動物のお医者さんをやめて落語家になった男
日時:6月1日(土)14:00~(開場13:30)
会場:コンカリーニョ
(札幌市西区八軒西1-2 JR琴似駅徒歩3分)
料金:前売り 大人3000円 学生2000円 中学生以下1000円
当日 大人3500円
お得 5枚セット券:13000円
お問合せ:大丸プレイガイド TEL011-222-4434
道新プレイガイド TEL011-241-3871
レッドベリースタジオ TEL011-633-2535( mail : info@akai-mi.com)
オフィスうさぶろー TEL06-6370-5344 ( http : www.usaburo.net )
出演:林家卯三郎、極楽亭とん暮、旭堂麟林
後援:酪農学園大学
詳細チラシ表(PDF)はこちらから⇒独演会2019.06.01pdf1
詳細チラシ裏(PDF)はこちらから⇒独演会2019.06.01pdf2
*チケット希望者は同窓会でもお預かりしていますのでメールでお問合せ下さい。
2019年4月吉日
酪農学園同窓会 理事・監事 各 位
酪農学園同窓会
会長 小山 久一
2019年度酪農学園同窓会理事会のご案内
謹啓 早春の候、皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素より当会の運営につきまして、多大なご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、理事会等を下記の日程で開催いたしますので、ご出席頂きたくご案内申し上げます。
なお、地区会長、単位同窓会会長につきましては、活動概況を総会資料として添付しますので各事務局とご相談のうえ、A4判1枚程度の活動報告(メールor FAX)を3月末日までにお知らせいただきたくお願い申し上げます(各地区支部総会開催一覧は予め総会資料に記載しておきます)。
敬 具
記
1.日 時:2019年4月19日(金) 午後1時30分より(受付1:00)
学園役員との懇談会 1時30分~2時30分
理事会 3時00分~5時00分
2.場 所:酪農学園同窓生会館 2階大会議室
3.報告事項
1)2018(平成30)年度事業報告並びに収支決算について
2)各単位同窓会・地区支部活動報告について
4.審議事項
1)2019(平成31)年度事業計画並びに収支予算について(案)
2)代議員改選について(案)
3)その他
5.懇親会
理事会終了後、同会場において夕食(お弁当)を用意させていただきます。
以 上
2019年2月9日(土)に循環農学類(農業経済学科)の国際経済学研究室(小糸ゼミ)15周年記念パーティーを札幌ガーデンパレスにて、開催いたしました。
幹事は、1期生(2003年度卒業)の柴田純平さん、茗花明恵さんの下、2次会からの参加を含め出席29名(卒業生22名、在学生6名、教員1名)が集まり、2期生(2004年度卒業)の宮本俊輔さん、木村慎太郎さんの司会で、さまざまな年代の卒業生たちと在学生で交流する機会となりました。ほとんどの出席者が2次会までお付き合いいただき、大変、楽しい会となりました。
本来は、2002年より小糸が着任したから17年ではございますが、1期生が卒業して15年であり、この3月に15期生が卒業となるこの機会に実施させていただきました。この場で恐縮ではございますが、無事に15期生までの卒業生が当研究室から卒業できましたことを、みなさまに感謝いたします。今後とも、どうかよろしくお願い申し上げます。
(文責 2019年3月 小糸健太郎)
2月16日(土)に香川県支部総会が高松市内で開催されました。来賓として、酪農学園同窓会より小山久一会長、大学より竹花一成学長、四国地区より渡辺博文会長をお迎えし、18名の出席となりました。当支部は平成26年11月に設立されて以降、2回目の総会開催となりました。
