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お知らせ一覧

掲載日:2012.03.08

酪農学園大学獣医学科第31期同窓会(終了)

 この度、卒業後10周年の同窓会を遅ればせながら12周年目に開催する運びとなりました。本来であれば、季節の良い時期に開催するべきですが、すでに2年の遅れが生じているため、今年度内に開催することに決断しました。よって冬の開催について、ご理解およびご了承頂きますようお願い申しあげます。
 ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、多数のご参加をお待ちしております。
                               -同窓会実行委員-
              記
日時:2012年3月18日(日)13時~
場所:酪農学園大学
    記念礼拝13:00~/ 病院見学14:00~
   北広島クラッセホテル
    懇親会16:30~ / 二次会18:30~
会費:懇親会 7,500円 二次会 2,500円
    (当日受付にて申し受けます)
宿泊:一泊5,000円 / 人 朝食付
    (お帰りの際に各自でお支払い下さい)
*スケジュール等はPDFをご覧下さい。スケジュール詳細PDF

酪農学園同窓会(2012.03.08)|
掲載日:2012.03.08

同窓会関東甲信越地区長野支部総会及び研修会(終了)

 厳冬の候 時下ますますご清祥のことと慶びもうしあげます。
また、日頃より長野支部同窓会活動に対しても格別のご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
この度、長野支部では下記の日程で総会及び研修会を開催することとなりました。会員の皆様につきましては
お誘い合わせのうえ、ご出席をお願い申しあげます。

                     記

1.日 時 平成24年3月17日(土) 午後2時から午後4時まで

2.場 所 長野県松本市県3丁目1-1 「あがたの森文化会館」
          ℡0263-32-1812

3.内 容 平成23年度支部総会及び研修会
研修会演題:「日本型農業の再生と地域農政~循環共生への意識啓発~」(案)

酪農学園同窓会(2012.03.08)|
掲載日:2012.03.08

酪農学園同窓会連合会理事会(終了)

 謹啓 新春の候、皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
日頃は、当会の運営につきましては、格別のご尽力ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 さて、理事会等を下記の日程で開催いたしますので、ご出席頂きたくご案内申し上げます。                                  敬具
                  記
1.日 時:2012年3月23日(金)午後2時30分より
2時30分~3時30分
酪農学園役員との懇談会
3時30分~5時30分
理事会   
2.場 所:酪農学園事務本館4階第一会議室
3.報告事項
1)2011(平成23)年度事業報告並びに収支決算について(概要)
2)財務状況概要報告と今後の展望について
4.審議事項
1)2012(平成24)年度事業計画並びに収支予算について(案)(概要)
2)会則の一部改正について(案)
3)地区会長の承認について(案)
5.理事会終了後
  トンデンファームでの懇親会(18:00~)(会費3000円程度)を予定
                              以 上

酪農学園同窓会(2012.03.08)|
掲載日:2012.03.07

2011年度大学・短大卒業記念祝賀会(終了)

2011年度の卒業記念祝賀会が各学科において、以下のとおり開催されます。同窓生で参加ご希望の方は各学科同窓会事務局までご連絡願います。

酪農学部酪農学科

日時:3月21日(水) 午後6時30分より
会場:札幌ガーデンパレス2階 鳳凰の間
札幌市中央区北1条西6丁目(011-261-5311)
会費:4,500円
連絡先:事務局 小阪(011-388-4727)

酪農学部農業経済学科

日時:3月21日(水) 午後6時30分より
会場:札幌ガーデンパレス4階 平安の間
札幌市中央区北1条西6丁目(011-261-5311)
会費:5,000円
連絡先:事務局 加藤(011-388-4138)

獣医学部獣医学科

日時:3月21日(水) 午後6時より
場所:シェラトン札幌ホテル
   札幌市厚別区厚別中央2条5丁目(011-895-8811)
会費:7,500円
連絡先:事務局 菊池(011-388-4729)

短期大学部酪農学科

日時:3月21日(水) 午後6時30分より
会場:札幌ガーデンパレス2階 鳳凰の間
札幌市中央区北1条西6丁目(011-261-5311)
会費:4,500円
連絡先:事務局 筒井(011-388-4733)

酪農学園同窓会(2012.03.07)|
掲載日:2012.03.05

家畜栄養学・飼料学研究室同窓生 快挙!祝賀会開催報告



祝 チーズ作り日本一 田中 義剛氏(花畑牧場主)第8回オールジャパンナチュラルチーズコンテストで花畑牧場ラクレット 農林水産大臣賞受賞


祝 牛づくり日本一  井下 英透氏(Jリード代表)平成13年度、14年度、15年度牛群乳量日本一 平成16年乳量日本記録樹立(27,687Kg)2歳型、2歳半型、3歳半型、4歳型の日本記録 日本最多のスーパーカウ輩出

