Topics

2014の記事一覧

掲載日:2014.07.25

酪農学園「緑風会」道東支部合同研修会・教育懇談会(終了)

平成26年度 酪農学園「緑風会」道東支部合同研修会・教育懇談会のご案内

1 目 的 道東支部(オホーツク・根釧・十勝)緑風会会員が一同に会し、学校教育に関わる今日的な課題等について研修・協議を行い、プロ教員として資質・能力の向上と会員相互の親睦を図るとともに、母校の充実・発展を支援する。

2 主 催 酪農学園「緑風会」(オホーツク支部・根釧支部・十勝支部)

3 期 日 平成26年9月6日(土曜日)

4 場 所 北海道更別農業高等学校 (更別村字更別基線95 ℡0155-52-2362)
(教育懇談会:ふじもり食堂帯広市西2条南11丁目8 ℡0155-26-2226)

5 日 程
(1) 開 会 13:30~13:40

(2) 研修Ⅰ 13:45~15:15 講師:酪農学園大学 教授 岡田 正裕 氏

研修会演題:「生徒に期待を持たせる農業教育」
~特に、①楽しく学ぶプロジェクト学習、②TPPをどう学ぶか、新しい視点から授業実践力を高める~

(3) 研修Ⅱ 15:25~15:50 講師:酪農学園大学入試課長 加藤 浩 氏
研修会演題:「酪農学園大学入試情報」

(4) 視 察 16:00~17:00 更別村の農業経営

(※)教育懇談会 場所:ふじもり食堂2F (帯広市西2条南11丁目8 ℡0155-26-2226)

時間:18:30~20:30
懇談会会費 5,000円 /1人 (当日キャンセルは避けてください。)

6 申し込み 連絡員の先生は自校分を取り纏め、平成26年8月25日(月)までに、別紙参加申込用紙にてFAXまたは電子メールで連絡願います。

FAX : 0155-52-2261 更別農業高校(大和田)
Mail : kyo-114go2@hokkaido-c.ed.jp (同上)

※担 当:北海道更別農業高等学校

田村、八木、坂本、大和田、矢野

更別村字更別基線95

TEL(0155)52-2362

FAX(0155)52-2261

酪農学園同窓会(2014.07.25)|
掲載日:2014.07.24

酪農学園大学農業経済学科同窓会の開催について

昭和42年入学及び昭和46年卒業 酪農学園大学農業経済学科同窓会の開催について

 盛夏の候 皆様におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。

 さて、4年前の平成22年10月に昭和42年4月の入学から46年3月の卒業までの間に酪農学園大学農業経済学科に席を置いていた方々を対象として同窓会を企画し、20名の参加により大学を卒業後40年目にして初めての同窓会を開催することが出来ました。その後4年が経過し再び開催の希望もあり、再度同窓会を企画することとしました。

 今回も昭和42年4月の入学から46年3月の卒業までの間に酪農学園大学農業経済学科に席を置いていた全ての方を対象として案内をしております。 時節柄、ご多用とは思いますがご出席下さいますようご案内申し上げます。
 なお2次会も予定したいと思います。会場等は当日案内しますが予定人数を把握したいので参加予定の有無をお知らせください。(最終の出欠は当日確認します)

1. 開催日時 平成26830日(土) 1800分~2030

2. 開催場所 KKRホテル札幌 (別紙地図参照)
                    札幌市中央区北4条西5丁目   Tel 011-231-6711(代表)

3. 参加費 6,000円(2次会参加費は別途徴収)

4. 出欠の取りまとめ 返信用はがきで85日までに返答願います

5. その他 この開催案内と終了後には当日の様子が“酪農学園大学同窓会のホームページ”に掲載されます。

平成26年7月吉日

同窓会開催世話人

◎加我 雅美(かが まさみ)

080-0056 帯広市柏林台南町2丁目11番地

Tell 0155-36-4221 Fax 0155-36-4221 携帯 090-4876-9002

Email :kaga.masami@gmail.com

◎請川 利久(うけがわ としひさ)

