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関東甲信越地区一覧

掲載日:2014.03.03

同窓会連合会茨城県支部再設立総会開催報告

同窓会連合会茨城県支部再設立総会開催報告

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 去る2月15日(土)午後2時からつくば市のホテルグランド東雲を会場に茨城県支部の再設立総会が38名の出席者により開催されました。本学から福山二仁常務理事、野村武同窓会連合会会長が出席しました。

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 当日の関東地方は深夜から降り始めた雪の影響により鉄道や航空機などの交通機関が乱れ、事務局には急遽総会欠席などの連絡が相次ぎましたが、会員の再設立にかける熱意により盛大に開催することができました。

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 茨城県支部同窓会は、平成7年に設立されましたが、4年後の平成11年9月30日に、東海村のJCO臨界事故が発生し、この影響等から活動休止状態になり現在に至っておりました。このため、総会では、役員に同窓会活動に困難が生じた際は、役員以外の者でも有志が事務局となって同窓会を継続して開催することができるような提案がありました。また、総会の開催時期や茨城県で活躍している約400名弱の卒業生の会員の定義などの意見が交わされ議事を終了しました。

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 記念写真を撮影後、午後3時から隣の会場へ移動して懇親会が開催されました。7カ所設けられた円卓をそれぞれの出席者が行き交い宴もたけなわとなったところで、一同で円陣を組み酪農賛歌で締めくくるとともに来年の再会を約束し閉会となりました。

(文責 前田 亨)

酪農学園同窓会(2014.03.03)|
掲載日:2014.02.27

獣医学科千葉県支部同窓会実施報告

獣医学科千葉県支部同窓会実施報告

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 平成26年2月21日、午後6時30分~午後9時30分から東京ベイ幕張ホール(千葉県千葉市ひび野2-3)を会場に参加者数38名で標記の同窓会が開催された。

教育講演:獣医学科2期 唐仁原 景昭氏 「東京都を中心とした南関東地域の狂犬病流行史」

 2013年度日本獣医師会獣医学術大会年次大会が千葉県で開催されるにあたり、2014年2月21日(金)に獣医学科千葉県支部同窓会が開催された。地元千葉県をはじめ、県外の年次大会出席者10名、大学教員4名、計38名が出席した。

  会のはじめに地元千葉県の2期生唐仁原景昭氏から「東京都を中心とした南関東地域の狂犬病流行史」の講演が行われ、みな熱心に聞き入っていた。内容は我が国の狂犬病発生の歴史やその対応、伝播の状況などについての内容であり、特に発生時における初期対応の重要性を強調されていた。

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 その後、午後7時30分から9時30分まで懇親会が開催された。最初に、酪農学園大学同窓会千葉県支部長唐仁原氏の歓迎挨拶にはじまり、獣医学科同窓会副会長小岩先生、獣医師会顧問北村様からご挨拶を賜り、1期生大川三樹彦氏(北海道)の乾杯により開始となった。しばらくの間、歓談と情報交換や旧交を温め9時から11期の濱岡隆文氏(生物科学安全研究所)、15期の椎名紀夫氏(千葉・開業)から近況報告を頂き、また内田英二先生から獣医保健看護学類の説明と近況報告を頂きました。

 最後の締めは、全員で酪農讃歌を合唱し再会を祈念した。(文責 菊池 直哉)

酪農学園同窓会(2014.02.27)|
掲載日:2014.01.15

同窓会連合会長野県支部研修会報告

同窓会連合会長野県支部研修会報告

集合写真

 平成25年10月27日(日)、長野県支部で初めての研修会を開催しました。今回の研修は農業大賞を受賞された本学園卒業生である永井進さんが営農されている永井農場を是非見学しようと計画されて行ったものです。永井さんから農場の説明をしていただき、お米作りから循環型農業を始めた過程、今後の農業のあり方、ご自身が体験してきた内容をお聞きしました。その後、農場を見学させてもらいました。ライスセンターは非常に大きく多くのお米が置かれてあり、堆肥場、牛舎と見て回りながら、いろいろとお聞きすることができました。

  酪農学園の卒業生を含め、多くの若者が研修、就農するために研修に来ており、循環型農業というだけでなく、人として成長できる場として非常に魅力的な場所であると感じました。

