H30年7月29日沖縄県獣医学会開催に合わせて例年通り獣医学部同窓会が開催されました。
今回は学会特別講義「One Health からみた動物と環境由来耐性菌の現状と課題」の講演のために田村豊教授が来沖してくださいました。
卒業生からは3題の研究発表があり、宮城国太郎氏の「Webシステムを活用した動物愛護行政の新たな取り組みについて」と周本剛大氏の「腹腔内リンパ節転移した肛門嚢アポクリン腺癌に対して外科的摘出後にトセラ二ブを使用した2症例」が入賞し九州地区大会に派遣されることが決まりました。
他に横山岳生氏の研究発表もあり県内卒業生の熱心な研究姿勢に対して他学会員からも高く評価される声が聞こえていました。
学会終了後に同窓会が行われ、田村豊先生を囲んで学園の近況や昔話に話を咲かせて、県獣医師会長もご出席・激励くださり盛会のうちに酪農賛歌合唱して名残惜しくも終了となりました。(文責 田中 巧一)
2018年7月21日、夏。
それまでずっと機嫌の悪かった北の国の空は、全国から集まる19期の友を待っていたかのように、見事な青い空を見せてくれました。
13時から黒澤記念講堂にて、故高橋清先生のお嬢様の高橋優子先生にお願いして、記念礼拝を執り行なっていただきました。
礼拝終了後は、昔とは違う進化した学内を見学しました。
18時からは札幌駅近くのセンチュリーロイヤルホテルにて、玉井君司会のもと、宴会が始まりました。
同窓生と恩師合わせて65名が参加。
10年以上の時をはさんで再会を喜ぶ友たちの姿を見ているうちに、なぜか涙が出そうになったのは私だけでしょうか。
学生時代の運動会のビデオも放映され、大いに盛り上がりました。
その後同ホテル最上階回転展望レストランにて二次会。1人も欠けることなく、全員二次会へ突入しました。
「最上階からロマンチックな夜景を見ながら二次会を」と企画したのですが、静かに夜景を眺めていた人は果たして何人いたのでしょうか。
三次会は加藤清雄先生のお店へ突入。人数が多すぎて入りきれないほどでした。
もっともっとみんなと話しをしたかったのですが、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
参加してくれた先生方、19期の皆さま、本当にありがとうございました。
また10年後、お待ちしております!
本当にありがとうございました!! (文責 幹事 櫻庭義彦)
2018年7月7日(土)午後6時よりホテルエミシア札幌にて酪農学園大学獣医解剖学教室同門会総会ならびに竹花一成教授退職記念祝賀会、菅野美樹夫教授就任・渡邉敬文准教授就任祝賀会を開催した。
同門会総会の開会に先立ち、竹花一成会長より挨拶があり、次いで会則の変更や役員の改選などの議事を行った。
総会終了後には、竹花一成教授より退職の記念講演会が行われた。先生がこれまで歩んでこられた道のりや、大学学長として学生達へ伝えたいことなどをお話しされ、出席者一同、先生のお話に耳を傾け傍聴しました。
記念撮影後、祝賀会が行われ、帯広畜産大学獣医学研究部門の北村延夫教授より祝辞が、竹花先生、菅野先生、渡邉先生よりお礼の言葉が述べられた。昔話に花を咲かせ、出席された方々で親睦を深めるなど和気藹々とした祝賀会でした。
北海道NOSAI連合会参事の岡本真平先生より結びのお言葉を頂戴し閉会した。
(文責 植田弘美)
平成30年7月8日(日)、酪小獣東北の総会並びに研究会が岩手県花巻市山の神温泉「優香苑」を会場にして、青森 秋田を除く4県から17名の参加のもと開催されました。11時30分役員会、 進行 後藤 忠彦会長(9期)。13時から総会、司会 江田 新寿先生(17期) 議長に腰原 あすか先生(32期)選出 寺村 太一先生(27期)監査報告。4件の議案が可決承認されました。
