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教員等OB会一覧

掲載日:2018.01.12

2017年度第13回酪農学園「緑風会」総会・懇談会報告

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 本年度の緑風会総会・懇談会が、1月10日(水)午後5時半から札幌第一ホテル「かしわ」の間で開催されました。会員出席73名、学園・大学から谷山弘行理事長、竹花一成学長、翁長武紀入試部長、小山久一同窓会長はじめ、関係教職員15名のご参加をいただきました。

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 畠山佳幸会長の開会のご挨拶に続き、総会が開催され、会長を議長に事務局等からの提案議題である2017年度事業報告・会計報告・監査報告や2018年度の事業計画等を承認していただいた。

 総会終了後、6時から同会場において、河野雅晴近畿地区会長はじめ全道各地から集まった総勢88名による新春懇談会が盛大に行われました。

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 畠山会長の主催者挨拶の後、谷山弘行理事長、竹花一成学長、翁長入試部長から各々の立場から学生募集上のお礼やお願い、学園の現況報告等を含めたご挨拶をいただきました。

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 続いて来賓紹介のあと、小山久一酪農学園同窓会長から、戌年にまつわるお話をいただき乾杯で懇談が進められました。懇談の中では、昨年採用された3名の教員と初参加の学生8名の自己紹介等も行われ、和やかな雰囲気で進められました。

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 最後は、初代会長である長谷川豊参与から、緑風会、さらに学園と大学を発展を願い一本締めで締めくくられました。

酪農学園同窓会(2018.01.12)|
掲載日:2017.12.13

第8回酪農学園近畿地区緑風会役員会報告

去る12月10日(日)、ホテル大阪ベイタワーを会場に第8回を数える近畿地区緑風会の役員会が開催された。出席者は9名。
吉田文三氏の司会で進行。河野雅晴会長から今年の総会の反省を来年の総会に活かし、参加者が増え、充実した総会にすべく活発な協議をお願いします。との開会の挨拶が行われた。

協議事項では、第4回総会・懇親会の反省が行われた。以下の反省点が述べられた。
①昨年より1名増え、若手が3名参加したもののまだまだ少ない。②新しい試みである高校の情報提供がよかった。③高校の情報提供の時間が短かった。④三重県も近畿地区緑風会に入れてはどうか。⑤役員全員がもっと呼びかける。⑥今回参加の若手に呼びかけてもらう。

第5回総会(案)については以下のとおり。
期日:平成30年7月1日(日)10:30~、会場:聖護院御殿荘、会費:5,000円、内容案は以下のとおり。
次年度:兵庫…農業クラブのプロジェクトにおける学校間連携
京都…農業クラブのプロジェクトにおける企業との連携
大学…獣医保健看護学類の義足等のリハビリを含めた学習内容の紹介

平成30年度役員の選任については、会長河野雅晴(兵庫)、副会長(1名)澤竹孝幸(和歌山)、監事(1名)吉田文三(大阪)、理事(若干名)岩田 薫(兵庫支部長)、佐藤庸平(京都)、村上修士(京都)、青木 清(滋賀支部長)、木戸 収(奈良)、澤竹孝幸(副会長と兼務)、浦 展諭(大阪)新規、明道智秀(大阪)、事務局員(1名)小原 靖(兵庫)

会計途中報告(別紙)の中で、緑風会総会1/10(水)札幌第一ホテルへの補助について協議された。

その他では、本年度入試状況が報告され、昨年に比べオープンキャンパスの参加者が増え、推薦入試の受験者も増えた。緑風会の先生方のお陰である。更なる応援をお願いしたい。また府県支部の状況について、当分は近畿地区内の府県支部は設立せず、近畿地区の発展を図ることとなった。また次回の役員会は平成30年4月22日(日)となった。

最後に近畿地区緑風会会長の澤竹孝幸氏から、お陰で来年の総会の概要も決まり,近畿地区緑風会が益々発展するようこれからもよろしくお願しますとの閉会の挨拶のあと、懇親会となった(文責 河野雅晴)。

酪農学園同窓会(2017.12.13)|
掲載日:2017.12.11

2018年 酪農学園「緑風会」総会・新春懇談会(終了)

2017年12月5日

酪農学園「緑風会」 会 員 各 位

酪農学園「緑風会」会長
畠 山 佳 幸
(北海道岩見沢農業高等学校長)

2018年 酪農学園「緑風会」総会・新春懇談会の開催について(ご案内)

 師走の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。日頃より、本会活動の推進に格別のご支援をいただき厚くお礼申し上げます。

 この度、本会活動の充実と会員の交流、並びに母校酪農学園との情報交換を図るため、下記のとおり酪農学園「緑風会」総会・新春懇談会を開催することになりました。

 つきましては、時節柄ご多忙のところ恐縮ですが、会員の皆様にご出席いただきたくご案内いたします。

1 日 時 2018年1月10日(水)17:30~21:00(受付17:00 ~ )

