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支部新着情報一覧

掲載日:2012.04.12

アジア酪農交流会の集い開催報告

 4月10日(火)の11時より本学研修館において、アジア酪農交流会関係者(同窓生多数含む)と海外からの留学生・研究者約50名により2012年度の総会および講演会が開催された。
 総会に先立ち、野英二会長の歓迎のご挨拶と来賓の麻田信二理事長のご挨拶を頂戴した。
 総会は2011年度の事業報告並びに決算、2012年度の事業計画および予算、2012年度役員が提案され、承認された。
  講演会は安宅一夫前会長を講師に「アジア酪農交流会の過去・現在・未来」と題して行われました。1975年に発足し、原田勇初代、安宅一夫(2代・4代)、中原准一(3代)、野英二(現)と続いてきた本会の国際交流事業に係る歴史的変遷をご紹介いただいた。
 今日、本学で行われている国際交流に係るさまざまな取組の先がけとして、当会が重要な役割を果たしてきたことが先生のご講演をとおして理解することが出来た。
 その後、昼食会では原田学園長のご挨拶、留学生・研修者の紹介、町村末吉氏の米寿お祝い等が行われ、終始なごやかな雰囲気の中で親交を深めた。

酪農学園同窓会(2012.04.12)|
掲載日:2012.04.10

同窓生青年海外協力隊報告-エルサルバドル-その2 

 こんにちは、千村友輝です。
 今年の1月から中米のエルサルバドルという国で青年海外協力隊員としてボランティア活動をしています。
 こちらに来て一ヶ月が過ぎました。日本との文化や習慣の違いに日々惑いながら、こちらで一生懸命楽しもうと心に決めて生活しています。
  エルサルバドルに着いてからの一ヶ月間は、スチトトという町で語学研修をして過ごしました。今回の体験記は、先回の体験記に続きこのスチトトという町での一ヶ月間の後半部分での生活を通して感じたことを書きたいと思います。
 先月号では『スチトトの町はとても美しく豊かな観光地です』と紹介したのですが、その後この町を知っていくうちに、どんどんそのイメージは変わっていきました。まだ慣れない土地なので地元の人と共にスチトトの町を散策したのですが、今回僕が見たものは、以前感じた豊かさとはかけ離れた、とても貧しい裏の一面でした。
☆スチトトの裏の顏☆
 豊かな観光地から路地を抜け、数百メートル坂を降りた低い地域全体にそれは広がっていた。そこに住む人たちの環境は上の観光地とはかけ離れていて、レンガで造った囲いに、ただトタンを屋根代わりに乗せただけのような小さな家々が立ち並んでいた。レンガが使われて無い家もあった。至る所にできたゴミの山と下水の匂い。鶏や犬もとても痩せていた。とても殺伐とした雰囲気で、その地域に入りかけた時、一人では危険だと思ったので一度引き返し、ラファエルさんというお土産物屋さんを経営する現地のおじさんに案内を頼んだ。

 この地域は土地が低くなるほど、小道に入っていくほど、更に貧しくなっていく。観光地から流れ出る生活用水でできた川も、下流へ行くほどごみを沢山含んで汚れ、その匂いもきつくなっていく。ラファエルさんの話だと、この汚水やゴミの山など不衛生な環境がここに住む人たちが病気になる原因になっているという。また雨季にはここら辺一帯のゴミや汚水が一気に近くの湖に流れ込むらしいので、湖の事を考えるとぞっとする。観光地のすぐ近くにこんなにも貧しい地域があることに、そしてあまりの貧富の差があることにとても驚いた。
 エルサルバドルでは家族のうち一人でもアメリカに出稼ぎに行くことができればその仕送りで、家族全体が潤うようだ。しかしビザを取得できるのは「お金持ちでしっかりした社会的信用や職を持つ人」とかなり条件が厳しく、一般のエルサルバドル人が合法的にアメリカに行って働くことはとても難しい事らしい。
  昔は今の観光地がある地域に家を借りて住んでいた人も、観光地化したことにより地価が上がり、家賃を支払えなくなってこの地域に移動してきたという人も多くいるとのことだった。確かに観光地に住むいろいろな家族と話をしたが、その多くが親族の誰かがアメリカにいると言っていたように思う。

