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支部情報一覧

掲載日:2011.05.15

酪農学園同窓会連合会山梨県支部総会

連合会
平成23年5月15日午前11時より山梨県甲府市のKKR甲府ニュー芙蓉において(学)酪農学園常務理事の福山 二仁様、同とわの森三愛高等学校校長の榮 忍様、同同窓会連合会会長の野村 武様、同東京オフィス所長の高澤 靖様、(財)酪農学園後援会常務理事の永田 享様、酪農学園関東同窓会会長の南雲良三様、埼玉支部長の後藤久雄様の来賓をお招きし、第6回の山梨県支部の総会が盛大に開催されました。
  ご挨拶や特別講演の中で、学園改革(高校の獣医進学コース他5コースや大学の獣医保健看護他10コース)は、もとより他の大学にない特徴的な教育方針などが理解され、少子化の影響もなく例年より学生数が増加した話や就職率が90%達成している話など興味深い話を聞くことができ有意義な時間を過ごすことができました。

酪農学園同窓会(2011.05.15)|
掲載日:2011.05.14

酪農学園同窓会連合会長野県支部設立総会

14日18時より、名跡国宝松本城の大手門前の松本第一会館において、標記の同窓会連合会長野県支部設立会が開催された。本学からは野村同窓会連合会会長、福山常務理事、栄高校長、永田後援会常務が出席。東京からは高沢東京オフィス所長、南雲関東同窓会長が出席。総数33名の出席者により盛大に設立総会が行われた。
 設立発起人の一人である田中清司氏の進行より、設立の経緯、支部会則、役員選出について、協議が行われた。設立経緯では獣医学科同窓会長である北村直人氏のご尽力によるところが大きく、3年越しの設立であることが紹介された。会則についての協議、確認が行われ、承認された。
 役員就任では、選考委員より報告があり、田中清司氏が支部長に選任された。副支部長、事務局、会計等の3役もあわせて選任された。来賓挨拶では、野村同窓会連合会会長、南雲関東同窓会長、福山常務理事、栄とわの森三愛高校長、永田後援会常務より設立総会の祝辞があり、最後は酪農讃歌を合唱して閉会した。
連合会

酪農学園同窓会(2011.05.14)|
掲載日:2011.02.19

酪農学園同窓会連合会徳島県支部設立総会開催

去る2月19日(土)ホテルグランドパレス徳島において、同窓会連合会徳島県支部の設立総会が開催され、本学より谷山弘行学長、野村武同窓会連合会会長、福山二仁常務理事が出席した。設立総会はまず、林宏美支部設立準備会代表により発起人挨拶が行われた。次にご来賓の谷山学長、野村会長、福山常務よりそれぞれご挨拶を頂戴した。
 設立総会の議事は第1号案件:酪農学園同窓会連合会徳島県支部会則(案)について、第2号案件:平成23年度役員選出、第3号案件:平成23年度事業案件、第4号:平成23年度予算(案)について審議され、それぞれ了承された。役員選出においては本田武会長、大井裕人副会長、中村卓史事務局長等が選出された。
 総会終了後、懇親会が同会場で開催され、和気藹々の中で旧交を温めることが出来た。

酪農学園同窓会(2011.02.19)|
掲載日:2011.02.19

酪農学園同窓会北空知支部平成23年度通常総会報告

2月19日(土)17時30分より深川市アグリ工房「まあぶ」において、平成23年度の通常総会が22名の出席者により開催された。本学からは仙北富志和副学園長と新谷良一同窓会連合会事務局長が出席した。北本清美会長の挨拶で開会し、仙北副学園長が来賓祝辞を述べた。議事は議案第1号として平成22年度の活動報告・収支決算について(監査報告含む)、議案第2号として平成23年度会員加入・脱退の承認について、議案第3号として平成23年度活動方針・予算案について、議案第4号として役員改選についてが審議され、原案どおり承認された。23年度~24年度の新会長に高谷富士雄氏、副会長に上谷隆志氏、渡辺一美志、山本克俊氏、東出治通氏、尾崎義憲氏、事務局長に伊藤博明氏を選任した。北本前会長は顧問に就任した。総会終了後懇親会が行われ、楽しいひとときを持つことが出来た。

