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59.群馬支部一覧

掲載日:2009.06.14

関東同窓会総会・設立35周年記念式典並びに埼玉県支部総会

関東同窓会と埼玉県支部は、6月14日(日)午前9時から埼玉県さいたま市の別所沼会館にて各々の総会を多数の関係者が集い、開催しましたのでここにご報告いたします。
最初に埼玉県支部の第14回総会を開催しました。議案は、20年度の事業報告・決算報告と21年度の事業計画案・予算案の2項目ですが、両議案とも原案とおり承認されました。続いて環境シンポジュームに移り、基調講演を県酪農協会会長の青木雄治氏(機農高63年卒業)が「牛一筋」と題して講演した後、主題「埼玉県から酪農学園に提案」、副題『埼玉の酪農を取り巻く環境の現状と将来』のテーマでパネルディスカッションを行いました。パネラーは埼玉県にて酪農を経営している4名の卒業生です。学園に何らかの方向性を示唆できたものと考えます。
続いて20年度関東同窓会総会を開催しました。議案は埼玉県支部と同様で、原案とおり承認されました。引き続いて関東同窓会が設立されて今年で35周年目に当たるため、歴代の会長(3名)及び事務局長(3名)並びに貢献者(2名)に感謝状を贈呈し、記念品をお送りしました。また、記念講演として初代会長の古田修吾氏より設立にまつわる経緯等を聞くことができ、35年前の社会情勢を思い描きました。この日も来賓として、野村武同窓会連合会会長、谷山弘行学長、榮忍校長、永田亨後援会常務理事、須田利明後援会常務理事、高橋節郎前同窓会連合会会長をお迎えしての有意義な会となりました。最後は、それぞれの立場や出身学科で話題が盛り上がった大懇親会を盛大に開催して、長い1日を終えました。
連合会

酪農学園同窓会(2009.06.14)|
掲載日:2009.04.25

酪農学園同窓会連合会群馬県支部同窓会

連合会
群馬県支部便り

第6回酪農学園同窓会連合会群馬県支部総会を4月25日に前橋市内で開催しました。
小雨の降る中、大学から谷山学長、同窓会連合会から野村会長(本部)、須田後援会常務、関東同窓会から南雲会長並びに東京・埼玉支部会長を向かえ、盛大に行われま した。
総会では事業報告並びに計画について討議し、その後役員の改選が行われ、村 田会長から三田会長にバトンタッチいたしました。
記念講演では谷山学長から、酪農 学園大学の進むべき道と題して、酪農・社会のニーズを的確に判断し、それに対する二ーズを学生たちに教育として与えられるようにするだけでなく、社会に広く公表することも必要であり、その改革を進めているとの講演でした。また、県内にある家畜 改良事業団から乳牛・肉牛等の改良や日本の乳牛は世界的にも上位に位置づけられて いること、牛の雌雄産み分け精液の生産状況や技術情報についての講演がありまし た。その後、懇親会でも活発な意見交換があり、県内だけでなく来賓の方たちとも親 睦を深めることができ、実りの多い総会となりました。 

酪農学園同窓会(2009.04.25)|
掲載日:2009.01.24

酪農学園関東同窓会交流会

連合会
新年となり、最初の同窓会行事として「交流会」と名付けた会合を、静岡県は伊東市にあるヤクルト伊東研修センターにて開催しました。今回は地元静岡県からも1名参加がありました。
最初に南雲関東同窓会長が、関東同窓会の総会は毎年1回開催するが、各県支部との共催という形でやっていきたいという方針が発表されました。これは、県支部の活性化にもつながることを意識しての提案とのことです。
続いて仙北富志和酪農学園常務理事が、「酪農学園の改革」について具体的な意見の発表がありました。それによりますと「建学の精神」が年々薄れ、わからない人々が多くなってきている現状であること、また財政的意味からも高校の改革が急務であること等の話がありました。
また、野村連合会長からは、同窓会としては学園への恩返しの意味で学生・生徒を学園に送ることであること、さらには規約を改正し、ブロックや県支部の強化を目指していくとの発表がありました。その後、名前の消滅した歴史ある各学校の歴史がわかるような展示室(館)が必要であるとの発言が多数ありました。これらの件を中心にその後の会食懇談会でも熱い議論を展開しておりました。

