食品科学科健康栄養学専攻第2回同窓会プレ開催報告
平成25年3月16日(土)札幌市内ホテルにて(ラッソライフステージホテル イペア)にて、食品科学科健康栄養学専攻(以下、健専)の同窓会(プレ開催)が開かれ、54名の同窓生が出席しました。
昨年3月に端を発した健専同窓会ですが、今年の1月に食品科学科同窓会のSNS(人同士のつながりを電子化するサービス)が開始したことを契機に、さらに同窓生のつながりを保つため、改めて実行委員会を発足させました。
今年の夏には、これまでの健専卒業生と歴代の教員が参加できる同窓会を計画しています。そこで今回は、その前哨戦と位置づけ、卒業生のみが集まるプレ同窓会を開催しました。
会は実行委員長の山田祐輝氏の挨拶のあと、酪農学園のオリジナル牛乳で乾杯し、思い出ムービー(4期生;小野静香さん作)を会場内のスクリーンにて上映しました。その後は参加者一人一人から20秒自己紹介を頂き、会場はさらに盛り上がりました。食品科学科同窓会のSNSの使用方法の説明も行ない、次回の同窓会では大いに活用したいと思います。
また、今回の参加者から集めた同窓会に対するアンケートとともに、今夏の同窓会を、同窓生みんなで作りあげられたらと願っております。(文責 大久保大悟)
とわの森三愛高等学校第18期同期会開催報告
3月16日(土)午後7時より中央区南4条西3丁目第3グリーンビル7Fのパーティホールにて,第18期同期会を開催した。道外から駆けつけてくれた人をはじめ,49名が出席した。
4年ぶりに再会したものがほとんどであり,盛り上がりをみせた。大学進学者は卒業年にあたり,それぞれのオリエンテーションを確認した。また,すでに働いている人,結婚している人,子どもがいる人,様々な場面で活躍する仲間同士が交わりを深め豊かなひと時となった。
おのおのコミュニティに属する者同士がこの同期会を通して一同に会し,クラスだけでなく学科もこえて高校時代を振り返ることができた。
こうした繋がりを今後も大切にしていくことを確認して,最後に全員で記念写真を撮影し第二回の開催を約束した。 (文責 飯島 良太)
三愛女子高等学校21期卒業生(E組)同窓会開催報告
1月26日(土)午後6時から厚別中央「居酒BA月や」において、担任の荒川恵美子先生を囲んでの同窓会(クラス会)を開催した。当日4名が体調不良等の都合により欠席し、24名予定の出席者は先生も含めて20名でした。
1次会はゲームを行い全員で楽しい時間を過ごした。2次会も寒い中なので移動しないで同店で行い、会話、カラオケを全員で楽しんだ。学校の卒業アルバムを持参し、全員で昔を思い出し、懐かしんでいるひと時も。
お年頃も当に過ぎ、アルコールもあまり進まず、会話で盛り上がりあっという間の時間でした。
最後は担任の荒川先生(音楽の先生)の歌で締めていただき、全員で先生を囲んで別れを惜しんでいました。(文責 幹事 菅原留美子、渡辺好子、金子こずえ)
獣医学科5期生卒業41周年同期会が宮崎で開催
獣医科5期生(S.47年卒)卒業41周年同期会が去る11月13・14日宮崎市のホテル青島サンクマールにて、全国から24名の参加のもと開催されました。
8回目の同期会となりましたが、卒業以来初めて再会する人もあり、竜宮伝説のような場面もありました。お互いの元気な姿に安堵し、前夜祭では宮崎牛のフルコース、当日の宴会では伊勢海老料理を堪能し、楽しいひと時を過ごしました。
また、地元高鍋町で開業の同期生・池亀康雄氏による「2010宮崎口蹄疫・伝わらない真実・疫学編」と題する講演があり、活発な質疑応答や意見交換があり有意義な卒後研修の場でもありました。
来年の11月に洞爺湖・登別での再会を誓い、それぞれ口蹄疫爆心地へ、観光へ、ゴルフへと散会しました。(文責 加藤清雄)
食品流通学科2004年度卒業生同期会報告
2012年11月24日(土曜日)、食品流通学科(2004年度卒業)の同期会が東京にて開催された。関東を中心に札幌・新潟・山口から20名が集まり、恩師の芝﨑希美夫元教授、鈴木忠敏教授が参加してくださった。
当日は、18時から東京・ビヤステーション恵比寿において、近況報告および親睦会を開催した。7年ぶりに再会した同期生もおり、親睦会は大いに盛り上がった。次回の同期会は次年度に札幌での開催を約束して終了となった。
なお、消費経済ゼミの阿部 桂・志穂(旧姓:村井)、食品企画開発ゼミの井田 淳・亜希子(旧姓:長濱)の2組の同期カップルが参加した。
