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2013の記事一覧

掲載日:2013.08.30

平成25年度 緑風会兵庫支部総会並びに親睦会報告

平成25年度 緑風会兵庫支部総会並びに親睦会報告


8月3日(土)17:00~加古川市「弁慶」において、平成25年度の標記総会並びに親睦会を会員14名の出席により開催した。
総会では役員会報告として平成25年度の新役員が以下のとおり承認された。
顧 問 河野雅晴 ひょうご環境体験館長
支部長 岩田 薫 県立神戸聴覚特別支援学校長
副支部長 栗林孝一 県立佐用高等学校教頭
理 事  新見朋一 県立但馬農業高等学校主幹教諭
理 事 小原 靖 県立農業高等学校教諭
理 事 清水とよみ 県立農業高等学校教諭
事務局員 川﨑英  県立佐用高等学校教諭
また、「緑風会」兵庫支部の会則改定が審議され、承認された。
その他として、1)メールアドレスを記入した会員名簿の作成。2)近畿地区緑風会設立準備委員会の報告(河野)。3)酪農学園大学の近況と入試の概要(河野)が報告された。総会終了後に親睦会が開催され、会員相互の親睦を深めた。 (文責 河野雅晴)

酪農学園同窓会(2013.08.30)|
掲載日:2013.08.29

あいすの家:山口幸太郎(食科1993年卒)

「株式会社 長沼あいす」は、1994年の創業以来、たくさんのお客様に愛され今日まで参りました。本当にありがとうございます。脱サラをして、女房と二人「飯さえ食えればいい」という気持ち一つで始めたアイスクリームショップでしたが、2年目から大フィーバー! 何がどうしてこうなったのか…?まったくわからず時が過ぎました。
開店当初は私のお店一軒だったのが、現在はおかげざまを持ちまして近郊に20件ほどソフトクリームショップができ、「ソフトクリーム街道」とか「アイスクリーム街道」と名が付くようになり、挙句の果てには北海道の「ソフトクリームの火付け役」とまで。
 開店当初からのこだわりは「全製品自家製で添加物を出来るだけ使わず身体に優しく、美味しいもの」を造ることだけを考えてきた…ここまでこれたのもそれが良かったのかもしれません。
  現在はアイスクリーム・ソフトクリームはもとより、乳製品(ヨーグルト・牛乳・チーズ・バター)、焼き菓子など製品はどんどん増えつつありますが、初心を忘れることなくこれからも安全かつ身体に優しく美味しい製品造りをしていきたいと考えています。
 より一層のご愛顧と、皆様の健康を心より願いご来店をお待ち申し上げます。 (HPより転載)代表取締役 山口 真巧
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酪農学園同窓会(2013.08.29)|
掲載日:2013.08.29

十勝うらほろ高橋農園:高橋 徹(食科1995卒業)

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 十勝うらほろ高橋農園はラズベリーの栽培~収穫~加工と一貫型事業を展開しております。
 主力の「ラズベリージャム」をはじめ、ラズベリー原液果汁「ハッピーベリー」、地元銘菓の一つに加えられた「ラズベリークッキー」、冷凍チーズムース「ルビーの実」などを加工販売し、大変多くのお客様の御贔屓により成り立っております。日頃の皆様のご厚情に心より感謝申し上げます。
 十勝うらほろ高橋農園が開園して十数年、まだまだ発展途上で名実ともに至らない点が多々ありますが、今後とも農園の発展に寄与してくださると幸いです。(HPより転載)   農園主 高橋 徹 

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酪農学園同窓会(2013.08.29)|
掲載日:2013.08.26

酪農学園大学昭和44年卒酪農学科同期会(終了)

酪農学園大学昭和44年卒酪農学科・農業経済学科同期会

 拝啓、残暑が厳しい今日この頃ですが、皆様お元気でご活躍のことと存じます。

 前回総会にて2年後に開催予定でした、同期会をいつもの通り定山渓にて開催する運びとなりました。

  早いもので卒業から、44年になりました。今回以降も農業経済学科と合同で開催する事に致しました。(尚今後共ご夫婦での参加も歓迎致します。)

 是非この機会にご参集していただき、同級生や先生方に会い、懐かしい話や近況などで盛り上がっていただければと思います。

公私共にご多忙の時期とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご出席下さいますようお願いいたします。敬具   平成25年8月吉日

1. 開催日 平成25年9月27日(金) 18:30~

1. 会場 定山渓ホテル

1 住所 札幌市南区定山渓温泉西4丁目340

1 TEL 011-598-2111

1. 会次第 ①総会 ②懇親会

1. 会 費 宿泊(14,000~15,000円)*宿泊なし9,000円(二次会分含む)

