この度、酪農学園のそれぞれの高等学校卒業で、関東甲信越地区における合同同窓会を下記により開催いたします。この同窓会は毎年この時期に開催されており、本年は母校より、榮忍校長、黒畑勝男副校長がご出席します。同窓生の皆様には何かとご多忙の時節とは存じますが、万障お繰り合わせの上、お誘いあわせてご出席下さいますようご案内申し上げます。
記
1.日 時 : 平成23年11月5日(土)13時より
2.場 所 : 学校法人 酪農学園東京オフィス
3.会 費 : 一人 5,000円
4.出欠の連絡: 平成23年10月25日(火)まで
連絡先:財団法人酪農学園後援会東京事務所 須田利明
TEL 03-6269-9955 FAX 03-6269-9944
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館11階
(学校法人酪農学園東京オフィス内)
初秋の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素より関東同窓会神奈川県支部活動に際しましては格別のお引き立てを賜わり厚く御礼申し上げます。今般、関東同窓会神奈川県支部総会を下記のとおり開催する運びとなりましたなお、当日は母校より農食環境学群環境共生学類小川健太准教授をお招きしてのご講演も予定しております。。関係支部の皆様にはお誘い合わせのうえ、ご出席いただきたくお願い申しあげます。
記
1. 日 時:平成23年10月30日(日)
総 会:午前11時00分~午前11時30分
講 演:午前11時30分~午後12時30分
懇親会:午後12時30分~午後14時30分
2. 会 場 : 平塚プレジール(農協会館5階)JR東海道線平塚駅下車2分
(神奈川県平塚市八重咲町3-8)
3. 懇親会費:6000円
4. 連絡先 :斎藤 洋 〒259-1211 神奈川県平塚市ふじみ野1-20-13
申込番号 TEL,FAX 0463-58-1279 (農経1968年卒業)
昨年12月5日に急逝されました酪農学園大学名誉教授(乳製品製造学) 故安藤功一先生(本学1期生)の没後1周年にあたり、先生を偲ぶ会が有志の企画により予定されております。詳細については別途案内状を御覧ください。
安藤先生を偲ぶ会 同窓会様案内
東京都支部顧問(短期大学酪農科6期卒)野田修平画伯の喜寿感謝油絵展が下記のとおり開催されることになりました。同窓会会員の皆様には野田画伯の素晴らしい作品の数々を鑑賞させていただき、永年にわたる活動の一端のお話をお伺いながら画伯を囲む会を開催させていただきました。ご多忙中のこととは存じますが同窓会会員の皆様には、お繰り合わせの上ご参加いただきたくご案内申しあげます。
記
日 時:平成23年10月21日(金)
油絵展鑑賞 17:00~18:00
野田画伯を囲む会 18:30~20:00
場 所:ギャラリーフォンテーヌ
(東京都新宿区新宿3-1-1 世界堂新宿本店6階)
囲む会会場は当日までに選定予定
お問合わせ:酪農学園東京オフィス(TEL:03-6269-9955 FAX:03-6269-9944)
(東京支部 支部長 五十嵐建夫)
10月6日(木)12時より黒澤記念講堂前において、短期大学部開学60周年・大学開学50周年記念事業の一環として進められていた「酪農讃歌」歌碑等の建立記念行事が、教職員、同窓生、学生多数の出席の下に執り行われた。
この記念事業において、「酪農讃歌歌碑」は、同窓生関係各位および短期大学同窓会・大学同窓会校友会。「インフォメーションボード」は同窓会連合会札幌支部の多大なご寄附・ご協力により建立式を迎えられたことを改めてお知らせし、お礼申し上げます。