酪農学園同窓会(2009.01.24)|
掲載日:2007.01.28

関東同窓会拡大役員会

連合会
 1月28日(日)~29日(月)静岡県伊東市のヤクルト研修センターにおいて、新谷良一同窓会連合会事務局長・横山明光環境システム学部教授が出席し、1都7県の関東拡大役員会を開催しました。新谷事務局長より、学園の概況報告等がありました。 協議事項として、平成19年度の活動予定、会報の発行、各都県支部の活動予定等が確認されました。
 また、昨今の少子化に伴う、学生・生徒募集確保に向けて、関東同窓会として管下支部内の同窓生教員を中心に、受験生確保対策について積極的に推進していくこととした。すでに北海道で組織的な動きがあるとのことから、横山教授より状況報告があり、協議の中で関東としても、何らかの組織的な活動をしていくこととしました。
 その後、母校学園に対する思いから、今回いろいろな意見が出されました。これは、会長から学園の方へ伝達願うこととなりました。
 協議終了後、懇親交流会が開かれ有意義に終了いたしました。 

酪農学園同窓会(2007.01.28)|
掲載日:2006.02.25

酪農学園連合同窓会群馬支部同窓会

 連合同窓会群馬県支部同窓会及びシンポジュームを2月25日(土)、前橋市にて開催された。
本学より高橋会長、大谷大学・短大学長、須田後援会常務が出席いたしました。大谷学長が学園の「建学の精神について」発題活発な意見交換をし、卒業生は夫々母校に想いを馳せ、ひと時を過ごし有意義な同窓会であった。

酪農学園同窓会(2006.02.25)|
掲載日:2006.01.27

酪農学園連合同窓会関東同地区拡大役員会

連合会
伊東市において、関東同窓会の拡大役員会(1都6県の支部長・事務局長・理事)を開催、本学から高橋連合会長が出席し関東同窓会拡大役員会が開催されました。
高橋会長のより「学園の現況について話された。挨拶の中で今後少子化現象の中で全国の大学で定員割れ等もあるので同窓生のますますの協力体要請がなされた。
 討議事項では、今年度の事業活動及び各支部の同窓会の活動計画、特に今年度は東京支部設立及び各県支部の活動の活性化に向けた諸活動の展開が確認されました。
 協議事項終了後懇談交流会を行ないました。

酪農学園同窓会(2006.01.27)|
掲載日:2005.11.03

酪農学園連合同窓会(酪農学園関東同窓会・酪農学園栃木同窓会)

連合会
 酪農学園連合同窓会が11月3日(水)、栃木県宇都宮市内の「ホテルニューイタヤ」において、全国から120名の出席のもとで盛会に開催されました。今回、初の試みとして同窓会会場を「とちぎファームフェスタ2005」(第12回全日本ホルスタイン共進会栃木大会/第4回日本ジャージー共進会栃木大会)開催日程と連動させ、関東同窓会、同窓会栃木支部の主催としましたところ、地元の多大な協力・声援を得ることができました。また、来賓として学園から平尾理事長、大谷大学・短大学長、井上後援会常務理事、村山高校長、岡本酪農学部長をお迎えすることができました。同窓生では、カナダ在住の金丸氏を始め日本全国から出席者があった。多くの卒業生が集まり年齢の差があっても「学園の建学の精神「健土健民」「三愛精神」の実学を引き継いだ同窓生が一同に会し、終始、野幌時代の話に花が咲く、酪農学園の今後の発展が磐石であることを願い固く誓いました。

酪農学園同窓会(2005.11.03)|
掲載日:2005.01.22

関東支部同窓会

連合会
 伊東市において、関東同窓会の拡大役員会(1都6県の支部長・事務局長・理事)を開催、本学から安宅一夫短大部学長、名久井忠短大部教授が出席しました。 
 討議事項では、今年度の事業活動及び各支部の同窓会の活動計画、連合会同窓会活動との協調及びその推進等を話しあわれました。
 安宅学長と名久井教授から、「酪農学園の現状と今後の方向等教育事業」についての講演後、全体討議と学習及び懇談交流会を行ないました。

酪農学園同窓会(2005.01.22)|
掲載日:2004.01.25

関東同窓会拡大役員会開催

連合会
関東同窓会拡大役員会が伊東市で開催され、今年度の事業活動と各支部同窓会の計画案についての意見交換と学習会を行いました。
 学習会では、酪農学園の現状と教育事情等について、安宅短期大学部学長の講座が行われ、情報交換を行なうことが出来ました。

酪農学園同窓会(2004.01.25)|
掲載日:2003.11.29

関東同窓会の定期総会開催

連合会
 関東同窓会の総会とシンポジウムがアルカディア市ヶ谷(私学会館)において高橋同窓会連合会会長、安宅短期大学部学長、井上後援会常務、須田本学東京事務所長が出席し開催されました。
 通常の総会とシンポジウムは前神奈川支部長藤村氏が「私のチャレンジ」として極楽への切手を発題、情報交流会を行いました。

酪農学園同窓会(2003.11.29)|

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