 この地域を歩いていて他に気になった事は、木の切り株を沢山見つけたことだ。各家庭で料理用の薪にしているのだという。木はどんどん切られ環境破壊が進んでいる。ただここに住む人たちのあまりにも貧しい生活を目の当たりにすると、生きるためにはしょうがないのかな、とも思え複雑な心境になった。そもそもスチトトにこのような地域があるということを知らなかったので、観光地だけをみて少し浮かれていた自分を情けなく思った。

 貧困層の地域を歩いている時にサラという6歳の女の子と仲良くなり、家を見せてもらった。訪れたときには全員はいなかったが、6畳2間ぐらいの家に家族10人くらいで住んでいるらしく、着ている服や家の様子を見ると容易にその貧しさが理解できた。
 しかし印象に残っていることは、この姉弟たちが凄く仲良しで、ずっと笑っていて優しくて、とても楽しそうだったことだ。逆に元気をもらった。『貧しさ=不幸』ではないのだと素直に思った。この子達は選んでこの国のこの貧しい地域に生まれてきたわけではないだろう。幸せとか不幸せは、その人が選択する価値観で決まるように思う。彼らはとても逞しい。サラという女の子の泥だらけの屈託のない素敵な笑顔が忘れられない。
ボランティアは自分の価値観の押しつけであってはならないと、強く思った。
☆ ホストファミリー ☆
 スチトトでこの一ヶ月間、色々な人と出会ったけど、一番お世話になったホストファミリーのことを書かずには終われない。
「ここはあなたの家だからいつでも帰っていらっしゃい。」そう言ってくれた。
僕がお腹を壊したときには、日本の同僚が作ってくれたお粥を真似て、その後毎食作ってくれたり、僕のきっと良く分からないスペイン語にも、毎回辛抱づよく聞いて理解しようとしてくれたりと、他にも本当に沢山の優しさをもらった。来たばかりで不安だった僕だが、ホストファミリーのお陰でこちらの生活にもしっかり慣れることができたし、エルサルバドルのことがすごく好きにもなれた。 別れ際には涙を流してくれた。
 言葉が通じなくとも、心を通わすことはできる。こんなにも相手のことを大切に思える関係ができたことを凄く素敵に思う。世界の反対側に家族ができた。

 別れが寂しくて、できればこのままスチトトにいられたらな、なんて思ってしまいそうですが、来週からはまた次のステップです。いよいよ二年間活動する任地のラ・ウニオン県(エルサルバドルの東)へ移動することになります。新しい職場や新しいホストファミリーとの出会いがあります。何が起きてもドンと来い!と心で受け入れ態勢を整えて、向かいたいと思います。読んでいただきありがとうございました。

酪農学園同窓会(2012.04.10)|
掲載日:2012.04.03

獣医学科埼玉支部同窓会報告

 さる平成24年3月27日、日本獣医学会出席の林正信先生(放射線)、竹花一成先生(解剖)、山下和人先生(伴侶)、中田健先生(衛生)、美名口順先生(解剖)のご参加をいただき、さいたま市にて獣医学科埼玉支部同窓会を開催いたしました。
 同窓生は、同窓会長 北村直人先生、小宮(旧姓小池)倶子先生(1期)、今井賢太郎先生(5期)、辨野義巳先生(6期)ら、伝説と言われる方々をはじめ15名で、総計20名の出席者となりました。
 初めに、林教授に「放射線の影響と飼育動物での対策」の講義をお願いいたしました。その後、参加者同士の会話に花が咲き、時のたつのも忘れ、皆さんの顔が若かりし頃の輝きをはなっているように感じられたことが、とても印象に残りました。若かりし頃、羽目を外して—某ビール園から出入り差し止めとか、某バス会社から出入り差し止めとか ——– 差し止めという言葉が飛び交っていたようです。
 震災で亡くなられた方々のご冥福と、一日も早い復興を祈りつつ
 獣医学科埼玉支部同窓会会長  細渕 司(9期))
         幹事   米本洋実(17期) 湯本哲夫(11期)