003-0003 札幌市白石区東札幌3条4丁目4-20、アプレミディ105号

Tell 011-822-6032 Fax 011-822-6032 携帯 090-5226-9132

Email:datemon358@ybb.ne.jp

酪農学園同窓会(2014.07.24)|
掲載日:2014.07.22

酪小獣九州ブロック 第2回診療技術研修会・報告

酪小獣九州ブロック 第2回診療技術研修会・報告

平成26年7月20日(日)福岡市内に於いて、酪小獣九州ブロック第2回技術研修会が開催された。 執取大幹氏により司会進行された。

はじめに福山二仁常務理事よりご挨拶があり、学園の将来を取り巻く環境と対策について今後よりいっそう同窓会の役割が重要との説明があった。続いて野村武連合同窓会長よりご挨拶があり、酪小獣と連合同窓会の現況等について説明をいただいた。

このあと研修会に入り、昨年に引き続き酪農学園大学 伴侶動物医療学分野内科学Ⅱ 打出毅教授による講義「臨床兆候からのアプローチ 下痢 総論・各論」を聴講した。

稟告聴取の重要性について今一度注意喚起があり、ここを間違ってスルーして検査に入っていくと後戻りできないこと、消化器症状ながら消化管以外の疾患が多いこと、腹部疾患ではレントゲン検査よりエコー検査のほうが得られる情報がはるかに多いこと、外科的疾患が潜んでいないかの緊急性の確認、最近多発する内分泌性疾患や門脈系静脈血栓症あるいはIBD・リンパ腫などの変性性・炎症性・腫瘍性疾患の難治症例の診断技術と治療法、などなど多くの示唆に富む新しい知見について学ぶことができた。また人工透析について新たに導入した装置や適用疾患についても説明があり、終始懇切丁寧に指導していだだき、会員にとってたいへん有意義な卒後研修となった。

研修会終了後ひきつづき懇親会が行われた。大桑 真氏による司会で進められ、片山 和之氏による開催宣言と印牧 宏泰氏による乾杯の発声に始まり、終始和やかに宴が催された。 途中参加者の自己紹介と近況報告があり野村会長からは「酪農学園小史 創立者 黒澤 酉蔵を今に読む。」の説明等同窓会活動の現況が報告され、協力要請があった。

市岡 貴典氏(代理 大桑氏)による「笑って三笑」にて閉会した。(文責 沖縄地区代表 田中巧一)

酪農学園同窓会(2014.07.22)|
掲載日:2014.07.22

同窓会連合会宗谷支部設立総会報告

同窓会連合会宗谷支部設立総会報告

DSC_0163

 昨年11月20日世話人会、3月26日設立準備委員会を経て、7月19日(土)豊富町にある豊富町定住支援センター「ふらっときた」を会場にして33名の出席者を迎え設立総会が開催された。
  学園から干場信司大学学長、後援会から永田常務理事。同窓会から野村武会長、板倉敏雄前副会長、浦川が出席した。

DSC_0002DSC_0010DSC_0019

 総会は土谷恒男設立準備委員会代表の司会で進行した。まず来賓挨拶では干場学長から設立総会のお祝いと大学の概況が述べられた。続いて同窓会連合会野村会長は同窓会の現況等について報告した。永田後援会常務は日頃の後援会への支援お礼と今後の協力依頼を行った。また設立までご協力いただいた板倉敏雄前同窓会副会長からお祝いの挨拶を頂戴した。

DSC_0028DSC_0033DSC_0043

DSC_0054DSC_0078DSC_0077

  総会では今日に至るまでの設立経過の説明が土谷代表から行われた。次に準備委員会で協議されていた宗谷支部会則案が口頭説明され、拍手で承認された。連合会の会則上では宗谷第一支部、宗谷第二支部となっていましたが「宗谷支部」として一本化し、また宗谷総合振興局内のため幌延地区を含めることが拍手で承認された。

