Topics

お知らせ一覧

掲載日:2013.11.18

『創世寮開寮50周年記念プロジェクト』(詳細案内含)(終了)

『創世寮開寮50周年記念プロジェクト』 のご案内(詳細案内含)
全ての創世寮OBの皆様へ
 先にご案内した概要に引き続き、第2弾として『創世寮開寮50周年記念プロジェクト』のご案内と詳細案内を下記のPDFにより掲載します。
 直接ご案内が届かなかった方も多く本ホームページをご覧になった方は寮時代の友人等にお知らせいただければ幸いです。寮生は当日参加も含めて多数の方の出席をお待ちしています。
 『創世寮開寮50周年記念プロジェクト』のご案内 

 『創世寮開寮50周年記念プロジェクト』詳細案内 

EPSON MFP image  

酪農学園同窓会(2013.11.18)|
掲載日:2013.11.13

市川ゼミ25周年祝賀会を終えて

市川ゼミ25周年祝賀会を終えて

image001-1

 去る平成25年11月3日(日)、ホテル札幌ガーデンパレスにおいて市川ゼミの開室25周年祝賀会が開催されました。ゼミ開室初期の先輩から現役学生まで51名にご出席を頂き盛大な盛り上がりとなりました。

 市川先生より指導を受け、ゼミを羽ばたいていった卒業生はこれまで300人を超える程になりますが、祝賀会には遠隔地からも多くのご出席をいただき、残念ながら出席することができなかった方からも祝電等を頂きました。これも在学時、一人一人の学生の目線にたって心温まるご指導を頂いた市川先生への感謝の気持ちによるものと考えております。

 この祝賀会に際し、お忙しいところ時間を割いていただき干場学長からも25年という長い年月、学生へ指導にあたってこられた市川先生へご挨拶をいただきました。

 宴会の模様としては久々に会う先輩、後輩、同期のメンバーもあり学生当時の思い出話に花が咲きました。卒業から年月がたったことで、それぞれの環境にも変化があり、これまでの経過や現在の状況を語るなど話しは尽きない様子が見てとれました。

image003

 また余興として、くじ引き形式で現況報告を何名かの方にもしていただきました。

 農業経営者として頑張っておられる方、学校教諭として日々学生に指導を行なっている方、地方TV局に勤められ情報発信に携わる方、現在一生懸命勉強に励んでいる学生などなかなか聞くことのできない貴重なお話も頂きました。これも市川ゼミ出身者が第一線で活躍されている証拠でもあるのではないかと思われます。

 楽しいひと時はあっという間に過ぎてしまいましたが、今回の祝賀会はこれまでの会とは異なり特別な会となります。残念ながら来年3月末で市川先生がご退任されるということで、この会が最後の祝賀会になるということです。

 これを受けまして市川先生よりご挨拶を頂きました。市川先生がこれまで心情としてもたれてこられた指導に対する基本とその想いを強く感じることができ、出席者の皆が、自分が進むべき道を再確認できたのではないかと思えるご挨拶でした。これまで多くの学生を社会に出して頂いたご苦労は私どもには分かりえないものがあったと考えます。

 祝賀会の最後として、卒業生からのお祝いのお花と本日出席頂いた方から感謝の意味を込めまして花束の贈呈を行い、本日の出席者全員で市川先生を囲み写真撮影を行い祝賀会を終えました。

 無事祝賀会を終えることができたのも遠隔地から出向いていただいた出席者の方々、現役学生、そして祝賀会開催のために日々の労務で忙しい中、事務局としてこの祝賀会開催image005の準備にあたっていただいた方のご協力による賜物と思います。

 祝賀会事務局におきましても不慣れなこともあり、反省点は多々ありますが、無事終えることができたことに関係者の方に深く御礼申し上げたいと思います。

 今回のこの市川ゼミ25周年祝賀会の開催が、これまで連絡を取り合うことが難しかった市川ゼミ出身者の輪の広がりのきっかけとなり、それが酪農学園大学を学び舎とした卒業生としての更なる結びつきに繋がっていけば幸いと思い結びとさせていただきます。 (文責 市川ゼミ25周年祝賀会事務局 (公益財団法人 北海道農業公社 道南支所 業務課 主任)宮浦 徹 )

酪農学園同窓会(2013.11.13)|
掲載日:2013.11.13

本学OB指導高校 農業クラブ全国大会で最優秀賞(農林水産大臣賞)受賞

本学OB指導高校 農業クラブ全国大会で最優秀賞(農林水産大臣賞)受賞

 近畿地区緑風会の京都代表で世話係をしていただいている佐藤庸平先生(本学OB)の桂高校が農ク全国大会(首都圏大会、10/23.24)で大活躍をされております。
 特にプロジェクト発表では全ての区分で入賞、花形の食料・生産の区分では最優秀賞(農林水産大臣賞)を獲得されています。ちなみに指導者は佐藤先生です。 ( 河野雅晴)