酪農学園同窓会(2012.04.03)|
掲載日:2012.04.02

おおすみ弥五郎伝説の里の桜-さくら前線報告:鹿児島より-

 鹿児島市では桜 (ソメイヨシノ)が3月23日に開花しました。平年より3日早く、昨年より4日遅い開花です。
 私の住む曽於市大隅町は宮崎県都城市のお隣で,鹿児島県の中では寒い方になります。
本日2012/03/30の桜です。三分咲きぐらいかなというところです。すっかり春になり,お花見の方が出てきました。(鹿児島県支部事務局 宮下様)(写真はクリックすると拡大します)

(各地区支部へのお願い:全国に広がる本学同窓会連合会のネットワークにより、鹿児島から北海道までさくら前線北上を追いかけたいと思いますのでHPをご覧になった方は下記までお便り、写真等をお送りいただければ幸いです。即日、UPいたします)
 e-mail:urakawa@rakuno.ac.jp(連合会事務局) FAX:011-386-5987

酪農学園同窓会(2012.04.02)|
掲載日:2012.03.28

短期大学OB野田修平画伯 東京都民美術春季展出展(4月10日) 鑑賞と懇親会のご案内

 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 平素は同窓会活動に格別のご支援ご鞭撻を賜りありがたく厚く御礼申し上げます。
 さて このたび東京都支部顧問野田修平画伯は、第30回記念東京都民美術春季展に出展いたします。野田修平画伯には大学中央館に展示している100号の大作「萌え出ずる」をはじめとして、とわの森三愛高等学校、後援会事務局、東京オフィス等にも作品をご提供いただいております。このたびの作品は「氷点下の競演」と題した日光華厳の滝をモチーフにした20号の自信作です。(野田画伯のご紹介は、後援会会報101号7頁をご覧下さい)
 つきましては、作品の鑑賞と画伯を囲んでの懇親会を下記の通り開催させていただきます。会員の皆様にはご多忙中のこととは存じますが、ふるってご参加いただきたくここにご案内申し上げます。 敬具
                    記
日時:平成24年4月10日(火)
   春季展鑑賞    15:00~16:00
   画伯を囲み懇親会 16:00~18:00
場所:ヒルトン東京地下1階「ヒルトピアアートスクエア」展示室ギャラリー
   東京都新宿区西新宿6-6-2
   ☎03-3343-5252
   懇親会会場は、当日までに選定いたします。

※  春季展の会期は4月5日(木)から4月10日(火)
10:00 ~18:00(最終日は16:00迄)
※  出欠は4月6日までに東京オフィス高澤迄ご連絡お願い致します。
 東京オフィス☎03-6269-9955
     FAX03-6269-9944

酪農学園同窓会(2012.03.28)|
掲載日:2012.03.19

同窓会連合会佐賀県支部同窓会開催報告

 3月16日(金)19:00より16名の出席者により佐賀県支部同窓会が佐賀駅前の居酒屋で開催された。本学からは福山常務理事、浦川が出席した。今回は九州地区同窓会の組織化推進のため、地区会長の要請により開催された。出席者のほとんどを大学獣医学科OBが占めた。
 犬童忠広事務局長の進行により開催された。まず八谷直見佐賀県支部会長より同窓会開催の趣旨説明が行われた。続いて古賀英友九州地区会長より九州地区同窓会における同窓会活動の経過説明と8月4日に鹿児島において開催予定の地区総会への家族同伴での出席依頼が行われた。

 福山二仁常務理事は入試状況、寄附行為変更を含めて学園の現況報告を行い、来年の周年事業への協力依頼も行った。
 次に出席者の自己紹介を兼ねて、それぞれ近況報告が行われた。その後、懇親会に入り、旧交を温め、最後に酪農讃歌を全員で合唱し散会した。

酪農学園同窓会(2012.03.19)|
掲載日:2012.03.15

同窓会連合会佐賀支部同窓会の開催(終了)

 まだまだ寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしですか?
 日頃から、いろいろとお世話になり厚くお礼申し上げます。
 さて、この度、酪農学園同窓会連合会(佐賀支部)を下記のとおり開催することになりましたので、ご多忙中、誠に恐縮ですがご出席いただきますようご案内申し上げます。
            
             記

1.日 時:平成24年3月16日(金)19:00~

2.場 所:佐賀市駅前中央 佐賀駅南口徒歩4分
  「まぐろ居酒屋 さかなや道場 佐賀南口店」
    TEL(0952-27-8811)
3.連絡先:酪農学園同窓会佐賀支部(犬童)

