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2014の記事一覧

掲載日:2014.05.22

北海道第1地区札幌支部通常総会報告

北海道第1地区札幌支部通常総会報告

 5月21日(水)午後6時30分から札幌市内の「ホテルモントレエーデルホフ」13階ドナウを会場に、平成26年度の札幌支部通常総会が14名の出席者により開催された。同窓会連合会からは野村武会長、浦川が出席した。

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 熊谷真佐人事務局長の司会で進行し、紺野勝歳支部長が開会挨拶においてお礼と札幌支部の現状等について述べた。来賓挨拶では野村武連合会会長が同窓会の現況報告として、地区支部設立状況や職域OB会の動向、短大Ⅱコースの記録整備を述べ、ホームカミングデーへの参加協力を呼びかけた。また代議員候補として廣田和久氏が紹介された。

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 総会では第1号議案として「会則の変更について」代議員定数の増員が提案され、承認された。第2号議案では平成25年度事業報告が提案され、承認された。第3号議案では決算報告、監査報告が提案され承認された。

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 第4号議案として26年度事業計画が提案されたが3.札幌支部全体懇親会を平成27年度に開催する提案については保留とした。第5号議案の収支予算案については原案どおり承認された。支部組織では石狩地区として江別、千歳の組織化が遅れているため、当面札幌支部の活動をもってあてることも提案された。

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 閉会の挨拶を照井例次副会長が行い、総会を閉会とした。総会終了後は自己紹介が行なわれ、夕食を取りながらの懇談会となった。ホームカミンデーや全体懇親会の取進めについての意見交換が行われた。

酪農学園同窓会(2014.05.22)|
掲載日:2014.05.22

平成26年度 酪農学園関東甲信越同窓会総会(終了)

平成26年4月吉日

各 位

酪農学園関東甲信越同窓会
会長 岡田 勉

平成26年度 酪農学園関東甲信越同窓会総会開催のご案内

 拝啓 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

 平素は、同窓会活動に格別なご支援ご鞭撻を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて標記の件につきまして、下記要領にて開催致します。

 今年度は埼玉県支部との共催で実施致しますが、恒例の講演は酪農学園前教授の小山久一氏(家畜繁殖学)にお願い致しております。研究室の卒業生及び先生の講義を受けられた方々は、お誘い合わせの上参加下さいますよう願い申し上げます。

 時節柄ご多忙のこととは存じますが、万障お繰合わせの上ご出席賜りますよう重ねてお願い申し上げます。敬具

1.日時: 平成26年6月15日(日)13:40~
(埼玉県支部総会開催時間13時以前を目処にご参集下さい)

2.会場: 別所沼会館(さいたま市)
*JR埼京線 中浦和駅より徒歩10分
JR宇都宮線 浦和駅より徒歩15分
電話番号 048-861-5219

3.会費:6,000円(当日徴収)総会終了後懇親会を開催致します

4. 年度会費:埼玉県支部会員は年度会費2000円を当日徴収いたします

5・出欠の確認:5月25日迄に、同封葉書にて連絡願います(切手不要) 以 上

酪農学園同窓会(2014.05.22)|
掲載日:2014.05.21

第3回酪農学園同窓会長野県支部総会及び研修会(終了)

平成26年5月

酪農学園同窓会員 様

酪農学園関東甲信越同窓会

長野県支部長 田中清司

第3回酪農学園同窓会長野県支部総会及び研修会の開催について

  信州にも遅めの春が訪れました。酪農学園同窓生の皆様いかがお過ごしでしょうか。

 さて、酪農学園同窓会長野県支部同窓会の運営も少しずつ軌道にのってまいりました。

  このたび平成25年度(第3回)定期総会を開催する運びとなりました。同窓会員の皆様におかれましては、お忙しいところ恐縮ですが万障お繰り合わせのうえご参加いただきますようお願い申し上げます。

 なお、出欠については5月20日(火)までに地区担当者(郵送済)までご連絡いただきますようにお願いします。

1 日 時 平成26年6月7日(土) 午後3時から(受付午後2時30分から)

2 場 所 松本市歯科医師会館(松本市深志2-3-21)(電話0263-33-2966)

3 研修会 「牛と歩んだ私の人生」(仮題)15:00~

酪農学園同窓生 野田 謹一 氏

「口蹄疫とインフルエンザ」16:00~

酪農学園大学獣医学部 桐澤力雄教授

4 定期総会 17:30~

5 その他 総会・研修会の参加は無料です。

    総会終了後、懇親会を開催します。あわせてご出席ください。

懇親会:養老乃瀧 食文化会館(松本深志2-3-7)(電話0263-36-8150)

懇親会費用 4000円(お酒飲む方)、3000円(お酒飲まない方)

※今年度、総会・研修会に参加いただけない方も同窓会の年会費「1000円」にご協力をお願いします。

 
 

酪農学園関東甲信越同窓会長野県支部

(支部長)田中清司(事務局)満澤恵治

連絡先:090-1828-3389(満澤)