14時から17時30分まで10分の休憩を挟み山下 和人先生(酪農学園大学 伴侶動物医療学分野 教授)を講師にお招きし、佐々木 泉先生(13期)の司会により小動物研究会が開催されました。後藤 忠彦会長挨拶、押部 明徳先生(12期)の講師紹介の後、山下先生御登壇。初めに、酪農大学獣医学科の先人の紹介、獣医師国家試験の合格率、獣医学科の入学状況等について30分ほどお話があり、そのあと本題の「イヌ、ネコの心肺蘇生」と題し講演がありました。
心肺停止で運び込まれてきた犬、猫に対して、いかに迅速に対応するか(胸部圧迫と同時に気道確保そして人工呼吸の順)、右房圧を高めず(点滴せず)、末梢血管を締めて(エピネフリン、バゾプルッシン、メイロン)いかに全身に血液を回すか(胸部圧迫100-120回/分2分周期)が勝負の鍵となると、図解や写真を交えて解り安くお話しをして下さいました。質疑応答の後 佐々木 一弥先生(12期)に謝辞を述べて頂き研究会は成功裏に終了することになりました。
懇親会場の畳敷きの大広間は、先ほどの研修会の静かな雰囲気とは打って変わって会場いっぱい熱気に満ちていました。懇親会は木内 充先生(24期)の司会で進行し、山下 和人先生のご挨拶、久保 明先生(4期)の乾杯で酒宴に突入。酒が進むに連れて、1人立ち 2人立ち、3人立ち入り乱れて徐々に輪ができ、会場いっぱいに笑い声であふれ、そこは、もう岩手ではなく、北海道の野幌原生林の高台に聳える酪農大学のキャンパスの中にいるような錯覚を覚えました。野幌原生林の高台の母なる学び舎を潜り抜けたものにしか分からない思い出が響き合い時間が過ぎるのも忘れるほど盛り上がりました。宴たけなわの中、佐々木 恒弥先生(41期) 堂々の中締。しかし宴会は終わる気配なく、千葉 一洋先生(33期)の俺にもしゃべらせろと言わんばかりの閉会の辞で、懇親会はやっと終了となりました。その後場所を変え2次会、 カラオケを歌える部屋でしたが歌ったのは、後藤会長と大江 通先生(11期)だけ、余りにも上手すぎて後が続かなかったのか、皆さんはお話しに終始していました。 最後は、大江先生の力の入った酪農応援歌、其の後、皆で円陣を組んで肩を組みながら酪農讃歌を合唱、 黒土よ 緑なす草 身に着けてと歌い始めたら、いろいろ思い出が蘇って来て胸が熱くなるのを覚えました。酪農大学卒業生で良かったと円陣を組む皆さんの、それぞれの顔を見ながら感慨にふけっていました。
酪農讃歌を歌えば普通は解散と言う流れが一般的なのに、この後も部屋に戻って三次会がありました。涌井 和浩先生(21期)と千葉 一洋先生(33期)のお二人には就寝の邪魔をし大変ご迷惑をお掛けしましたが、お二人の部屋で岩手の銘酒や焼酎がどんどん栓が抜かれ、酌み交わされ始め深夜の12時近くになっても、いつまで続くかと思わせる程の盛り上がりでした。無理が出来ない歳故、途中で失敬し眠りに就いたが、ドアーの閉まる音で目が覚め、枕もとの時計を見たら2時30分でした。足音から忍び足で入ってくる2人の先生を察知する。若いなと思いながらまた眠りに就きました。
今年の酪小獣東北の総会、研究会、懇親会も皆さんの御協力のもと大盛況の裡に終えることができました。解り易い講演をして下さいました山下 和人先生には、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。
係に当たられた先生方本当にご苦労様でした。来年もまた元気に仙台でお会いしましょう。 (文責 岩手 9期 平 忠男)
