6月9日(土)5時30分より旭川ターミナルホテル6階ソレイユにおいて、41期同期会が開催された。今回は、「旭山動物園」がすっかり有名になった旭川での開催となった。
出席者は恩師原田泉先生、山谷繁男先生を含め、 全国各地から38名の同期生が集まった。
記念撮影ののち、急逝した井上錦治先生他物故者を偲び、黙祷をもって開会した。世話人代表挨拶のあと、原田先生、山谷先生の両名からご挨拶を頂戴した。その後、乾杯ののち、祝会に入り、久々の再会で旧交を温め、思い出話に花を咲かせることになった。
翌日は送迎バスでの旭山動物園見学を行い、次の同期会での再会を誓い、解散した。
5月27日(日)ジャスマックプラザにて同期会を開催、無事終了することが出来ましたのでご報告申し上げます。
同期会は第1回札幌郵政ホテル、第2回定山渓ビューホテル、第3回北湯沢名水亭、第4回北湯沢名水亭、第5回定山渓花もみじ 今回で6回目となります。
今回の同期会もゲストとして、元学務部長荻原康之様をお迎えしました。荻原様には毎回ご出席いただいております。参加者は19名、都合により不参加約20名。その他返信連絡のない方25名程度。
遠くは鹿児島県。熊本県、愛媛県、山口県と必ず参加してくれる仲間がいて幹事としては、やり甲斐のある会でした。
会は26日(土)午後6時30分より定山渓温泉ホテル鹿の湯での前夜祭に始まり、27日(日)午後6時より同期会が開催された。
すでに故人となられた方々の冥福を捧げ、開催の宣言に始まり、乾杯の音頭で和やかに進行。その後一人一人の近況報告をしながらアッという間の3時間でした。翌日はそれぞれに再会を誓い散会となりました。今回ご都合により欠席された方は、次回のご出席をお待ちしております。 (文責 岸本正人)
5月20日(日)15時に福島駅西口での現地集合ののち、飯坂温泉に向かった。一期生「一成会」の古希を祝う同期会は、飯坂温泉ホテル摺上亭 大鳥において23名の出席者により開催された。
本学からは原田勇学園長、浦川の2名が出席した。一期生の同期会は5年おきに北海道で開催していましたが、今回のような道外開催は初めてとのことでした。今回は東日本大震災と福島原発事故の被災地支援と学生ボランティア激励を目的に福島開催を企画し、地元の鈴木紀男同窓会福島県支部長に幹事となってご協力をいただきました。
同期会は佐々木和弘幹事の開会で始まり、原田学園長の来賓挨拶、事務局からの同窓会紹介、九州からの出席者である泉哲男氏の乾杯で祝宴にはいりました。また、同窓生からは震災ボランティア激励のため、本学学生ボランティアへの支援カンパが原田学園長に贈られた。
懇親会では、九州や山口、地元福島や新潟、北海道と全国各地から集まった同期生が久しぶりの再会に、学生時代にタイムスリップして当時の思い出話に花を咲かせていました。
翌日21日は、鈴木さんのご案内で、会津若松まで磐梯山や猪苗代湖を車窓から見学、野口英世記念館や鶴が城見学等を行い、昼食後、白虎隊で有名な飯盛山を参拝してから郡山駅で最後の記念撮影ののち解散した。 次回は喜寿の前にもう一度、同期会を開催したいとのことでした。
陽春の候、皆様にはご健勝のことと拝察いたします。
下記のとおり、酪農学園短期大学9期生同期会の開催を予定しております。関係者には
別途ご案内を差し上げておりますのでお繰り合わせの上、ご出席願います。
記
開催日時: 平成24年7月9日(月曜日) 18時集合 18時30分開会
場 所: 新札幌アークシティホテル (一泊)
ご 来 賓: 原田 勇 先生 松井幸夫 先生 酒田和彦 先生 杉船五郎 先生
をお招きする予定となっております。
そ の 他: 7月10日は希望者による学園構内見学(同窓生会館他)を予定して
おります。
幹 事: 西川 求(代表) 伊藤茂生(事務局)他
酪農学園大学獣医学科第31期生同窓会が2012年3月18日(日)に開催されました。当日は風が強く寒い日でありましたが、黒澤記念講堂での礼拝と大学付属動物病院施設見学には大勢の同窓生が訪れました。
礼拝では懐かしさとともに神聖なる気持ちを新たにさせていただきました。また施設見学では恩師の山下教授の多大なるお計らいもあり、私達が卒業後に新たに建設された本学の動物病院の大きさ、施設の充実ぶりに驚愕させられながら拝見させていただきました。
その後、北広島クラッセホテルで開催された懇親会では、恩師7名の御臨席を賜り、懐かしい顔ぶれとともにお仕事の話題や恩師との想い出話に花を咲かせさせました。
当日参加できた私ども84名は、酪農学園大学獣医学科同窓生として絆を深めあうことができたと思っております。今回の同窓会開催にご協力いただきました方々にはここで厚く御礼申し上げます。
13:10~ 黒澤記念講堂にて礼拝実施
13:50~ 大学付属動物病院施設見学
