東北大震災と原発事故から1年がたちましたが、まだ東北は落ち着いている状況ではありません。そんな東北を少しでも応援しようと、今回福島県棚倉町でテニス交流会と懇親会を実施することとなりました。つきましては、会員の多数の参加お待ちしています。また、メールが届いていない方もいらっしゃるようなので、同級生などの声掛けもお願いします。
1 日時 平成24年7月14日(土)13:00~16日(月)12:00まで
2 場所 ルネサンス棚倉 福島県東白川郡棚倉町関口一本松43-1
Tel 0247-33-4111 ( http://www.r-tanagura.jp/)
3 料金 合宿プラン 1泊2食付き 10,000円程度
(宿泊4人部屋、宴会、コート代、入浴等)(2泊する場合は、2泊分の料金となります。また、人数や内容によって料金が変更になる場合があります。その他の経費は、各自負担となります。)
4 内容 テニス交流会 14日 PM 15日 終日 16日 AM
懇親会 14日 前夜祭 15日 懇親会
(全日程自由参加です。参加できる時間帯で結構です)
5 申込 5月31日締切 山岸まで 基本的にE-mailとします。syu-yama@joy.ocn.ne.jp
(締切以降日程の都合がつかない場合は、事前に連絡下さい。)
6 アクセス 交通アクセスが悪い場合は、事務局が周辺の駅または福島空港まで迎えに参ります。事前に申込をして下さい。 HPを参照して下さい。
参加申込表
「酪農学園テニス部OB会in 福島」に参加申込をします。
氏名
住所
TEL
テニス交流会 14日(AM) 15日(AM・PM)16日(AM) (○で囲む)
懇親会 14日(前夜祭) 15日(懇親会) (○で囲む)
駅・ 空港までの送迎(いらない・希望(送迎場所: 時間: ))
(酪農学園大学テニス部OB会東北支部主催 本部共催)
去る23年10月4日(火)群馬県北軽井沢にて創立以来52年振りOB会を開催した。
創部者で1期の田中之浩氏、s.37年卒山口秀幸君、39年卒伊藤千賀夫君、40年卒岸梅一幸君、41年卒佐々木広志君、50年卒菅原隆君、事務局として39年卒小林十十四の7名、他3名の夫人と共に北海道から九州までの10名が集まり、青春の日々の厳しい練習、華々しい戦績、合宿での思い出等を語り合い、今後も継続しようと約束し、翌日散々伍々分れた。
今後開催するにあたり、OB本人やOBの消息をご存じの方は事務局小林十十四までご連絡下さい。
〒377-1411 群馬県吾妻郡長野原応桑1651-42
TEL0279-85-2651 FAX0279-85-2658 (文責 小林十十四)
酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会が2月18日及び19日に開催されました。18日懇親会は中華楼北2条店で開催され、16名の方々にご参加いただきました。
昨年、30周年記念事業として祝賀会が開催され、多くの方々が参加した反動のためか、今年は少々参加者が少ない印象でしたが、昨年引退した学生も今年はOBとして参加してくれて懇親を深めることができました。
翌日の19日には星置スケート場にてOB・OGチームと現役チームとの交流戦が行われました。酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会は毎年2月前後に開催しております。
詳細は酪農学園大学OB会のホームページをご覧ください。http://rguicehockey.web.fc2.com/ (文責 津川裕一)
恒例の卒業生追い出しコンパの時期が近づいてまいりましたが、本年度はソフトテニス部創立50周年という節目を迎えた一年でもありました。昭和35年の同好会発足以来半世紀が経過し、酪農学園大学で最も歴史の深い部活のひとつとして今日まで活動を続けることが出来ました。顧問の小山先生や既にご退官された初代顧問の湯浅先生、そして歴代の皆様のご尽力なくして今日のテニス部の歴史を語ることは出来ません。そこで今年の卒業生追い出しコンパとともに、これまでのテニス部の歴史を語らう場として50周年記念パーティの準備を進めております。
コートの手作りから始まった部の歴史は、この50年の間に紆余曲折しさまざまな出来事がありました。卒業後縁遠くなってしまった皆様にもこれを機に一同に再会し、更に世代を超えた交流が、今後の私達ソフトテニス部の財産になると思っております。
年度末も近くお忙しいことと存じますが、下記により二部構成で執り行いますので万障お繰り合わせの上、多くの方にご来場くださいますよう、心よりお待ち申し上げております。
記
○開催日:2012年2月18日(土)
○会 費:10,000円程度 *同伴者は5.000円程度(高校生以下無料)
一 部 ソフトテニス大会
○会 場:酪農学園大学第一体育館
○時 間:午後0:00~5:00
*試合に参加ご希望の方は、動きやすい服装で、ラケットとシューズをご持参下さい。
二 部 祝宴
○会 場:東京ドームホテル札幌 4Fホール
〒060-0042 札幌市中央区大通西8丁目 TEL:011-261-0111
○時 間:午後6:00~8:00
*メールの際は、①お名前、②ご住所、③輩期、④ご出欠、⑤参加人数、⑥近況やOB情報などをお知らせください。
(世話人) 部 長:橋爪 TEL:070-6603-6596
