Topics

2017の記事一覧

掲載日:2017.04.03

JICA2017年度ボランティア春募集開始のお知らせ

 独立行政法人国際協力機構(JICA)では2017年3月31日(金)~5月10日(水)まで2017年度ボランティアの募集を行っております。

 事業概要:JICAが募集する海外ボランティアは、開発途上国の人々と共に生活し、働き、彼らと同じ言葉で話し、相互理解を図りながら、彼らの自助努力を促進するように活動する、草の根レベルのボランティアです。 開発途上国または日系人社会からの要請に基づき、それに見合った技術・知識・経験を持ち、「現地の人々のために活かしたい」と望む方を募集し、選考、訓練を経て派遣します。日本政府のODA(政府開発援助)の一環としてJICAが実施しています。

 本募集期の主な農林水産系要請(一例):

食用作物・稲作栽培、野菜栽培、土壌肥料、農業土木、家畜飼育、獣医・衛生 等合計83件

詳細:http://www.jocv-info.jica.go.jp/jv/index.php?m=BList

詳細につきましては、下記ウエブサイトからご確認ください。

https://www.jica.go.jp/volunteer/

 また、現在全国各地でJICAボランティア経験者の体験談が聞ける説明会を開催中です。まずJICAボランティアについて知りたいという方がいらっしゃいましたら、お近くの説明会への参加もご検討いただけますようお伝え願います。

https://www.jica.go.jp/volunteer/seminar/index.html

 なお、資料請求や応募に関するお問い合わせ先は以下の通りです。

電話でのお問い合わせ: 03-5226-9813

メールでのお問い合わせ: jicavolunteer-boshu@jica.go.jp

※ボランティアの活動事例などはFacebookをご覧ください。

https://www.facebook.com/jicavolunteer

酪農学園同窓会(2017.04.03)|
掲載日:2017.04.03

酪農学園同窓会中部地区愛知県支部総会(終了)

2017年4月吉日

酪農学園(大学・短期大学・高等学校) 同窓生の皆様へ

加藤正木

酪農学園同窓会愛知県支部長

獣医学科同窓会愛知県支部長

  春暖の候、酪農学園を卒業された皆様方には公私共にお元気でお過ごしのこととお喜び申し上げます。さてこの度、平成29年度愛知県支部総会及び研修会を下記により開催しますのでお知らせします。

 本年の研修会は大学農食環境学群・循環農学類 野英二教授のご快諾を得て、講師にお迎えすることになりました、卒業生の方々には一度は必ず教えを受けた先生と思います。

 なお以前から同窓会ホームページにて、ご来賓として竹花一成学長がご出席になりますとお知らせしていましたが、大学の業務上やむを得ない理由で欠席となりました。

 しかしながら、講師の野英二教授が今年度より副学長に就任されており、竹花学長から学長代理として愛知県に派遣し、本学入試における新たな改革内容について、野英二学長代理から詳細をお話しすると連絡が有りましたので是非ともご出席くださるようご案内いたします。

1 日 時
2017年5月7日(日) 13時30分~19時00分

2 会 場
【総会・研修会等】 ウインクあいち(愛知県産業労働センター)18階 1801会議室
名古屋市中村区名駅4丁目4-38 (TEL: 052-571-6131)

【懇親会】 百楽名古屋店 15階洋室 名古屋市中村区名駅4丁目6-23
JR名古屋駅前第3堀内ビル (TEL 052-581-1511)

3 内 容 (受付 13時00分~)
支部総会:13時30分~14時00分
平成28年度事業報告・平成29年度事業審議・その他

研 修 会:14時00分~15時30分「実践主義に基づいた酪農学園付属農場と農場実習の変遷」 講師:農食環境学群・循環農学類 野英二教授(副学長)