記念行事において、谷山弘行学長は「学生、教職員が建学の理念に立ち帰るモニュメントとして活用したい」と挨拶した。また大学同窓会校友会野村武会長は「歌詞にある「窮乏の底に沈める国起こせ」とある本学の使命の重要性」が述べられた。藤井宗教主任の祈祷のあと、除幕式が執り行われた。
その後、参会者全員により歌碑の前で「酪農讃歌」が合唱された。最後に周年事業記念実行委員会小山久一委員長より一連の周年事業が滞りなく終了したことと関係各位へのお礼挨拶が述べられて、記念行事を閉じた。
去る10月1日(土)10:00から都立駒沢オリンピック公園 中央広場を会場に第5回を数える2011動物感謝デーが開催された。主催は(社)日本獣医師会。後援は農林水産省、環境省、文部科学省 他関係諸団体。今年のテーマは 「動物と人の健康は一つ。そして、それは地球の願い」であった。主催者発表の来場者数は27,000人。
本学からは泉澤動物病院長、前原准教授、浦川が運営担当として出席。北村直人日本獣医師会顧問(関東同窓会副会長)からの協力要請もあり、同窓会連合会関東地区から南雲会長、城近事務局長、五十嵐東京支部長、高澤東京オフィス所長、唐仁原前千葉支部長にもご協力いただきお礼申し上げます。
天候にも恵まれ、さわやかな動物感謝デーとなり、本学ブースも盛況でした。
9月30日(金)、統合開校20周年記念式典が高校礼拝堂において13時30分より、また祝賀会が札幌ガーデンパレスにおいて17時30分より行われ、同窓生も多数出席いたしました。
記念式典では生徒会長が「母が三愛女子高出身で、母も私もお世話になった先生がいる」という話があり、親子ともに三愛のアイデンティティをもつ素晴らしさを感じました。
また祝賀会ではとわの森三愛同窓会・浅野会長から、酪農学園大学附属高校に入学し学んでいたところ3年からとわの森三愛になり、驚きと戸惑いもあったエピソードも交えながら祝杯のご挨拶がありました。和やかな雰囲気で祝賀会が進み、最後に同窓生には懐かしい讃美歌453番を賛美し終了しました。
このたびの20周年記念として、とわの森三愛高校同窓会より記念品、同窓会連合会札幌支部より関東同窓会野田修平画伯の絵画「千曲川遠望」(寄贈絵画は後援会報7頁参照)が寄贈された。
現会長の末永信一氏の祖父が、明治38年に富山県より現在地に入植して以来100年を超える歴史を持つ。
昭和38年、信一氏が水稲専業から副業として、千羽程の養鶏を開始し、子息の真一氏が米国研修より帰国する昭和49年には、約6千羽となった。
昭和49年から61年まで、開放低床式鶏舎7棟を建築し成鶏羽数が約9万羽となる。
平成3年には初のウィドゥレス鶏舎を建築、羽数は10万羽となる。
鶏卵処理設備は昭和53年に建築し、選卵選別された鶏卵を主に地元の芦別市と周辺地域にて販売。
平成8年、農林公庫の資金を導入し、翌年にかけてウィドゥレス成鶏舎1棟2室(計2棟12万羽収容)と鶏卵処理場を新築し、解放鶏舎を全て取り壊し、近代的なコンピュータ制御による省力化した農場として生まれ変わった。
この間、平成2年12月に社長が現在の真一氏に交代し、現在に至る。(HPより転載)
北海道の大地で季節の花々を、いっぱいの太陽と厳しい自然の中で育てています。
200種類ほどの花を栽培し夏の終わりにはその花を乾燥しドライフラワーへの加工が始まります。
美しい色合いの花々とともに、さわやかな風と澄んだ空気もお届けできればと思っています。(HPより転載)
のどかな田園風景が広がる豊かな自然の中に西山牧場直営アイスクリーム工房『BOSS&MOM』があります。工房の前には畑が広がり、乳牛がのんびり草を食べています。ここで穫れた野菜やくだもの、牧場で搾った新鮮なミルクをたっぷり使ったアイスクリームは素材を大切にした豊かな味わい、自然な甘さと爽やかな後味を是非一度食べていただきたい!!(HPより転載)