酪農学園(大学、短大、高校)を卒業された島根県内にご在住の皆様へ
酪農学園同窓会中国地区島根県支部設立総会のご案内
謹啓 島根県在住の同窓生の皆様には、ご健勝にてご活躍のことと存じます。
県内には、現在、判明している方で93名の酪農学園関連の同窓生が在住しております。同窓生相互の連携と親睦を図るため、同窓会を立ち上げたいと考え、2015年11月15日世話人会、2016年11月27日設立準備会を県内有志の方々にお集まりいただき、検討してまいりました。
その結果、「酪農学園同窓会中国地区島根県支部」として下記の日程で設立総会を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
なお、酪農学園同窓会は46都道府県にすでに支部が設置されており、縁結びで有名な「島根県」の設立により、全国47都道府県にすべて支部が設置されることになります。
何卒、ご多用とは存じますがお繰り合わせの上、また同窓生お誘い合わせの上、ご出席をお願い申し上げます。当日は酪農学園関連資料も用意してお待ち申し上げます。
また、設立総会には、母校から谷山弘行理事長(獣医10期)、小山久一同窓会会長(酪農9期)、永田享後援会常務理事(獣医2期)のご出席を賜り、学園の現況等もお話いただく予定でおります。ご出席いただける方は同封の返信用ハガキにより1月末日までに投函いただくようお願い申し上げます。
なお、やむを得ず欠席される方で近況報告等をお寄せいただける方は通信欄にお願いします。当日式次第に添えてご紹介させていただきます。
謹白
記
1.開催日時:平成30年3月11日(日)午後5時:00~
2.会 場:出雲ロイヤルホテル
〒693-0004 出雲市渡橋町831 TEL 0853-23-7211
3.懇親会費:6,000円
平成29年12月吉日
酪農学園同窓会島根県支部設立準備会
代表 勝部 忠(短大酪農 08期1958)
加瀬部一倫(短大酪農23期1973)
古志野興四郎(大学酪農 07期1969)
久保田英治(大学酪農26期1988)
山本 務(大学農経 09期1972)
池田富士男(大学農経15期1978)
お問合先:酪農学園同窓会事務局
平成29年12月吉日
酪農学園同窓会
熊本県支部 同窓会々員 様
酪農学園同窓会
熊本県支部会長 藤崎英廣
熊本県支部同窓会総会の開催について(ご案内)
拝啓 師走の候、皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお喜び申しあげます。
熊本地震から1年半を過ぎるも、未だ多くの方が仮設住宅や仮住まいへの入居等を強いられるなど、日常生活を取り戻すまでに至ってない状況が続いています。
このようななかではありますが、本同総会の活動状況報告並びに会員皆様の無事な姿を拝見し、近況等を語りあう「酪農学園同窓会 熊本県支部同窓会」総会を開催いたします。
併せまして、当日は竹花学長へ来賓並びに記念講演の縁者として、ご出席を賜りますよう依頼しています事を申し添えます。
なお、当方の手違いにより本状が漏れている場合もあります。是非とも、ご友人を始めとしてお知り合いの方々へお声かけ頂きご出席下さいますよう、お願い申しあげます。
記
1.日 時 平成30年2月24日(土曜日)
受 付 : 午後14時~15時
総 会 : 午後15時~
記念講演 : 午後16時~
懇親会 :午後17時~
2.場 所 熊本和数寄 司館ホテル
住 所 : 熊本市中央区上通町7-35
T E L : 096-352-5101
3.参加費 5,000円(懇親会費として)
尚、宿泊を希望されます方は直接ご予約をお願い致します。
4.問合せ先 事務局:竹本智公(携帯番号: 090-8417-9565)
5.申込締切日 平成30年1月24日(水)までに同封の葉書をご投函下さい。
《 追 伸 》 出席の有無につきましては、同封の葉書裏面「同窓会 返信用・住所変更用」へ必要事項を記入のうえご投函下さい。本葉書は、欠席時の委任状となります。お手数ですがその際は通信欄へ「欠席・委任」とご記入下さい。尚、本葉書は母校の「酪農学園同窓会連合会本部」へ送付・集計されたのち本支部へ報告される流れとなっていますことを申し添えます。
11月26日~27日の両日、定山渓温泉「ホテル花もみじ」(懇親会)、黒澤記念講堂(同窓逝去者記念礼拝)を会場に16名(男性8名、女性8名)が参加した。
卒業して早40年余り、S50年前後に在学、活動していた「児童文化研究会」(通称ジャリ研)の同窓会。南は九州福岡、千葉、山形、秋田、道内各地より馳せ参じた先輩、後輩。