酪農学園同窓会(2013.11.13)|
掲載日:2013.11.13

熊本県支部同窓会報告

熊本県支部同窓会報告

DSC_0175

 11日(月)午前11時から熊本県東区のらくのうマザーズにおいて開催された「第46回酪農公開講座」の終了後、会場を中央区の熊本交通センターホテル6階に移して、午後7時00分より、熊本県支部同窓会が開催された。同窓会には28名の同窓生や関係者に出席いただいた。

DSC_0121DSC_0126DSC_0127

 竹本智公事務局長の司会で進行し、藤崎英廣熊本県支部会長の歓迎のご挨拶をいただいた。今回は干場信司学長始め「酪農公開講座」運営スタッフの佐々木EXC所長、奥寺好子主任主事、講師の堂地修教授、中辻浩喜教授にも同席いただいた。また同窓会連合会からは野村武会長、浦川が出席した。

DSC_0144DSC_0146DSC_0156

 来賓として本学を代表して干場学長からお礼のご挨拶、野村会長の同窓会連合会の現況報告が行われた。安井副支部会長の乾杯のご発声により祝会にはいった。

 懇親会の中で、同窓会の状況を報告する機会を与えられたので周年事業やホームページの紹介等をお知らせした。

DSC_0160DSC_0162DSC_0171

 同窓会は和気藹藹の中で進行したが最後は小嶋維男理事の一本締めで閉会とし、最後に全員で集合写真を撮影した。

酪農学園同窓会(2013.11.13)|
掲載日:2013.11.13

福岡県支部同窓会報告

福岡県支部同窓会報告

DSC_0286

 10日(日)午後1時から福岡県春日市クローバープラザで開催された「酪農学園大学公開講座」の終了後、同会場において、5時30分より酪農学園福岡県支部同窓会が行われた。

 出席者は24名で「酪農学園大学公開講座」に出席した干場信司学長、EXC佐々木均所長、奥寺好子主任主事や講演会講師の堂地修教授や中辻浩喜教授、旭山動物園坂東元園長にも同席いただいた。同窓会から野村武同窓会連合会会長と浦川が出席した。

DSC_0197DSC_0200DSC_0206

 樺木野昂福岡県支部長の歓迎のご挨拶後、野村武会長から同窓会連合会の現況を報告した。学園関係者一人一人の紹介が行われた。

DSC_0211DSC_0215DSC_0220

 まず、福岡県支部同窓会が行われ、協議事項として「同窓会役員(副支部長)の承認について」が協議され、新役員体制が承認された。

DSC_0265DSC_0276DSC_0285

 その後、懇親会は吉田潤世氏(短大創期生)の乾杯のご発声により開会した。和やかな雰囲気の中で出席者全員の自己紹介・近況報告が行われた。最後に印禮次郎氏(前支部長)の万歳により中締めとし、集合写真撮影ののち閉会とした。

酪農学園同窓会(2013.11.13)|
掲載日:2013.11.13

短期大学酪農科23期同窓会報告

短期大学酪農科23期同窓会報告

11月9日(土)道東網走の網走湖荘で、短期大学酪農科23期の同窓会を開催しました。集まったのは、12名(家族含む)遠くは、茨城・静岡からもご夫婦で参加がありました。

卒業から40年が経ち皆還暦を迎え近況報告や懐かしい話しに花が咲きました。卒業した時は、8人の内6人が農家の子弟でしたが、現在農業を行っているのは3人になっていました。

後継者不足と農政に翻弄されている農家の実情を感じます。卒業して日本食肉格付協会に就職し40年の格付職員としてのキャリアのW君も、定年まであと2年最後まで日本の食肉の品質にかける思いを語っていました。

2年後には、道央の旭川で再開することを約束し帰路につきました。(文責 堀内 信良)

酪農学園同窓会(2013.11.13)|
掲載日:2013.11.13

酪農学園大学獣医学科第1期生45周年同窓会開催報告

酪農学園大学獣医学科第1期生45周年同窓会開催報告

平成25年10月26日(土)、KKR札幌に於いて、45周年記念同窓会を、33名中20名の同窓生が集い、お亡くなりなられた先生、仲間に黙とうを捧げ、同窓会を開催しました。

45年振りに顔を合わせた仲間もおり、昔話に花を咲かせながら楽しい一時を過ごす事が出来ました。

翌日は、片桐先生のご案内で大学病院を見学し、同窓会会長室に飾られた「山下正亮先生」の胸像を拝見させて頂き、生前の御姿を偲びました。 (文責 世話人代表 木村 修一)

酪農学園同窓会(2013.11.13)|
掲載日:2013.11.07

酪農学園高等学校関東甲信越地区合同同窓会報告

酪農学園高等学校関東甲信越地区合同同窓会報告

第12回酪農学園高等学校関東甲信越地区合同同窓会が11月2日(土)13時から酪農学園東京オフィス(有楽町東京交通会館11階)を会場として、総勢20名の出席者で盛大に開催されました。