酪農学園同窓会(2014.05.21)|
掲載日:2014.05.19

関東甲信越地区群馬支部総会報告

関東甲信越地区群馬支部総会報告

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 5月17日(土)15時30分から、関東甲信越地区群馬県支部総会が前橋市江木町の群馬県農業教育研修所(JA群馬研修センター)において、28名の出席者により開催された。 本学から福山常務理事、榮高校長、野村武同窓会連合会会長、浦川の4名が出席した。

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 関東甲信越地区からも4名の役員(岡田勉関東甲信越地区会長、廣間善之埼玉支部長、須田利明東京支部長、高澤靖東京オフィス所長の各氏)が出席した。
 今年度の総会は、中島良伸副会長の進行により、三田孝幸支部長を議長にして事業報告並びに収支決算、事業計画並びに収支予算が提案され、拍手で承認された。

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 総会後に来賓挨拶が行われた。野村会長は同窓会連合会の現況やホームカミングデーの取り組み等を紹介した。福山常務は学園の取り組みとしてのアクションプランの詳細説明や学園の状況を説明した。榮校長はソフトボール部の全国優勝報告や高校の現況を紹介した。岡田関東甲信越地区会長は関東甲信越地区の現況等を紹介した。

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 その後に行われた講演会の講師は本学循環農学類学類長の發地喜久治教授(群馬出身)。第1講「TPP交渉の行方と日本の食料・農業・生活への影響」。第2講「大学の教育・大学のマナー」と題しての講演。TPP協定の概要、戦後の自由貿易体制、TPP参加をめぐる論争について客観的な観点から約1時間程度、わかりやすく講演いただいた。

 大学の教育についても教務担当部長の立場から大学で学ぶことの基本理解と大学でのマナーについて報告いただいた。ご専門の立場から「食のタブー」について文化人類学の視点からの紹介もいただいた。

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 記念写真のあと、同研修所内で行われた懇親会は村田文男氏の乾杯で始まり、廣間埼玉支部長や須田東京支部長のご紹介のあと、出席者一人一人の自己紹介や近況報告が行われた。 懇親会の中では和気藹々とした懇談の場を持つことができ、最後は全員で肩を組んで酪農讃歌を合唱して散会となった。

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酪農学園同窓会(2014.05.19)|
掲載日:2014.05.19

酪農学園機農高等学校酪農経営科第7期生同窓会報告

酪農学園機農高等学校酪農経営科第7期生同窓会報告

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 5月17日(土)午後7時から札幌市中央区にある札幌東急インを会場に機農高等学校第7期生による同窓会が27名の出席者により開催された。

 今回の同窓会には原田泉先生、杉山昇先生の恩師にご列席いただいた。

 懇親会は恩師を囲んで夜が更けるまで続けられ、タイムスリップして青春時代に戻って和気藹藹と一夜を楽しんだ。

 今回の幹事は五十嵐秀彦、長谷川光夫、黒澤敬三が務めた。翌朝は別れを惜しみながら再会を約束して解散した。(文責 黒澤)

酪農学園同窓会(2014.05.19)|
掲載日:2014.05.13

第13回「酪農短期大学五期生の集い」のご案内

平成26年5月3日

第13回短大五期生幹事代表
金田 孝次

第13回「酪農短期大学五期生の集い」のご案内

 陽春の候となりましたが、同期生の皆さん お元気でしょうか。学園の丘で別れてすでに58年、歳月は矢の如く過ぎ去り、当時紅顔の美少年もいつしか、傘寿を迎える高齢者となりましたが、お互い健康に不安を抱えながらも、往時を凌ぐ勢いで活躍している学友のいることも情報として入ってきます。嬉しいことです。

 さて、平成4年に札幌で第1回の同期会を行って以来、全国各地を転々として24年、昨年は群馬県の伊香保温泉に17名が集い、極めて楽しい一夜を過ごし、幹事の諸氏には大変お世話になりました。

 今年は、また北海道に舞い戻って第13回の同期会を開催する事になりましたが、時は深緑の定山渓温泉に旅装を解き、60年前の青春時代を偲びながら、共に交歓交流の場を持ちたいと下記のように計画をしました。お一人でも多くご参加下さいますようご案内申し上げます。とくにご夫妻での参加を期待しています。

日 時 : 平成26年7月7日~8日(月・火)

場 所 : 札幌市定山渓温泉 ホテル鹿の湯

    南区定山渓温泉西30 TEL 011-598-2311

集合場所 :大通テレビ塔横 NHK前 3時発 無料バス有り

    自家用車でお出での方は、直接ホテルに行って下さい。

会 費 : 一泊2日 宴会・二次会込み お一人 15,000円
                 受付・記念写真・入浴

宴 会 : 6:30~ 2次会 8:30~

2日目 朝食(ホテル)7:00 解散10:00

◎その他 ご連絡とお願い

返信ハガキは、5月末日までは、金田宛にお送り下さい。 期日厳守でお願いします。

当日欠席でも返信ハガキを頂いた方には記念写真を送ります。

幹事 佐藤香一郎 井谷定幸 杉船五郎 横山諒二 三上直彦 古田昭夫 金田孝次

*連絡先 〒061-1279 北海道北広島市大曲並木3丁目12-6

               金田 孝次 TEL 011-377-3896 (FAX 同じ)