近況報告:15時30分~16時30分
学内状況・新入試について 野英二 学長代理

(会場移動)
懇 親 会:17時00分~19時00分

4 会 費
7,000円

5 お問合せ先
愛知県支部事務局長 小嶋裕隆 hiro-kojima@cg8.so-net.ne.jp

6 お願い
 同封のハガキは出席者又は住所等変更者のみ使用してください、欠席の場合は返信不要です。会場準備の都合上、出席者は4月14日(金)までには必ず投函してください。 以 上

酪農学園同窓会(2017.04.03)|
掲載日:2017.03.31

菊池直哉先生退任記念パーティー報告

IMG_0372s

IMG_0375s

 3月25日(土)、札幌パークホテル(3階エメラルド)において菊池直哉先生退任記念パーティーを開催いたしました。

 獣医伝染病学教室および獣医細菌学ユニットによって主催したこのパーティーですが、獣医微生物学教室の9~16期生、および退職された先生方、研究生もお招きしました。

 遠くは中国からも研究生が駆け付け、当日は130名を超える卒業生が集まり、17時~20時までの一次会、20時~22時までの二次会を楽しみました。

 始まってしまえばあっという間の5時間で、まだまだ同窓生としゃべり足りないという気分です。

 菊池先生が退任された後も、研究室の財産とも言うべき300名を超える卒業生と交流を続けられるよう、定期的な同窓会開催ができたらと考えております。(文責 村田 亮)

酪農学園同窓会(2017.03.31)|
掲載日:2017.03.21

平成28年度日本獣医師会獣医学術学会年次大会における同窓会開催報告

image001

 平成29年2月24日から3日間標記大会(石川)が開催され、全国から2千人を超える獣医師及び関係者が金沢に参集し、それに併せて、2月24日に獣医学科同窓会を開催いたしました。

 事前に、準備委員会として打合せを3回ほど行い、同窓会の実施内容、役割分担、人員配置などを決定し、それぞれが準備して参りましたが、当日も含めて、なかなかそのとおり行かないのが年次大会のようです。

 懇親会も、当初予定していた会場では入りきれないとのことで、急遽2Fから4Fの一回り大きい会場へと変更させていただくことになりました(それでもすし詰め状態でしたが・・・・)。

 私は総合司会を任されておりましたが、年次大会8会場の一つで3日間を通して進行を任されており、当日も午後6時半までの予定を超えることとなった時点で、同窓会代表幹事である13期村上俊明先生の電話指示の下、座長と時計係に後をお願いして任務放棄、開宴の午後6時半から少々遅れて同窓会場にダッシュで向かったところすでに集合写真撮影の最中、これが1発目のトラブルでした。

 終了を待つ間、進行の段取りを頭の中で再確認していたところ、来賓としてお迎えし挨拶をいただくことになっていた日本獣医師会顧問の4期北村直人先生が、急遽別席参加のため出席できないことが伝えられ、えーっ、そうなの?が2発目のスケジュール変更トラブル、まあこういうことはままある。

 撮影終了後会場整理にホテル側が慌ただしく動いている中、カメラ係が飛んできて写っていないとのこと、えーっ、絶句!いきなり3発のトラブル発生です。ホテル側に再度の設営をお願いし、「申し訳ございません、只今の撮影は写っておりませんでした。リハーサルだったと思っていただき、ご参集の皆様、もう一度ご登壇下さい。」が総合司会の第一声となりました。

image002 さて、いよいよ開宴です。同窓会石川県支部長である8期藤井謙芳による歓迎挨拶に引き続き、竹花一成学長による挨拶及び学園の近況報告をいただきました。学長は11期で、一桁期が知的で紳士的だった中で、私の記憶ではその年代は猛者や侍が多く、学長も当時は数多くの逸話を耳にした中の一人です。その先輩もいまや頭も変わり果て、体も細くなり、どこか悪くされているのかと心配になりましたが、一旦喋り出すやいなや、こんなに語りが流暢だったかな?あれやこれや当時を思い起こしながら、妙な感慨に耽っておりましたので、何を語られたのか全く覚えておりません、次の機会にはしっかり聞かせていただきます。