学園より、黒畑勝男とわの森三愛高等学校副校長と浅野政輝とわの森三愛高等学校同窓会会長(同窓会連合会副会長も兼務)がご出席下さいました。

今回より発起人会世話人(幹事役)が新しい世代に引き継がれました。会の進行は横塚元幸事務局の総合司会で開会され、半澤司発起人代表より歓迎のご挨拶がありました。

ご来賓挨拶として、黒畑勝男副校長より合同同窓会開催のお祝いと学園、高等学校の最近の現況等について、ご報告ご紹介がありました。

浅野政輝会長からは高等学校同窓会(機農会・三愛会・とわの森)の一本化の経過や同窓会連合会の現況等についてご報告がありました。

つづいて後藤久雄氏の乾杯により祝会に入りました。1年振りに再会で和やかな雰囲気の中でそれぞれ思い出話等々懇談がつづきました。その後全員でビンゴゲームを楽しんだ後に、田中可子さんのマンドリン演奏により、讃美歌・校歌・唱歌等を全員で合唱しました。

今年は高等学校同窓会が一本化したこともあり、現在のとわの森三愛高等学校校歌を黒畑副校長指導のもと全員で合唱しました。

その後、各自より現況等について自己紹介があり、中締めは鵜川芳忠氏の関東一本締めで行い、集合写真の記念撮影(途中退席者は写らず)を行い、来年も有楽町で逢いましょうを合言葉に再会を約束して17時過ぎに散会しました。(文責 須田 利明)

酪農学園同窓会(2013.11.07)|
掲載日:2013.10.24

酪農学園熊本県支部同窓会開催(終了)

平成25年9月吉日

酪農学園同窓会連合会
              熊本県支部同窓生 各位

酪農学園同窓会連合会            
熊本県支部長 藤崎 英廣

酪農学園熊本県支部同窓会開催のお知らせ

 初秋の候、皆様におかれましては、益々ご健勝のことと存じます。

 さて、下記により「第46回酪農公開講座」に合わせまして、酪農学園熊本県支部同窓会を開催いたしますので、ご参加のほど宜しくお願いいたします。

 また、本同窓会へ酪農学園大学・干場信司学長並びに農食環境学群・堂地修教授、同じく農食環境学群・中辻浩喜教授も出席されます事を申し添えます。

 併せまして、当方の手違いにより本通知が漏れていた方がいらっしゃった場合は、是非ともお誘い合わせの上、ご出席下さいますようお願いいたします。

1.日 時 平成25年11月11日(月曜日)
受 付 : 18時30分より
開 会 : 19時00分

2.場 所 熊本交通センターホテル(予定:6階 菊の間)
住 所 : 熊本市中央区桜町3番10号
T E L : 096-326-8828

3.参加費 懇親会費 5,000円
尚、宿泊を希望の方は直接ご予約頂きますようお願い致します。

4.問合せ先 竹本智公(携帯番号 : 090-8417-9565)

5.申込締切日 平成25年10月21日(月) 必着でお願いします。

《追 伸 》

 参加の有無につきまして、先にお送りした「同窓会行事・返信用封書」に必要事項を記載のうえ、ご投函下さいますよう宜しくお願い申し上げます。

酪農学園同窓会(2013.10.24)|
掲載日:2013.10.24

酪農学園九州連合同窓会福岡県支部総会(終了)

平成25年9月吉日

酪農学園卒業生 各位

酪農学園九州連合同窓会            
福岡県支部 支部長 樺木野昂

酪農学園九州連合同窓会福岡県支部総会のご案内

  初秋の候、卒業生の皆様におかれては、益々ご健勝のことと思います。

 さて、別便でお送りしたご案内のとおり、酪農学園大学公開講座(PDF)(一般市民向け)が福岡にて開催されることとなり、皆様にも是非、参加いただきますようお願い申し上げます。

  この講座の開催にあたり、干場学長、堂地教授、中辻教授と本学の卒業生である旭川市旭山動物園の坂東園長が来福されますので、この機会に、同窓生との懇親の場を設けたく、講座参加の有無に関わらず、総会にご出席いただきたくご案内申し上げます。

開催日時;平成25年11月10日(日)17:30~

開催場所;クローバープラザ2階「エクスプレス・カフェ」
春日市原町3-11-10 TEL;092-589-3027
(JR鹿児島本線 JR春日駅下車 徒歩1分)

会 費;4000円

 ご出席の連絡は、郵送でお送りした同窓会本部あてのハガキ、または e-mail: rakusyo21@live.jp 宛て 10月17日(木)までにお願いします。

追伸

 2年に一度開催されます酪農学園九州連合同窓会総会が、来年、平成26年8月23日(土)福岡にて開催の予定です。
 九州各県から毎回多数出席がありますので、こちらにも是非ご出席をお願いします。詳細は来年5月頃連絡いたします。

酪農学園同窓会(2013.10.24)|

このページのTOPへ戻る