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研究室・教室OB会一覧

掲載日:2011.10.08

「安藤功一先生を偲ぶ会」のご案内(終了)

 昨年12月5日に急逝されました酪農学園大学名誉教授(乳製品製造学) 故安藤功一先生(本学1期生)の没後1周年にあたり、先生を偲ぶ会が有志の企画により予定されております。詳細については別途案内状を御覧ください。
安藤先生を偲ぶ会 同窓会様案内

酪農学園同窓会(2011.10.08)|
掲載日:2011.03.19

獣医解剖学教室同門会開催報告

連合会
酪農学園大学獣医解剖学教室同門会を3月19日(土)札幌にて開催した。
 今回は、阿部光雄先生(酪農学園大学名誉教授、同門会顧問)の傘寿のお祝を兼ねて行った。
 開催に際し、竹花一成先生(同門会会長)より挨拶と大学の現況などのお話があった。次いで阿部光雄先生より近況など幾つかのお話があり、この時は参加者一同学生時代に戻ったように、先生の講義に耳を傾けた。
 祝杯の後、参加者からも近況報告などがあり、それぞれの職場の話や昔話に花が咲き、終始和やかな雰囲気の中、話しは尽きないようであったが、皆様のご健康とご発展を祈り閉幕した。
 同門会事務局 植田弘美
 開催日時:2011年3月19日(土)18時30分〜21時00分
 開催場所:ホテルニューオータニ札幌
 参加人数:38名

酪農学園同窓会(2011.03.19)|
掲載日:2010.05.29

酪農学部菊地政則先生退職記念同窓会

連合会
5月29日(土)、シェラトンホテル札幌において標記の同窓会懇親会を開催いたしました。
 同窓会は、日本各地はもとより、遠くは中国大連からもお集りいただき、160名が参加する盛大な会合となりました。
菊地先生には最終講義として、樋浦誠元学長からの研究室の歴史をスクリーンに大きく映しながら講義していただきました。また、卒業写真を背に卒業年ごとに全員が壇上に上がっての自己紹介は、大好評でした。

酪農学園同窓会(2010.05.29)|
掲載日:2009.09.20

マルコ寮同窓会

 マルコ寮同窓会は、前回2006年9月に第1回同窓会が海開催されて早いものでもう3年になりました。
今回は第2回のマルコ寮同窓会を朝里クラッセホテル(小樽市朝里)にて開催致しました。
参加人数は当初は23名であったが最終参加者は20名であった。
会合は1.同窓会総会 2.記念講演 講師 仙北富志和 酪農学園大学教授・酪農学園常務理事「牛飼いからの伝言ー黒澤酉蔵の生涯」講演をした。 記念講演終了後懇親会・会員相互の近況報告で終了した。

酪農学園同窓会(2009.09.20)|
掲載日:2008.10.05

獣医学科同窓会福岡種池教授退任記念同窓会

連合会
10月5日(日)福岡市にて種池哲郎教授退任記念同窓会を開催いたしました。
種池先生は昭和45年に北大大学院博士課程を修了後、直ちに獣医学科講師として着任され、38年間の長きにわたり奉職され、数々の要職を務められました。先生は北九州市小倉出身ということもあり、九州の同窓生が集い、先生の退任を記念し労をねぎらいたく先生をお招きして同窓会を開催いたしました。先生は、昭和46年当事に撮影された写真をご覧になりながら、斉藤純、高橋清志、小谷忠生、岩佐憲二先生など多くの同僚が現役で亡くなられたことを悲しまれ、お元気でいらっしゃればもっともっと学園が盛り上がっていたであろうことや、当時の教育方針、卒業生は宝物であることなど、大学の発展とともに歩んでこられた思い出話しや、変貌しつつある大学への心配などを熱くお話になられました。また、最近の若い学生とはなかなか会話が成立ちにくく昔とかなり変わってきていて大変であったなども述懐されておられました。そして、いつも学生に贈っていた“目的港を持つ船には良風が吹く”“Research Mindを持った獣医師に”“Aim high”“No challenge, No gain“などの言葉をあらためて拝聴し、懐かしくまた目標に向かって頑張らなければと心を新たにしたひと時でした。そして何よりも先生が大変お喜びであったことが、同窓生にとっても大きな喜びでもありました。

酪農学園同窓会(2008.10.05)|
掲載日:2007.09.28

酪農学園大学農業経済学科都築ゼミ同期会

連合会
 第1回農業経済3期生・農業経営都築ゼミの同期会が9月28日(金)に定山渓温泉ビューホテルで現役をリタイアし還暦を過ぎ母校や友を思い出し集まりました。
 道内・岐阜県・埼玉県・神奈川県より卒論の苦労話や学生時代の思い出話に深夜まで飲み明かし、翌朝には5階露天風呂より北海道の雄大な山を眺めながら同期会の結束を深め、母校の発展と自身の健康を自覚しながら、次回の開催を確認し解散しました。

