慮する必要がある。次回東北ブロック支部長会は、2年後岩手平泉市で執り行うこととした。
会議終了後には懇親会が開催され、和やかな雰囲気の中での交流が行なわれた。

酪農学園同窓会(2017.11.16)|
掲載日:2015.11.09

東北地区青森県支部総会報告

東北地区青森県支部総会報告

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 34年の歴史を持つ青森県支部の平成27年度総会は浅虫温泉「柳の湯」を会場にして21名の出席者により執り行われた。本学からは仙北富志和学園長、浦川が出席した。

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 杉山篤弥支部長の司会で進行し、東北地区会長でもある杉山氏が歓迎の挨拶を述べた。総会議案では(1)今後の体制・運営方針について協議が行われた。事務局からの提案で支部総会は2年に1度開催することとした。(2)役員改選では2年に一度見直すこととし、別紙の原案を承認して全員を再任した。(3)その他。

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 近況報告では、事務局より同窓会の現況を述べた。まず「連合会」の名称が「酪農学園同窓会」と変更、役員任期の変更、同窓会長の交代等を紹介した。また先月北海道安平町で開催された全日本ホルスタイン共進会における本学の成績と青森県から出品した千葉準一氏の入賞(経産牛12部1等賞4席、13部1等賞5席)を紹介した。

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 総会の閉会後、研修会が行われた。仙北学園長は学園近況を概略を報告した。その後「黒澤酉蔵翁生誕130年・遺訓を聴く」の講演録の中から以下の遺訓を紹介した。

「幸福は満足する人に集まり、不平不満の人からは逃げ去る。不平不満は感謝することを忘れた人に生まれる。毎日を感謝し、満足するから希望が生まれる。これが本当の人生である」また「世界は必ず一つの共同体になる運命を有している。これが天地自然の大法則であろう」と延べ、黒澤翁についてこれくらい幅広い分野で活躍した偉人は少ないとも述べた。

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 その後、集合写真撮影ののち、会場に移動して懇親会が行われた。支部長の司会で和気藹々とした中で出席者全員の自己紹介、近況報告が行われた。最後に恒例の酪農讃歌を合唱して終了した。

酪農学園同窓会(2015.11.09)|
掲載日:2015.07.21

酪農学園東北地区連合同窓会総会開催報告

酪農学園東北地区連合同窓会総会開催報告

1 総会

 平成27年5月30日(土)、仙台市「晩翠亭いこい荘」会議室において平成27年度総会を開催した。今総会は、諸事情により、数年ぶりの開催であり、支部長が交代した県(青森、福島)等もあったことから、初対面に近い形で行われた。青森県支部長杉山篤弥の司会進行で始まり、以下のとおり議事が決定された。

(1)会長及び代議員の確認及び選任
・東北地区会長 杉山篤弥
・酪農学園同窓会代議員 飯塚尚峯、鈴木公男

(2)今後の運営について
・東北地区支部長会議の開催場所については、持ち回りで行うこととし、次回は青森県を予定している。
・これからの東北地区会長の選任については、今後は持ち回り制とする予定であるが、東北地区会長に一任することとした。

2 懇親会
 6名による懇親会では、東北地区同窓会の今後の活性化も考慮し、支部長のみでなく呼びかけ等を行い、役員等の中で参加したい人にもオブザーバーとして出席してもらう等、意見があった。
 また、各県の実情も把握され、会員名簿等の作成等、活発に話し合われた。

3 出席者
岩手県支部長 鈴木 公男
宮城県支部長 遠藤 秀之
福島県支部長 飯塚 尚峯
青森県支部長 杉山 篤弥
福島県 オブザーバー(2名)

酪農学園同窓会(2015.07.21)|
掲載日:2013.07.09

同窓会連合会東北地区青森県支部総会報告

同窓会連合会東北地区青森県支部総会報告

 6月22日(土)午後4時から三沢市「ホテルグランヒルつたや」において青森県支部総会が27名の出席により開催されました。学園からは、お忙しい中、仙北富志和学園長、干場信司学長、榮忍高校長、同窓会連合会野村武会長にの4氏が御出席されました。澤口正義支部長の歓迎・挨拶に続き、次のとおり総会を進行しました。