33期OB:谷津 e-mail : uluru_82@hotmail.com
36期OB:津田 e-mail : tsuda@sev.info
事務局連絡用アドレス rakunou50th@gmail.com
記念祝賀会は3月12日(土)に開催され、創設期の顧問であった松川清先生にもご出席いただき、現役学生を含めて総勢37名のご出席をいただきました。祝賀会の前日に発生した、東北地方太平洋沖地震によって参加することがかなわなかったOBの方も数名いらっしゃいましたが、記念祝賀会は無事に終了することができました。
祝賀会では、創設期の顧問であった松川清先生(本学名誉教授)からご挨拶をいただき、設立当時のお話をうかがうことができました。また、創設期メンバーの方々のスピーチリレーなどもあり、設立当時の苦労話や入部した経緯などが話され、現役学生と共に30年の歴史と重みを感じた次第であります。
祝賀会の翌日である3月13日(日)には、札幌市星置スケート場にてOBと現役との交流戦が開催され、OBとOGと現役学生を合わせて57名という、祝賀会同様に多くの方々にご参加いただきました。
ちなみに、現役女子部とOGチームとの対戦では3-0でOGチームが現役学生を圧倒。現役男子部とOBチームとの対戦では4-3で現役男子部が勝利となりました。OB・OGの現役時代を思わせる溌剌としたプレーにベンチや見学者から声援が飛んでいました。
今後も、OB会事務局としては、40周年、50周年へ向けて、現役学生の活動を支援するとともに、例年開催しているOB会とともに、節目となる周年記念会を含めて開催していきたいと考えております。皆様には、今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
2010年8月7日(土)、酪農学園大学健身館剣道場、新札幌アークシティホテルにおいて、創部50周年の合同稽古会および祝賀会が開催された。
まず、OB・現役の合同稽古会は13時30分より約1時間半にわたり、猛暑の中、50名を超える参加者で心地よい汗をかくことが出来た。合同稽古のあと、OB、現役で対抗戦を行ったが、現役の圧勝という結果になった。次回の合同稽古は、OBの奮起を望むところです。
17時30分より新札幌アークシティホテルにおいて、谷山弘行学長、中出哲也学生部長をご来賓としてお迎えして祝賀会が行われた。会にはOB・現役80名により盛大に行われた。
山本繁次郎会長代理の開会挨拶ののち、谷山学長、中出学生部長にご祝辞をいただいた。
山城師範の祝杯により祝宴にはいり、午後の稽古会のVTR上映、記念撮影、剣道小唄を合唱した。 卒業期毎に壇上に上がり、自己紹介、近況報告が行われ、旧交を温めることになった。最後に中原顧問の万歳の発声により閉会した。
今回の記念事業は、口蹄疫の関係上、一時は延期も考慮したが、節目の年でもあり実施した。九州地区や酪農関連のOBでやむなく断念した方もいた。
10月18日、東京品川のグランドプリンスホテル高輪で酪農学園大学のフェンシング部創設期(昭和37年~39年)の仲間が8人集まり会合を持ちました。北は、北海道、南は山口・大阪からと関東のメンバー5人が、一人のメンバーの快気祝いをきっかけで集合したわけですが数十年振りの顔合わせで、本当に楽しい一時でした。
仲間の一人がフェンシング試合や酪農学園のビデオを持参していたのでホテルの客室に集まり、鑑賞・昔話に花を咲かせました。
現在、フェンシング部は、休部状態ですが、現役の諸君の復活を願いたいと思っています。今回、牧さんが部の膨大な名簿を作成してくれたので、OBの横のつながり密にして、何かできることがなれば力になろうと考えている先輩たちです。 酪農学部3期卒 中島 剛
9月23日に大学グランドにて蹴球部全体OB会が15年振りに開催されました。暑かった夏が過ぎ去り、秋めいた懐かしいグランドにて全国より創部に携わった方から今春卒業の現役もどきのOBまで30名が集まり、現役チームとレッドブルドッグ(獣医学部教員チーム)を交えキックオフしました。我が部も創世寮サッカー同好会が母体になり大学同好会を経て体育会蹴球部に昇格して以来30余年を数え、OBの数も約300名となり、住所が判明している約250名に案内通知し当日を迎えました。
頭には白いものが混じり体型も丸くなり、名前がすぐには出て来ないのもつかの間、サッカーが始まると走る姿やプレースタイルはもちろん失敗した時のリアクションまでみんな昔のままで、最初は少し硬かった表情もボールに触れる度に、心は完全にあの頃にオーバーラップしそのうれしさに笑顔笑顔。3試合を終える頃には、現在抱える雑事はすっかり離れ全くあの頃のままの表情になっていました。しかし、体は正直で足がつったり肉離れが続出。痛い足を引きずりながら現役を交えての懇親会が盛り上がったのは言うまでもありません。創部の話や当時北海道ナンバー1の札大戦惜敗の悔しさや現役の今シーズンへ向ける決意などが熱く語られ、次回の100名参加の開催を目標として別れを惜しみつつ散会となりました。
また今後はOB会の体制を充実させOB全員へ案内連絡が出来るようにしたいと願っています。この機会にこの度の案内が届かなかったOB諸氏におかれましてはご連絡をいただければ幸いです。
昭和50年酪農学科卒 竹中 淳
東京新宿において関東地区在住のラクビー部OB会学習交流会が開催されました。
本学から部創立以来の指導者である楢崎昇名誉教授が出席し「食と健康」について講演しました。