 
祝 草づくり日本一 塩野谷 幸一氏(レイクヒル・ファーム)第14回全国草地畜産コンクール:農水省生産局長賞受賞 2009年度草づくりコンクール:道知事賞受賞 野原 幸治氏 第7回全国草地畜産コンクール 農水省生産局長賞受賞

3月2日(金)18時より札幌グランドホテルNode43において、安宅一夫教授主催により家畜栄養学・飼料学研究室出身で上記を受賞した同窓生を讃えての記念祝賀会が開催され、関係者が集合し、和やかな祝賀会が開催された。
 安宅教授の開会挨拶、永田享後援会常務の乾杯で始まり、関係者の自己紹介等も交えて進行した。
田中義剛氏は受賞の喜びを「奇跡。絶対無理と思っていた。農林水産大臣賞と聞いた時、それ何等?と思わず聞いた」、「公開審査だったため頂けた」と語った。
 ラクレットには「溶かして食べるチーズでパフォーマンスしたい」という狙いと「アルプスの少女ハイジが食べていたチーズ」のイメージも強かったとの談話も業界紙に出している。 井下英透氏は「卒業してから安宅教授に大変助けていただき、感謝している」との謝辞を述べた。塩野谷氏は都合がつかず欠席された。
 

酪農学園同窓会(2012.03.05)|
掲載日:2012.03.05

同窓会連合会近畿地区幹事開催報告

 3月4日(日)13時より13名の出席者により近畿支部幹事会が茶屋町クラブで開催された。本学からは福山二仁常務理事、野村武同窓会連合会会長、浦川が出席した。
幹事会の主な議題は役員改選、2012年度事業計画、各府県の支部設立の進捗状況報告、緑風会近畿支部の立ち上げ。役員改選では山本支部長以下現行役員の継続が承認された。事業計画では今年度、総会に変わり講演会(勉強会)を秋口に開催予定。京都支部では5月6日(日)に総会を予定。府県支部設立では京都、兵庫に加えて、新たに和歌山支部が設立され澤竹孝幸氏を支部長として選任した。緑風会兵庫県支部河野氏より同窓会近畿地区への加入要請が行われ了承された。また福山常務より獣医保健看護学類卒業生の受皿として白樺会の近畿地区での組織化への協力依頼が行われた。

 14時30分からの懇親会の中で、野村会長は同窓会連合会の概要と最近の動向について、福山常務からは今年度入試の状況や学園の現況について挨拶した。その後、和気藹々と懇談を深め、16時に散会した。

酪農学園同窓会(2012.03.05)|
掲載日:2012.02.28

同窓会連合会根室支部総会・研修会開催報告

 2月26日(日)11時15分より同窓会連合会根室支部総会がトーヨーグランドホテルを会場に行われた。出席者60数名。本学からは福山二仁常務理事、榮忍校長、永田享後援会常務理事、同窓会野村武会長、浦川の5名が出席した。低気圧の谷間をぬっての幸運なフライトであった。
総会は、「りんどうの間」において佐藤良文事務局長の進行で実施。まず1月に逝去された前佐々木喜一郎前支部会長を偲び全員で黙祷した。森田正治実行委員会委員長より挨拶があり、開催経過等が述べられた。根室では7年ぶりの開催である。議案は1)会則変更。2)会長等の選出。3)事務局委嘱。会則変更は(役員)(会計)(総会)の条項の一部を現状に沿って修正提案し、承認された。会長等の選出は、支部会長に水沼猛氏(別海町長)、副会長に乾雅晴氏(中標津農協代表幹事)、吉田孝一氏(標津町農協副組合長)3)事務局は事務局長 佐藤良文氏(計根別農協参事)、長渕豊氏(中標津農協購買部長)が選出された。

水沼新支部会長は就任挨拶で同窓生への協力依頼を行った。その後、来賓紹介ののち来賓挨拶が行われた。榮高校長は「高大連携の推進状況と高校の現況報告」、野村会長からは「同窓会連合会の現況報告」、福山常務は祝杯を兼ねての挨拶において「学園全般の状況と入試状況報告」を行った。

 終了後、昼食懇親会に入った。永田常務より「後援会からの謝意と後援会維持会員加入のお願い」、同窓会事務局からもHP等による情報提供のお願いを行った。

 吉田孝一副会長より閉会の挨拶があり、総会と懇親昼食会を終了した。
 12時30分より「グランドホール」を会場に移し、「食の安心・安全を食卓に」‐食の安心・安全を担う「管理獣医師」‐と題して、北村直人氏(獣医学博士・本学特任教授・農場管理獣医師協会会長・獣医学科同窓会会長)の研修会(講演会)が行われた。
 この研修会(講演会)は同窓会根室支部が主催し、北海道獣医師会根室支部の後援をいただいての実施で90名を超える同窓生及び獣医師等関係者の方々が出席した。
14時10分からは、同会場において、根室管内農協組合長会、根室地区酪農対策協議会共催による研修会(講演会)が開催された。講師は鈴木宣弘東京大学大学院教授で演題は「TPPの大罪」。会場には900名近い参加者が約1時間半に亘る講演を熱心に拝聴した。夕刻より出席者有志による直会懇親会が同ホテル3階で行われた。