(ご夫婦で参加の場合2名で(26,000~28,000円です)

集合場所・出発時間 ■地下鉄真駒内駅 16:00出発

       ■会場(定山渓ホテル) 17:00集合

※地下鉄真駒内駅には発起人の自家用車がお迎えに行きますが、自家用車・バス・タクシー等で会場に直接行って頂いても構いません。

1. 解散 9/28(土)朝食後解散

※ 9月6日(金)までに同封のハガキを返送願います。

酪農学園大学酪農・農経学科同期会発起人会

(小山内、堀、尾崎)

・小山内011-885-7254(携帯090-9750-8600)

E-mail : makoto.osanai@citrus.ocn.ne.jp

・堀 011-389-6911(携帯080-3462-0910)

E-mail: granpa-fumio1946@nifty.com

・尾崎 0164-22-5450 (携帯 090-2058-2639)

 28日(土)は酪農学園創立80周年記念イベントが開催されます。出席希望者は是非参加頂きたいと思います。以上

酪農学園同窓会(2013.08.26)|
掲載日:2013.08.21

地域環境学科 研究・教育評価(レビュー)にかかわる投稿のご協力について

酪農学園大学環境システム学部地域環境学科OB・OGおよび在校生の皆様へ

1.趣旨(概要)

 酪農学園大学 地域環境学科は1998年の設立以来、16年間にわたり幅広い教育・研究分野を背景に多彩な卒業生をこれまで輩出してまいりました。しかしながら、この度、大学の組織改編に伴い、本学科は今年度でカリキュラムを終了することとなります。

 このことから、この度の閉学科に伴い、本学科の16年間の教育・研究活動について皆さまと共に振り返りを行い、本学科の包括的な評価を行いたいと考えております。

 つきましては、現在社会でご活躍されている同窓生の皆さま、および現在研究活動まっただ中である在校生の皆さまより、本学科への評価(レビュー)としてメッセージをいただければ幸いです。

 本学科は16年間の歴史に幕を閉じることとなりますが、酪農学園大学の今後の教育研究活動の発展のため、ご協力のほどよろしくお願いいたします。2013年8月21日

趣旨・詳細はこちらをご覧ください。(学科長挨拶文))

2.募集内容

テーマ:「酪農学園大学地域環境学科の評価(レビュー)について」
例) ・本学科の教育研究にかかわる感想・意見

・卒業後に感じた本学科の社会的意義
・在校生へのメッセージ
・現在、本学科で学び感じること 等

本学科の評価にかかわる内容であれば、上記例に限定いたしません。どのような内容でも構いませんので、ご投稿いただければ幸いです。

3.対 象:同窓生、地域環境学科 在学生

4.文字数: 200字程度様式はこちらからダウウンロード願います。

5.期 日: 2013年10月31日まで

          メール添付にて受付: rakuno.chiiki@gmail.com

6.問い合わせ先:011-388-4834 (担当者:森川) 以  上

酪農学園同窓会(2013.08.21)|
掲載日:2013.08.20

機農高校OB伊藤重行先生、酪農学園教職員研修会で講演

機農高校OB伊藤重行先生、酪農学園教職員研修会で講演

 夏季休業明けの8月19日(月)、午後2時から黒澤記念講堂を会場に本年度の教職員研修会が酪農学園教育委員会の主催で開催され、多数の教職員が出席した。
 開会礼拝は肥田信長高校宗教主任の司式で進行し、奨励は小林昭博大学准教授から「笛吹けど踊らず/笛吹かば踊る」の説教が行われた。続いて田中事務局長より本年度採用された新任職員紹介が行われた。
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 研修会は講師紹介を兼ねて「学園の展望」と題して麻田信二理事長より80周年の年に学園教育の持つ特色と社会的意味、学園発展へのこれまでの取組を紹介した。

 演題は「酪農学園の教育に期待すること-過去を知り、未来につなぐ-」、講師は機農高校OBで現在、松蔭大学教授の伊藤重行先生。先生は阿寒郡鶴居村生まれの70歳。機農高校卒業後、苦学して明治大学大学院博士課程修了。その後ローマ・クラブ研究員を経て、九州産業大学経営学部国際経営学科設置時に就任。1990年に経済学博士(九州大学)、2010年に政治学博士(明治大学)を取得。
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 精農寮(写真)出身の先生は、自身の生い立ちから19歳で決意して勉学を志し70歳の現役教授として、現在でも毎日の勉強を欠かさないというエネルギッシュな講演は聴衆を魅了し、あっと云う間の2時間半だった。

