同窓会newsletter「風声雪語」第39号を掲載しました。
詳細はPDFにてダウンロードし、閲覧することができます。
10月15日(土曜日)に獣医学科11期生卒業38周年「熊本震災復旧を応援する佐渡島同期会」が佐渡島で参加者25名で行なわれた。
14日(金)の前夜祭には20名が参加し、翌15日(土)には新潟港佐渡汽船乗船所に集合して、新潟港~佐渡両津港と周り、日吉神社~トキの森公園~史跡佐渡金山~大佐渡スカイラインを見学し、宿泊 は「両津やまきホテル」となった。翌日16日(日) には両津港 ~ 新潟港を経ての解散となった。
皆、定年を迎える年に成り第2の人生をしっかり歩んでいます。15日夜は竹花学長から大学の現状について、深いお話が有りました。それぞれ自己紹介を学生記番号順に紹介(みな学生番号は完璧に覚えています)。
学長を輩出した11期は元気いっぱい学長を支えることを誓い、全国から集まり、それぞれ現実に戻って行きました。
来年は福岡開催、再来年は40周年で本学近郊での開催が決まりました。(文責 高橋俊彦)
各位殿
2016年10月吉日
酪小獣中国セミナー案内
日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが、いかがお過ごしですか。
酪小獣中国は今年の3月に発足された団体であり、酪農学園大学出身の小動物獣医療に従事している中国地方の獣医師たちで構成されています。
このたび、酪小獣中国では本大学の遠藤講師による講演会を開催する事となりましたのでご案内申し上げます。臨床獣医師にとっては貴重な情報を得る場だと思います。そのため本大学の同窓生だけでなく小動物臨床に携わる多くの方々に参加していただきたいと思いご案内させていただきました。
ご興味のある方は、下記の申し込み表にご記入の上11月1日(火)までにFAXまたはメールにてお申し込みください。たくさんの方々のご参加をお待ちしております。
記
1 日時:平成28年11月13日(日)
12:30~14:30
2 場所:TKP岡山会議室2階 カンファレンスルーム2B
〒700-0826 岡山市北区磨屋町1-6 岡山磨屋町ビル2階
http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/kg-okayama/access/
3 内容:酪小獣中国セミナー
講師:遠藤 能史先生(伴侶外科学Ⅱユニット)
演題:「口腔腫瘍の診断と治療」
4 講演会会費費
酪農学園大学卒業生:1000円
他大学卒業生:3000円
5 お申し込みについて
下記の申し込み表に記入しFAX:086-250-5211またはEmail:taroohishi@gmail.com にてお申し込みください。
参加証などは特にございませんので、当日直接会場の受付までお越しください。
参加申込書
氏名 |
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所属 |
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TEL |
連絡先 やさか動物病院 大石 太郎 TEL:086−251−0959 Email:taroohishi@gmail.com
第23回 林家卯三郎 一人会
11月19日(土)午後7時開演、20日(日)午後2時開演、 ドラマシアターどもⅣ(江別駅徒歩5分)において、林家卯三郎一人会が開催されます。後援は江別市教育委員会・酪農学園大学。異色OBの上方落語をご堪能下さい。
料金:前売 大人2000円、学生1000円、子供500円 当日300円増し 通し券(大人のみ)3000円
ところ:ドラマシアターどもⅣ(江別市2条2丁目7-1)
お問合せ:ドラマシアターども TEL 011-384-4011
詳細は下記をご覧下さい(クリックすると拡大します)