 菊池直哉先生の乾杯の発声を待ちかねていたように、一気にボルテージが上がり、同志達は旧交を温めるのに夢中で、ほとんど収拾がつかなくなりました。そんな中で、1期大川三樹彦先生が参加されており、創生期の状況やご苦労を伺う機会を得ました。そのほか、ご参加の先生方やご参集の皆様全員にご登壇いただき、北は北海道から南は鹿児島まで各県の近況報告をいただこうと目論んでおりましたが、話を聞いている方がほぼいない状態となってしまい、すぐ止めにして、また、県内の地酒を10本ほど並べておりましたので、きき酒会が勃発しており、私もその騒ぎの中に入ることにしました。

 途中、料理が完食されるやら、赤字覚悟で追加注文の支部長英断を下すやら、スタートでつまずいたことからホテル側に後に何も予定がないことを確認した上で時間延長をお願いするやら、他大学からの乱入も受けながら、最後は、小岩政照先生の音頭で、大輪を作り、肩を組み合い「酪農讃歌」締めとなり、大合唱、大盛況の内に終了することができました。

 次年度は大分県で年次大会が開催されることになります。大分県支部の皆様、段取りはあってないが如くで、アドリブ一発です。くれぐれも声のデカい方が司会進行されることを、切に願っております。

 最後になりましたが、おかげさまで90名を超す全国の同窓生、学長はじめ大学の先生方の参加をいただき大盛況のうちに終えることができましたこと、改めましてご参集の皆様に感謝とお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。 (文責 石川県支部 吉田裕行(13期) )

酪農学園同窓会(2017.03.21)|
掲載日:2017.03.21

酪農学園同窓会三重県支部総会の報告

集合写真

平成29年3月12日に三重県津市で第2回酪農学園同窓会三重県支部総会が開催されました。初めに村田耕一郎支部長の挨拶があり、その中で、三重県には約190名の卒業生がいるのですが、今回の参加者は13名なので、今後の課題として総会の開催時期の検討が必要であると感じたとのお話がありました。次に本部から来ていただいた小山久一同窓会会長の挨拶があり、「参加者が多い少ないは気にせずに、同窓会の案内をもらうことで、在学当時を思い出したり、懐かしんでもらうことが大事なんです。」というありがたいお言葉を頂戴しました。また、ぜひホームカミングデーの時に大学に来てほしいとお話しされていました。

会場風景支部長挨拶

総会終了後、小山同窓会長より「酪農学園の創立者 黒澤酉蔵の生い立ち -北海道へ-母(イノ)の願い、黒澤家の再興」というタイトルで、黒澤先生が現在の茨城県常陸太田市で生まれてから北海道で酪農を始めて成功するまでの半生を講演していただきました。自分の生まれ育った故郷の小学校にプールを寄贈したり、「酉和館」という地域交流施設を建設したりと社会貢献されていたことに驚きました。

同窓会長挨拶酪農賛歌

その後懇親会となり、参加者の近況などを報告しました。その中で、昭和40年に卒業された方が三重県内の高校の先生となり、その教え子の方が同窓生として名前を連ねていたということが印象的でした。最後は恒例の「酪農賛歌」を斉唱してお開きとなりました。あっという間の3時間でした。参加していただいた皆様、ありがとうございました。

酪農学園同窓会(2017.03.21)|
掲載日:2017.03.15

酪農学園大学ワイン申し込み方法等のご案内

☆申し込み方法(酪農学園公式HPより転載)

ページ下のダウンロードボタンをクリックすると、ワインの「専用注文書」がダウンロードできます。ダウンロードした用紙を印刷し、必要事項(該当部分にはチェックマーク)を記入し、用紙先頭に記載の専用ダイヤル(0134-34-2183)にFAXにて注文してください。⇒皆様のご協力により本日4月13日完売いたしました。