 とくに、お客さんによろこばれることを第一に取り組んでおられ、また、生産者の顔が消費者に見える農業を行っており、消費者の反応がじかにわかるため、モチベーションアップにつながっているとのことでした。

 農場の道路わきには ポプラの木が植えてあり、北海道のポプラ並木を思い起こさせるような景観でした。 農場を見学した後は、近くにありますアトリエ・ド・フロマージュ(長野県東御市新張504-6)のチーズ工場を見学しました。ここでは、さまざまなチーズを製造しておられ他では購入することが難しいチーズもあり大変勉強になりました。同敷地内のレストランで食事をして解散となりました。天候にも恵まれ家族連れの参加もあり初めての研修会でしたが、充実した内容でした。16名の参加がありました。

 長野県は南北に長く、集まるのも大変ですが(今回も遠方の会員は2時間30分かけて参加しています)、今後も多くの会員の方が参加できる研修会を計画していきたいと考えています。

 今回は、時間がなくいくことが出来なかったのですが、永井農場では、軽井沢にジェラードショップを出店されているそうなので、是非訪れてみたいと思います。(文責 小平 満 )

酪農学園同窓会(2014.01.15)|
掲載日:2013.12.19

酪農学園大学獣医学科同窓会 栃木県支部総会報告

酪農学園大学獣医学科同窓会 栃木県支部総会報告

栃木県支部同窓会

 12月14日(土曜日)14時から宇都宮市内のホテル ニューイタヤにおいて、獣医学科同窓会栃木県支部総会が開催されました。また以下のテーマで研修会も同時に開催いたしました。

 ①「獣医学科同窓会栃木県支部の今後の方向性について」 渡邊正信(酪農学園大学獣医学科同窓会栃木県支部 支部長)

 ②「栃木県酪農学園同窓会の活動状況について」 斎藤達夫氏(栃木県酪農学園同窓会 事務局長)

 以下に概要をお知らせいたします。獣医学科同窓会は長年にわたり、三期の加藤和彦氏が支部長を務めて下さり活動してきました。しかし、加藤氏が昨年6月に逝去され、同じ三期で加藤氏とともに支部をけん引して下さっていた荒井徹氏も今年8月に逝去されました。

 そこで9月上旬に有志により支部体制を強化していくことを協議しました。その結果、10月中には「栃木県支部組織強化委員会」を発足させ、規約の成文化や組織体制確立について話し合い、年内には平成25年度支部総会を開催することを目標として準備をすすめてきました。

 総会は12月14日に開催するよう組織強化委員長が招集して、委員会で準備した規約や事業計画などの議案を審議することにしました。総会では全ての議案が可決され、渡邊正信が新たな支部長を務めることになりました。

 その後、新支部長から今後の支部活動の方向性について示され、来賓としてご臨席頂いた斎藤達夫氏(酪農学科四期)からは、酪農学園同窓会連合会栃木県支部である「栃木県酪農学園同窓会」の活動状況について紹介していただくとともに、斎藤氏が出席された「創世寮開寮50周年事業」についても紹介された。

 診療時間の都合などにより総会だけに参加した会員もいましたが、懇親会では久しぶりに会った同期生や初対面の同窓生など、それぞれに会話が弾んでいました。なかには二次会に場所を移した会員もいたようです。(文責 渡邊正信)

酪農学園同窓会(2013.12.19)|
掲載日:2013.11.26

東京都支部「野田修平画伯都展出展絵画鑑賞会」実施報告

東京都支部「野田修平画伯都展出展絵画鑑賞会」実施報告

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 第49回都展(東京都民美術展)が、11月17日(日)~24日(日)まで、東京都美術館(上野公園内)で開催されております。

 今回も、東京都支部顧問の野田修平画伯(初代東京都支部長・元関東同窓会長・元同窓会連合会副会長)が出展されておりますので、11月19日(火)16時に集合し鑑賞会を開催いたしました。

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 野田修平画伯の出展作品は、100号で作品名は「雄姿を求めて」であります。参加者一同、雄大な美しい富士山の景色にうっとり見とれてしまいました。

 観賞後は、野田画伯を囲んで上野駅近辺のお店で和やかな懇親の席となりました。(文責 東京都支部長 須田利明)