2 会 場 札幌第一ホテル 2階「かしわ」*昨年度と同様の会場

3 住 所 〒064-0807 札幌市中央区南7条西1丁目12-7 TEL 011-530-1105
(地下鉄東豊線[豊水すすきの駅]6番出口から左へ進み徒歩2分:アパホテルの隣)

4 会 費 5,000 円

5 時 程 17:00~ 受 付 17:30~ 総 会 18:00~ 新春懇談会

6 申し込み 連絡員は、12月18日(月)までに支部長宛に、参与・役員・支部長等は、12月22日(金)までに事務局長(西田)宛に別添の申込用紙を送信願います。
酪農学園「緑風会」事務局長 西田 丈夫(農業科教育研究室)
TEL・FAX: 011-388-4779      E-mail : nishida@rakuno.ac.jp

7 そ の 他

(1) 連絡員・支部長は、各校・各支部のとりまとめをお願いします。
(2) 参与、役員等各位におかれましては、お手数ですが、直接事務局にご連絡ください。
(3) 酪農学園内各位におかれましては、先日のご案内と重複しております。

酪農学園同窓会(2017.12.11)|
掲載日:2017.09.06

2017年度酪農学園「緑風会」中央研修会並びに懇談会報告

 猛暑が続く8月5日(土)午後1時から第10回を数える緑風会(教職員同窓生)の中央研修会がC1号館101教室を会場に、学園関係者を含めて39名の出席により開催された。

 西田丈夫事務局長の司会で進行。開会式では主催者代表挨拶として畠山佳会長(岩見沢農業高校校長)が謝意を述べた。

  共催者代表挨拶では竹花一成学長から日頃の大学運営への協力や教育実習生受入等へのお礼を述べた。

 講演Ⅰでは本学入試部翁長武紀部長から「本学教育システムと学生教育」と題して、スライドを用いて、本学の教育システムを紹介した。

 教育実践発表では(1)「札幌新陽高校における農業教育への挑戦」と題して北札幌新陽高等学校教諭 田渕久倫氏(緑風会々員)が発表し、その活動の先進性に感銘を受けた。

  講演Ⅱとして「食と健康学類の最近のトピックス -6次産業化支援と新技術開発を中心に」と題して酪農学園大学 食と健康学類教授 阿部茂氏から食と健康学類での産業化支援や新技術開発の最新情報について詳細にご紹介いただいた。

 研修会終了後は、会場を新さっぽろアークシテイホテルに移動して懇談会が開催された。懇談会には谷山弘行理事長や近雅宜常務理事にもご出席いただいた。

 研修会・懇親会とも有意義かつ楽しい時間となり、会員一同、緑風会に集う意義を再確認できた一日となった。(文責 緑風会事務局)

 懇親会の様子

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酪農学園同窓会(2017.09.06)|
掲載日:2017.07.25

2017年度酪農学園「緑風会」中央研修会並びに懇談会の開催について(案内)

2017年7月4日

酪農学園「緑風会」役員・会員 各位

酪農学園「緑風会」会長
畠 山 佳 幸
  (北海道岩見沢農業高等学校長)

2017年度酪農学園「緑風会」中央研修会並びに懇談会の開催について(案内)

初夏の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。日頃より、本会の事業にご理解とご協力を賜り感謝申しあげます。

さて、この度、標記の中央研修会並びに懇談会を下記のとおり開催することになりました。時節柄ご多忙のことと思いますが、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。

◎ 中央研修会

1 日 時 2017年 8月 5日(土) 13:00~16:30

2 会 場 酪農学園大学 C1講義棟 101教室 (予定)

3 内 容

(1) 12:30~13:00 受 付(C1号棟 1階ロビー)
(2) 13:00~13:30 開 会 式(C1-101教室)
(3) 13:30~14:00

講 演 Ⅰ 本学教育システムと学生教育
講 師: 酪農学園大学入試課

(4) 14:10~15:10
教育実践発表 (仮) 「札幌新陽高校における農業教育への挑戦」
発表者: 札幌新陽高等学校 教諭 田渕 久倫 氏 (緑風会々員)

(5) 15:20~16:20
講 演 Ⅱ 「食と健康学類の最近のトピックス -6次産業化支援と新技術開発を中心に」
講 師: 酪農学園大学 食と健康学類 教授 阿部 茂 氏

◎ 懇談会

会場移動 講演Ⅱが終了次第、本学中央館前・大学生協横よりマイクロバスで移動

1 日 時 8月5日(土)17:30~19:30

2 会 場 新札幌アークシティーホテル (JR新札幌改札前) TEL:011-890-2525

※例年と場所が異なります。ご注意ください。

3 会 費 4,500円(研修会会場の受付にてお願いします。)