DSC_0081DSC_0094DSC_0031

 次に支部役員案が提示された。支部長に土谷恒男氏、副支部長に小田島富男氏、千葉義明氏、事務局長に川口孝夫氏、事務局に塩田祐三氏、新岡琴瀬氏、会計に熊谷健一氏、監査に池田辰実氏、小椋孝則氏、理事に筬島義春氏、柴田耕治氏、白田浩一氏、園原清秋氏、神田行夫氏、今裕悦氏、吉原哲男氏、小島和博氏、顧問に鈴木健之氏が提案され、拍手により承認された。

DSC_0089DSC_0090DSC_0169

 総会終了後は土谷会長の改めての支部長挨拶により同会場において懇親会が開かれた。お子さんを連れての会員や今年度卒業したばかりの同窓生や大先輩もおり、和やかな雰囲気の中で、役員の方々のご紹介含めて出席者全員の自己紹介が行われた。

 最後は千葉副会長の発声により懇親会を終了し、小田島副会長は「赤ちゃん同席の下、宗谷支部も産声を上げる事が出来た」と閉会挨拶を述べ、設立総会を閉じた。

酪農学園同窓会(2014.07.22)|
掲載日:2014.07.18

農業経済学科設立50周年記念祝賀会(終了)

農業経済学科設立50周年記念祝賀会のご案内

 農業経済学科卒業生並びに関係教職員の皆様、お元気でしょうか。1963年に設立された本学科は昨年3月に50周年を迎え、本年3月に学科最後の卒業生を送り出し、今は循環農学類農業経済学コースとして引き続き教育を行っております。

 そこで教育組織の改組が落ち着いた本年9月にホームカミングデイと併せて下記の要領で祝賀会を開催したいと思います。農業、食料、社会全体そして大学も大きな転換期を迎えている昨今、全国でご活躍の皆様と共に過去を振り返り未来を考える機会を設けたいと思います。現在教員、同窓会職員が力を合わせて準備中であります。

 当日は特別な記念品もご用意しております。大変お忙しい時期とは存じますが是非お誘い合わせの上、ご出席賜りますようお願い申し上げます。

日時:2014年9月13日(土)18時~20時

場所:新さっぽろアークシティホテル 札幌市厚別区厚別中央2条5丁目6番2号

電話011-890-2525

会費:5000円

準備の都合上、「学園だより」に同封した出欠葉書で8月29日(金)までに出欠をお知らせ下さい。

電話011-386-1196またはメール: rg-kouyu@rakuno.ac.jpまで

実行委員長 丸山 明(2013年度学科長)

実行委員会事務局 吉野宣彦、相原晴伴、小糸健太郎、加藤 浩

出席予定の先生方は以下のとおりです(順不同 2014/7/18現在)。

柳村俊介先生、工藤英一先生、井上昌保先生

酪農学園同窓会(2014.07.18)|
掲載日:2014.07.16

短期大学9期生同期会報告

短期大学9期生同期会報告

7月7日(月)岩手県平泉町ホテル武蔵坊を会場に、短期大学9期生の同期会が2年ぶりに7回目が開催された。

遠くは熊本県、香川県、大阪府等々全国各地から31名(同伴者10組)が飛行機、フェリー、新幹線、自家用車等の交通機関を駆使しての出席となった。

開演は、秋田の佐藤篤右氏の司会で進行され、東北ブロック発起人代表佐藤栄光氏による歓迎のご挨拶。北海道せたな町からの出席者、生出正実氏の乾杯(開宴スターター)で祝宴となり、昭和33年の入学当時の学生寮(ダビデ、ヤコブ、マルコ、ヨハネ、ペテロ)での、よい子、悪い子、普通の回顧に一喜一憂の歓談となる。

その後、テーブル毎に自己紹介(近況報告)が行われ、お互い健康で参加出来たことに感謝し合いました。一次会の〆では、北海道由仁町の細田治憲氏が、次回、2年後の熊本県での8回目にも健康を保ちつつ全員で参加しようと〆られた。