DSC_0015DSC_0016酪農学園精農寮

 講演では最近、市井において「酪農学園」の名前を聞かなくなったことへの危惧。機農高校時代の思い出(特にA一号館(旧第一校舎)建設に係る)。苦学した明治大学時代の恩師への感謝。ローマ・クラブの研究内容紹介。松蔭大学の紹介。長谷川光二氏(日本のソロー)の紹介等々。

 学園教育への期待として1)就職率100%の達成。2)教員の研究の質の向上。3)逆境を超えて生き残った先人達。「今こそ逆境への挑戦」とのエールをおくった。

酪農学園同窓会(2013.08.20)|
掲載日:2013.08.19

実践酪農学で西川求(同窓生)さんが特別講演

実践酪農学で西川求さんが特別講演IMG_0602-2

 本学農食環境学群 循環農学類は、4月からの毎週金曜日9時00分~10時30分、本学C5号館202教室にて、「実践酪農学(前期講義)」を行っています。この講義では、様々なスタイルで酪農を営む酪農家を特別講師にお招きしています。
 7月26日(金)は、酪農学園短期大学9期卒業、酪農学園大学1期卒業、瀬棚町の元酪農家、西川求氏が「私が酪農学園で学び、開拓に入り、同じ志を持つ仲間が増えて2代目に引き継がれるまで」と題し、開拓時代の体験談を話しました。
  はじめに、干場信司学長から講師の紹介があり「西川氏は、非農家として果敢にチャレンジし、北海道の中でも貧困の地に新規就農として入った方です。みなさんが想像する、今の新規就農とまったく違います。建学原論そのものを人生通して実行された方だと思っていますので、そのチャレンジをどんなふうにやってきたのか、どんなふうに考えてきたのかをみなさんに聞いてほしいと思います」と話しました。

■西川氏の講義■IMG_0590-2
  西川氏は、「わたしは18歳のときに酪農と出会ってから酪農に取りつかれたように過ごし、1968年に新規開拓者として道南の瀬棚町に入りました。三愛精神を持って、なんとか村を活性化しようという思いでいました。たくさんの人が失敗した地域でしたが、大変そうだという思いよりも大学で学んだことを実践してみたかったのです。
 わたしは静岡出身で父は公務員。18歳まで酪農のことはまったく知らずに育ちました。特にチャレンジ精神もなく、鉄道員に憧れていました。毎日切符を切り、いろいろな人と出会える仕事が自分に向いていると思っていたのです。山形県の小国町にある基督教独立学園高等学校に進学し、修学旅行ではじめて北海道の浜中町へ行き、そこで開拓実習がありました。
 当時の北海道のイメージは「原始林、開拓、湖、熊」でしたが、そういうところに行ってみよう!と楽しみにしていました。開拓実習に入ったところは、ホルスタインとジャージー2頭、子牛1頭という小さな酪農家で、原野は荒れ果て、隣の家は3kmも4kmも離れていました。1週間の実習では、長さ1m8cm、刃渡り60cmのカマで草を刈りました。仕事がものすごくきつかったので、”仕事も生活も大変、酪農家になって将来に夢を持てるのだろうか、酪農家に生まれなくてよかった”と思いました。
 しかし、修学旅行から帰ってきて1週間後、ふと浜中町でのことが蘇ってきて「ああいうところで酪農をやってみたい」と思い、昭和33年に酪農学園大学短期大学部へ入学、酪農学園大学へ編入しました。IMG_0591
 大学を卒業してから機農高校の教員として働いていたとき、恵まれない地域があるので開拓に入らないかという情報が入り、”その地を三愛精神で活性化しよう!仲間と三愛家畜センターをつくって地域の方と酪農業を高め合おう”と思い、先生を辞めて行くことを決断しました。
 実際、開拓に入ると地域の方からは、わざわざ先生を辞めて農村にやってくるなんて、きっと悪いことをして辞めてきた人に違いない。大学を出て酪農家になるなんておかしいなどと思われました。昔は、家が代々酪農業をしているので子どもの頃から手伝いをしながら仕事を身に付けた方がほとんどでしたので、わたしのような人はかなり珍しかったのだと思います。
  開拓に入るのは並大抵なことではありませんでした。計画をしても計画通りにはいかず、酪農経営とは別なことでも予想外なことが次から次に起こりましたし、現場でも今まで大学で学んでいないことがたくさんありました。牛のことについてはもちろんのこと、農機具は馬を使っていたので馬そりや馬車についてや、水が出ないときの井戸や貯水の活用方法など、農村に入ってからたくさん教わりました。
 そして、当時はユンボなどの重機はありませんので、すべて手作業で橋などを作りました。情報が入らなければ大学と結びついてなんとか情報をもらい、仲間と三愛塾で学び続けました。都会からきた農業を知らない青年たちが、一生懸命やっているのだから“自分たちも負けない”という地域の方の思いが、瀬棚町にいる牛飼いたちの発展につながったのだとも思っています。IMG_0595
  わたしはどんなときでも、三愛精神に基づき、自分の生き方を酪農業という標準に合わせて本当によく頑張りました。わたしの座右の銘は「それでもなお」です。自分がくじけそうになったとき、辛くなったとき、牛を売らなければならなくなったとき、「それでもなお、自分が決めたことだからやりとげなければならない」と心に誓っていました。
 50年を経て、開拓地はみどりになりました。大変なこともたくさんありましたが、一緒に新規開拓した青年たちと夢を持って活動していましたし、酪農経営だけではなく家庭の中での豊かさを一番に考えていました。現在、酪農業は息子が引き継いでいます。
 今、活躍しているわたしたちの次の世代には、スローライフや有機農業などが受け継がれていってほしいと思っています。「大型化しよう」が今の日本の流れですが、そうすると農家の個数が減ってしまいます。面積が少なくてもそれを活かす方法はありますし、人が増えることが地域の活性化となります。自分たちが食べていくことができれば代々に引き継がれるものだと思います。みなさんにも酪農を通して地域の活性化を目指してもらいたい。10頭や20頭の牛で酪農をしている人もたくさんいますので、ぜひ現場をみにきてください」と学生たちにメッセージを送りました。