15:00~ 大学から北広島クラッセホテルへ出発
16:30~ 北広島クラッセホテルにて酪農学園大学獣医学科第31期生同窓会 懇親会
19:00~ 同上 二次会 酪農学園大学獣医学科31期生 (文責 岡本 実)
酪農学園短期大学部は、2011年度より学生募集を停止していることから本年度をもって閉校となり長い歴史に幕を閉じることになりました。
最後の卒業生となります酪農学園短期大学部酪農学科61期生43名は晴れやかな表情で巣立って行きました。
進む道は様々ですが、母校で出会った友人や大切な思い出とともに元気で活躍してくれることを期待しています。
なお、61期の代表委員は髙橋駿太さんと菊地若菜さんに決まりましたので今後の同窓会活動への支援をよろしくお願いいたします。なお、学園ホームページの関連記事はこちらからもご覧いただけます。
(文責 筒井静子)
3月17日(土)18:00から新さっぽろアークシティホテルを会場にして、短期大学Ⅱコース7期生の還暦記念同窓会が開催されました。
遠くは愛知県、東京から参加した方を含めて38名の仲間が集まり、盛大に催すことが出来ました。久しぶりの再会で、懐かしく夜更けまで、語り合いました。
前日に亡くなった友もいて、物故者への黙祷をもって始めましたが、この場に参集できるだけでも、幸せを感じる事ができました。幹事一同、今回の同窓会を企画して、良かったと思っています。
Ⅱコースでは、わずか冬季間の5ヶ月で、3年間の過程でしたが、還暦を迎えた仲間達は、それぞれ、良き爺、婆に変身していました。卒業して、39年経ち、酪農学園もずいぶん変わった事を知り、皆驚いていました。それぞれ再会を誓い、散会となりました。
この度、卒業後10周年の同窓会を遅ればせながら12周年目に開催する運びとなりました。本来であれば、季節の良い時期に開催するべきですが、すでに2年の遅れが生じているため、今年度内に開催することに決断しました。よって冬の開催について、ご理解およびご了承頂きますようお願い申しあげます。
ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、多数のご参加をお待ちしております。
-同窓会実行委員-
記
日時:2012年3月18日(日)13時~
場所:酪農学園大学
記念礼拝13:00~/ 病院見学14:00~
北広島クラッセホテル
懇親会16:30~ / 二次会18:30~
会費:懇親会 7,500円 二次会 2,500円
(当日受付にて申し受けます)
宿泊:一泊5,000円 / 人 朝食付
(お帰りの際に各自でお支払い下さい)
*スケジュール等はPDFをご覧下さい。スケジュール詳細PDF
来る2月22日、熊本で下記のとおりクラス会を開催することになりました。酪農学園入学以来50年を迎えます。私どもそれぞれ浮き沈みのなかで一生懸命頑張って、50年の節目に熊本で再会できることになり、何事にも替え難いことです。
突然、クラス会の連絡を受けられた方、都合で出席できない方、多くの学友が出席したい気持ちは一緒ですが、健康や所用でご参加できない方もおられます。
参加出来るもので、全学友を思い出しながら「楽しかった学生時代」の話に花を咲かせたいものです。
記
開催期日:平成24年2月22日(水)午後3時30分~
開催場所:熊本市神園1-10-41(天然温泉旅館 神園山荘)
TEL:096-380-2511
参加費:12000円(宿泊費含む) 6000円(当日のみ)
お問い合わせ:清村誠也 www.kksoukan.com
以上
野幌機農高校農業科第14期生、農協科第2期生の同期会(昭和33年度卒業)を平成23年11月1日(土)から2日(日)の一泊二日、南幌町(なんぽろ温泉ハート&ハート)で開催しました。
これまでも科別のクラス会は、それぞれ開催してきましたが同期会としては3年ぶりの二回目で、毎年出席者が少なくなる中で16名の参加となりました。記念写真撮影後は、幹事の開会挨拶に始まり物故者(3・11東日本大震災被災及び志半ばにして亡くなった同期生)に対して黙祷を捧げ開会しました。
今回の同期会に同窓会連合会から過分の助成金を頂いた旨の紹介があり、感謝とお礼も拍手がありました。
続いて幹事代表から酪農学園の現況(とわの森三愛高校のパンフ配布)と同窓会の活動状況(同窓会連合会のパンフ配布)を含めて挨拶がありました。
その中で高校・大学への入試や就職活動に対して同期生の支援をお願いしたい旨の話がありました。卒後53年になりますが、在学時代にタイムスリップして時の過ぎるのも忘れ、当時の思い出話に花が咲き、楽しいひと時を過ごし一層の親睦と強い絆を深めることが出来ました。
後期高齢者の予備軍となった今日、お互いに自身の健康管理には十分留意して次回の再会を誓い夫々の帰途に着きました。 (文責 板倉 敏雄)