酪農学園同窓会(2012.02.28)|
掲載日:2012.02.24

酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会開催報告

 酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会が2月18日及び19日に開催されました。18日懇親会は中華楼北2条店で開催され、16名の方々にご参加いただきました。
 昨年、30周年記念事業として祝賀会が開催され、多くの方々が参加した反動のためか、今年は少々参加者が少ない印象でしたが、昨年引退した学生も今年はOBとして参加してくれて懇親を深めることができました。
 翌日の19日には星置スケート場にてOB・OGチームと現役チームとの交流戦が行われました。酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会は毎年2月前後に開催しております。
 詳細は酪農学園大学OB会のホームページをご覧ください。http://rguicehockey.web.fc2.com/ (文責 津川裕一)

酪農学園同窓会(2012.02.24)|
掲載日:2012.02.22

同窓生青年海外協力隊報告-エルサルバドル-その1.

はじめまして、千村友輝といいます。去年の3月に酪農学園大学の獣医学部を卒業しました。
今、青年海外協力隊員として中南米のエルサルバドルという国に来ています。これから二年間、この国で地域の活性化や青少年教育の改善等のボランティア活動を行う事になります。
日本の普段の生活ではあまり縁の無い国ですが、こちらでの体験や驚き・感動など、リアルな情報をお伝えて出来たらと思っています。お付き合い、よろしくお願いします。

『エルサルバドルってどんな国?』
日本からアメリカのヒューストンを経由して、飛行機で20時間ほどで中南米のエルサルバドルという国に着く。(わずか一日で、ほとんど地球の裏側まで来る事が出来てしまうのだから凄い。)
国の大きさは、日本の四国と同じくらいの面積。そこに約600万人が住んでいるのだから人口密度はそれなりに高い。日本との時差は-14時間で、日本とは昼夜逆転している。(当たり前か)

中米というと、陽気なラテン系民族のイメージを持つが、エルサルバドルはどこか少し違う印象を受ける。この国は、つい20年ほど前まで内戦が続いていた国だ。
20年前ということなので、僕ぐらいの年齢の人達は皆、内戦を経験していて、話を聞くと死体を飛び越えて逃げたことや、実際に銃を持って戦った経験がある人、肉親や親友を内戦で亡くしたという人の話を多く聞く。町を歩くと、五体満足ではない人達をとても多く見かけるのも、国民の男女比で男性の割合が未だ女性に比べ低いのも(だいぶ回復してきているようだが)、きっと内戦の爪痕が依然、深く強く残っているからなのだろう。

★2012年の1月17日の午後16時に成田を発ち、同日1月17日の夜20時に首都サンサルバドルに着いた。空港から車で30分位の所だ。
時差のマジック。海外に行った時に必ず味わう小さなときめき。日本を飛び出した事を実感する瞬間だ。新しい始まりを実感する。

☆スチトト
エルサルバドルの首都サンサルバドルに着いてから、協力隊のエルサルバドル事務所で治安や健康面での注意点を聞いた後、一か月間の語学研修のために、車で40分くらい北上したところにある「スチトト」という街に移動した。
スチトトとは現地語で“花”と“鳥”という意味らしく、街を歩いていると、多くの家の壁にそのシンボルが描いてある

ここはエルサルバドルの中でも珍しく治安が良く、暗くなる前なら一人で歩いても安全らしい。そのため週末になると他の地域からの観光客や、日本を含めノルウェーやデンマークなどからのボランティア員が語学訓練をする場所としても使っている。それでも夜になると、よく何処かから銃声らしき音が聞こえるが…。それでも僕の知る限り、とてものどかな街でエルサルバドル初級編として体を慣らしていくにはちょうど良さそうだ。

☆不便な生活の中で感じる事
スチトトではホームスティで過ごすのだが、ここでの生活は無い物がとても多く有る。たとえば洗濯機やお湯の出るシャワー。つい二週間前までの日本との生活とはガラッと変わって不便な思いをしている。
ボタン一つで洗濯が出来てしまう洗濯機の有る生活から、一転して洗濯板を使って一着ずつ洗うこちらのやり方に驚いている。使い易い日本の包丁が無いので果物が巧く剥けなかったり、アイスピックでいちいち氷を砕いて使わなければならなかったりと、日本の便利な生活に慣れきっている僕にとっては、不便と感じることがとても多い。

