関東同窓会の総会とシンポジウムがアルカディア市ヶ谷(私学会館)において高橋同窓会連合会会長、安宅短期大学部学長、井上後援会常務、須田本学東京事務所長が出席し開催されました。
通常の総会とシンポジウムは前神奈川支部長藤村氏が「私のチャレンジ」として極楽への切手を発題、情報交流会を行いました。
伊東市のヤクルト研修センターにおいて、高橋同窓会連合会長、大谷大学長を迎えて開催されました。
シンポジウムでは「北の大地のスローフード」食の文化を考えるとして、ビデオ映像をもとにデスカッション等を行なうなど意見の交換を行ないました。
群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原大カイシコ「食事処・仙人亭」において、高橋同窓会連合会長、大谷大学長、金子経営学科長を迎えて開催されました。
総会では出席来賓より挨拶を頂き、総会終了後、生涯教育講座講師の金子教授の講演が行なわれました。
また、総会の役員改選で支部長は、須田氏が退任、村田文男氏に。副支部長として、大津初司、三田孝幸、矢内恒雄の3氏が選任されました。
関東同窓会では支部長、事務局長、役員による拡大会議を1月24日~25日に静岡県伊東市ヤクルト伊東研修センターにおいて開催しました。
①関東同窓会の運営について②新年度の関東及び各支部の活動計画ついて③酪農学園70周年記念事業について、その他関係事項について意見交換を行ない、平成15年度の活動の方針が検討されました。
東京都千代田区スクワール麹町において、高橋同窓会連合会会長、湯浅亮獣医学部教授が出席し、総会と学習会を行ないました。
総会において、役員改選が行なわれ、八重樫会長、戸水事務局長が退任、新会長に奥野誠(大学酪農学科1期)、事務局長に佐々木六朗(短大酪農科11期)の両氏が就任しました。
那須郡西那須町において、酪農セミナーとして、会員だけでなく、酪農指導者、一般酪農家を対象に本学の
岡本農場長から「インテリジェント牛舎の展望について」
松中教授から「循環型農業の土壌肥沃土を考える」と題しての講演が行われました。
総会は塩原町で、高橋同窓会連合会会長、須田後援会常務が出席し開催されました。