酪農学園同窓会(2013.11.26)|
掲載日:2013.11.21

東京都支部「先輩の話を聞こう会」開催報告

東京都支部「先輩の話を聞こう会」開催報告

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 今年度の東京都支部活動計画に基づく、第3回「先輩の話を聞こう会」が11月9日(土)15時から、酪農学園東京オフィス(有楽町東京交通会館11階)を会場として開催いたしました。

 今回の講師は、野幌機農高等学校8期卒業・短期大学3期卒業の戸水雅智先輩(現東京都支部顧問・元関東同窓会事務局長)にお話を伺いました。

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 お話は「自分の生きかた 酪農学園との関わり」について

 野幌機農高等学校での思い、酪農学園短期大学との縁、雪印乳業在職中の記憶、関東同窓会との関わり、酪農学園東京事務所所在地の変遷、等々についてであります。

・中学3年帯広で入学試験を受け高校入学時は興農義塾であった。1年次は機農寮で2、3年次は農場に配属されての授業と実習であった。当時は食糧難で寮での食事等ヒモジイ思いをしたこと。火災により校舎が全焼し募金運動をした、寮の火災にも遭遇した。

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・昭和27年短期大学に入学しヨハネ寮に入寮した。乳製品工場での実習等を経験した。大麻でのアルバイトや農家相手にお茶を売りに歩いた等々、昭和29年卒業した。

・昭和29年4月雪印乳業株式会社に入社した。最初の配属赴任先は中標津であった。雪印乳業在職中の諸々のお話等々、幾度かの転勤、農場実習、集乳合戦、雪印こどもの国牧場の開園、本社での社史編纂室勤務で雪印乳業社史3~5巻の作成発行に携わった等々。

・関東同窓会には昭和44年より関わり、その後事務局長の職を担当し、「あるまめーと」会報誌の発行、同窓生が大同団結し学園全体の関東同窓会の推進。関東同窓会活動当初に奔走下さった方々等々。

・酪農学園東京事務所については、当初酪農学校の出先で東京日本橋の雪印乳業(株)本社の1室に同居していた。その後雪印乳業(株)の移転等により、丸福ビル、虎ノ門ビル、正直屋ビルそして現在の有楽町東京交通会館と所在地が変遷した。この間に東京事務所を閉鎖する話もありましたが、関東同窓会として学園との話し合いにより閉鎖しないこととなった。この間多くの人との出会いや、人とのつながり、等々についていろいろなお話がありました。大変意義あり参考になるとともに感銘を受けた内容でありました。

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 終了後、戸水先輩を囲み近くの居酒屋で和やかな懇談の場を持ちました。

 戸水先輩ご多忙のなか誠にありがとうございました。(文責 東京都支部長 須田 利明)

酪農学園同窓会(2013.11.21)|
掲載日:2013.11.07

酪農学園高等学校関東甲信越地区合同同窓会報告

酪農学園高等学校関東甲信越地区合同同窓会報告

第12回酪農学園高等学校関東甲信越地区合同同窓会が11月2日(土)13時から酪農学園東京オフィス(有楽町東京交通会館11階)を会場として、総勢20名の出席者で盛大に開催されました。

学園より、黒畑勝男とわの森三愛高等学校副校長と浅野政輝とわの森三愛高等学校同窓会会長(同窓会連合会副会長も兼務)がご出席下さいました。

今回より発起人会世話人(幹事役)が新しい世代に引き継がれました。会の進行は横塚元幸事務局の総合司会で開会され、半澤司発起人代表より歓迎のご挨拶がありました。

ご来賓挨拶として、黒畑勝男副校長より合同同窓会開催のお祝いと学園、高等学校の最近の現況等について、ご報告ご紹介がありました。

浅野政輝会長からは高等学校同窓会(機農会・三愛会・とわの森)の一本化の経過や同窓会連合会の現況等についてご報告がありました。

つづいて後藤久雄氏の乾杯により祝会に入りました。1年振りに再会で和やかな雰囲気の中でそれぞれ思い出話等々懇談がつづきました。その後全員でビンゴゲームを楽しんだ後に、田中可子さんのマンドリン演奏により、讃美歌・校歌・唱歌等を全員で合唱しました。

今年は高等学校同窓会が一本化したこともあり、現在のとわの森三愛高等学校校歌を黒畑副校長指導のもと全員で合唱しました。

その後、各自より現況等について自己紹介があり、中締めは鵜川芳忠氏の関東一本締めで行い、集合写真の記念撮影(途中退席者は写らず)を行い、来年も有楽町で逢いましょうを合言葉に再会を約束して17時過ぎに散会しました。(文責 須田 利明)