○ 中央研修会並びに懇談会への参加申込方法

1 参加を希望する会員は、支部連絡員に7月19日(水)までに申し込んでください。

2 支部連絡員は、別紙送信票にて申込状況を7月20日(木)までに支部長に連絡し、支部 長は、7月22日(金)までに事務局へご報告願います。参加者がいない場合も報告してく ださい。会員 ⇒ 連絡員 ⇒ 支部長 ⇒ 事務局 (基本連絡体制)

その他 不明の点は、事務局までお問い合わせください。

酪農学園「緑風会」事務局長 西田丈夫(農業科教育研究室)

TEL: 011-388-4779 e-mail:nishida@rakuno.ac.jp

(不在時は 011-388-4911 理科教育研究室 玉利)

酪農学園同窓会(2017.07.25)|
掲載日:2017.06.27

酪農学園近畿地区緑風会第4回総会・懇親会開催報告

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 平成29年6月25日(日)、京都市内の聖護院御殿荘を会場にして第4回総会が行われた。出席者は17名で大学からは野英二副学長、吉田磨入試部次長、同窓会から山本浩光近畿地区長が出席された。午前10時半から大学説明、高校の情報提供、総会。2時40分から懇親会が開催された。

 講演では「大学の説明~PRしたい新技術・研究概要、トピックス等~」と題して、吉田磨入試部次長に特に環境共生学類を中心に大学の入試状況やPRしたい新技術・研究概要、トピックス等について詳しく説明していただいた。

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DSCN3155 その後、総会が開催され、平成28年度事業報告・会計決算報告および監査報告が行なわれた。また平成29・30年度事業計画が審議され了承された。その他として入試状況と学生募集の依頼が会長から行なわれた。次年度の平成30年度総会は7月1日(日))に今回同様に聖護院 御殿荘(京都)を会場に行うことが決定された。

 懇親会では野副学長の大学に対する忌憚のないご意見をお願いしたいという温かい祝辞に次ぐ山本同窓会近畿地区長の乾杯の発声で懇親会が開始され、終始和やかな雰囲気で大変盛り上がった。全員がスピーチ!!出席者の大学時代の思い出話、大学や緑風会への思い、近況等がユーモラスに話された。最後は全員で肩を組んで酪農讃歌を熱唱、会長の閉会の挨拶でお開きとなった。(文責 河野雅晴)

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酪農学園同窓会(2017.06.27)|
掲載日:2017.04.24

第7回酪農学園近畿地区緑風会役員会(報告)

役員会290423平成29年4月23日(日)、ホテル大阪ベイタワを会場に標記の役員会が開催された。司会進行は吉田文三氏(大阪)。開会のあいさつをを近畿地区緑風会会長 河野 雅晴氏が行い、第4回総会・懇親会について、実施要領(案)をもとに慎重審議をお願いしたい。と述べた。

2 協議事項

(1) 役員の選任については前回の役員会にて継続を決議した。会 長 河野雅晴(兵庫)、副会長(1名) 澤竹孝幸(和歌山)、監 事(1名) 吉田文三(大阪)

理 事(若干名)岩田 薫(兵庫支部長)、佐藤庸平(京都)、村上修士(京都)、青木 清(滋賀支部長)、木戸 収(奈良)、澤竹孝幸(副会長と兼務)、明道智秀(大阪)

事務局員(1名)小原 靖(兵庫)

顧 問 西田丈夫(北海道本部会長)※退任のため、第6条(2)により顧問は置かない

(2) 総会について

① 実施要領(別紙:案)…名簿の確認依頼、期日、会場、役割分担
② 案内文(別紙)
③ 会計報告(別紙)

3 各支部設立に向けての状況について各府県代表より報告。 特に変わりなし、支部設立の雰囲気は無い。当分は近畿地区緑風会として総会等を通じて活動する中で雰囲気の盛り上がりを期待したい。

4 酪農学園大学の学生募集について(河野)

・各校進路相談会の派遣(滋賀:青木、和歌山・奈良・大阪:澤竹、大阪・京都:吉田、兵庫・岡山:河野)
・オープンキャンパス及び入試相談会の案内
2017受験ガイドを配布して簡潔に説明・依頼をする

5 その他 無し

6 記念写真

7 懇親会においては若手役員より仕事に関するいろんな質問があり、それにベテランの役員が答えるなど、2時間ほどでしたが時間がたつのも忘れ、大変充実した懇親会になりました。