(文責:相澤直人・食品産業ゼミ)
農業経済学科第3期生(昭和41年度卒業)同期会開催報告
9月15日(土)10時30分、酪農学園大学に集合し、第21回を数えるホームカミングデー(バーベキューランチ、追悼礼拝、講演会)に参加ののち、17時から「KKRホテル札幌」において、恩師大高全洋先生、五十嵐涼二先生をお招きしての懇親会が開催されました。その概要を代表幹事からご報告いただきました。
1967年卒業後二回目の同期会を開催しました。
農業経済学科同期生84名のうち、住所が確認できなかった10名や他界した2名を除いた70余名に案内しましたが出席の返事が22名、欠席が32名、無返事が18名という内容でした。
卒業後それぞれの道を歩き、幾多の喜怒哀楽を経て今の境遇に至った人生の語り部や近況報告もあり、共に懐かしさも感ずることが出来ました事に感謝しています。
次回の開催を期待する声もありますので、今回出席出来なかった仲間の為にも、また、恩師の皆さんと再会できることを楽しみにしたいと思っています。 (代表幹事)
三愛女子高等学校第6期同期会・川端順造先生を偲ぶ会開催報告
去る10月27日(土)17時30分から京王プラザホテル札幌において、三愛女子高等学校第6期同期会、川端順造先生を偲ぶ会が開催され、49名の卒業生、恩師(鈴木成夫、佐藤瑞子、浦部浩行各先生)が参加した。代表幹事の方々からの報告を以下に記載します。
4年に1度オリンピックの年に開催することになっている6期生同期会と、10月13日にご逝去されました川端順造先生の偲ぶ会を開催しました。
担任の先生方共々49名の出席でしたが開催の度に人数が減少しているのが残念です。短い時間でしたが旧交を深め、またの再会を約束して盛会のうちに散会となりました。
(文責 高橋きよ子、二階堂芳子)
獣医学科第34期生卒後10周年記念同期会開催報告
平成24年10月20日(土曜日)、獣医学科第34期生の卒後10周年を記念して同期会が開催された。全国各地から51名が集まり、恩師の種池哲朗元教授、加藤清雄教授、山下和人教授が参加してくださった。
当日は、13時から黒澤記念講堂において朴美愛先生の司式による礼拝が行われた。礼拝後は加藤教授に案内して頂きながら学内を見学した。在学時に見られる機会が少なかった中央館屋上からの眺望は素晴らしく、卒後に建てられた立派な動物病院には感心するばかりだった。
その後、19時よりジャスマックプラザにて親睦会を開催した。10年ぶりに再会した同期生も多かったが、親睦会の盛り上がりは10年の時を全く感じさせず、次回の同期会は20周年を待たずして企画されるだろう。(文責 西川晃豊)
野幌機農高等学校昭和37年卒業生(農業科18期生、農業経済科第6期生)同期会開催報告
卒業後50年目の同期会
平成24年9月1日、札幌市、ジャスマックプラザにて我ら農業科18期生、農業経済科6期生、24名(北海道14名、内地10名)実に昭和53年より17回目の同期会。
今回は50周年の節目として酪農学園後援会への寄付金と我ら24名の出席者の古希の厄払いを行いました。
宮司は鶴居村、松井牧場主、人それぞれいろいろな副業があるものですが、同級生、松井神主の斎行に一同感無量(3年間、同じ釜のメシを食べた仲間の絆は太く、宴会は深夜までつづき・・・)ただ、ただ心より感謝申し上げます。
2年後また札幌市での開催に皆さん御健康で再会しましょう。
(文責 次回代表 野辺地 孝則)
三愛女子高等学校第29期同期会開催報告
去る2012年10月6日(土)18:00~20:00、新札幌のシェラトン札幌ホテルにおいて、78名が出席して第29期同期会が開催された。
卒業後23年目に三愛会がバックアップとなり、同期生全員が参加する同期である。昨年に比べ卒業生が60名多かったこと、クラス代表監事の努力で住所判明者が90名近くに達したこともあり、子育て・介護や仕事などの事情での欠席が心配されたが、昨年の倍を超える参加者が集まり盛大に行われた。
なお、代表幹事の努力はあるが、住所未判明者も多く、現実問題として60名近くの同期生に案内が回らなかったのが残念である。
祝宴は、三愛会会長・同期会代表・卒業当時の井上昌保校長の挨拶の後、参加した卒業担任などのメッセージをいただき、和やかな雰囲気が満ち溢れる会合となった。
最後は、高校時代を思い出しながら讃美歌やハレルヤコーラスを元気に声高々歌い上げ、散会となった。(文責 第29期代表幹事 千葉 幸恵)