4月13日(金)午後6時から小岩政照教授の退官記念祝賀会を札幌市内にある札幌ガーデンパレスにて挙行した。
参加者は北海道宗谷地区から沖縄まで全国各地から157名余、卒業生を中心に小岩先生と密な交流のある方々が集結した。
祝賀会では主に2期の卒業生の先生からお祝いのご挨拶があり、小岩先生の業績や人となりに関わる思い出などがそれぞれの先生から紹介された。
また小岩先生の誕生日が4月だったことから誕生日を祝うイベントが、次にご子息、お孫さんからのメッセージが紹介された。その後、花束と記念品の贈呈、参加者からも多くの花束が手渡された。
最後の小岩先生のご挨拶では、参加された方々への感謝と今後も引き続き生産者と共に活動されたいとのお言葉があり、祝賀会を盛会裏に終えることが出来た。
(代表幹事:田村 豊、幹事:安藤達哉、大塚浩通)
大阪府下の小動物臨床獣医師の同窓会組織である「酪小獣 大阪会」では、去る平成30年2月25日に大阪市内で総会ならびに学術講習会・懇親会を開催いたしました。
当日は兵庫県、和歌山県、滋賀県からも参加者があり、総勢27名でおこないました。
ゲスト講師は札幌の泉澤康晴先生(北海道動物運動器病院院長・元酪農大教授)です。例年、大学から先生を講師として派遣してもらっていましたが、今後のこともあるので、今回初めて大学教員以外の方をお招きしました。泉澤先生には、「犬の前十字靭帯断裂~診断と治療」と言う演題で3時間の講義をしていただきました。
その後、会場を移し懇親会をおこないました。30歳代から70歳代まで幅広い年代の方にお集まりいただきましたが、顔ぶれが徐々に固定し始めているのが残念です。
今後、大阪に限らず関西一円の同窓生に呼びかけをおこなうことが重要と思われます。さらに同窓会においては、「酪小獣」の置かれている立場をもっと明確にして欲しいと思います。
3月18日(日)午後7時から新札幌の「ホテルエミシア札幌」を会場に、「第50回宇都宮賞 酪農指導の部」を3月1日に授賞された小岩政照教授の祝う会が148名の酪農関係団体の関係者により執り行われた。
学園からは谷山弘行理事長、竹花一成学長、近雅宜常務理事、永田享後援会常務理事はじめ、多くの新旧獣医学科・学類の教員にもご臨席いただいた。この会の発起人は野村武氏(代表)、中田和孝氏、長井信之氏、堂地修氏、川本哲氏、南繁氏、高山基樹氏。
祝う会は南繁氏、廣田和久氏の司会で進行し、最初に発起人代表として野村武氏からお礼のご挨拶が述べられた。祝辞は谷山理事長始め、梅尾要一道議会議員、松尾道義道央農協組合長、石村正志ジェネティクス北海道専務理事の4名の方々から頂戴した。
祝会に入る前に、司会から多くの祝電の披露が行なわれ、祝杯は高橋徹北海道獣医師会会長のご発声により祝宴が開始された。続いて花束が梶原綾乃様、南恵様から小岩夫妻に贈られた。
和やかな宴席でのテーブルスピーチは15名の方々から心温まるエピソード等をご披露いただいた。お礼のことばでは小岩教授から述べられた。教授は宇都宮賞授賞にあたり、恩師の言葉を守り、臨床現場一筋での43年間を振り返りながら関係団体各位や奥様への謝意を表した。
最後に竹花一成学長が江別消防署借用の拍子木により三三七拍子で会を締めた。
年明け間もない2018年1月13日土曜日、札幌市内のホテルにて獣医学群保健看護学類教授の内田英二先生の退官記念パーティーを開催いたしました。今回の記念パーティーは、英二先生が1991年に着任された教室となる獣医内科学第二教室所属の卒業生を中心に声がけをさせていただきました。最終的な出席者は、26期卒生から32期卒生のメンバーとそのメンバーが在籍時期に病院受付や研修医として一緒に活動していた方々、そして先生が着任した年に大学院生として在籍されていた先生など総勢31名となりました。ほとんどの人は、本州から駆け付けてくださったのですが当日はあいにくの天候不良もあり2名程欠席となってしまいました。