酪農学園同窓会(2013.11.07)|
掲載日:2013.10.04

第68回国民体育大会ソフトボール競技会応援に参加

第68回国民体育大会ソフトボール競技会応援に参加

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 秋の紺碧の晴天の下で、9月29日「スポーツ祭東京2013」少年女子ソフトボール大会が「あきる野市民球場」で第一回戦第三試合、北海道(とわの森三愛単独チーム)と長崎県で開催された。

 応援には今年3月に卒業したOGから72歳までのOG・OB達約30名と、静岡県から北海道までの父兄合わせて60名程が熱戦を応援した。

 七回まで1対1で、延長タイブレークに入り、八回に先攻の長崎に1点先取され、その裏、北海道が二塁ゴロで走者が三塁から本塁に突入ベース上で微妙な判定で2アウト。残念ながら惜敗した。

 試合後選手たちと記念撮影(父兄等遠慮し集合に全員が写真入らず残念)、惜しみながら再会を誓い別れた。 (文責 酪農学園関東甲信越地区同窓会副会長 後藤 久雄)

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酪農学園同窓会(2013.10.04)|
掲載日:2013.08.18

関東地区「暑気払い」報告

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 川越のとある街角「健土健民」の店に、最年少60才を始めとするオジンが集まり「暑気払い」をしました。
 やはりオジン故え、来し方を語り、今を語り、そして酒が廻る度にこれからの同窓会の活性化について熱く語り合いました。若手を増やし元気を注入し、もっと楽しい同窓会にしようと、大いに盛り上がりました。
 窓の外に暗雲立ちこめ雷雨の兆しが感じられたので、お開きとしました。
 暑気を払い、そして酒気を醸した夏の日のミニ集会でした。(文責 城近 泰)
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酪農学園同窓会(2013.08.18)|
掲載日:2013.07.30

関東甲信越地区東京支部総会開催報告

関東甲信越地区東京支部総会開催報告

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 7月27日(土)、午後1時30分より関東甲信越地区東京支部総会が、東京交通会館11階の酪農学園東京オフィスで開催された。本学から福山二仁常務理事、榮忍とわの森三愛高校長、講演会講師の吉野宣彦教授、野村武同窓会連合会会長、浦川が出席。近隣支部(埼玉、神奈川)や関東地区からも役員が出席し、出席者総数は24名となった。
 総会は五十嵐支部長が議長となり、第1号議案では平成24年度事業報告並びに収支決算報告、監査報告が行われ、承認された。第2号議案では平成25年度事業計画(案)並びに収支予算(案)が承認された。
 その他では、新役員承認の件について選考委員長の野田修平氏から経過説明があり、役員名簿案が提示され、全員が承認された。
 今回の改選では、支部長は新たに須田利明氏(機農農経)が就任した。また空席だった事務局長には佐藤明夫氏(大学農経)(新任)が選出され、副支部長も各単位同窓会からそれぞれ選出された。役員を代表して須田新支部長から就任のご挨拶をいただいた。

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 総会終了後、来賓挨拶が行われ、野村武会長は同窓会連合会の現況や周年事業やホームカミングデーへの参加のお願いを行った。岡田勉関東甲信越地区会長は地区における同窓会概況報告を行った。福山常務は入試状況や役員改選報告等学園および大学の現況を報告した。

 続いて行われた講演会では、本学農食環境学群循環農学類の吉野宣彦教授が、「地域と学ぶ酪農教育を一歩ずつ-酪農専業地帯・別海町での今‐」について約1時間講演した。
 内容は、戦略的大学連携支援プログラムの概要紹介と酪農地域の現状と将来構想に向けて(1酪農の基本動向、2農家間の格差と将来予測、3環境負荷と酪農経営、4将来への課題)、別海町での研修会報告を基にPPTを利用してわかりやすく解説していただいた。

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 記念撮影を挟んで、懇親会が4時近くから野田修平元関東地区会長の乾杯により東京オフィス内で開催された。とわの森三愛高校 榮校長や近隣からの支部長等の来賓挨拶や、新任理事等の紹介もあり、和やかな懇談が行われた。

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酪農学園同窓会(2013.07.30)|

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