酪農学園同窓会(2012.03.15)|
掲載日:2012.03.08

同窓会連合会千葉県支部総会・講演会(終了)

 寒さが厳しい今日この頃、時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は千葉県支部同窓会活動には、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、千葉県支部では下記日程で総会と講演会を開催することになりました。時節柄何かとご多忙のこととは存じますが、お繰り合わせのうえ、またお誘いわせの上ご出席いただきたくご案内申し上げます。    千葉県支部 支部長 増田 澄夫

               記
1.日 時:平成24年5月19日(土)
    総 会:14:30~15:00
    講演会:15:00~16:00
    懇親会:16:00~18:00
2.場 所:千葉県庁前 「ホテルプラザ菜の花」
        〒260-0854 千葉市中央区長洲1-8-1 TEL:043-222-8271
3.会 費:8,000円
4.連絡先:支部長 増田澄夫 e-mail : smasuda@gol.com

酪農学園同窓会(2012.03.08)|
掲載日:2012.03.08

牛島純一先生米寿祝賀会(終了)

拝啓
 年の瀬も押し迫りご多忙のことと存じますが、皆様にはご健勝にてお過ごしのこととお慶び申し上げます。
 さて、私たちの恩師である牛島純一先生は横浜でお暮らしですが、お元気に米寿を迎えられました。つきましては、先生を囲んでご長寿を祝い歓談のひとときを過ごしたく、下記の要領で「牛島純一先生米寿祝賀会」を開催することといたしました。関東の桜が見頃の季節でもあり、学会で関東へお出かけの方も多いと思い、3月末の開催といたしました。なお、獣医学科神奈川支部同窓会を兼ねて行います。年度末でご多忙とは存じますが、多数ご出席くださいますようご案内申し上げます。
 同窓生全員にご案内すると通信費が膨大となるため、このご案内は、牛島先生に習った世代の生理学教室の同窓生、神奈川支部同窓生および同窓会役員にお送りしております。しかし、生理学教室出身者、神奈川支部同窓生および役員以外で、また牛島先生に習っていない方で出席を希望される方がおられましたら歓迎したいと思っておりますので、心当たりの方に口コミでご連絡いただければ幸いです。酪農学園大学同窓会のホームページにも掲載する予定です。
 また、お願いですが、出席される方で牛島先生と一緒に写っている写真をお持ちの方は加藤宛に送って頂けないでしょうか。祝賀会当日、必ず返却いたします。      敬具
                     記
日時 2012年3月30日(金) 18:00~20:00
会場 ホテルコンチネンタル横浜 7F ニューヨーク・ニューヨーク
     〒231-0023 横浜市中区山下町50-1  TEL.045-641-0205
     地下鉄みなとみらい線日本大通り駅より徒歩1分
     JR関内駅より徒歩7分
会費 10,000円
※準備の都合がございますので、1月末日までに同封のはがきにて出欠のご返事をいただきたくお願いいたします。 以 上

酪農学園大学獣医学群獣医生理学ユニット
加藤 清雄
獣医学科同窓会神奈川支部
支部長 松本 敏男

連絡先
〒069-8501
北海道江別市文京台緑町582
TEL 011-388-4734(生理学教授室直通)
E-mail kato@rakuno.ac.jp
Fax 011-387-5890(獣医学科事務室)

酪農学園同窓会(2012.03.08)|
掲載日:2012.03.08

同窓会関東甲信越地区長野支部総会及び研修会(終了)

 厳冬の候 時下ますますご清祥のことと慶びもうしあげます。
また、日頃より長野支部同窓会活動に対しても格別のご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
この度、長野支部では下記の日程で総会及び研修会を開催することとなりました。会員の皆様につきましては
お誘い合わせのうえ、ご出席をお願い申しあげます。

                     記

1.日 時 平成24年3月17日(土) 午後2時から午後4時まで

2.場 所 長野県松本市県3丁目1-1 「あがたの森文化会館」
          ℡0263-32-1812

3.内 容 平成23年度支部総会及び研修会
研修会演題:「日本型農業の再生と地域農政~循環共生への意識啓発~」(案)

酪農学園同窓会(2012.03.08)|

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