パーティーでは、出席者全員が一言ずつ(一言で終わらない人もいましたが・・・・・(笑))英二先生との思い出話を披露する形で進められました。話の中には懐かしい思い出話や初めて聞く話など会場は大盛り上がりとなりました。また、卒業以来にお会いする先輩方や後輩達などとの近況報告や思い出話など、まるで在籍時にタイムスリップしたかのような感覚になりました(個人的には、獣医職から全く違う業界に転職された先輩もいらっしゃり大変驚きました)。また、会場にはスライドショー形式で昔のゼミ活動や飲み会などの写真が披露されその映像が更に会場を盛り上げてくれました。英二先生も、久々に顔を合わせる教え子もいたせいか思い出話に花が咲き、大変和やかな時間が過ぎていきまして。
会の最後には、参加者一同からワイン好きの先生にワイングラス(爺湖サミットでも採用された職人さんへのオーダーメードです!)のプレゼント贈呈に先生の還暦祝いもさせていただきました(他の会では絶対に赤いちゃんちゃんこは着なかったとか)。先生、本当にありがとうございました(^_^)プレゼント贈呈後、英二先生からお話しをいただきました。出席者一同が大爆笑したカミングアウトから始まり(内容は秘密です)、大学着任当時の研究室の様子や苦労話と興味深い思い出話をしてくださいました。そうしている間に1次会はお開きの時間となり、最後に記念写真と酪農讃歌の合唱で〆となりました。その後は、もちろん英二先生も一緒に3次会まで尽きぬ話ですすきのの夜を楽しみました。
英二先生、教員生活27年本当にお疲れさまでした。これからもどうぞご指導の程お願い申し上げます。そして、またみんなで一緒にすすきのに繰り出しましょう♪
(幹事 西角井開 寺村 太一 杉浦 岳司 三好 健二郎) (文責 三好健二郎)
平成30年2月10日(土)から12日(月・振休)の3日間、大分県別府市において平成29年度日本獣医師会獣医学術学会年次大会が開催されました。それにあわせ、初日である10日(土)に「年次大会に係る同窓会」と「大分県支部同窓会」を兼ねるかたちで、標記同窓会を開催いたしました。
開催するにあたり、去年の4月に7期北村支部長、10期東副支部長、15期柴、30期森の4名で実行委員会を立ち上げたのを皮切りに、2回目から14期佐藤(長倉)、31期安藤(東)、34期中出、48期高原の4名を加えて、協議を重ねました。当初は前年の石川大会に行ったものがおらず、「同窓会って?何する?どうする?どこでやる?ここはどこ?私は誰?」の状態で、「行っときゃ良かった石川大会」を合言葉に、五里霧中、暗中模索しながら、なんとかこの日を迎えたのであります。
さて同窓会当日、日中は学術大会会場であるビーコンプラザにおいて、同窓会ブースを設置しました。大分県が発祥の地とされる唐揚げや大分銘菓でおもてなしを実施するため、北村支部長をはじめ、同窓会実行委員が待機していました。・・・が、受付ロビーからブース会場への行き方が分かりづらく、私立5大学どのブースも閑古鳥が大入りという状況でした。そこで5大学の実行委員たちで話し合い、メンバーがロビーへと繰り出し、『ポケモンGO』よろしく同窓生&先生方のキャッチ作戦を展開したところ、みるみる捕獲されブース会場も賑わってきました。結果酪農学園大学は、約35名の先生方と県内外同窓生に足を運んで頂きました。お陰様で皆様と和やかなひとときを過ごすことができました。