10年、20年、はたまた40年ぶりの再会に歓声が上がり、40年前にタイムスリップ。思い出ばなしに花が咲き、懇親会の夜は瞬く間に過ぎての翌日は、大学を訪問。横山明光司祭(大学OB)・奏楽金子千恵氏による同窓逝去者礼拝を行い、何と奇縁な横山司祭も創設期のジャリ研に関わって下さっていたとのこと、我ら後輩一同、驚愕と感動を得たしだいです。
一歩外に出てはキャンパスの変容に目を見張り、これも豪華になった生協食堂でランチ、図書館の建物最上階に案内していただき、キャンパスを一望。ドキドキの同窓会は無事に終了。元気なうちに再会を誓って、後ろ髪を引かれての解散となりました。
何はともあれ同窓会事務局、浦川様には大変お世話になり、紙面を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。(文責:代表幹事 鈴木 士 幹事:湯浅俊春、大島朱美)
3年に1度の改選期を迎え、本年6月に行われたJAグループ北海道の役員改選で酪農学園短期大学の同窓生二名が会長に選任された。
ホクレン農業協同組合連合会代表理事会長に内田和幸氏(前JA北海道中央会副会長・短大Ⅱコース5期1971年卒)が、北海道厚生農業協同組合連合会代表理事会長及び全国共済連北海道本部運営委員会会長に西一司氏(前JA北海道厚生連副会長・短大17期1968年卒)がそれぞれ就任されました。
内田氏は長沼町で農業法人を経営されており長沼農協組合長などを経てホクレン会長に、西氏は滝上町農協組合長、オホーツクはまなす農協組合長などを経てJA北海道厚生連会長になられた。
TPP問題の再燃やEPA、政府による農協改革の推進など困難な状況を迎える中でのトップリーダーへの就任、三愛精神と健土健民の心をもって本道農業の発展のためにご活躍されることを祈ります。
御両名には短期大学部同窓会から祝電を贈り、それぞれ丁重なお礼を頂いております。
11月25日(土曜日)17:00からホテルメリージュ(宮崎市)において九州地区酪農学園同窓会宮崎県支部総会を開催した。総会には学園より榮忍とわの森三愛高等学校校長、同窓会本部より小山久一会長をお迎えし会員9名が出席した。
会は支部長の司会で進行し、支部長挨拶、来賓紹介の後、本年度事業報告と会計報告・監査、平成30年度事業計画案、収支予算案が議決された。その後、榮校長より学園の近況、小山会長より同窓会の近況についてご紹介いただいた。
最後に来賓・会員交えて同窓会(同窓生)の役割について若干の議論を行い、本学とは遠方の当県であるが酪農学園の末永い繁栄の為、卒業生が社会で活躍し社会に貢献することで、本学の存在意義と重要性が示されるのではないかと意見が出された。
身近にできる具体的な活動としては「優秀な人材を大学へ送り込む」「できる範囲で寄付を行う」こととした。
総会終了後、場所を居酒屋に移し懇親会からの参加者1名を追加して総勢13名でなごやかに昔話や近況について語り合った。その中で、総会参加者が余りにも少なすぎるという意見もあり出席者全員がもう少し周りに積極的に声掛けをして本県卒業生の強固なネットワーク作りをしていくこととした。それぞれが学園に対する熱い思いを口にしてあっという間の懇親会であった。
今回、少ない出席者ではあったがとわの森三愛高等学校から大学の各学部・学科、短大卒業生まで幅広い年齢層であり、若い方の参加者も見られたため今後の同窓会活動の明るい材料となった。二次会にはその勢いのまま5名が参加し時間を忘れ飲み明かした。口々に総会以外に何かやりましょう!と家路に着いた。今後の活動が楽しみである。(文責:小嶋聖)
各 位
酪農学園大学・短大
児童文化研究会 同窓会開催について
平成29年10月吉日
秋も深まり、今年も瞬く間に1年が過ぎようとしております。
大学、短大を卒業して40数余年、共に青春を謳歌した「児童文化研究会」、ジャリ研の先輩諸氏、後輩たちも頭は白くなり、お腹の周りには貫禄が出たり、シワ、シミも増え、今日までの生きてきた証をそれぞれの体に、心の中に刻み込んでいることと思います。
さて、人生の先が見えてきた昨今、『ジャリ研のあの人、あの子はどうしているだろう?』との声が、どこからともなく聞こえて来ました。
思い立ったが吉日、さっそく有士に連絡を取り、下記のとおり「酪農学園大学・短大。児童文化研究会同窓会」を開催する運びとなりました。
記
開催期日 : 平成29年11月26日(日)
午後3時集合
場 所 : 定山渓温泉「ホテル 花もみじ」
北海道札幌市南区定山渓温泉西3丁目32
TEL 011-598-2002
会 費 : お一人/13,000~15,000円(未確定)
(連絡事項)
①各自交通手段を幹事に連絡のこと
ホテルの無料送迎バス:札幌テレビ塔近く、NHK会館前15:00発が運航されますが予約が必要です。