酪農学園同窓会(2011.02.19)|
掲載日:2011.02.06

酪農学園同窓会連合会岡山県支部同窓会

連合会
向春の候、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。
 先にご案内しました‘酪農学園同窓会連合会岡山県支部同窓会‘を平成23年2月6日(日)14時より岡山市北区桑田町1-13メルパルク岡山に於いて開催いたしました。
 同窓会には、酪農学園同窓会連合会会長 野村武様、酪農学園常務理事 福山二仁様のご出席を始め、県内各地より22名の同窓生が集いました。
 開会のあいさつでは、酪農学園同窓会連合会会長  野村武様より酪農学園の同窓会の現状、今後の同窓会会員と酪農学園の連携による、入学希望者の掘り起こし、卒業生の就職斡旋の要請がありました。酪農学園常務理事 福山二仁様より新しい組織に生まれ変わる酪農学園の説明が有りました。
 酪農学園同窓会連合会岡山県支部事務局長 松本博之様の乾杯の音頭で全員が乾杯、各人の自己紹介、その後、懐かしい昔話に花を咲かせました。また、これからの農業問題についても熱く語り合いました。
 今回欠席された方の中でも次回の出席を希望している方が何人もおられました。また、今回ご出席頂きました方々も何年か後にはまた再開することを誓い合い散会となりました。次回開催の折には、より多くの同窓生とお会いできることを祈念しております。
 同窓会開会にあたりまして、酪農学園理事長 麻田信二理事長、酪農学園同窓会連合会 野村武会長の両氏よりお祝いを頂きました。また、酪農学園同窓会連合会より助成金を頂きました。謹んで感謝いたしております。とりあえず同窓会開催の報告とお礼の挨拶といたします。今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。
                                                    平成23年2月9日 

酪農学園同窓会(2011.02.06)|
掲載日:2010.12.10

酪農学園同窓会連合会北海道第3地区有志会

桧山支部長生出正美氏のご尽力により11月25日(木)八雲町に於いて北海道第3地区設立に関する有志の会13名の参加で開催されました。
 生出桧山支部長から今回の会合の趣旨説明また連合会会長の野村会長からは学園、同窓会の現況説明がなされ、特に北海道地区の区割り変更について詳細な説明が挨拶の中でなされた。会議では次の事項が協議された。
1.道南地区における同窓会在り方(渡島、桧山、日高地区と広域に亘る経緯とこれからの活動について)
参加者の意見交換で、日高地区が一緒に活動するには交通手段や地域性で困難であるので、日高は、分離すべきとの意見が出され、連合会の理事会に要請することになった。
2.役員選出
北海道第3地区会長、「都築信夫氏」、渡島第1支部長「安藤廣氏」、渡島第2支部長「吉田英明」、渡島第3支部長「片桐哲男氏」、事務局長は、安藤氏が兼務でそれぞれ選任された。日高地区については井澤敏郎氏が日高第1支部長として今後協議を取進めることになりました。今回の決定は理事会に上程されることになりました。

 

酪農学園同窓会(2010.12.10)|
掲載日:2010.12.10

同窓会連合会広島県支部会開催報告

皆さんこんにちは。平成21年10月より同窓会連合会広島県支部長の温泉(ゆの)川です。よろしくお願いします。平成22年12月4日(土)に大学エクステンションセンター主催のもと、酪農公開講座「食の安全・安心フォーラム」と題して、鈴木忠敏教授(食品流通学科)と筒井静子准教授(短期大学部)の講演がありました。広島県酪農協の共催もあって盛大に終了しました。
 その後、会場レストランで同窓会連合会広島県支部会を開きました。講座講師の両先生を始め、エクステンションセンター次長の獣医学科及川教授、就任主事の奥寺さんを交えて31名の同窓生が出席して歓談しました。研修として「酪農学園大学に於ける獣医学教育の現状と展望」と題して話を聞きました。その中で「これまでの学部・学科の枠を超えて、より広く自由に学べる新しい学びのシステム「学群・学類・コース制」を来期より採用することになったとのお話もありました。時間も限られた中で、自己紹介をして、楽しいひと時を過ごし、次回再会の約束して解散しました。 (文責 温泉川 寛明)

酪農学園同窓会(2010.12.10)|
掲載日:2010.11.30

東北地区同窓会設立準備会開催

 連合会会則第7条の定めにより地区割に変更したことに伴い11月20日(土)仙台市で東北地区同窓会設立準備会を開催致しました。出席者は青森県支部長の澤口正義氏、秋田県支部長渡辺東四郎氏、宮城県支部長遠藤秀之氏、福島県支部長鈴木紀男氏(岩手県支部長、山形県両県の支部長は都合により欠席)と新谷良一連合会事務局長が出席した。
 世話人代表澤口氏の司会により、自己紹介を兼ねて各県の活動状況の報告、連合会の会則改定の趣旨説明、東北地区同窓会の設立についての意見交換をした。
 連合会事務局長からは今回の会則改正と地区同窓会の設立の趣旨説明をあり、今回の会議で結論を出さずにそれぞれ各県の意見等を求め、年度内に再度会議を開催することを決め散会しました。