しかし同時に思うことは、洗濯板を使って洗濯することや、切れないナイフを上手に使うこと、アイスピックで氷を砕く経験等、普段なかなかしないこと。これも修行だと前向きにとらえて毎日やっていくと、どこをどうしたらもっと上手く効率良くできるようになるかを考えるようになり、試行錯誤を繰り返しながら、それを楽しんでいる。こんな工夫をこらしながら生活することなんて、便利な日本ではなかったなぁと思い、そう考えると発見や気付きも多い。
不便の中だからこそ感じることができる「工夫する心」をこれからの生活の中で大切にしていきたいと思っている。

☆ホストファミリー
一か月間スチトトの町の民家にホームスティをさせてもらう。
家族はホストMotherのホセフィーナさん(69歳)とその息子のエックトルさん(45歳)。とても親切な人たちだ。他に、今は家にはいないが、次男のウィリアンさん、長女のエイミーさんもいるらしい。

☆宗教と家庭について
長女のエイミーさんは15歳の時に長男を産んだそうで、こちらの国ではacompañados(アコンパニャードス)っていう言葉があって、結婚はしていないけど同棲しているような関係がとても多いみたいだ。
避妊に対しての意識が低いため、未婚のまま子供ができてしまうことが多く、若い年齢での出産がとても多い。また、国民の大多数がカトリック教徒で、宗教上人工中絶が禁止されており、それに加えて、若い父親が別の女性を作って家を出て行ってしまうケースも多く、そのため片親(母親)の子持ち家庭がとても多い。さらにカトリックでは離婚も禁止されているので、離婚はしていないが旦那はもう10年前に出て行って、今は新しいパートナーと一緒に暮らしているという人もいる。大変ややこしい。
ホセフィーナに「旦那さんは?」と聞いたら、「私には夫はいない!」ときっぱり言っていたので、たぶん旦那さんが他に女性を作って出て行ってしまったか、内戦で亡くしたかだろうと思った。そっとしておこう。
この国ではこの二つのケースが多いようだ。

とても親切で温かくて、大好きなホームスティ先の家族だけど、その家族構成にもエルサルバドルの抱える問題を垣間見たような気がした。

★まだこの国に着いて二週間ほどしか経っていないのではっきりしたことは言えないが、この国のすごく素敵なところも沢山見つけた。
例えば、挨拶をすると、必ずと言っていいほどみんな笑顔で返してくれる事。みんな比較的勤勉で仕事を一生懸命している事。会計時のお金やお釣りをごまかさない事。そして何より、とても親切な人が多い事。
エルサルバドルに来る前には、殺人事件の件数が世界一だったとか、青年ギャング団が蔓延っているとか、この国の恐ろしい情報は沢山聞かされていたが、実際来てみて認識を新たにすることも多い。
地球の反対側の全く想像のつかない国でも、やっぱり温かい心を持った人たちが沢山いて、笑ったり泣いたりしながら家族や友達などを大切にして、つつましく生活をしている。当たり前の事かもしれないが、そんな当たり前な風景を見ると、何となく安心するし嬉しくなる。
同じ人間であれば、国が違えど人間の根本的なところでは文化や言葉を超えて通じ合えることが出来ると僕は信じている。
ただ、それらを取り巻く環境が日本より貧しかったり、医療や教育など日本だと当たり前に受けられる事が出来なかったりで、苦しい想いをしている人たちが沢山いる、という違いがある。だからこそ、そこにボランティア員が派遣される理由があるのだと思う。
この未知なる国で、今後僕が何をどこまでできるのかは全く分からないが、二年という年月をかけて、少しでもこの国の人たちの笑顔や安らぎの瞬間を増やしたいと思っている。

まだ先は長いので、今回の報告はここまでです。

酪農学園同窓会(2012.02.22)|
掲載日:2012.02.22

獣医学科同窓会福岡三愛会開催報告

 2月2日(木)19時30より獣医学科同窓会福岡三愛会が博多区石城町の新三浦において開催された。当初45名参加の予定でしたが、当日あいにく福岡地方猛吹雪のため多数の欠席者が出て26名で行われました。  
長崎県から九州地区会長 古賀友英氏、大分県より東光昭氏、地元福岡県から支部長 樺木野昂氏も同窓会連合会の立場でご出席いただいた。
本学から鈴木忠敏教授、山田弘司教授、西田課長補佐が福岡入試出張に合わせての在福であったので同席していただいた。
 概要は長崎県支部長でもある古賀会長より九州連合の今後についての協力依頼があった。本学からは2011年度より学部学科から学群学類へと改組したこと。短大の募集を停止したことが報告された。出席者からはとわの森高校の獣医進学コースの難易度等への質問もいただいた。毎年、福岡入試時の恒例行事となっており、久しぶりにお集まりいただき旧交を温める機会となった。

酪農学園同窓会(2012.02.22)|

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