総会は光野支部長の司会で進行され、河田裕司朗支部長の挨拶で開会、小山会長よりご挨拶をいただき、同窓会の近況について詳細にご報告がありました。議長には藤井傳也副支部長が選任され、議事を進行、事務局より各議案について説明、監事の光野貴文氏より監査報告がありました。役員改選により新支部長に藤井傳也氏が就任、理事に新たに桐本氏が加わり、事務局にも土佐氏、廣瀬氏の2名が加わり、議事を終了しました。
懇親会では竹花学長からご挨拶をいただき、大学の近況についてご報告がありました。渡辺愛媛県支部長の乾杯のご発声で懇談に入り、参加者全員の自己紹介・近況報告、記念撮影ののち、最後は全員で「酪農讃歌」を合唱し、久保氏の一丁締めにより懇親会を閉会しました。
酪小獣東北では例年7月の総会時に大学から講師を招いて小動物研究会を開いております。
しかしながら、それとは別に「いまさら人に聞けないこと」、「チョットした工夫で上手くいった事例」、「恥ずかしい失敗談」等々を持ち寄り、酒を酌み交わしながらなら和気あいあいとした同窓生ならではの談笑の場を設けられないかという話が持ち上がり、「トリビア会」と称して第一回を平成31年1月23日に福島県いわき市の塩屋崎灯台近くの「ホテル塩屋﨑」で行いました。
参加は後藤忠彦(9期 宮城県)、江田新寿(17期 福島県)、涌井和浩(21期 福島県)寺村太一(27期 山形県)、千葉一洋(33期 福島県)の精鋭?5人です。
参加者は一人1題以上の話題を持参するものとし、もちろん知ったかぶりや上から目線は止めていただくとの条件付きです。
酒席の真中にプロジェクターを持ち込んで会が始まり、皆は盃を口に運びながら演者の話(内容は内緒)に耳を傾けました。
このような形式の会がすべての人に受け入れられるとは思いませんが、少なくとも多少の知識の向上と互いの垣根を取り払うには効果的であり、また来年も実施したいものだという賛同のもとにお開きとなりました。(文責 21期 涌井和浩)
平成31年2月24日に津市で開催しました。
19名の参加、同窓会から加藤清雄副会長、大学から竹花一成学長が参加してくださいました。村田支部長、杉本さんと加藤副会長は同期生で、三重県での再会を楽しんでおられました。加藤副会長は、総会での挨拶の中で、昨年9月と2月21日におきた北海道地震の時の全国の同窓生からの気遣い等に対する感謝を述べられておりました。総会の主な議題は、規約の一部改正と役員改選で、現役員が留任となりました。
その後、竹花学長より「酪農学園の現状について」と題して講演がありました。
はじめにドローンによる大学と周辺の空撮、いまの学生たちが自主的に作った「YOUは何しに酪農へ?」、「大麻駅から大学まで徒歩15分は本当か?」などの映像が紹介され、自分たちが学生だった頃に比べて、大学構内、周辺が大きく変わっているところなどが垣間見えて、会場内から驚きの声があがっていました。大学と高校の近況では、高大一貫教育の推進、農業だけでなく地球環境に関する研究、教育などの話をうかがい、特に高校ではアスリートコースの話が印象に残り、あとから調べてわかったことですが、昨年開催された高校総体は東海地区が会場で、そのうち三重県ではソフトボールが熊野市で、ソフトテニスが鈴鹿市で、バレーボールが伊勢市の会場でおこなわれ、とわの森三愛高校が出場していたということでした。
そして懇親会へ、原始林ボウルがなくなったとか、野幌駅前が驚くほど変わったとか、話題は尽きることなく、時間は瞬く間に過ぎ、最後は輪になって酪農讃歌を歌って解散となりました。この報告の終わりに、総会のみ参加された方からの感想を、「加藤先生とは、少しではありますがお話できました。卒業時から10年以上経つのに、変わらぬお姿で、またお元気そうで、好きなことにとことん打ち込んでおられる様子も在学中のままで、それが元気の秘訣なのかな、と思いました。
竹花先生のご講演も興味深く、拝聴しながら酪農大生でよかったな、と改めて感じました。」
これからも酪農学園と同窓会がますます発展しますように!