その後、2キロ離れた同窓会会場のホテルへ民族大移動となりました。事前参加申込みのほかに、当日参加11名の方々が加わり、大学の先生方(現職・元職)10名、県外同窓生31名、県内同窓生23名、同伴者2名の、1期大川三樹彦先生を始めとして48期まで計66名の参加となり、当初の目標50名を大きく上回る規模となりました。また、諸事情で参加できなった者を中心に、県内同窓生から大分の焼酎や日本酒等計18本とカボスジュースの差し入れがあり、同窓会に華を添えました。また、予算の関係上、関アジ、関サバ、フグ、ハモ、城下カレイ、豊後牛と云った高級食材は出せませんでしたが、料理の方もホテルに頼んで、佐伯のあご出しうどん、臼杵のリュウキュウ、中津の唐揚げ、大分の鶏天や椎茸料理をメニューに加え、デザートも大分銘菓の盛り合わせにして、大分色を出してもらいました。
いよいよ開会時間を迎え写真撮影となりましたが、参加者が多く撮影班長の14期佐藤(繁殖)は、全員をカメラに収めるのに一苦労していました。この時県外参加の15期西川清孝先生と、同じく椎名紀夫先生(ともに繁殖)が人列整理に当っていたのが印象的でした。撮影後、10期東光昭大分県副支部長の開会宣言、7期北村裕和支部長による歓迎挨拶、6期南繁同窓会長の挨拶と続き、来賓の竹花一成学長には大学の近況を伝えるご講演を頂き、開会の儀式が粛々と執り行われたのであります。そして、今年度より大学に教授として着任された14期加藤敏英先生に、「酪大生ビール」で乾杯の音頭をとって頂き、楽しい宴がスタートしました。
途中、大分県獣医師会の麻生哲会長が来場され、多くの酪農学園大学同窓生が学会に参加し、また盛り上げてくれたことに対して、お礼の言葉を頂きました。またその後、同窓生でもあり、政治連盟委員長の4期北村直人先生もお越し頂き、挨拶をして頂きました。
数年ぶりの再会、はたまた何十年ぶりの再会など、数々のドラマを生み出した宴ではありますが、残念ながら時間は限られているものです。終了に向け、次期開催地の神奈川県からお越しの15期西川清孝先生への引継ぎ、中出哲也先生の音頭による酪農讃歌、県内若手の46期吉藤(岡)と47期平島による万歳三唱を盛大に執り行いました。そして最後は、今回の実質的な実行委員長である15期柴信仁の熱い言葉で閉会となりました。
最後になりましたが、同窓会を開催するにあたり、ご協力やご助言等を頂いた校友会事務局、獣医学科同窓会事務局、石川県支部事務局、ならびに大分県獣医師会事務局等の関係各位、そして各同期会で広報活動をして頂いた先生方、ならびに配下の会員あて告知をして頂いた獣医学科同窓会各県支部長に深謝いたします。そしてなにより、今回各地から参加して会を盛り上げて頂いた先生方に改めまして感謝の意を表し、本稿を閉めさせて頂きます。皆様、本当に有難うございました。(文責 幹事 15期 柴信仁 30期 森 学 )
2018年2月25日 岡山桑田町シティホテルにて堀泰智先生を講師にお招きして酪小獣中国講演会が開催されました。
15名(同窓生14名他大学1名)が参加され堀先生により犬の心臓病の診断と治療で循環器バイオマーカーを中心とした講演となりました。
3時間に及ぶ講演でしたが質疑応答が盛んであり新しい知見を得られた参加者もたくさんいらっしゃいました。明日につながる診断基準として循環器バイオマーカーの可能性を多く感じた講演会でした。
講演会終了後は懇親会が行われ酪農学園大学時代の思い出話に花が咲き終始和やかな雰囲気で会を終了といたしました。(文責 おおいしたろう)