8 閉会の挨拶は近畿地区緑風会監事 吉田文三氏が行い、総会の成功に向けて強力な応援をお願いしたいのでよろしくお願いします。と述べた。

酪農学園同窓会(2017.04.24)|
掲載日:2017.01.12

2016年度第12回酪農学園「緑風会」総会・懇談会開催される

緑風会記念写真

 本年度緑風会総会・懇談会が、1月11日(水)に札幌第一ホテル「かしわ」の間で開催されました。会員出席71名、学園・大学から谷山弘行理事長、竹花一成学長、小山久一同窓会長はじめ、関係職員10名のご参加をいただきました。

 始めに総会が開催され、事務局提案のすべての議題を承認していただいた後、これまで4年間にわたり緑風会を牽引した、北海道岩見沢農業高等学校長西田丈夫会長の定年退職による退陣にあたり、後任として北海道旭川農業高等学校長畠山佳幸校長が選出され承認された。

 総会終了後、酪農学園および酪農大学、酪農学園同窓会関係者のご臨席をいただき、河野雅晴近畿地区会長はじめ全道各地から集まった総勢81名による新春懇談会が盛大に行われました。

 西田丈夫会長挨拶の後、谷山弘行理事長、竹花一成学長、樋元淳一教職センター長から各々の立場から会員激励のご挨拶をいただきました。

 また、小山久一酪農学園同窓会長から、黒澤酉蔵翁と本年の酉年にまつわるお話をいただき乾杯で懇談が進められました。懇談の中では、昨年4月に採用された教員と本年4月に採用予定の若い教員が紹介され、挨拶に中で決意を述べるなど和やかな雰囲気で進められました。

 最後は、初代会長である長谷川豊参与から、当時の苦労と今後大学に寄せる期待、学園と大学を発展させることを誓い万歳三唱で締めくくられました。   (文責 緑風会事務局長 岡田 正裕)

酪農学園同窓会(2017.01.12)|
掲載日:2016.12.13

近畿地区緑風会役員会報告

12月11日(日)11時からホテル大阪ベイタワーを会場にして第6回となる役員会が開催された。開会挨拶で会長は来年度総会が充実した内容になるようお願いしたいと語った。協議事項では第三回総会の反省として、若い会員への積極的な呼び掛け。学校の情報交換の場として活用したい。参加者を増やすよう努力したい等が意見として述べられた。

第4回総会については平成29年7月2日(日)10時30分から京都:聖護院御殿荘を会場として行うことが提案され、承認された。

講演等の内容は、大学では入試情報、PRしたい新技術・研究概要、トピックス(50分)。

高校の情報提供では大阪:農業クラブ全国大会の運営について(15分)、兵庫:学校の話題について(15分)

平成29年度役員の選任について協議され、河野会長以下、現役員が継続する形で提案され、承認された。会計中間報告では緑風会総会への出席補助が提案され、承認された。

その他として、本年度の推薦入試状況についての報告があり、受験者が昨年より1割減っており、更なる学生募集への協力が依頼された。

次回役員会は平成29年4月23日(日)11時からホテル大阪ベイタワーで開催することとなった。澤竹副会長の閉会挨拶後に記念写真を撮影し、懇親会となった。(文責 河野雅晴)

酪農学園同窓会(2016.12.13)|
掲載日:2016.11.24

2017年 酪農学園「緑風会」総会・新春懇談会(終了)

2016年11月24日

酪農学園「緑風会」役員・支部長 各位

酪農学園「緑風会」会長
西 田 丈 夫
(北海道岩見沢農業高等学校長)

2017年 酪農学園「緑風会」総会・新春懇談会の開催について(案内)

 初冬の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。日頃より、本会活動の推進に格別のご支援をいただき厚くお礼申し上げます。

 この度、本会活動の充実と会員の交流、並びに母校酪農学園との情報交換を図るため、下記のとおり酪農学園「緑風会」総会・新春懇談会を開催することになりました。

 つきましては、時節柄ご多忙のところ恐縮ですが、ご出席くださいますようご案内いたします。

1 日 時 2017年 1月11日(水) 18:30~21:00(受付18:00 ~ )

2 会 場 札幌第一ホテル(2階)「かしわ」

3 住 所 〒064-0807 北海道札幌市中央区南7条西1丁目12-7
(地下鉄東豊線[豊水すすきの駅]6番出口から左へ進み徒歩2分:アパホテルの隣)

4 電話番号 011-530-1105

5 会 費 5,000 円

6 時 程 【 18:00~ 受 付・ 18:30~ 総 会 ・ 19:00~ 懇談会 】

7 申し込み 会員は参加の有無を支部連絡員へ【12月16日(金)】迄に申し込んでください。
支部連絡員は支部長へ報告し、支部長は事務局へ【12月19日(月)】までに報告してください。

8 その他 酪農学園「緑風会」事務局長 岡田正裕(農業科教育研究室)
TEL 011-388-4721 FAX 011-388-4721
e-mail ok-mshr@rakuno.ac.jp

酪農学園同窓会(2016.11.24)|

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