②翌27日(月)朝食後、解散となりますが、各自の青春の足跡、忘れ物を探しに有志で大学訪問
③墨谷、照井両氏、他、お亡くなりになられたジャリ研物故者の大学礼拝堂(黒澤記念講堂内)での「招天祈祷礼拝」(亡くなられた方々の追悼)
なお、各自、思い出の品、アルバム等ございましたら、ご持参下さい。
(幹事・発起人)連絡先
s52年卒 鈴木 士(旧:宇佐美) 090-7339-7342
同(短大) 湯浅 俊春
s53年卒 大島 朱美
以上
秋涼の候、朝夕は肌寒さを感じるようになりましたが卒業生の皆様、いかがお過ごしでしょうか。下記の日程で支部総会を行います。
ご多忙中とは存じますが本部からの来賓もございますので是非、多数のご出席を賜りますようお願いいたします。
記
日 時 : 11月25日(土曜日)
受付:16:30分 開会:17時00分
場 所 : ホテルメリージュ
宮崎県宮崎市橘通3丁目1-11
TEL 0985-26-8992
懇親会 : 総会終了後に別会場にて
(会費制:4-5千円)会場は当日ご案内します。
締 切 : 10月30日必着
お問い合わせ先
酪農学園同窓会宮崎県支部
児湯郡川南町大字川南14484-8
小嶋 聖 TEL 0983-27-5907
e-mail : pathovets@vet.ne.jp
以上
とわの森三愛高等学校同窓会では、5年に1度、定期総会・懇親会を実施しております。今年は第5回目を行う年となり、2017年11月18日(土)に開催いたします。
定期総会は代議員総会となっており、代議員の皆様には案内を郵送しております。
また懇親会はすべての卒業生のかたが対象となっておりますので、ご友人お誘いあわせの上、多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。(美味しいお食事・お飲み物をたくさん用意しております、そして会費がとてもお得です。)
なお、住所不明により案内が返送されているケースが多くあります。現住所を同窓会事務局までお知らせいただくと案内文を郵送いたします。また、このページから案内文とチラシをPDF形式でご覧いただけます。
案内文PDFはこちらから
チラシPDFはこちらから
また、出欠のご連絡をいただいた方の中から抽選で、酪農学園オリジナル乳製品ギフトをお送りいたしますので、欠席の方もぜひ出欠連絡をお寄せください。
獣医学科同窓会「三愛賞受賞式」開催のお知らせ
三愛賞は獣医学科同窓会が、毎年、素晴らしい仕事をされている卒業生を表彰しているもので、今年で12回を数えます。
今年度の受賞者は17期(昭和59年卒業)の「保富康宏氏」です。
保富さんは酪農学園大学獣医学研究科博士課程をご卒業後、ハーバード大学でエイズウイルスの研究をされて、ハーバード大学助教授、帰国されてからは三重大学医学部教授、つくばの医薬研究所センター長として活躍されています。
当大学OBとして新しい道を切り開かれました。
学生諸君にとっても、素晴らしいお話が聞けると思います。
下記のとおり開催いたしますので獣医学科関係者だけでなく、他の学部の方々や同窓生、学園関係者もお誘い合わせのうえ、ご参加下さい。
記
日 時 :10月6日(金) 13:10~14:30
場 所 :酪農学園中央館 学生ホール
なお同時に特別功労賞、特別三愛賞の表彰も行われます。
酪農学園大学獣医学科同窓会
会長 南 繁
山梨県支部では、7月23日(日)午前11時から例年通り甲府市の「ニュー芙蓉」で第12回目となる総会を開催しましたので、その内容をご報告いたします。
まず、平島支部長の挨拶で遠路より出席に感謝の言葉と山梨県支部を皆様と一緒に盛り上げて生きたい旨のことばがありました。来賓挨拶では、小山同窓会長より、ホームカミングデーのお話、自然のことを昔は天・地と言っていたなどについて話されました。 続いて、関東甲信越地区の岡田会長が挨拶され、関東支部の近況報告について話されました。
総会では、議長には会則により平島支部長が選出され、議題の審議に入り、第1号議案として平成28年度事業報告並びに決算報告、第2号議案として事業計画案(平成29年度事業計画)、 全ての提出議案が原案通り満場一致で承認され、第12回目の総会は無事終了いたしました。
総会終了後の記念講演は酪農学園大学の野 英二副学長にお願いし、「酪農学園大学の特色ある教育について」と題しての講演でした。特に、建学の精神として①キリスト教に基づく三愛精神②実学教育③健土健民について話されました。
懇親会に移り、中盤から自己紹介を兼ねて各自近況報告が行われ、大変盛り上がった山梨県支部総会となりました。(文責 専務理事 平島 勝教)