☆注意事項
%e3%83%af%e3%82%a4%e3%83%b3

・酪農学園大学ワインは1本1,620円(税込)です。

・お届けに際しては、別途送料がかかります。

・申し込み方法は上記のFAXのみの対応となります。

・お支払方法は、ご自宅への場合は代金引換となります。

・ご自宅以外の場合は、FAX受付後に郵便局の振込用紙を郵送いたしますので、ご入金確認後に発送となります。

・限定1,000本となっています。酪農学園大学関係者(卒業生、親族を含む)限定です。

(無くなり次第終了となります。)

・出荷日について①

ご自宅(代引き)の場合、FAX受付の翌営業日出荷となります。

(土日祝、GW、お盆等の休業日があります)

・出荷日について②

ご自宅以外(事前振込み)の場合、振込確認後の出荷となります。

◎専用注文用紙はこちらからダウンロードできます。

◎酪農学園大学ワインについてはこちらからダウンロードできます。

*ご注意 :FAX不明瞭及び、ご連絡がつかない場合には、発送できませんので、予めご了承ください。


酪農学園同窓会(2017.03.15)|
掲載日:2017.03.15

北海道第5地区(道東)根室支部総会報告

 去る2月18日(土)午前11時から、中標津市内「トーヨーグランドホテル」を会場に平成28年度酪農学園根室支部同窓会総会が64名の出席者で開催されました。本学からは小山久一同窓会会長、永田享後援会常務理事、小岩政照教授(講師)が出席しました。

 第Ⅰ部の総会では前水沼猛氏への黙祷で開始し、乾雅晴会長が歓迎の挨拶を述べた。その後、本学からの来賓者が紹介され、それぞれの立場から謝意の挨拶を述べた。

KIMG1701_RKIMG1702_RKIMG1703_R

KIMG1705_RKIMG1706_RKIMG1707_R

 総会では報告事項として①新役員体制について ②事務局等の委嘱について報告され承認された。協議事項では①会計状況(監査報告含む)について ②今後の同窓会の運営について ③その他では「1年後幹事会、2年後総会」開催 について協議され、事務局原案が承認された。

 第Ⅱ部の記念講演は別会場で「仔牛の管理について」と題して本学獣医学群獣医学類の小岩教授がスライドを用いて講演した。仔牛が価格高騰の状況にある中で、仔牛の健康管理特に疾病予防や乾乳期の重要性、仔牛の免疫力等についてわかりやすく述べた。会場では90名近い酪農関係者が講師の講演を熱心に聴講した。

KIMG1708_RKIMG1710_RKIMG1711_R

 第Ⅲ部の昼食会は森田正治会長代行の挨拶で開会し、小岩教授の牛乳での乾杯の音頭で昼食となった。和やかな雰囲気の中、大田誠副会長の挨拶で終了した。

KIMG1712_RKIMG1713_RKIMG1714_R

KIMG1719_RKIMG1722_RKIMG1727_R

 なお、総会終了後、夕刻には小岩講師を囲んでの懇親会も開催された。

酪農学園同窓会(2017.03.15)|
掲載日:2017.03.14

関東甲信越地区長野県支部総会報告

  来賓あいさつは、加藤清雄副会長と岡田勉関東甲信越会長よりありました。

  総会では平成28年度活動報告、収支決算報告が承認され、平成29年度の活動計画、収支予算案も承認されております。

 平成29年度計画として、軽井沢ハム工場見学を9月の土曜日又は日曜日に開催することに。また、来年度の総会を1月27日「えんぱーく」で実施する予定になりました。

 役員選任は、現役員は引き続き2年間を行っていただくことに。また、新たに2名の役員に追加されました。なお、役員の中から副支部長を2名追加され、4名の副会長となりました。

講演会の概要

   講師の渡邉助教より「信州産鹿肉の熟成について」話があり、シカ肉は5日程熟成することで、旨味アミノ酸が増加すること。また、シカ肉はイミダペプチドと言う、疲れを取る遊離アミノ酸が高いとの話があった。