酪農学園同窓会(2014.05.13)|
掲載日:2014.05.13

機農高校釧路地区同窓会について

機農高校釧路地区同窓会について

 去る4月19日(土)釧路市内で、機農高校釧路地区同窓会が21名の出席者により開催されました。この会は、釧路管内の機農高校・とわの森三愛同窓会で、2年毎の開催となっており、今回で6回目を迎えました。この会の会長である阿寒町の小瀬様より、開会のご挨拶をいただき、ホクレンの副会長である鶴居村の瀧澤様より乾杯のご発声をいただきました。

 ご参集の皆様は、ほとんどが酪農業に携わっている方々のため、TPPや酪農情勢の厳しい中、酪農学園で学んだ黒澤酉蔵氏の思想や「三愛精神」「健土健民」、循環農法など現在の礎を築いた学生時代であったことや釧路地区はもちろん、全道・全国に広がるネットワークが財産となっていることなど、高校での学びが現在まで脈々と繋がっていました。

 さらに、在学中にお世話になった先生方の近況や現在の酪農学園について、また、とわの森三愛高校のコース制の取り組みや男子寮の新築、部活動の活躍など多くの話題で話しが、盛り上がりました。特に、寮や学校生活、恩師との思い出話になると、青春時代が鮮明に蘇ったような、和やかな雰囲気の中、会話と笑顔が絶えることなくすすめられました。

 最後に、この釧路地区同窓会を毎年開催にし、年代を問わず多くの卒業生を集めていくことを確認し、次回の幹事も引き続き標茶町の高松さんと新たに鶴居村の折笠さんにお願いすることとなりました。

 そして、閉会のご挨拶を鶴居村の石脇様より頂戴し、盛会のうちに終了することが出来ました。(文責 伊藤有輝)

酪農学園同窓会(2014.05.13)|
掲載日:2014.05.12

酪農学園短期大学部第25期卒業同期会のご案内

酪農学園短期大学部第25期卒業同期会のご案内

 皆さん如何お過ごしでしょうか?
 早速ですが、4年ぶりの同期会を下記の通り計画致しましたのでご案内を申し上げます。

日 時 :2014年8月9日(土曜日)18:00~20:00

場 所 :HOTEL NORTH CITY 2F「あしりべつ」
札幌市中央区南9条西1丁目   http://www.northcity.or.jp
地下鉄南北線「中島公園」駅 1番出口が便利です。

申込後の変更は、ホテル宴会係に直接申し出てください。TEL 011-512-3223

会 費 :
※お勧めのコース(夏休みのハイシーズンの為、宿泊パックコースを御用意しました。)

●同窓会料金:呑み放題 5,000円

●宿 泊:ツイン1名様宿泊費(1室2名宿泊、朝食、集合写真付)11,200円(税サ込)
   シングル希望者は 11,700円、シングルで集合写真希望者は+900円

●2次会は、希望者人数により会場設定します。3,000円程度を考えております。
※事務経費1,000円と会費を当日徴収いたしますのでご協力よろしくお願いいたします。

お問合せ:
同期会幹事:岩崎、小林、筒井(011-388-4733)e-mail : tsutsui@rakuno.ac.jp

酪農学園同窓会(2014.05.12)|
掲載日:2014.05.09

同窓会newsletter「風声雪語」第17号を掲載しました。

同窓会newsletter「風声雪語」第17号を掲載しました。
詳細はPDFにてダウンロードし、閲覧することができます。

酪農学園同窓会(2014.05.09)|
掲載日:2014.05.08

「みちのく岩手に集う」短大11期同期会報告

「みちのく岩手に集う」短大11期同期会報告

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 これまで2,3年おきに各地で開催されてきた同期会の喜びの思いは計り知れない。

 昨年、札幌での同期会時、元気なうちに毎年顔を合わせようと、今年は岩手県にて開催された。

 4月23日から2泊3日で、初日は東北三大桜の名所として全国から観光客が訪れる、「北上展勝地」、例年より早めの桜爛漫に出会うことができ一同歓喜の叫び。

 2日目は一関・猊鼻渓の船くだり、厳美渓、そして平泉・毛越寺、ユネスコの世界文化遺産に登録された中尊寺へと。

 ひなびた温泉・北上市西部の瀬美温泉にて疲れを癒し、交流を深め、来年は兵庫県小豆島が予定され、健康と再会を祈念して散会した。

(写真は対岸の展勝地へ向かうため乗船前の一行。平泉・中尊寺入り口にて)(文責・佐々木)

 

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酪農学園同窓会(2014.05.08)|

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