平成31年3月1日
会員及び酪農学園卒業生 様
酪農学園同窓会関東甲信越地区長野県支部
支部長 田中 清司
酪農学園同窓会長野県支部総会及び講演会の開催について(おしらせ)
立春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素より同窓会長野県支部活動に際しましてご理解とご協力をいただき感謝申し上げます。
さて、酪農学園同窓会長野県支部総会及び講演会を下記のとおり開催する運びとなりました。
つきましては、ご都合をつけていただきまして、皆様にご出席いただきますようお願いします。 また、講演会終了後同会場で懇親会も予定していますので、合わせてご出席いただければありがたいです。
なお、勝手ながら会場準備及び懇親会予約の関係で、3月15日(金)までにご出席の連絡をいただきますよう、重ねてお願いいたします。
記
1. 日 時 : 平成31年3月23日(土)
受 付 13:30~
総 会 14:00~14:30
来賓 酪農学園連合会同窓会長 小山久一 様
酪農学園関東甲信越会長 岡田勉 様
講演会 14:30~16:30
演題1「北海道におけるエゾシカ対策-捕獲対策・有効活用-」
演者 石島 力 副学長
演題2「酪農学園を卒業して今(仮)」
演者 酪農学園卒業生より
2. 会 場 : 長野県塩尻市大門八番町4-21「ホテル 中村屋」 電話 0263-52-1300
(裏面地図有)
3.連絡先 : 長野県支部長 田中清司 090-6481-7464
事務局 北條博夫 090-8743-0424
会 計 小平 満 090-4230-1381
*懇親会は1人5,000円程度を考えています。当日受付にて集金させていただきます。
(追伸)昨年は、懇親会に初めて参加された方が何人かおり、当時の酪農学園の様子や、その後の状況について話に華が咲きました。
2月28日(木)に、「同窓会入会式」がとわの森三愛高校礼拝堂で行われました。今年度は28期生251名が入会しました。式では浅野政輝会長から「機農、三愛女子から脈々と続くこの同窓会を、ぜひ、皆さんで活動を盛り上げていただきたい。」と挨拶がありました。また、西田丈夫校長先生からは「自らも酪農学園同窓生として、卒業生とともに喜びを分かち合いたい」と、お話がありました。
そして、とわの森三愛高等学校同窓会機農会代表の長井信之様からご祝辞を頂戴し、入会式のあとの幹事会では、とわの森三愛高等学校同窓会三愛会代表の山﨑惠子様からクラス幹事へ激励のメッセージがありました。
28期生代表・神野雅さんからは「三愛精神を深く心に留め、同窓生という自覚を持ち、母校のために大きく貢献していきたいと思っています。」と力強くご挨拶いただきました。
同窓会から記念品として、データとして礼拝堂外観の写真、黒澤酉蔵翁の三愛精神揮毫、1998年に制定された校歌が入った「オリジナルUSBメモリースティック」を28期生全員に贈りました。
【同窓会入会式の流れ】
1.開会の言葉
2.校歌斉唱
3.同窓会長挨拶
4.校長挨拶
5.祝辞
6.クラス幹事紹介
7.28期生代表挨拶
8.記念品贈呈
9.讃美歌 453番「きけや愛のことばを」
10.閉会の言葉
(とわの森三愛高等学校同窓会 事務局長 伊藤俊文)
日 時:3月24日(日)15:00~
会 場:アートスペース外輪船
(江別市2条1丁目 JR江別駅より徒歩5分)
料 金:前売り 大人2500円 学生1500円 小学生500円
当日 300円増し
お問合せ:アートスペース外輪船 TEL011-391-2170
ドラマシアターども TEL011-384-4011
出 演:林家卯三郎、笑福亭智丸、はやしや香穂(三味線)
書名:合歓の花
著者:北畑光男氏(埼玉県 酪農学科7期 1969年度卆)
91p ; 21cm 株式会社思潮社 2018.11
前の詩集「北の蜻蛉」を刊行したのが2011(平成23)年11月。それ以降の作品を収録しました。この7年間の間に、見たり、体験したり、考えたりしたことを小生なりに詩作品にしてみました。
読み直してみると、今まで以上に、他者の存在を意識して書いてきたような傾向があるように感じられます。巡り巡って、他者は自分の問題でもあります。
詩集を作るにあたり、編集部の久保希梨子様、装幀を担当していただいた和泉紗理様、小田康之様には大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。 ~あとがき~