 次に講師の加藤名誉教授より「反芻動物の生理学的特性」について話しがありVFA(単鎖脂肪酸)における、膵液の分泌機序について学ことができた。

 今回の講演会も会員にとって有意義な講演であり、次回も継続して実施されるよう望まれた。

懇親会

 大学の様子や、各同窓会員の話で盛り上がり、次回の再会を祈念して終了となった。(文責 北條博夫)

酪農学園同窓会(2017.03.14)|
掲載日:2017.03.14

酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会報告

P3120083

 酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会が3月11日(土)および12日(日)に開催されました。本学アイスホッケー部は男子部と女子部がありますが、毎年「OB・OG会」は男女合同で開催しております。

 11日(土)は札幌市内で懇親会が開催され、19名の方々にご参加いただきました。開会に先立ち、昨年末に他界された、創部時の顧問である 松川 清 先生に献杯を行いました。その後、アイスホッケー部の創設期メンバーである、田之上真一OB会長や下村太郎さんから創部当時のお話をうかがったり、現役学生から今年度の大会戦績の報告がありました。また、男子部顧問の岡本英竜先生や女子部顧問の小宮道士先生にもご出席いただき、OB・OGとの交流を深めることができました。

IMG_0381IMG_0382IMG_0384

IMG_0387IMG_0390IMG_0393

 翌日の12日(日)には星置スケート場にて交流戦が行われ、20名のOB・OGの参加がありました。まず、全員がリンクの中央に集合し、松川清先生に黙祷を捧げた後に交流戦を行いました。

 リンクには、松田浩治さん(男子部 前副顧問、女子部 初代副顧問)や菊地和美先生(女子部 2代目副顧問)もお越しいただき、また、お子さんを連れたOB・OGも多くリンクに駆けつけてくれました。

 交流戦は例年通り、男女に分かれて、現役学生チームvs卒業生チームで行われました。男子は6-2、女子は2-0でいずれもOBとOGチームが先輩の意地を見せて圧勝という結果でした。「交流戦」とは名ばかりで、OB・OGのパックを追う目は真剣そのものであり、現役の学生たちが圧倒されていました。

20170312_1198456IMG_0224IMG_0228

IMG_0232IMG_0249IMG_0251

IMG_0256IMG_0277IMG_0278

 酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会は毎年2月下旬から3月上旬頃に開催しております。来年度も開催する予定ですので、多くの方の参加をお待ちしております。

 酪農学園大学OB会についてはホームページをご覧ください。(文責:津川裕一)  http://rguicehockey.web.fc2.com/

P3120081

酪農学園同窓会(2017.03.14)|
掲載日:2017.03.13

短大Ⅱコース11期40周年(7450会)同級会報告

去る2月19日(日)午後5時から札幌市内札幌全日空ホテルの地下「あさひの間」を会場にして酪農学園短大Ⅱコース卒業40周年同級会(7450会同級会)が開催された。南は鹿児島から北は手塩まで全国各地から35名の同級生が集まり、3次会まで盛大に行なわれた。


EPSON101

当日は4時半に集合写真撮影を行い、5時から同級会を松本尚俊氏の司会で進行。始めに物故者への黙祷が行なわれた。次に発起人代表挨拶が宮澤満氏から行なわれた。
本間秀正氏の乾杯で祝宴に入り、久しぶりの再開を楽しんだ。中締めは森田和之氏の発声で1次会を終了した。

EPSON102EPSON103

2次会は会場を23階のあさひの間に移動して加藤宰氏の司会で進行し、乾杯は玉沢好一氏が行った。3次会は24階のラウンジで行なわれた。

EPSON105EPSON106

欠席者からメッセージも頂戴し、次回の再開を約束して同級会を終了した。

酪農学園同窓会(2017.03.13)|

このページのTOPへ戻る