なお、以下のとおり、1月8日(日)には新春レッドベリー林家卯三郎の会 人情蜆売り他お楽しみ、9日(月)には「ひいらぎ」(同窓生のお店)で落語会も予定されています。
10月7日(金)午後1時10分から中央館学生ホールにおいて、第11回獣医学科同窓会「三愛賞」並びに第7回「特別三愛賞」授賞式および受賞講演会が開催された。会場には獣医学科教員や学生、同窓生、学園関係者約100名が出席した。
本年度の「三愛賞」受賞者は(株)トータルハードヘルスマネージメントサービス 会長黒崎尚敏氏(10期)。受賞理由は、酪農畜産の発展に多大な貢献をするとともに、後進の育成・指導に尽力。生産獣医療分野における酪農家及び獣医師向けの講演や執筆活動等を精力的に行い、本学同窓会の社会的評価を高め、獣医学の社会的発展に寄与した功績によるものです。
「特別三愛賞」受賞者は前本学教授 田坂隆美先生。酪農学園大学獣医学科獣医公衆衛生学教室の初代教授としてその基礎を作り多くの優秀な卒業生を輩出し、また、酪農学園大学と獣医学科同窓会の発展に多大な貢献をされたことが主な受賞理由です。
受賞式は高橋俊彦教授(同窓会事務局長)の司会で進行し、南繁獣医学科同窓会会長より受賞のお祝いのご挨拶と受賞者の紹介が行われた。次に授賞式が行われ、田坂先生、黒崎氏に受賞の賞状並びに副賞が南会長より送られた。
受賞者の返礼では田坂先生は「同窓会からこうした特別賞をいただけることに感謝申し上げたい」とお礼を述べ、学科開設当時をふり返ってご紹介いただいた。
三愛賞の記念講演は「生産獣医療(プロダクションメディシン)を求めて」と題して、総合的な牛群管理一筋に歩んできた自身の経歴をスライドにより約1時間丁寧にご紹介いただいた。また受賞記念資料として黒崎氏の「いまこそ「牛群雲の如し」」が配布されたが、この内容は辛酸をなめた根室原野の開拓に取り組んだ佐上真一北海道庁長官の業績を讃えている。(なお佐上真一は酪農義塾の初代塾長。)(酪農語録北海道酪農を築いた人々よりの抜粋編集)
終了後は関係者による受賞者を囲んでの記念写真撮影のあと、2階談話室に会場を移して、和やかに茶話会が催された。
10月5日(水)午後3時から6時まで大学動物医療センターを会場に全国酪小獣会議が14名の関係者で開催されました。
酪小獣からの出席者は、大阪会(山崎良三会長)、兵庫(小河晴夫会長)、中国(鳥越秀二会長)、東北(後藤忠彦会長)、麦の会(南繁会長、立花徹副会長、玉井聡副会長、松尾直樹事務局長)。
本学からは竹花一成学長、動物医療センターから山下和人センター長と高山基樹事務課長、中出哲也教育センター長、酪農学園同窓会から野村武顧問、浦川が出席した。
松尾事務局長の司会で進行。開会挨拶は南会長から出席お礼等含めたご挨拶をいただいた。山下センター長からは動物医療センターの概況報告が行なわれ、次年度から土日診療が行なわれることも紹介された。
竹花学長はお忙しいところ途中よりご出席いただき、大学の現況についてご紹介いただいた。
報告事項では、1)全国各酪小獣の活動報告が配布資料をもとに行なわれた。全国組織がほぼ出来つつあるが、各地区での課題が多いことも紹介された。2)小動物開業後継者優遇制度設定要望書の提出については 平成29年度入試から3名の枠で検討されていることが報告された。3)水害被害支援では白樺会所属の五十嵐さんへの募金を報告。4)玉井副会長から酪大生ビールの製作経過や売り上げ状況等を報告いただいた。
協議事項では、1)全国酪小獣と動物医療センターとの連携について、病院の先生紹介含めて会報やe-learningも含めて情報共有の必要性が協議された。2)研修会の開催方法について(講師派遣含む)は、今後の派遣旅費等の経費負担等について熱心な議論が行なわれた。3)本会の今後の在り方では、当面は現状同様に協議会のような形で行なうこととなった。4)未加入地域では北関東等での広報が語られた。3時間にわたる意見交換ののちに午後7時半から札幌市内に移動して懇親会が開催された。
平成28年10月吉日