 議案は、1)役員改選 2)今後の体制・運営方法について 3)その他。

 役員改選では支部長が澤口正義氏から杉山篤弥氏に交代し、また、副支部長には三八上北地区に織笠光昭氏・河村 強氏の2名、青森地区・福士和良氏、津軽地区・村井孝生氏、下北地区に新田竹重氏が選出され、事務局には林健太郎氏、木村揚氏、書記には伊藤香織氏が選出されました。澤口氏には、同窓会東北地区会長の立場でご指導いただくこととなりました。

 総会閉会後、仙北学園長、干場学長、榮校長、野村会長からそれぞれの立場から来賓挨拶、学園の現況等を頂戴し、そして、懇親会へと移り、久方の再会、自己紹介、酪農賛歌CD鑑賞等と楽しいひとときを過ごしました。先生方には、青森県は、組織がまとまり、雰囲気もいいというお褒めの言葉を頂き、今後ますます団結力を強めていく所存です。              (文責 杉山篤弥)

酪農学園同窓会(2013.07.09)|
掲載日:2011.11.29

酪農学園同窓会連合会青森県支部総会開催報告

  平成23年11月19日、酪農学園同窓会連合会の青森県支部総会が野村武酪農学園同窓会連合会長、谷山弘行酪農学園大学・短期大学部学長、榮忍とわの森三愛高等学校長、仙北富志和酪農学園副学園長のご出席を賜り、青森県三沢市「三沢シティホテル」で開催されました。
 青森県支部総会の開催は昨年度諸事情により開催できなかったため2年ぶりの開催で多くの新顔の方に出席していただき、ここ数年では最も多い30名の出席で執り行われました。
 御来賓の野村会長・谷山学長・栄校長から同窓会連合会・大学・高校等の近況等を含めご挨拶を頂き、総会の中での研修会では、「酪農学園の感化力と教育力」と題して仙北副学園長に記念講演をしていただき、参加者皆真剣な眼差しで聞き入っていました。
総会後の懇親会は、近況報告や若き学生時代の思い出、エピソード等について参加者全員が自己紹介をするなど大変熱く盛り上がった懇親会となり、有意義な同窓会でありました。
(文責 村井孝生)

酪農学園同窓会(2011.11.29)|
掲載日:2010.11.30

東北地区同窓会設立準備会開催

 連合会会則第7条の定めにより地区割に変更したことに伴い11月20日(土)仙台市で東北地区同窓会設立準備会を開催致しました。出席者は青森県支部長の澤口正義氏、秋田県支部長渡辺東四郎氏、宮城県支部長遠藤秀之氏、福島県支部長鈴木紀男氏(岩手県支部長、山形県両県の支部長は都合により欠席)と新谷良一連合会事務局長が出席した。
 世話人代表澤口氏の司会により、自己紹介を兼ねて各県の活動状況の報告、連合会の会則改定の趣旨説明、東北地区同窓会の設立についての意見交換をした。
 連合会事務局長からは今回の会則改正と地区同窓会の設立の趣旨説明をあり、今回の会議で結論を出さずにそれぞれ各県の意見等を求め、年度内に再度会議を開催することを決め散会しました。

酪農学園同窓会(2010.11.30)|
掲載日:2007.08.04

酪農学園同窓会連合会青森支部総会

連合会
 2007年8月4~5日、連合同窓会青森県支部の研修会と総会が卒業生24名の参加を得て開催された。研修会は本学園の常務理事で大学一期生でもある仙北富志和先生から「酪農学園周辺の明治期と戦後の開拓史」の解説があり、青春時代の一時期を過ごした地域の苦難の歴史を知り、改めて母校に思いを馳せるひと時を過ごした。総会では、野村武 連合同窓会会長と谷山弘行大学・短期大学部学長から学園の近況報告と「新たな発展」のために一層のご協力をお願いするとともに同窓生の活躍を祈念する旨のご挨拶をいただいた。酪農讃歌を合唱し親交を新たにし再会を約した。

酪農学園同窓会(2007.08.04)|

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