翌8日は、2年前、世界遺産に指定された、奥州藤原の栄華(中尊寺・毛越寺)を探訪した後、全員で昼食。最後に、東北ブロック幹事さんに見送られて、台風8号本土上陸のニュースを耳にし、それぞれの家路に向かった。

酪農学園同窓会(2014.07.16)|
掲載日:2014.07.15

第9回関東甲信越地区東京都支部定時総会報告

第9回関東甲信越地区東京都支部定時総会報告

EPSON033

 7月5日午後1時より酪農学園東京オフィスにて東京都支部定時総会並びに特別講演、懇親会が開催されました。当日暑い中、およそ40名の諸先輩方の出席を賜りました。

1) 定 時 総 会
 総会を開会するにあたり事務局長佐藤より開会の辞が告げられ、須田利明支部長の挨拶を頂きました。その後須田支部長が議長席に就き、事務局長の佐藤が書記を取らせて頂きました。
 第1号議案から第3号議案まで審議され、出席者全員からのご賛同を頂き拍手を以って承認されました。
EPSON034EPSON035

2) ご来賓ご挨拶
 ご来賓のご挨拶には酪農学園同窓会連合会会長 野村武様、同関東甲信越地区会長 岡田勉様、酪農学園常務理事 福山二仁様、酪農学園大学学長 干場信司様、とわの森三愛高等学校校長 榮忍様、酪農学園後援会常務理事 永田享様の6名の方々よりご挨拶及び近況報告を賜りました。

EPSON037EPSON036EPSON038

EPSON039EPSON040EPSON041

3) 記 念 講 演
 東京都支部顧問草地道一様(短期大学創期・一期卒業)より「世界に向けて健土健民」と題し、食糧不足で命を失う幼子・先進各国で消費増のオーガニック食糧やサプリメント・今日も生産される有害食料品・「健土健民」運動についてのお話を拝聴させて頂きました。現在注目されています「もったいない」運動を思い出しました。もう少し昔のように質素な生活も必要ではないかと思いました。

 講演後は榮校長の指揮で「賛美歌312番」を歌い、そして記念撮影。撮影に当たっては福田理事にカメラマンをお願いしました。

EPSON042EPSON043

4)懇 親 会
懇親会は開会あいさつを岡本富雄副支部長、乾杯音頭を野田修平顧問にお願い致しました。

EPSON044EPSON045EPSON046

EPSON049EPSON047EPSON048

 少々の歓談後、酪農学園大学名誉教授 安宅一夫様、埼玉県支部長 廣間善之様、神奈川県支部長 作田昌彦様、茨城県支部長 上野達様の4名の方々よりお祝辞と近況報告を賜りました。和やかな時間が過ぎていく中、関東甲信越地区副会長大津初司様より世界遺産になりました群馬県富岡製糸工場のお話を最後に頂き、中締めとさせて頂きました。中締めは福田理事に3本締めで景気よく締めて頂きました。以上ご報告まで
平成26年7月5日 (文責 農業経済卒 佐藤明夫 )

酪農学園同窓会(2014.07.15)|
掲載日:2014.07.15

関東甲信越地区神奈川県支部総会報告

関東甲信越地区神奈川県支部総会報告

神奈川支部集合写真2014

 7月6日(日)11時より酪農学園東京オフィスを会場に平成26年度関東甲信越地区神奈川県支部総会が出席者総数28名により開催された。
  学園からは、福山二仁常務理事、干場信司学長、榮忍校長、同窓会から野村武会長が出席した。関東甲信越地区からは岡田勉会長、城近泰事務局長、須田利明東京支部長、廣間善之埼玉支部長、高澤靖東京オフィス所長が出席した。

 総会は岩寺信節事務局長の司会で進行し作田昌彦支部長挨拶のあと、議長に作田支部長を選出して議事を進行した。
 第1号議案の平成25年度事業報告、収支決算報告、会計監査報告。第2号議案の平成26年度事業計画並びに収支予算、第3号議案の役員一部改選について審議され、原案どおり承認された。