酪農学園同窓会(2007.09.28)|
掲載日:2007.09.02

獣医臨床繁殖学教室OB会30周年

連合会
 去る9月2日(土)、天気は晴れていたように思われます。北海道獣医師大会が終わった次の日の夜、平成9年の20周年に続いて、今回はOB会として30周年の記念祝賀会が行われました。会場はアートホテルズ札幌。延べ120名、たくさんの方々に集まっていただきました。当日出席していただいた、河田先生、中尾先生、澤向先生、森好先生、中田先生、角田先生、本当にありがとうございました。 祝賀会の中では前回の20周年の続きとして、29期からスピーチを始め、38期までスピーチしました。その後、28期からさかのぼって12期まで結局全ての人がスピーチをしました。最後の12期は時間が足りなくなって、かなり割愛されてしまいました。まあ、なんと話好きが集まったものか! 当日の参加メンバーから近況やメッセージをいただきました。その内容をまとめてみると繁殖教室の絆の深さが感じられました。なかなかおもしろい内容なので、後日まとめて出席者に配布しようと考えております。35期の皆さん、原稿早く出してください(待) 今年は2代目教授の中尾敏彦先生(現在は山口大学教授)の還暦にあたる為、20期のメンバーが赤いちゃんちゃこを先生に贈りました。16期の山崎さんはハワイから豪華な花束贈ってこられ、一層会場は盛り上がりました。 実行委員は12期~38期まで各期の代表に参加していただきました。特に軽快な司会進行を努めていただいた26期の井関葉月先生!お疲れ様でした。この日は最高のOB会ができたと満足しております。次の40周年はぜひ、御招待下さい。ゆったりと飲みたいです。
実行委員 佐藤 清和 記

酪農学園同窓会(2007.09.02)|
掲載日:2007.01.07

獣医学科解剖学教室同門会

連合会
 酪農学園大学獣医解剖学教室同門会の札幌近郊拡大役員会を1月7日(日)札幌にて開催しました。竹花一成先生(同門会会長)はじめ同門会の役員など17名が集いました。この会では札幌近郊で動物病院を開院または転勤されてきた同門の紹介と新年会も兼ねました。会を始めるにあたり、竹花先生より挨拶と大学および獣医解剖学教室の現況の説明がありました。乾杯の後には、阿部光雄先生(同門会顧問)より近況および最近ご興味を持たれている幾つかの話題のお話がありました。また、参加者より近況報告もあり、それぞれの職場の話や昔話に花が咲き、終始和やかな雰囲気の中、話しは尽きないようでしたが、皆様のご健康とご発展を祈り閉幕しました。 同門会事務局長 植田弘美

酪農学園同窓会(2007.01.07)|
掲載日:2006.09.17

マルコ寮同窓会

9月16日、マルコ寮同窓会がホームカミングデーの後、定山渓温泉で開かれました。遠くは熊本、兵庫、神奈川から1960年から66年までに入寮した寮生と寮監の楢崎昇先生、寮母の山崎愛子さん あわせて27名がかけつけてくださいました。会のはじめに仙北富志和先生が 「教育力と感化力」と題して初代学長・樋浦誠先生の教育力がいかにすごかったかを語ってくださいました。話を聞いた出席者の多くは、寮生活を通じて樋浦先生から感化されたことのすばらしさと幸運をあらためて感じたようでした。その後の宴会は大いに盛り上がり、明け方まで語り明かしても時間が足りないほどでした。 このように学年、学科が異なっていても、寮生活で「同じ釜の飯を食った仲間」という共通の体験が、40年を経た今もしっかりと絆をつなげていることに大きな驚きとよろこびを感じた同窓会でした。 

酪農学園同窓会(2006.09.17)|
掲載日:2006.02.18

酪農学科酪進会同窓会

連合会
酪農学園大学酪進会(家畜管理学ゼミ・家畜行動学ゼミ合同同窓会)では、定例会と教育学習会を、総勢52名の参加の下、2006年2月18日(土)に開催しました。教育学習会では、干場信司・森田茂両先生より、家畜管理学ゼミおよび家畜行動学ゼミ最近の動きについて報告があった後、大学院博士過程1年の高橋励起君より「循環型地域社会形成のための技術的検討」について、また、修士課程2年の竹内美智子さんより「乳牛の休息環境の改善」、同じく修士課程2年の春田哲平君より「子牛の人に対する反応および刺激反応性」について、発表がなされ、質疑が行われました。現在酪農業を営んでいる卒業生も多く参加していましたので、現場に即した質問が出され、良い勉強の場となりました。その後、新しく酪進会に加盟する新卒業生の歓迎会が行われました。大学・短大の新卒業生から今後への抱負が述べられ、また先輩からは励ましの言葉が送られました。また、酪進会の生みの親でもある西埜進名誉教授が喜寿を迎えられましたので、みんなでお祝いをしました。今年の11月4日には、4年に1度(冬季オリンピックの開催年)の酪進会総会が予定されています。その時にまた皆で会えることを期待したいと思います。

酪農学園同窓会(2006.02.18)|

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