酪農学園同窓会
熊本県支部 同窓会々員 様
酪農学園同窓会
熊本県支部会長 藤崎英廣
熊本県支部同窓会総会の開催について(ご案内)
初秋の候、皆様におかれましては、益々ご健勝のことと存じます。
未曾有の激甚被害を受けました、熊本地震から半年あまらが過ぎようとするなか、避難所若しくは仮設住宅への入居等を強いられている方を始めとして、多くの被災者は未だ日常生活を取り戻すまでに至ってない状況が続いています。
このような中に、先般同窓会会員各位の皆様へご協力をお願い致しました「熊本地震被害調査」でも、全壊被害は免れたものの多くの皆様が大規模半壊を筆頭に半壊や一部損壊等、何らかの被害を受けられた状況となっていました。
このような大変な状況下ではありますが、同窓生各位様の無事な姿を見せあい、そして、語りあうべく「酪農学園同窓会 熊本県支部同窓会」の総会を開催いたします。
また、当日は学園関係者の方も来賓として、出席されます事を申し添えます。
併せまして、当方の手違いにより本案内通知が漏れていた場合もあります。是非ともお誘い合わせの上、ご出席下さいますようお願いいたします。
記
1.日 時 平成28年11月13日(日曜日)
受 付 : 午後14時~15時
開 会 : 午後15時~
2.場 所 TKPガーデンシティ ネストホテル熊本(阿蘇の間Ⅰ,Ⅱ)
住 所 : 熊本市中央区辛島町4-29
T E L : 096-312-1616
3.参加費 懇親会費 5,000円
尚、宿泊を希望されます方は、直接ご予約をお願い致します。
4.問合せ先 竹本智公(携帯番号 : 090-8417-9565)
5.申込締切日 平成28年10月25日(火) 必着でお願いします。
《 追伸 》
参加の有無につきまして、同封の「同窓会行事・返信用封書」に必要事項を記載のうえ、ご投函下さい。本葉書は一旦、「酪農学園同窓会本部」へ送付されて、集計されます。
項目 | 内容 |
---|---|
企業名 | マルナカ松屋商事株式会社 |
U R L | http://www.13.ocn.ne.jp/~matsuyas/index.html |
所在地 | 〒068-0042 北海道岩見沢市北2条西10丁目3番8号 |
連絡先(電話・FAX) | TEL:0126-23-5175 FAX:0126-23-5174 |
業 種 | 飲食料品卸売業 |
創 業 | 1979年 |
資本金 | 1,200万円 |
従業員数 | 8名 |
採用職種 | 企画営業 |
採用人数 | 1名(26歳~35歳以下) |
学歴、経験、資格、免許 | 英検2級以上、TOEIC 750点以上、普通免許、OAスキル/word/Excel |
採用条件 | 正社員 基本給 240,000円~ |
お問い合わせ先 | 上記 連絡先まで | HP公開日 | 2016.10.04 |
項目 | 内容 |
---|---|
企業名 | マルナカ松屋商事株式会社 |
U R L | http://www.13.ocn.ne.jp/~matsuyas/index.html |
所在地 | 〒068-0042 北海道岩見沢市北2条西10丁目3番8号 |
連絡先(電話・FAX) | TEL:0126-23-5175 FAX:0126-23-5174 |
業 種 | 飲食料品卸売業 |
創 業 | 1979年 |
資本金 | 1,200万円 |
従業員数 | 8名 |
採用職種 | 企画営業 |
採用人数 | 正社員 1名(既卒25歳まで) |
学歴、経験、資格、免許 | 英検2級以上、TOEIC 750点以上、普通免許、OAスキル/word/Excel |
選考方法 | 書類選考後、試験(国・数・英)作文(持参)・面接 |
持ち物 | 履歴書(写真貼付)・職務経歴書・紹介状 |
採用条件 | 初任給 188,000円~ |
お問い合わせ先 | 上記 連絡先まで | HP公開日 | 2016.10.04 |