 総会終了後、来賓紹介と来賓挨拶が行われた。学園の現状や同窓会連合会の状況報告があった。

 次に 元短大学長 坂本与市名誉教授から「私の北海道」の演題により、先生の生立ちや学園創世期からの思いで深く、ユーモアに満ちた内容の講演が行われた。参加者一同共感と深い感銘を頂いた。

 その後、懇親会となり柏木誠理事の進行により高澤所長,榮校長の祝辞と賛美歌斉唱後、南雲良三関東同窓会前会長の乾杯で祝宴に入った。宴会の途中で来賓支部長のスピーチが行われ、その後坂本ゼミ関連での参加者の自己紹介スピーチ等で盛りあがり、最後に平岡征雄元会長の中締めで閉会となった。(文責 支部長 作田昌彦)

酪農学園同窓会(2014.07.15)|
掲載日:2014.07.14

平成26年獣医学科第3期同期会開催のご案内

平成26年獣医学科第3期同期会開催のご案内

会 場 : 愛知県犬山市犬山古券107-1 〒484-0082
名鉄犬山ホテル 電話0568-61-2211

日 時 : 2014年10月7日(火)午後6時40分頃 鵜飼乗船、7時45分下船、8時より会議、宴会

出席人数: 30人

部 屋 : 和室1室4~5名 洋室1室2~3名(ツイン)までは同料金

受 付 : ホテルロビー内

同期会 : 開始時間 午後8時
個人近況報告
次回(来年開催:場所、担当)を決定する。
集合写真撮影
閉会挨拶
翌日観光:犬山城、有楽園(如庵):犬山城下町:明治村:リトルワールド:モンキーパーク:名古屋観光:伊勢志摩(伊勢神宮):下呂など

ゴルフ(犬山カントリー倶楽部)

お問合せ:平成26年度同期会 事務局、幹事
〒486-0904 愛知県春日井市宮町1-5-12 中村和男
電話:FAX 0568-34-6926 携帯 090-3837-2731

酪農学園同窓会(2014.07.14)|
掲載日:2014.07.14

金田隆一先生退職記念同窓会(終了)

2014年7月14日

酪農学園大学バドミントン部
OB・OG(1995~2013年卒業)各位

酪農学園大学バドミントン部
監督 岩森 昭憲

金田隆一先生退職記念同窓会のご案内

 各位におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 日頃より、「酪農学園大学バドミントン部」の活動にご支援を頂き深く感謝申しあげます。
 さて、私たちのバドミントン部恩師金田隆一先生が、今春3月をもちまして、酪農学園大学を退職なされました。
 つきましては、金田先生への感謝と慰労、そして今後の更なるご活躍を祈念する会を下記のとおり開催する運びとなりましたので、皆様お誘いの上、ご来会下さいますようお願い申し上げます。
 なお、交通・宿泊等は各自にてお手配いただきますよう、合わせてご案内申し上げます。

1.日 時:2014年9月13日(土)午後6時~

2.会 場:KKRホテル札幌
      札幌市中央区北海道札幌市中央区北4条西5丁目
      TEL 011-231-6711

3.会 費:6,000円(記念品代1,000円含む)
  尚、ご出席の方は準備の都合上、7月31日(木)までに電話、FAX、E-mailでお知らせ願います。

連絡先:〒007-0880 北海道札幌市東区丘珠町566-2
荒木 徹也 宛
TEL・FAX 011-781-7983 携帯 090-8896-2957
E-mail : t-araki@za3.so-net.ne.jp

※出欠以外のお問い合わせ先
酪農学園大学バドミントン部監督 岩森 昭憲
電話 011-388-4138(入試課)
E-mail : iwamori@rakuno.ac.jp

酪農学園同窓会(2014.07.14)|

このページのTOPへ戻る