酪農学園同窓会(2010.11.30)|
掲載日:2010.11.14

獣医学科大分県支部同窓会

獣医学科同窓生のみなさまには、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。さて、我が大分県支部は「まぼろしの同窓会」と云われ、だいたい4年に1回のペースで同窓会を、それこそ思い出したように開催いたしております。よって日頃もこれといって同窓会としての活動はしておりません。(;一_一)が、しかぁし連絡網だけはしっかり敷いてあり、スワッ!!一大事ともなれば、末端に至るまで直ちに連絡が届くようにはなっております(・・・一応)22年末現在当支部の会員数は、7期の北村裕和先生(解剖:大分大学医学部解剖学教室勤務の解剖一筋37年)を筆頭に、県職員(農政)7名、同(環境保健)3名、共済組合1名、大動物開業9名、大動物勤務3名、小動物開業6名、小動物勤務1名、主婦1名の計32名で構成されています。ところで今回は、前回の北村直人同窓会長の来県に合わせて開いた同窓会(この時も盛り上がりました)から、たったの2年しか経っていない中での同窓会でした。大分県支部としては驚異的なペースとなりました。それもこれも、今回中出先生が大分県獣医師会大分支部の招聘に応えて、来県してくれたお蔭です。中出先生におかれましては、前日の支部執行部との懇親会や昼間の講演で疲れたお腹に鞭打って(コレコレ)、講演会で話し足りなかったことや、酪農学園大学獣医学部の近況並びに付属動物病院の活動状況についてお話しいただき、誠にありがとうございました。宴会の方はと云うと、最初こそ静かな立ち上がりでしたが、じきに和気あいあいとした雰囲気となり、やがては、久しぶりに長崎に帰ってきた竜馬を迎える亀山社中のような賑わいとなりました。
参加者の中には、大学を卒業して20年以上ぶりに中出先生と再会した者などもいたりで、会場はまるで離散家族の面会場の様相を呈しておりました。中でも、農林水産省から大分県農政部畜産課に出向してきている34期の中出圭祐くん(生化)にあっては、伯父さんとの3年ぶりの再会を果たし、お互いの健康を讃えあっておりました(?)。その他の参加者の近況を手短に紹介させていただきます。相変わらず「勉強しろよ」が口癖の、孫が生まれておじいちゃんになった東先輩(10期:病理)、今夜もダンディに決めました梅木先輩(12期:繁殖)、30周年同期会が流れてがっかりの智恵里先輩(15期:繁殖)、この頃背中に哀愁の漂うマイペースパパの荒牧ちゃん(17期:衛生)、今年長男さんが大学受験、でも教育パパになりきれてない牧ちゃん(18期:外科)、やっぱり飲むと人が変わりました、昔のまんまで出ています後藤壮ちゃん(19期:外科)、「ぼくが県職の同窓を引っ張って行きます」と静かに闘志を燃やす公務員組最年長の里ちゃん(20期:内科)、黙って座っていると皇族出身かと思わせる“高貴な顔立ちは変わりません”の村岡くん(23期:内科2)、リクルートされて大分に来て早や21年、捨て犬を4頭育て上げ社会に貢献大隈くん(23期:公衆)、いつも一次会の会計ありがとう、弁舌さわやかな山岡くん(25期:薬理)、最近父親譲りのスピーチが冴え始めた佐藤邦ちゃん(27期:内科)、病院の名前を”ニコニコ家畜診療“にしたら?と云いたくなる、いつも笑顔の國政くん(29期:生化)、いつもクールな、人生の岐路に立つ甲斐くん(29期:病理)、二次会を考えてなかったボンクラ幹事になり替わり、二次会を仕切ってくれた“見た目おっさん心は乙女(?)”の森くん(30期:内科2)、「大分の養鶏防疫はまかせなさい、鳥インフルも何のその」の松本さん(37期:伝病)、たまたま北海道から帰っていて飛び入り参加の、これまた人生の岐路に立つ東崇文くん(38期:病理)。みんな元気にそれぞれの職域で頑張っております。 最後に、口蹄疫の惨禍に見舞われた宮崎県の畜産が一日でも早く復興されることをご祈念申し上げ、大分支部同窓会の報告を締めさせていただきます。
平成22年11月17日
連合会

酪農学園同窓会(2010.11.14)|
掲載日:2010.11.13

酪農学園同窓会連合会福島支部総会

連合会
 11月13日(土)福島県郡山駅前三松会館において、第8回通常総会を開催致しました。提出議題、役員改選も含め満場一致で承認されました。学園からは来賓として学園副園長の仙北富志和氏のご臨席をいただき、挨拶並びに、研修会では学園の近況と将来展望等についてお話をいただきました。また、元御料牧場現岩瀬牧場(福島県鏡石町)現場長現資料館顧問の大泉 清氏(短大OB)による、日本初のオランダからのホルスタイン牛13頭の導入、文部省唱歌教科書にものった「牧場の朝」の歌の誕生、朝霧の中で響くオランダから贈られた鐘の音など、牧場のさまざまな様子など話をいただきました。参加者全員感銘を受けた次第です。総会、研修会終了後は懇親会を行い和やかな雰囲気のもと終了することができました。

酪農学園同窓会(2010.11.13)|

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