 

酪農学園同窓会(2013.08.19)|
掲載日:2013.08.18

関東地区「暑気払い」報告

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 川越のとある街角「健土健民」の店に、最年少60才を始めとするオジンが集まり「暑気払い」をしました。
 やはりオジン故え、来し方を語り、今を語り、そして酒が廻る度にこれからの同窓会の活性化について熱く語り合いました。若手を増やし元気を注入し、もっと楽しい同窓会にしようと、大いに盛り上がりました。
 窓の外に暗雲立ちこめ雷雨の兆しが感じられたので、お開きとしました。
 暑気を払い、そして酒気を醸した夏の日のミニ集会でした。(文責 城近 泰)
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酪農学園同窓会(2013.08.18)|
掲載日:2013.08.13

酪農学園大学硬式テニス部OB会35周年記念行事(終了)

酪農学園大学硬式テニス部OB会35周年記念行事のご案内

下記の日程で、酪農学園大学硬式テニス部設立35周年記念行事を開催します。 多くの会員及び家族の参加をお願いします。
なお、同期及び近くにOBがいましたら、記念行事開催についてお伝えください。

1 日程
平成25年9月14日(土曜日)17:00~15日(日曜日)16:00まで

2 場所
ホテル札幌東急イン(札幌市中央区南4条西5丁目1 TEL011-531-2547)
酪農学園大学テニスコート
(15日雨天の場合:「土里夢」岩見沢市北村幌達布5180-22 TEL0126-32-4160)

3 プログラム
14日 16:30~ 受付
17:00~ 総会(ホテル札幌東急イン)
18:00~ 設立35周年記念パーティ(ホテル札幌東急イン)
21:00~ 2次会
15日 9:00~16:00 テニス大会(酪農大テニスコート)
なお、14日、16日(9:00~17:00)両日とも、酪農大テニスコートを使用することができます。

4 参加費
パーティー料金 5,000円(税込)。その他各自負担。

5 参加申込み
メールでの申し込みは、申込みの内容を記載し8月10日までに送信してください(syu-yama@joy.ocn.ne.jp )。
酪農学園大学に自動車で乗り入れする場合、事前に申し込みが必要です。

6 記念ポロシャツ
記念ポロシャツを作成します(希望者のみ)。販売金額は1枚2,000円(予定)。

7 酪農大テニス部OB会35周年記念行事参加申込み
下記の内容について、記入及び○を記載してください。
氏名・住所・電話番号・E-mall
出席の有無:出席・欠席:
「出席」に記入した人のみ○で囲んでください。
9月14日 総会:出席・欠席、記念パーティ:出席( 人)・欠席
2次会 出席( 人)・欠席
9月15日 テニス大会:出席( 人)・欠席
大学への交通手段:自家用車、レンタカー、他の出席者の車、JR及びバス、(その他 )
記念ポロシャツの購入:購入する・購入しない、サイズ:S・M・L・LL  色:レッド・パープル・グリーン・ブラック            以上

酪農学園同窓会(2013.08.13)|
掲載日:2013.08.09

夏季休業のお知らせ

夏季休業のお知らせ
平素より同窓会の活動にご協力賜わり、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記期間におきまして同窓生会館の業務を休業させていただきます。
【休業期間】 2013年8月12日(月)~2013年8月16日(金)
夏季休業に伴い、ご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
2013年8月19日(月)より通常通り業務を再開致します

酪農学園同窓会(2013.08.09)|

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